08/11/21 21:04

11月23日・24日の「史跡ノート」は「宝蔵院日記」についてです

11月23日(日)午前6時からの放送、並びに24日(月)午後6時45分からのほっとライン有放の時間には「史跡ノート」をお伝えします。
前回に続いて「史跡ノート」では、このほど市によって第一巻が刊行された「宝蔵院日記」についてお伝えします。

「宝蔵院日記」とは、江戸時代に関山神社を管理していた宝蔵院というお寺の執務日誌です。正徳(しょうとく)2年(1712)から幕末の慶応3年(1867)まで150年余りに渡る記録です。
宝蔵院や関山神社の行事をはじめ、当時の自然災害、周辺地域の農民や幕府・高田藩などとの関わり、食生活や庶民の娯楽なども見ることができ、史料としての価値の高さは、専門家の間で以前から知られていました。
活字化に向けて史料の解読などに、江戸時代の研究者ら7人で作る「宝蔵院日記刊行会」の皆さんが取り組んできました。
「宝蔵院日記刊行会」のメンバーで、元新井高校教諭の松永靖夫さん(専門・日本近世史)は「宝蔵院日記の豊かな内容を、広く歴史研究者に紹介したいと考えていた」と語っています。

今回の「史跡ノート」では、松永靖夫さんに「宝蔵院日記」の刊行や地方史研究の意義などを語っていただきました。どうぞお聞き下さい。

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