11/11/05 22:31

浅間山〜黒斑山

久しぶりで東信地域の山へお出かけ♪
浅間山界隈は黒斑山までしか行ったことがないのだがマイミクのKさんの 日記に刺激されて早速行ってきた(^^) しかも全く同じコースのパクり!

コース:浅間山荘〜火山館〜前掛山〜Jバンド〜黒斑山〜火山館〜浅間山荘

日が短くなったので遅めの出発(^^;) とは言え自宅から東信までは高速使っても2時間弱 かかる

天狗温泉浅間山荘の駐車場に車を置いて6:30歩き始め。山支度は私以外にもう一組 だけだった。
出だしから活火山だなあ〜と再認識の看板が〜(^^;)

登山道には入り口から鳥居が5カ所ある。最後は小諸市営の休憩施設火山館の上に ある浅間神社の
手前にある。

二ノ鳥居                                火山館と三番目の鳥居


富士山には浅間神社(せんげん)があるがこちらは(あさま)と読むのだろうか?
あさまとは火山の意味があるらしい・・・

 道は良く歩かれていて急な斜面もなくて歩きやすい♪

マイミクさんの日記で落葉松の黄金色の黄葉が素晴らしいと知っていたが今週も まだまだ健在♪

火山性のガスの臭いがする                温泉?

ずっと蛇堀川の横で沢音を聞きながらの登り♪  しかし上流にガスと温泉?が出ている のが流れ込んでいるので濁っていて飲用は不可。 火山館までずっと谷沿いだったのがここを越えると景色が一変する(^o^)

「湯ノ平」地名の通り平らで黄葉の落葉松が綺麗!
頭上に今日の最後に行く予定の外輪山のギザギザが見えている♪ さてどんどん進むと景色もどんどん変わる。
 
いよいよ浅間山本体のお出まし(^o^)
だんだん生えている樹木も減ってきてザレザレの歩きにくい斜面に・・・
風も強くなってきて口の中までジャリジャリ。振り返ると外輪山(黒斑山)との間の火口原に素晴らしい景観が・・・


高度を上げると外輪山の背後に北アルプスや北信五岳や四阿山、志賀草津が見えてくる♪


前掛山と火口のある釜山の分岐に出ると避難用のシェルターがある。
しかし、向こうにあるような大きな火山弾(家くらいの大きさ)や辺りにある車くらいの が降ってきたらひとたまりもないだろう。
 
そう言えばさっき湯ノ平で直径10mくらいの クレーターみたいなのも見た。う〜む活火山!!
足元には火口から飛ばされてきた溶岩が急激に冷えてひび割れたものがあった。
火口(釜山)方面は
立ち入り禁止。しっかりロープが張ってあって法律で禁止と書いてあれば 素直に前掛山に行くしかないではないか?
この日は私一人だけかと思ったら後から結構登ってくる。要はいつものこの日一番乗り♪

山頂は風が強くて面白い雲(笠雲かな?)に囲まれてきた♪ 動きが速くて薄いベールみたいだ。


さてさて風が強く寒いし雲に覆われてきたのでとっとと降って対岸の外輪山へ向かう♪
一旦、湯ノ平の分岐まで戻ってJバンドへ向かう。賽ノ河原は落葉松も少なく荒涼としている。
Jバンドへの登りは下から見ると崖にしか見えないが上手い具合にバンドに道が付いている。
道がJの字みたいにカーブしているからこの名前?
 
前掛山からこの付近を見ると紅葉が綺麗だったが全部クロマメノキだった!
ブルーベリーに似た実が沢山なってたので食べながら登る!ジャムにしたら美味しいかも!


振り返ると圧倒的な浅間山と荒涼とした賽ノ河原が独特の景観を形作っている。


外輪山の稜線に上がると群馬県側の雲海が上がってきた様でガスガスだった。
痩せた稜線は爽快でまるでアルプスを縦走している気分になる♪
 
右側はガスだけど左側の絶壁の下の火口原の景色は飽きない。
時間も押しているのでタッタカ進む〜 黒斑山はガスだったのでスルー(^^;)
黒斑山は今までに何度か来ていて今回で4回目♪
ちなみに冬の景色はこんな感じ・・・
 

黒斑山からトーミの頭を経て草スベリの急斜面へ・・・  いや〜名前の通りホントに急だわ(^^;)
登山口の標高が高い車坂峠からの往復も考えたがこの斜面の上り下りを考えたら浅間山荘の方が
楽で正解かな?


