11/02/16 01:50

サラリーマンのための電子申告講座 第2回

さて、今回は電子申告に必要なもののつづきです。

パソコンとネット環境ができたら、次に必要なのは「電子証明書等特別控除」を
とるために必要な「電子証明書」です。

この電子証明書はデータ化されていて、ネットを使って個人情報などの重要な情
報が正しく伝達させるために必要なものです。
10年程前、いなじん発足前にEC実証実験を伊那で行いましたが、あの時に開発
していたのが電子証明書による認証基盤でした。
電子申告では「公的個人認証基盤」の電子証明書を使います。
電子証明書はいろいろな形で提供されますが、公的個人認証は以前のEC実験と
同様にICカードで提供されます。そのICカードが「住民基本台帳カード」で
す。

「住民基本台帳カード」は市役所で交付されます。
通常は300円かかりますが、上伊那地域では実証実験をおこなっていて今年3月ま
では無料で発行できます。伊那市役所では市民課で発行手続きができます。
手続きについては伊那市ホームページをごらんください
http://www.city.ina.nagano.jp/view.rbz?nd=680&of=2&ik=1&pnp=21&pnp=680&cd=2972

さらに発行時に電子証明書をいれてもらう必要があり、これには500円がかかり
ます。
つまり市役所では500円と30分ほどの手続き時間がかかります。

ちなみにこの「住民基本台帳カード」は上伊那地域の図書館の共通図書カードと
して使用できますし、伊那商工会議所のいーなちゃんカードとしても使用できま
す。
それぞれの機能を追加するには、市役所での手続きの他に図書館や商店街での設
定手続きが必要です。

さらに住民基本台帳カードは上伊那の各市町村役場、総合支所、いなっせ等にあ
る自動交付機で住民票、各種証明などをとることができますs、、この2月から
住民基本台帳カードをセブンイレブンの端末にかざして住民票と印鑑証明をとる
こともできるようになりました。
http://www.inacity.jp/view.rbz?nd=680&of=1&ik=1&pnp=21&pnp=680&cd=8995
料金も市役所や自動交付機では300円ですが、セブンイレブンではなぜか250円で
お得です。

電子申告と電子証明書控除にはこの住民基本台帳カードと電子証明書が必要です
ので、とにもかくにも今ならお安いですし作成してみてはいかがでしょうか。

次回は、ICカードリーダとパソコンの設定、そして簡単な確定申告基礎知識に
ついて解説していきます。

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