16/02/05 22:29

風天達

昼間に。ありゃっ。誰?しっぽは家の子のトラ模様。目つきの悪さは牛模様のぶー。 続きより。ジェイが帰ってしばらくすると、家に小包が。子供用の毛糸の靴下、帽子やら。民族衣装のようなシャツ。手紙。たまに、途中できれてしまう、長い電話番号の着信。なんだ?ヤー!ジェイ!おージェイ!。と電話をくれました。僕は電話くれるたび今どこ?としか。どこどこナウと。そうか。そんなんで、次の冬。約2年前になってしまいます。帰ってから次の冬。また来ると。いいよ。着いたら来る前に電話して。わかったと。しばらくしたある日、スーツケースを持って歩いてきました。ジェイきたよ。家の母ちゃん。電話なんて連絡なんてしません。家のチビ走って、飛びつく。ジェイ!再び始まります。ヤー。久しぶりなどなど。ここにいていいか?と。構わない。どうせどっかいくんでしょ。その通りでしたが。それで、掃除だけ手伝ってと僕。I スィー。しかし、真面目にやったのは2日間だけ。とにかく、指示されるのが大嫌いな人です。どこかへ行っては帰ってきます。帰りには同じように野菜、アイスクリーム、果物、さらに大量の魚。野菜はお土産。魚は
半分くれて、後は冷凍して次の旅に持って行きます。さらに魚を卸してラップしてと全て僕の仕事。どうやって食べるのかというと、雪を溶かして沸騰させて、スパゲティに混ぜるそうです。それを時に深夜2時までやっているそうです。それでも魚が大好きなのです。鮟鱇一匹、1人で朝から食べてしまいます。ジェイのわがまま旅、いやいやサバイバルは続きます。ジェイはいつも適当に来ます。何度言っても電話してきません。電話知らないわけではなく、ジェイはしっかり日本の携帯を持っていました。3月です。僕は休みでした。本当は沢に行きたいけれど。ジェイ!今日は海釣りに行こう!O.K.海に着きます。僕は全て準備します。ゴー。すぐ釣れます。しかし、フグです。これは毒だ!たべれない。すぐ釣れてもフグ。オ〜!10分後。やる気なくし昼寝開始。しかし、20分後寒いらしく、起きてどこかへ行ってしまった。もうほっておく。しばらくすると帰ってきます。さらになんだか釣り竿を持ち防波堤の先端部へ。おっ!やる気出たな。1分後。釣り竿がギュンギュンと。ヘイッ!呼びます。僕は走って行きます。釣れた!なんだ?かなり型のいいイワシ
です。おっー食えるよ!僕は自分の場所戻ります。1分後。また、釣り竿がギュンギュン。ヘイッ!走って行きます。80M位です。また型のいいイワシです。しかし、ジェイ!俺はここでイワシ釣れるの聞いたことないよ!ジェイは今、イワシの群れが俺のとこにきてんだ!と。戻ります。繰り返します。またか?僕にはフグばかり。イライラ。またイワシです。いったいなんだ?防波堤のライトの裏には隠して袋の中に沢山イワシが。これはジェイが釣ったのか?そうだよと。何!悔しい。しかし、しばらくして嘘だと。貰ったと。フラフラといない間に漁港に行き、帰ってきた漁師さんがくれたと。ジェイは死んでしまった魚を釣り針にかけ海に投げて、釣り竿をギュンギュンとやっていただけでした。嘘だとわかり、目が点になっていた僕の顔を見てジェイは大喜び。ホントに地面に転がって喜んでいました。しばらくすると立ち上がり、あいつは、漁師さんはただでくれた!いい奴だと。うるさいわっ!続

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