15/07/31 21:45

夜の玄関とグラジオラス

火曜日、夜の7前に帰宅すると、留守番電話のマークが暗い中に点滅している。ボタンを押すと、近くのばーちゃんより、メッセージ。野菜ができたから、取りにおいでと。急いで、電話し、明日伺います。と。もう、90歳近い人です。雪がふるまえには、子供さんの家に住み、雪がとけると、1人で住んでいる。次の日伺います。古い時計。自分が子供の頃、ばあちゃん家に行くと、ボーンボーンとなるような。いったい、どれだけの年月をここで鳴らして、刻んできたんだ?と、思うような。こんにちは!出てきてくれます。もう、足があまり、よろしくない。ゆっくりと、玄関へ。玄関の障子に体を支えようとすると、障子もゆっくりと、後ろにパタンと外れる。ありゃ。ばーちゃん、自分で、頂くんで、大丈夫です。そーかい。それでも、使った、肥料袋を敷物にして、地べたに座って、野菜を説明してくれる。最後に外のバケツに紙にくるんだ、花があるから、活けとくれと。これっ、なんて名前ですか?グラジオラス。1つ、賢くなって、忘れないだろう

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この記事へのコメント

TVドラマの一場面のような光景。
日本の原点・・・良いですね、小谷村。
貴家が地域から愛されているから・・・

私が住んでいる地も田舎なれど御地とは異次元の世界。
ただ当地でもグラジオラスは咲きますが。
投稿者: 雪山   15/08/01 14:56


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