15/10/15 17:26

刻み

塩の道をずっと歩いてきている、旦那さん達の話しより。ずっと塩の道を歩いてきた。僕らは、年月は伺いませんでしたが、数年間、もしくはそれ以上です。時間があえば集まられ、今回はこのポイントと歩かれる旅を続けてきた関東の方々です。帰り際のことです。お一人が、50ccくらいのボトルを見せてくれました。これね、太平洋の海水。ずっと、冷凍しといたの。これをね、日本海に混ぜるの。そうするとね。僕は科学的というか、蒸発させ、少しの塩を作るのかと思ってしまった。全く違うわけで、その混ぜ合わせることにより、太平洋、日本海。旦那さんの心にやったと、来たということを刻むそうだ。ある方は手を日本海に浸すことにより、刻むそうだ。なんか初めて聞いた歩き方で、自分にも感嘆を刻んでいただいた。

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この記事へのコメント

ゆったりとしたお話で心が和みます。
御地には「塩の道」の道標がたくさん。
塩が貴重な品だった頃の名残。
「米の道」「絹の道」など々・・
生活を支える品々を大切に運んだことでしょう。
今は流通とか言って大型トラックが轟音をあげて走る。
ゆったり過ごせるのは我ら爺婆の特権かな。
そう、小谷村は時の流れが大都市と比べてゆっくりの筈です。
投稿者: 雪山   15/10/15 19:19


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