08/09/28 09:17

サーマスラブ始動

さ、さむい・・・!

ここ3日間でめっきり寒くなった軽井沢。現在の気温はなんと8℃!
FM軽井沢によると今朝は5℃をマークしたそう。

楓ヶ原分譲地も気がつけば紅葉がはじまり、通り過ぎる人の中
にはダウン姿の方も。(早い!)
軽井沢では飛ぶように季節が進んでいきます。

というわけで、本日よりオープンハウスのサーマスラブを作動さ
せることにしました。
明日・明後日と電気屋さんが入るため、実質的には10月からに
なりますが、とりあえず今日、スイッチを入れてきました。

 オープンハウス秋景色♪


以前このブログでもご紹介させて頂きましたが、サーマスラブとは
電気式ヒーターパネルを建物の下に埋め込み、地中から暖める
という画期的な暖房システム。

一日中家の中のどこにいても快適な温度が保て、床暖房のように
部屋ごとに温度が違うということがありません。
空気を直接暖めるわけではないので、お部屋の空気も常にクリーン。
乾燥や対流の心配もなく、呼吸器系・皮膚系疾患がある方にも安心
です。

しかも割安な深夜電力のみを使用するため、非常に経済的。
全館暖房+24時間暖房で、1ヶ月間の費用は月平均13136円
(11月から4月までの使用)と、いいことづくめなのです。

ただ、地中のコンクリートに熱を貯めなくてはならないため、使い
たい月の1ヶ月前からスイッチを入れなくてはなりません。

つまり今日スイッチを入れても
温まるのは1ヵ月後・・・。(ガーン)
その間はひざ掛けとエアコンで耐え忍ぶことにします。

予想外に秋(冬?)が来るのが早かった軽井沢。
サーマスラブをお使いになる方は、彼岸過ぎにはスイッチを入れ
たほうがよさそうです。

 

 

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08/09/18 09:11

ケーキを買いに

昨日は会社の終わった後、スーパーツルヤ内にあるミカドコーヒーに
ケーキを買いに行きました。

別に何かの記念日、というわけでも、自分へのご褒美、というわけでも
なく、ただ単に無性にケーキが食べたくなったからです。


  秋の夜長の珈琲ブレイク♪


家からツルヤまでは1キロほどの道のりですが、運動もかねて歩いて
出かけることにしました。
コインケースと携帯だけを持って外に出るとあたりはすでに暗く、そこ
ここで虫の声がしていました。
すれ違い人々はみな長袖を着ています。

買うケーキはもう決まっていました。
黒糖モカロールです。

夏にツルヤに買い物に行き、ミカドコーヒーのまえを通るたび、このケー
キが気になっていました。決して派手ではないのだけれど、大きくて、
やわらかそうで、すごく美味しそう。

「もう少し涼しくなったら、絶対買い来よう」
ここの濃い目の水出しコーヒーを飲みながら、いつも考えていたの
です。

そして昨日!
ついに買ってしまいました。

「モカロールを一つ下さい」
500円硬貨を握りしめて(モカロールは400円)そう言ったとき、
なんだか自分が小さな子供になったような気がしました。
近所の駄菓子屋で「アイス下さい」って言ってたときみたいな。
でも、そう、子供はモカロールを買ったりはしません。こんなシックなケ
ーキが買えるのは、大人だけの特権なのです。

お店の人は笑顔でケースからケーキを出し、とても慎重な手つきで
小さな箱に入れてくれました。その箱もとても可愛く、わたしは嬉しく
て、つい大声で「わあ素敵な箱!」と口に出してしまい、ちょっと恥ず
かしい思いをしました。

ケーキは、コーヒーの苦味がきいたクリームと、黒糖の甘みを感じる
スポンジがよく
マッチした、私好みの味でした。

スポンジは卵くさくなく、口にいれるとほろっと溶けていきます。
クリームも上品で、夕飯を食べた後にもかかわらず、ペロッと食べら
れます。そしてコーヒー店だけあって、コーヒーによく合う。
ちょっとやみつきになりそうです。

