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木 樹

沢に行きます。ここを降りて行きます。写真ではわかりずらいですが、かなり急な坂で途中に崖もあります。数年前にイワナ釣り名人から、大木があるから、その辺から降りて行くと聞いていました。だけど、どこかの人が落ちて大怪我負ったぞ。知らないと大変だ。と、しかし、その前に名人、大木ありすぎて、自分には、どれか、わかんないっす。と思う。今の時期、草が少ないので、これかな、と思うところから、降りてみます。これは、まずい、落ちたら、怪我で済むのかな。運動の汗、緊張の汗だらだらしながら、下山成功。何があるのかと言うとイワナの楽園があります。その楽園で、過ごします。うぐいす、名前のわからない鳥が鳴きます。僕も笛を付けているので、返します。ホイッスルと違って、鳥のような音がします。そしたら、鳥がまた鳴きます。5回くらい繰り返すので、会話してるような気になります。自分だけ。などなどしているうちに、paradaice時間終了。しまった。もう、暗くなる。沢から離れ、山の中へ。楽な帰り道はあるのですが、もう一度、降りてきた道を行きますか?何かが聞く。I go!雪山の簡易アイゼンをつけて登って行きます
。少しでも、体が後傾になると、転げ落ちます。とにかく、体重を前に前に。きついので、両手をべったり地につけます。4足歩行。動物のように。あっ。この歩き方だと楽だ!だから鹿は崖なんてぴょんぴょん行けるんだー。嬉しくなり、にゃーと言ってみる。めーと言ってみる。おかしい人?I know my self どうせ、誰も聞いてないので、構わないのです。だけれど、最後に助けてくれるのは、木 樹なのです。つかまったり、座ったり。ありがとう。こんなのではなく、あなたの楽園をいらっしゃることがあれば、探してみてください。

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この記事へのコメント

笛を吹くと鳥がこたえますか?
私もやって見ましょう・・・

庭にスズメ餌台を作って、仏壇に供えたご飯を湯漬けにして載せます。
ご飯を置いて台をお碗でカンカン叩くとスズメ達が直ぐに飛んで来ます。

急斜面は用心してください。
短いザイルを使うと楽。
投稿者: 雪山   15/06/10 16:04
自然に恵まれた里山ならではの楽しみですね。読んでいるうちに一緒にサバイバルしている気分に。そして山の、沢の空気を吸いながらうぐいすの歌声に耳を傾けている気分になりました。 なかなかそのような山奥に行くことはできませんが、また是非気分だけでも連れていってください。
ところで、私は毎日、『にゃー』と言ったり『めぇー』と言ったりしています。だってうちの猫の名前は『にゃあ』と『めぇ』なんですもの。笑っちゃいました。 素朴な宿の純なご主人はお茶目でもあったんですね。 益々風吹荘が楽しみになりました。
ところで、今年の山の様子は如何でしょう?昨年は熊にとってとても悲しい秋でした。今年は山の幸に恵まれる年になるようにと祈らずにいられません。どうか…。


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