CTより早く歩けて暗くなる前に戻れそうなので火山館にて遅い昼食。
ここは飲用可能な水もあって助かる♪沢の水は飲めないもんね。浅間神社にも無事の登山のご挨拶。


ここからの樹林帯は落葉松から徐々に広葉樹になり落ち葉の絨毯♪
これも浅間山の一つの表情だ。行きに寄らなかった不動滝にも寄り道。
 

日が傾いて落ち葉が逆光に輝いている。登山口には16:30着。9時間ちょっとの歩きだった。

浅間山荘の駐車料金500円払ったので温泉入浴料は100円割引の400円。


鉄分が多い茶色の湯だった。窓から夕焼けと落葉を見ながらのお風呂最高♪

浅間山は火山で荒涼としたイメージ(実際上はそうだが)だけど下の方の広葉樹林や
天然落葉松の黄葉の素晴らしさ、面白い地形など見所がいっぱいだった。
火山の活動が静かな今の内に行って良かったと思う。
でも火口はやっぱり見に行きたいかも? 規制解除されないかなあ・・・

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11/11/05 19:52

マイミクさん達と南アルプス最北端の守屋山(1650m)に行ってきた。(10/16)
マイミクさんと言ってもmixi以前のメーリングリスト時代からの
知り合いなのでこの集まりももう10年以上になる。
何となく安曇野に集まる回数が多かったので「安曇野隊」って言うネーミング(^^)
関東からタマちゃん、Bunさん、中京方面からプリウスさん夫妻
長野からはこまさん、yumippeさん、私が参加♪

杖突峠9:00集合。久しぶり〜 みんな変わってないねえ・・・



先頭は地元でこの山を良く知っているyumippeさんに歩いていただいた。

終始一定のペースを崩すことなく山頂まで歩けるのはさすが♪ 私だったら
こうはいかない(^^;) 私には久しぶりの?団体行動・・・


紅葉は杖突峠から山頂までずっと見頃だった♪

道には落ち葉の絨毯を敷き詰めた様・・・


途中沢を渡る所に木道があるがここはザゼンソウやクリンソウが咲くらしい。

実はこの守屋山、花の百名山だとこの日に知ったのだった。

今年は山の幸も豊作な様子 ヤマブドウに栗!


杖突峠から2時間ほどで守屋山東峰到着。360度の展望が開けて来る。

眼下に諏訪湖、東に八ヶ岳が綺麗に見えている。
南には南アルプスが遠く赤石岳まで見渡せる。北アルプスも中央アルプス
も乗鞍も御嶽も!意外なのが霧ヶ峰と蓼科山の間に見えている浅間山だった。
写真はこちら・・・



守屋山は諏訪湖のすぐ南にある山で諏訪大社のご神体の山と言われているのだが

東峰には守屋神社の奥宮が鎮座している。鉄格子に囲まれて何と厳重な(^^;)

ん?でも御柱はないな。ここの里宮は伊那市高遠地積にあり、諏訪大社とは全く
関係がなさそうなのが不思議だ。ミステリーですな。
後で調べたら守屋山は雨乞いの山でこの石祠を谷に突き落として神の怒りをかって
雨を降らせた為に今は落とされない様に鉄の柵に守られているのだとか・・・
さて前回はここまでだったが一応標高が高い西峰まで行ってみる事に・・・
途中の尾根道は明るく平坦で気分がいい。

小さな避難小屋もある(^^) 小屋の名前、ウサギ小屋みたいに小さいから?(爆)



西峰山頂は芝生の快適な広場だ。ここで久しぶりの山ゴハン

yumippeさんが材料を用意してくださって野菜スープです。いい匂い
いや〜皆さん手際がいいですね。サササッとまな板や包丁が出てくる。
事前に打ち合わせしてなくてもそれぞれが持ち寄った道具で自然に出来て
しまうって理想だなあ・・・私はコッヘルとガスだけの提供でした(^^;)
そしてケーキやお菓子、リンゴやナシが次から次へと出てきます。
私は持参したパンやおにぎりを食べる前にもうお腹いっぱい。
私のいつもの単独山行だとこんな楽しみはあんまりないのでたまにはいいですなあ・・・

山頂は後から大人数のグループが来て大賑わいに・・・
さて、このグループをやりすごして紅葉を見ながら我々もゆくり下る。杖突峠15:00着


今年は高い山の紅葉は今一だったけどここは綺麗だった。里山〜低山は残暑や急な冷え込み

の影響はあまりないのだろう。これから晩秋に向かって紅葉前線が山を下ってくるのも楽しみである。

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11/10/18 19:32

お帰り!

