10/06/22 21:01

銀河の青いケシ

 信州木曽郡王滝村。

 霊峰御嶽山の四合目、標高約約1,500mにある「おんたけ銀河

キャンプ場」内の林の中にヒマラヤの青いケシががちらほらと咲い

ている。

 2005年に、地元のボランティアの皆さんが12,000株を植えたとの

ことだが、2年ほどで四分の一の3,000株余りに減ってしまい、現在は

大小の株を合わせても500株程度しか残っていないのではないだろうか。

そのうち、70余りの株に1〜2輪づつひっそりと咲いている。

 原産地のヒマラヤや中国雲南省では、標高3000m〜5000mの高地

に自生する花で、暑さに非常に弱いので栽培は極めて難しいとのことだ。

 この地でも、年ごとに少なくなっているとのことで行く末が心配だ。 




 $ こちら $ にその他の青いケシが展示してあります。

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10/06/10 21:06

「春」日本のチロルは

 6月初旬、再び南信州旧上村(現飯田市) 遠山郷「下栗の里」を訪れた。

ここは、東京学芸大学 市川教授により「 遠山郷下栗の里を日本のチロル」

と命名された経緯がある。

 この集落の家々は、南アルプスの麓標高約1,100mの急傾斜地にへば

り付くように建てられており、斜面の小さな畑にはお茶やニドイモ等を作って

いるが、殆どが自家用なので、人々は近隣の街へ働きに出ている。


 #こちら# に「春」日本のチロルは」としてその他の写真を展示してあります。 

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