10/03/30 18:40

建築部のIさんと共に

3/28に行われた『軽井沢建物探索』に行ってきました!
建築士会佐久支部主催の“軽井沢の名建築”を巡るツアーです。

この日、軽井沢は真冬のような冷え込みと濃い霧に包まれていて、
そのなかで
名建築はしんと佇んでいました。

まず見学したのは、建築家 吉村順三氏の『軽井沢の山荘(吉村山荘)』

本来は個人邸なので室内は見ることができないのですが、今回
は特別に見学許可が出たそうです!
「これぞベスト!」というスケール感があります。取っ手もキッチン
も家具も勾配天井も体にフィットする心地よさがありました。家自
体は小さいのに、実際に感じる広さはもっとずっと大きいのです。

そして、軽井沢タリアセン内を散策。
アントニン・レーモンド氏設計『夏の家』
当時の日本建築にはない挑戦が、数々見ることができます。

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏設計『睡鳩荘(すいきゅうそう)』

移築した際に、暖炉の石に振られた番号が(1つだけ)見ることが
できるので必見!

それぞれ建てられた年は、『軽井沢の山荘』1962年、『夏の家』
1933年、『睡鳩荘』1931年。
名建築って、長寿命の家でもあることが分かりました。長く大切に
重宝される家こそ100年200年住宅に成りえるのですね。

カテゴリ[ 軽井沢ライフ(春)]   コメント[]   トラックバック[0] 

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