安曇野にシベリアから白鳥が帰ってきた!

いよいよ冬ですね!

この池には2羽いるのだが1羽は怪我をして北へ帰れなかったのだ。
よく頑張ったね!また仲間と逢えて良かった!

これから冬になると上空を飛ぶ白鳥たちの声が目覚まし代わりになる。

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11/10/07 23:31

立山東面の紅葉♪

マイミクさん達と去年に引き続き立山東面の紅葉を見に行って来た♪
ここの紅葉と景観は本当に素晴らしいのだが人にはほとんど出会わない。
今日も我々だけの貸し切りだった♪ もっと人に見られても良いと思う
のだけどアルペンルートもここを宣伝しちゃったら乗り物に乗らない
人が増えるので敢えて触れてないのかも知れないな・・・
と言うことで私はいつも周りの人にここはイイよと宣伝しているウッシッシ
結果、はまってしまったマイミクさん数名ウッシッシ 

私の父も山が好きなのだがもう年で歩けなくなってきたので最後に一緒に
ここを歩けたらなあと思っている。今年は無理だったがもうあまり時間が
ないなあ・・・

さて6:30埼玉方面から夜行バスで来ているAさんと扇沢で合流♪
初対面でちょっと緊張(^^;)前日入りのYさんと富山から上がって来るSさんとは
浄土山で待ち合わせ予定なので それまでは私のガイド?と言うことで〜あせあせ(飛び散る汗)
Aさんは山を初めてまだ1年で北アルプスも初めてだとかぴかぴか(新しい)
今回、初めてにしてはマニアック?なルートだったかも(爆)

アルペンルートで室堂まで上がって行くに従って朝は晴れていたのに だんだん稜線が雲に覆われていくげっそり
黒部平からは今日降ってくるタンボ平の斜面が見えている。紅葉が始まっている目がハート
さて、先発隊のSさん&Yさんは浄土山に行きかけたが天候悪化の兆しなので途中から電話して山頂へ
は行かずに一ノ越での待ち合わせに変更して いただくm(_ _)m

室堂に着くとガスで真っ白。強風が吹き荒れて冷たいものも降っていた。
  
雪と雨の中間?氷雨みたい?すれ違う人や植物たちは凍り付いている。
枯れた花(種?)はまるでガラス細工の様・・・
川は凍っている。予想通りの寒気の入りだ。事前に冬の支度をして来る様に アナウンスしておいて良かったウインク

一ノ越に着くと悪天で山小屋の中は人々でごった返していた。 Yさん&Sさんとも無事合流♪
このまま進むか戻るか逡巡したがここまで来たのだから行きた〜いのAさんの意見を容れて東一ノ越方面へ行く。
ガスで真っ白だけどガラス細工の花に癒される。強風も稜線を離れると弱くなってきた。
残念なのは龍王、獅子、鬼岳が見えない事・・・ 晴れたらこんな感じなんですが〜

(去年の画像)

写真もあんまり撮らないし下りなので速い速い(^^;)
しかしタンボ平のカールまで来るとガスも晴れてきて紅葉が見渡せる様になってきた。
 
う〜ん、来て良かった!やっぱりここは素晴らしい! 
たぶん来週の方が紅葉は見頃になっている事だろう♪
ここは何と言ってもナナカマドがいい。緑から黄色そして紅へと変化していくが同じ場所でも色々な色がある。
  
背景の立山東面もガスが上がって見えてきた。 ここで昼食&写真で大休止わーい(嬉しい顔) 
  
皆思い思いに写真を撮る。
 
夏に盛りだったコバイケイソウは・・・                                 全て種に・・・
  
こうして見ると今年は当たり年だった。2〜3年周期で沢山咲くので来年は咲かないのだろう・・・

ここからは樹林帯に入るが楓も紅葉が始まっていた。
クロマメノキが熟していたので食べてみたら酸っぱかった(^^;)  野生の味ですな。
 
オオヒョウタンボクの赤い実が可愛い。
夏に来たとき白い花が咲いていたが何でこんな名前なのか実を見て納得(^^)
 
木のトンネルの向こうに紅葉。この向こうは崖の上で際どい道だが
危険箇所はここだけだ。崩壊が進行しているので付け替えが必要かな?
 
