18/05/18 08:30

ピアノ保守点検

 キッセイ文化ホールには、大ホールにグランドピアノ大型が3台、アップライトピアノが1台、中ホールにグランドピアノ大型が1台、リハーサル室にグランドピアノ中型が1台、会議室にアップライトピアノが2台あります。

 さて、ピアノは使用の都度、調律が欠かせません。 一つの音を発するのに3本の弦を使っているため、演奏後や周囲の温度変化で音が微妙に狂ってしまいます。

 また、自動車と同じように定期的に点検が必要です。 ピアノの保守点検では、鍵盤を始め、音を発する機構部分を分解して調整します。

グランドピアノ大型は年2回、保守点検を行っています。 保守点検で分解・調整が難しい場合は、メーカーの工場で部品の交換や弦の張替え等大規模な修繕(オーバーホール)が必要となります。(芳)

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18/05/11 16:55

文化講座シリーズ「オーギュスト・ロダン 地獄の門」

皆さん、ロダンの地獄の門をご存知でしょうか。

この門の中に200人近くの人が表現されているそうです。興味深いですね。

この秘密を知ることができる、、、かもしれない講演会が明日開催されます。

昨年に引き続き碌山美術館学芸員の武井敏先生に登場いただきます。

まだ、席はございますので、是非お越しください!

(k)

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18/05/03 08:30

とある日の舞台

桜の季節も早々に過ぎ、過ごしやすいこの頃ですが、

いかがお過ごしでしょう。

当館大ホールでは様々な催しがありますが、

皆さんあまり馴染みのないバレエコンサートのひとこまをご紹介します。

大ホール舞台の床は木で出来ています。

 

バレエコンサートではシューズに「松やに」をつけて踊るので、

床にリノリュームという物を敷きます。

普段は奈落にあるので、小迫で舞台まで上げます。

 

 

舞台の前から奥まであるその重量はかなり重いです。

大勢で10間ある間口分を伸ばし、後で専用のテープでとめます。

舞台の上にある照明器具を吊ってあるブリッジを降ろして、

プランに合わせてスポットの 種類、吊る場所、照明の大きさ、色などを仕込みます。

 

後で、ブリッジに人が乗り細かく調整します。

大道具は、主に幕類をバトンに吊ります。

短い間隔に紐がありバトンに縛って吊ります。

 

 

夜空に瞬く星は、この様な物を、この様に仕込みます。

 

 

 

全ての準備が整い、本番を迎えるにはかなりの時間と手間を要します。

全てご案内しきれないので、続きはまたいつか。

新年度が始まって様々な環境の変化があるかと思いますが、どうかご自愛ください。

KEN

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