12/06/22 15:04

10cmの断熱材


こんにちは!
夏至が過ぎましたが、日が長くなりましたね♪

4月に着工した南相木T様邸のご紹介です。
神奈川からUターンするT様の定住用住宅です。
サーマスラブ・太陽光発電・オール電化を採用します!


今月は
基礎工事が着々と進んでいます。
サーマスラブを敷き終え、土間コンクリートを打設し、
この日は基礎立ち上り部分の型枠を立てていました。

基礎の内側に見える青い板…それは厚み10cmの高性能断熱材です!
(こ、これは厚い!)

蓄熱式床暖房サーマスラブの熱を逃がさないと共に、
寒冷地ならではの土壌からの冷えの侵入を防いでくれます。

そもそもなぜ10cmなの?と疑問に思ったそこのあなた!
当社は、『次世代省エネルギー対策等級4』の基準を
満たしているからなのです。
基礎の他にも外壁・天井断熱材など項目はたくさん!


この基準は、住宅の省エネルギー性能を高めるために、断熱や気密、
冷暖房について定められたものです。住まいの電気代・暖房費などの
消費エネルギーを、ぐっと減らすことを目的としています。

国土交通省の発表によると、普及率は2004年15%、
2009年26%だそう。ここ数年の環境意識の高まりに
あわせて増えていますが、まだまだ普及していないようです。


家の躯体内に入ってしまう断熱性能もこだわってこそ、
高気密・高断熱の家と(声を大にして)言えるのです!




霧吹きを持って基礎の型枠に、
剥離剤を吹きかけていました。
「基礎は床下で見えない部分だけどね!」と作業をしていたYさん。
コンクリートの仕上がりを、より滑らかにするためのひと手間です。


今月末からいよいよ大工さんが入り、木工事がスタートします!

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