09/04/27 15:37

型枠設置

一方、向かいのS様邸では、基礎工事のコンクリート打設が着実
に進められていました。

通常の住宅では、コンクリートの流し込みは2回に分けて行われる
のですが、S様邸はサーマスラブを設置するため4回に分けて行い
ます。建物の下全体に電熱パネルを設置するサーマスラブは、通
常のベタ基礎とは違うやり方なのです。


外周の型枠の設置が完了。水色のボードは断熱材です。

今日は2回目の流し込みに備え、外周の型枠を組み立て、打設
レベルをつけていました。底から800mmのところにしるしをつけ、
そのしるしまでコンクリートを流し込む寸法です。
職人さんたちの息のあった仕事ぶりは見ていて気持ちよく、作業
はどんどん進んでいきました。

明日はいよいよコンクリート打設。
なんとしても晴れてほしいものです!


打設レベルをつける職人さん。鉄筋は直径13mmのものを使用。
これを300(mm)ピッチで組んでいます。鉄筋の直径や配筋の
ピッチは地盤調査の結果をもとに決定します。


外周の型枠。



2工事が並行して行われるため、重機がいっぱい!

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09/04/27 15:15

着工です!



楓ヶ原分譲地内でO様邸の新築工事が始まりました。

O様邸は現在工事中のS様邸のお向かいにあたり、用途は別荘。
完成は7月15日の予定です。

午後に私が撮影に行くと、根伐りはすでに終了し、底には砕石が
敷き詰められていました。土のままでは強度に欠けるので、砕石
を敷き詰め、機械で圧力をかけて固めるのです。その様子を写真
に収めたかったのですが、残念ながら作業の進行は予想よりも順
調で、適いませんでした。残念!


建物のアウトライン位置を示す水糸。(4/10ブログ参照)

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09/04/23 14:41

軽井沢・春の風景

じん芥処理場

4月も下旬を迎え、春たけなわの軽井沢です。

分譲地や事務所のある中軽井沢周辺は、色とりどりの花が咲き
乱れ、まぶしいほどです。
いつもゴミを捨て行く「軽井沢じん芥処理場」は、桜とタンポポが
競うように咲き、絵本の中にいるよう。ゴミではなくお弁当を持って
出かけたい、と思ってしまいました。

埼玉にいたときも春は好きでしたが、こちらに来てからは大好き
になりました。

夜が明けるごとに、これでもか、これでもかってくらい、風景の中に
色が加わっていき、あふれるまでになっていく。その惜しげのなさ、
気前の良さったら!

いままで私が持っていた春のイメージは「やさしさ・おだやかさ・あた
たかさ」といったソフトなものだったのですが、今は「歓喜・躍動」と
いった力強いかんじ。力強くてちょっと野蛮。いらないっていうのに
大量のお裾分けをくれる大阪のおばちゃんみたい。(すみません、
あくまでイメージです)そこがたまらなく魅力的なんですね。

きっとGWのころには花は散り、町の様子は一変していることで
しょう。
軽井沢の春はとっても短いのです。
「たけなわ」なんて一週間あるかないか。

もし軽井沢に別荘をお持ちの方で、夏しか利用しないという方が
いらっしゃったとしたら、私は声を上げて申し上げたい!

「4月のこの時期こそ、軽井沢へ〜!!!」

きっと春のイメージが変わりますよ。




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09/04/22 13:10

基礎配筋検査



S様邸の基礎配筋工事完了に伴い、完了検査を行いました。
これは先日ご紹介させていただいた住宅瑕疵保険(4/16のブロ
グ参照)で義務付けられているもの。基礎工事に不備や欠陥が
ないかを、第三者の検査機関に確認
してもらうのです。

検査項目はコンクリートの品質や、基礎の配筋方法、換気措置
などじつに21項目!それを一つ一つ検査機関の検査員と弊社
工事管理者がチェックしていきます。

万一不備があった場合は、直ちに修正するわけですが、その際も
修正前と修正後で写真を撮らなければならないなど、実に細かい
決まりがあるのです。

私も万一に備え、カメラを片手に分譲地へと向かったのですが、
幸いにもシャッターを切る必要はありませんでした。

このような検査は、引渡しまでに3回行われ、次回は外部仕上
前に上部躯体検査が行われます。

基礎検査は無事済んで(よかった〜!)、工事はこのまま進みます。

丈夫で安全な住宅を造ること。それは当たり前のことなのですが、
当たり前のことを「第三者的に」客観的に明示するってなかなか
大変だなあ、と思いました。





 
春爛漫の楓ヶ原分譲地。
コブシ、タンポポ、レンギョウと色とりどりの花が咲いています。

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09/04/17 16:49

着工です!



いよいよ今日から楓ヶ原分譲地内・S様邸の新築工事が始まり
ました!

