09/08/20 14:31

長期優良住宅

本日の軽井沢。やや渋滞ぎみ。


こんにちは〜!
お盆を過ぎ、軽井沢では早くも秋の気配が感じられるようになり
ました。
朝晩の気温は18℃。この時間にお散歩に出られる方は、薄手の
はおりものがあるといいかもしれませんね!

さて、みなさんは「長期優良住宅」という言葉をお聞きになったこ
とがありますか?

長期優良住宅は「200年住宅」とも呼ばれ、今年6月の「長期優
良住宅認定制度」開始に伴い、しきりに宣伝されるようになりま
した。そこで今日は、この「長期優良住宅」について簡単にご説
明したいと思います。

? 「長期優良住宅」とは?
「長期優良住宅」とは、その名のとおり「長期にわたって良好な
状態で利用できる質の高い住宅」のことです。(ほんと、まんま
ですね)

具体的には、耐久性などの基準を満たす新築住宅を、国が「長
期優良住宅」として認定し、その後も居住者が維持管理しなが
ら住み継いでいくというもの。

「長期」とは200年を指し、6世代が住み続ける計算になります。
長期優良住宅が増えれば、必然的に不要になった住宅を壊す
ことが減り、地球環境に良い、というわけです。

? 必要な基準とは?
ではどのような家にすれば「長期優良住宅」と認定されるのでしょう。
なにせ200年。生半可な「高品質」では時間という敵に太刀打ち
できません。現段階では、認定基準の概要として次の9つが挙
げられています。

1.耐震性、2.耐久性、3.省エネルギー性、4.住戸面積、5.維持管
理、6.維持保全計画、7.住居環境、8.可変性、9.バリアフリー性

耐震性や耐久性は当然として、注目すべきは「6.維持保全計画」
が掲げられていることです。これは、建設時から将来を見据えて
定期的な点検・補修等の計画をたてる、というもので、資金計画
も含まれます。

むこう30年間のメンテナンス計画を立て、その資金を修繕積立金
として積み立てていきます。補修の時期や費用を、かなり細かく
算出しなければならないので、お施主様にとっても私たち建設会
社にとっても非常に大変なのですが、大変だからこそ「本当によ
いもの」が維持できるのです。

?「長期優良住宅」のメリットは?
では、「長期優良住宅」にするメリットとは何でしょう?
まず第一に挙げられるのは「安心で快適な家に住める」ということ。
なにしろ200年持つよう造られているわけですから、耐震性や断
熱性は抜群です。

夏は涼しく冬は暖か。光熱費が節約できる。
長期優良住宅は「住み心地のよい家」でもあるわけです。

第2のメリットは各種税金の軽減と、住宅ローン減税の優遇。
固定資産税が5年間にわたり1/2に軽減されるほか、フラット35で
0.3%の金利優遇が受けられます。
長期優良住宅にすると、どうしても坪単価が上がってしまうので、
国としてもいろいろな措置を考えて、普及に励んでいるのです。

長期優良住宅を造るには、確かな技術力を持つ建設会社を選ぶ
ことが大切です。当社には住宅建築における長年と実績と豊富な
経験があり、長期優良住宅への対応もバッチリです!

長期優良住宅をお考えの方はぜひ当社にお任せ下さい!
(最後はちょっとCMでした)

 

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09/08/08 15:33

S様邸お引渡し



今日はS様邸のお引き渡しの日です!

朝、9時。
約束のお引き渡しの時間を前に、主要メンバーが勢揃いしまし
た。S様、S様の弟さん、電気屋さん、設備屋さん、現場監督で
ある建築部長、所長、私の7人です。
いつものとおり電気屋さんは電気の、設備屋さんは設備の説明
をし、所長が建物引渡書と家の鍵をお渡ししました。

S様との最初の打ち合わせから、約9ヶ月。
無事にこの日を迎えることが出来ました。
S様、甘利さん、関係会社の皆様、ありがとうございました!

それでは、竣工したばかりのS様邸を一挙、ご紹介いたします。



外壁はウェスタンレッドシダー張り。ウッドデッキでお茶を
飲むのもステキです!


お施主様こだわりのヒノキ風呂。
窓から浅間山が望めるよう設計してあります。



6畳の和室。
縁のない畳を採用し、モダンな印象に仕上がりました



1階のLDK(約26畳)。吹き抜けの高さは、5.8m!
南側に設けた大きな窓とあいまって、
実際の広さ以上に開放感を感じます。
天井は国産カラマツ、梁は国産杉です。

一歩足を踏み入れると、無垢特有の清々しい香りに包まれま
す。
今すぐ住みたいくらいに、気持ちいいっ!
建物のすみずみにまであふれる光と、吹き抜ける風。
窓の外のモミジが、落とすやわらかな影。
目を上げれば、天井近くの窓からは青い空が見えます。
家の中にいながら、まるでピクニックへ来たような気分です。

S様、どうぞ素敵な軽井沢ライフをお楽しみください!

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09/08/04 15:51

日本人は、やっぱり和室!



夏らしい天気が戻ってきましたね!先週に比べて気温は上昇し、
日差しが強くなりました。
軽井沢の緑も、一段と濃くなってきたように感じます。

S様邸は、今週末のお引渡しに向けて、仕上げ作業の追い込み
に入っています。

ところで、みなさんのお宅に和室はありますか?
現代の新築住宅では、フローリング張りの洋室が主流になってい
て、和室がまったくないお宅も増えています

しかし!
家を造る者として、私は声を大にして言いたい!

1室でも和室を取り入れてっ!

和室は、居間や寝室といった日常的な生活空間としての利用か
ら、客間として来客をもてなすこともでき、非常に便利です。
小さいお子様がいるご家庭では、お昼寝の場所にもなります。
お昼寝用にお子様の布団を敷くとき、フローリングの上より畳の
上の方が安心して寝かせられますよね♪

それに加え、夏場のこの時期は、畳の床はサラッとしていて肌に
心地良いものです。

S様邸では、洋室のLDKに面して、和室が設けられています。
和室の戸を引き込んでしまえば部屋どうしが繋がるので、リビン
グの一部として、和室を活用することができます。
食事を済ませた後、くつろぎの空間として、ごろんと横になるのに
和室は最高です。

また、S様邸の和室と洋室とでは、床高が異なります。
和室の床の方が20センチ高いので、床座の和室と椅子座の洋
室??どちらの部屋に座っていても目線の高さが近くなります。

段差をつけることで、くつろいだまま自然に会話を交わすことがで
きる工夫がされているのです。
 


現在の和室。もうすぐ、ここに畳が敷かれます。


障子には、光をやわらかにする効果があります。


照明は、和紙と竹ひごが使われています。
和室の雰囲気がグッと引き立つデザイン。


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