ミカドコーヒーというとモカソフトが有名ですが、ケーキもとても美
味しいということがわかりました。これからの季節、熱いコーヒーのお
供にいかがでしょうか。


    箱も可愛い!洗濯ばさみ入れに使おうかな。

 

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08/09/04 10:35

そしてまた停電・・・。

昨夜の雷はいつにもまして激しかったですね!
町内では地域により2時間ほど停電がありました。

中軽井沢の私の家はまさにその「地域」だったらしく、8時半頃
からしばらく闇の世界を体験することになりました。

  闇の中でガスを点す。ちょっと神秘的♪

夕飯を済ませ、翌日のお弁当用の「塩蔵ワカメ」を戻していた
ときです。何の前ぶれもなく電気が消え、あたり一面真っ暗に。

シンク内に置いた、ワカメの入ったボールもまったく見えなくな
りました。

早くワカメを水から上げなくてはならないのに、とにかく見えない。
懐中電灯がないので、慌てて携帯を探します。

ほとんど博打のノリで、バッグの中の携帯を探し当て、とりあえ
ず明かりを確保。
しかし時すでに遅し!水を含みすぎたワカメはコシを失い、まる
で水死体のようにでろんでろんになってボールから溢れていました。

保存がきくのをいいことに、5日分をまとめて戻したのが失敗だ
った・・・!こんなワカメを5日間も食べなくてはならないなんて・・・。
自分の横着さにほぞをかむ思いです。

その後も、お風呂に入ろうにもお湯は出ず、また携帯の明かりだ
けでは家事の続きも無理。
仕方がないので、水のシャワーを浴び、友達にメールを打って
早々に寝ました。

自然災害が起こるたび、「万が一のときに備え」が大切と言わ
れます。「そんなの、わかっている」と聞き流していた私ですが、
実際は、ラジオはおろか懐中電灯すらも準備していませんでし
た。雷だったからよかったものの、もし大地震だったら・・・と思う
とぞっとします。

ふにゃふにゃになっ
たワカメの山を前に、「明日こそ懐中電灯を
買いに行こう!
」と決意をかためました。 

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08/09/01 10:37

堀辰雄文学記念館

8月も終わり、軽井沢は早くも秋の気配が漂っています。
雲の合間にのぞく青空は透明度をまし、そこから零れおちてくる光も
澄んだやわらかなものに変わってきました。

そんな初秋の気分にぴったりな場所が、追分にあります。

 堀辰雄が晩年を過ごした家。


堀辰雄文学記念館は、軽井沢を愛した作家、堀辰雄に関する資料を
展示・保管する文学館です。

堀辰雄は昭和初期に活躍した作家で、昭和19年に信濃追分に定住し
ここで亡くなりました。
代表作は『美しい村』『風立ちぬ』。
『美しい村』に出てくる「K・・・村」が軽井沢を指していることは言うまで
もありません。

館内には、辰雄の原稿や愛用の品々を展示した展示室、彼が晩年を
過ごした住居があり、閲覧室では彼の著書や関係資料を閲覧するこ
とができます。

私は、彼が晩年を過ごしたという住居に惹かれ、文学なんてそっちのけ
で(す、すみません…)かなり長いことそればかり眺めていました。

無駄なものをそぎ落としたシンプルな造り、そこここに野草が茂る庭は
「風流」をいう言葉がぴったりで、かつてそこに住んだ人の卓越したセン
スと知性を感じさせます。

こんなところに住んで、草花を愛で、絵や書に浸りながら心静かに暮らし
てみたいなあ・・・。

と、人が聞いたら「あんた年いくつよ?」とつっこまれそうな、シブい憧れを
胸に、この地を後にしたことでした。


<堀辰雄文学記念館>

開館時間  9時 〜 17時 (入館は16時30分まで)
休館日    水曜日・祝日の翌日・ 年末年始 
         ※7月15日 〜10月31日は無休
入館料    大人400円 子ども200円 (追分宿郷土館と共通)
TEL       0267−45−2050

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