16/02/04 21:22

ジェイ 笑い

ジェイは荷物など置き、この辺に行くと言って、旅に出ます。食料がなくなると、帰ってきては、2、3日休んでいきます。帰ってくるときは、大量の野菜、果物、お土産に。そして厨房に入りサラダや、自国の料理を作ってくれます。しかし、ハーブ系が多いので、大人向きです。さらに切ったり、あーしろなど命令されるのは僕です。味はこんなので任せると言いつつ、1分に1度チェックされます。こんな中に笑いがあります。随分、腹から笑ってなかったような。時に無言になります。時にカンパーイ!よくわかりませんが、知ってる日本語を叫びます。機嫌がよいらしい。そんな風に過ごしてました。3月。イワナ釣り解禁でした。ジェイは一緒に行くと。いいよ。雪はのこり、かなり寒いです。道は崩れていたり、当然危険はあります。ジェイは歌を歌い、手を繋いでUと釣りだ嬉しいななどと始めは言っていました。1時間もしないうちに、同じ場所から動かず、釣り竿を振り回しているのです。この時期は我慢です。イワナも動いてません。しかし、持ってきたお菓子を食べ始めて、すごい寒い!怒っているのです。わかった。戻ろう。帰り道、Uは山をわかってない!と。
うるさいな。自分が一緒に行くと言ったくせに。この頃、家の下のチビは保育園生で、ジェイにくっついていました。おーい!チビと一緒に道の駅にアイス食べてきていい?ありがとう。帰ってくると、今2人で戻ったぞと。僕らはそういうところの几帳面は信用していた。さらにジェイは子供が大好きなのである。ジェイは自国から自転車を持ってきていた。ある日、チビの保育園に今から行って、子供達を後ろに乗せていいか?と。突然じゃだめだ。電話して聞かないと。そうか。これはやめました。そんな風で、ジェイは、ある日、俺は、今から、大平洋側の被災地にボランティアに行くと。わかった。自転車で行くと。ルートを聞いたので、じゃあ、糸魚川まで、車で送ってくよ。糸魚川のスーパーに着きます。俺は食料を買って行く。いろいろサンキューと。さようならか、またね。どっち?アイ ドント ノー。いつもハガキで俺はここにいるナウとくれます。数週間後、帰ってきました。昨日、Uは休みだった。河原で寝ていたそうだ。涙を流していろいろ話しをしてくれました。ショックだったと。こんな時間が過ぎ、国に帰ると。白馬まで送り、日本は好
きだけど、物が高い。もうこないかなあ。わかった。だから、Uが俺の国にこい!それは難しいんだ。手を振って別れました。続

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