現場には現場ハウス(写真左の小屋)が運び込まれ、ユンボの
姿も。

今日の作業は「根伐り」。
基礎を作るために地盤を掘る作業です。

私が現場に向かった3時すぎにはだいぶ作業が進んでおり、地
面にはカギ状の穴が大きく口を開けていました。

「また来たかい。ひまだなあ!キジが鳴いてるからキジでも撮っ
たらええ」
と建築部長にからかわれながら、バシバシ現場の写真を撮りま
した。(…部長、私は決してひまではないのです。工事の状況を
お知らせするという大切な指名があるのです!)

ブログ上では、今日から約4ヶ月かけて随時現場の状況をお知
らせしていく予定です。
みなさま、お楽しみに!


現場ハウスは、各現場監督が自分専用のものを所持。
部長の現場ハウス内にはストーブが置かれていました。


現在の深さは1.6mだそう。
落ちたら這い上がるのが大変です…。

 

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09/04/10 16:18

着工準備(遣り方)




楓ヶ原分譲地内の新築工事に先立ち、遣り方を行いました。

遣り方は、建物の位置や大きさ、高さの基準を図面から実際の
敷地に写す作業です。
これからの工事すべての基準となり、家全体の精度を決定する
重要な工程となります。

上の写真のように建物周辺に杭(水杭)と板(水貫)をうち、糸を
張って建物のラインを出していきます。地面上にラインを書いても、
工事が始まれば掘ってしまい、消えてしまうので、このように地
面より上部に位置を出していくのです。


?光波という機械を用い、建物の位置を出していきます。


?正確な角度や距離が出ます。


?水糸を張ります。これが建物ラインになります。


?水糸の交点。
これが建物の四隅(下の写真の“→”部分)になります。

今日は初夏のような陽気で、作業をしているとどこからともなく
鳥の声がしてきました。

「ホーホケキョ」というカッコウの他に「ケーンケーン」というキジの
声も。キジの鳴く声が普通に聞こえてくるなんて、さすが軽井沢
ですよね!

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09/04/09 14:24

おやすみなさい、サーマスラブ

東京より1ヶ月遅れて春が来る、と言われている軽井沢ですが、ここ
何日か春らしい陽気が続いています。
18号の温度計は、現在20℃!
風はなく、まばゆい日差しが降りそそぎ、事務所の中は暑いくらいです。

そういうわけで今日は所長から「サーマスラブの電源を切ってきて!」
と言われ、オープンハウスにやってきました。

駐車場に車を止め、玄関のドアを開けた私は、思わず
「うひょっ!」
 ……一歩、退いてしまいました。

ドアの内側は、春を通り越して初夏と化していました。
温度計を見ると26℃!暑いはずです。

「表示が見えなくなるまで、適当にボタン押せば切れるから」
という所長の言葉を思い出し、ユーティリティにあるサーマスラブの設
定画面へ向かいます。

説明書もガイドも持ってきませんでしたが、リモコンは非常に単純で、
機械オンチの私でも難なく切ることができました。
うん、これならどんな方でもすぐに操作できるな!

いかに優れたシステムでも、使いこなせなければ意味がありません。
その点サーマスラブは、昭和時代のテレビぐらいに、操作が簡単な
ので安心です。

冬の間大活躍だったサーマスラブも、これからしばらく夏眠に入ります。
サーマスラブを使用しない間も、中部電力の深夜割引は適用され、
しかも夏は冷房がほとんど必要ないので、これからの電気料金は冬期
の約6
分の1に。

すばらしい!

作動ランプの消えた操作画面を見ながら、春の訪れをしみじみ感じた
ことでした。


これでサーマスラブの操作をします!(上はONの状態)



オープンハウスの庭にもタンポポが。


今日の三笠通り。
サイクリングを楽しむ人の姿もちらほら。



 

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09/04/03 10:11

新入社員のご紹介!

新年度を迎え、軽井沢営業所にも新しいメンバーが加わりました!
ピッカピカの二十歳で、軽井沢のお隣、佐久市の出身。
現場はもちろん、場合によっては、このブログも書いてもらおうと
っています。

それでは彼女から一言、ご挨拶を…。



はじめまして!
本日から軽井沢営業所に配属になりました。
一日も早く戦力として動けるよう、勉強中です。

私はこの春、住居系の短期大学を卒業しました。
好きな建築家はル・コルビュジエ氏。
晩年の代表作である「ロンシャンの礼拝堂」をこの目で見るのが、
夢の1つです。

ゆくゆくはプランナーとして、長く愛されて住むことができる住宅を
提案したいと考えています。がんばるぞ!

気がつけば季節はすっかり春。
彼女を迎え、私も所長も、新人の頃のフレッシュな気持ちを
思い出しました。

これからも皆様の理想の住宅を実現すべく、スタッフ一同がん
ばってまいりますので、皆様、どうぞ宜しくお願いいたします!


ちなみに所長です。

さらにちなみに、ブログ担当者。





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