このハシゴも修理が必要だねえ・・・ しかしマイナーなルートなのでいつのことやら(^^;)
一応ロープが垂らしてある。

ロープウェイが頭上に行き来しているのが見えるとゴールも近い♪  試しに手を振ってみると乗客が手を振り返して
くれた。フラッシュが 光って写真まで撮られたみたい(^^;)
  
そして下山後は黒部平のソフトクリーム(ヤマブドウ味)

ここで富山に帰るSさんとはお別れ。最終までまだ時間があるがガラガラでロープウェイもバスも
貸し切りだったみたい。大町に帰るケーブルもガラガラだった。前に来たときは3時間待ちだったけど
今日はこんな天気だしな・・・

信濃大町駅にYさんとAさんを送り届けて解散となったのだった。

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11/09/30 22:17

常念岳(日帰り)

地元で一番近い山なのに山頂へはまだ一回しか行ったことがない
晴れれば必ず撮っている日常の山だ。
きっかけはそんな常念岳の写真から始まり、山頂付近でマイミクさんたちと逢うと言う
事から始まった 私以外は泊まりで燕からと蝶から縦走してくるそう♪
私は日帰りで一ノ沢からの往復

連休なので駐車場が混んでいると思い早めに登山口へ(4:00) ギリギリだった[m:78]
ゴソゴソパッキングをして(今かい!) 登山届を出して5:30頃出発。
登山補導所では登山届けを書くように声がけをしていた。早朝からお疲れ様です。

10分ほど歩くと「山の神」があって挨拶をしていく。
大きな木(トチノキ)に抱かれる様に小さな祠がある。


一ノ沢の登山道を登るのは初めて♪ ずっと一ノ沢の沢音を聞きながらの気持ちの良い
道だ。よく整備されているし傾斜も緩い。 横からも小さな沢がいくつもあって水の
確保にも不自由しないのだ。何で今まで来なかったんだろう?

時々見える常念岳はまだまだ遙か頭上に高い♪

地図上の胸突八丁を過ぎると沢を離れて(高巻き)急傾斜の道になり片側は崖だが
よく整備された道なので初心者でも安心だろう。

最終水場を過ぎると樹林帯のジグザグになって急に森林限界に出ると常念乗越。

目の前に槍ヶ岳が見えてこのコースから登ってきた人は誰でも感激している

ここでマイミクのさと♪さんとお友達のヒロタンさん(イケメン)と待ち合わせ♪
前日に燕から入って蝶まで縦走するとのこと。お二人とは一年前の焼岳でお会いしていて
さと♪さんとはその後の北横岳でもお会いしたが目が合っただけで会話はせず(爆)
予定時間通りぴったりに横通岳方面から降りてきた♪ここで休憩するらしいので私は
先に山頂に行くことに♪


常念岳の北斜面は岩塊斜面になっている。これは氷河期に凍結破砕作用で出来た地形だ。
ここを縫うようにジグザグに登っていく。

山頂は人がいっぱいで居場所がないくらい(^^;)
山頂の祠は松本市の岡宮神社の管理だとか・・・
安曇野市の神社ではないのが意外だ。

山頂からの展望は素晴らしい〜 ここはやっぱ槍穂でしょう!
    
常念山脈や後立山が折り重なって見える。

近くを見下ろす。山頂近くのピークに立って雲海をバックに記念撮影イイですね!.

前常念岳は里から見ると常念岳と一体化して見えるがここから見ると結構遠い。
常念岳、意外と大きいかも。

山頂直下の常念沢は崖にしか見えないが冬にスキーの記録も多い。こんな所
滑ってるんですね

山頂で撮影三昧していたらさと♪さんが上がって来ると同時に蝶ヶ岳から来た
komaさん登場!初めまして!komaさんとの共通の話題は星写真と流行の?微速度撮影(^^)

(写真:komaさん提供) 山頂にて4人で記念写真など撮ったりして次回の
再会(白山で焼き肉?)を約束してお別れ。さと♪さん達を送り出してからkomaさんと
私は常念小屋方面へ・・・

komaさんには星の写真の件で色々質問してしまいました(^_^;)

常念小屋にて軽く食事を取って大天井岳に行くkomaさんと分かれて私は来た道を戻る。
眼下には雲海が晴れて来て自宅付近が見えている♪ そう常念岳は自宅のお風呂や
寝室からも見えるのだ

帰りは夏の名残と秋が同居した様な雰囲気を楽しんで写真を撮りながら帰ったのだった♪
近いのだから季節を変えてまた来よう♪

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