19/07/12 08:30

舞台の人の履物

じめじめと梅雨の時期ですが、早く爽やかな夏らしさになってほしいです。

さて、舞台の仕事で欠かせないものと言えば、足袋と雪駄です。

もちろん靴(安全靴)も 履きますが、私は普段は足袋と雪駄が多いです。

なぜ舞台に欠かせないか。

歌舞伎や能などでは、すべり具合を良くしたり、足拍子が良く響くように、

檜で出来ている、所作台を舞台の上に敷きます。

(桧舞台に立つ、はここからきているらしいです)

土足厳禁で、油がつくので素足、靴下も厳禁です。

それで足袋を履くわけです。

履きなれると楽で、逆に靴がしんどくなりました。

夏になると、素足に雪駄で夏祭りと風鈴、風情です。

そんな季節がすぐそこに。

KEN

カテゴリ[ 松本文化会館]   コメント[]   トラックバック[0] 

19/07/05 08:25

小学生、落語に拍手喝采!!

落語ブームと言われているが、さてさて、
落語の世界に、小学生たちは入っていけるのかな?
そんな不安は一瞬にして吹っ飛んだ。
笑う、笑う、・・・・・腹を抱えて笑う!!
初めて味わう落語の可笑しさを、顔をほころばせて
身体いっぱいに表現する児童たち。

6月21日(金)、松本市明善(6年生)・旭町(4年生)・島内(2年生)の
3小学校で、「落語ワークショップ」を開催しました。
「第22回あしたは真打ち まつぶん新人寄席」に出演する
古今亭志ん松さんが各校を訪れて、語りの技術や古典落語を
披露。計300人余の児童から拍手喝采を受けました。

志ん松さんが、扇子と手ぬぐいを使って麺をすするしぐさを
すると、児童たちからは「ラーメンだ」、「蕎麦だよ」、
「うどん」などと大きな声がかかりました。
志ん松さんが、「違う、きしめんだよ」と言うと、
みんなは大笑い。教室は、笑いの渦につつまれました。

高座に上がりたいと手を上げる多くの児童たち。
高座に上がった児童は、蕎麦をすするしぐさにも挑戦。

楽しいふれあいのひと時の後、志ん松さんは古典落語
「牛ほめ」を披露。与太郎が、おじさんの家に出かけ、
家を褒めようとして、とんちんかんな物言いを繰り返す話に、
児童たちは大爆笑の連続。
「面白かった。もっと聞きたい」と顔をほころばせていました。
志ん松さんは、1日に3校での取り組みというハードな
スケジュールでしたが、各校で熱演を披露。
その楽しい雰囲気と温かい人柄が伝わり、
児童たちは落語の世界に引き込まれていました。
志ん松さん、ありがとうございました。

翌日は、自主企画事業「第22回あしたは真打ち まつぶん新人寄席」が
国際会議室で開催され、満席(200席)となりました。

入船亭遊京さんも加わり、お二人は満席の皆さんを前に熱演を披露。

遊京さんの演目は、「茶の湯」と「道具や」

遊京さんは、2017年自らが実行した「中国80日間縦断」の旅ネタも
披露。爆笑を誘っていました。

志ん松さんの演目は、「熊の皮」と「お見立て」

志ん松さんは、パワーを秘めた静かな語り口で、古典落語の面白さを
見事に表現していました。

お二人の落語への真摯な思いも伝わり、古典落語の魅力を
ご堪能いただけたかと思います。
お二人の今後の益々のご活躍が、とても楽しみです。
松本のファンも、みんなで応援してますよ!! (k)

カテゴリ[ 松本文化会館]   コメント[]   トラックバック[0] 

19/06/28 08:30

伝説の場所

梅雨の晴れ間に出かけてみることにしました。

場所は、前から気になっていた伝説の場所です。

それはこんな所です。

そうです!

金太郎伝説の山、大姥山。

いろんな方が訪れブログなどに掲載されている山です。

目指すは金太郎の住んでいた洞窟。

早速案内板のある場所から位置を確認です。

山姥と八面大王の子供が金太郎らしいです。

気を付けていってきま〜す。

案内所の上を見上げると、そこには大姥神社前宮がありました。

小さなお宮です。

それでは案内板にあった、自動車でも行ける「山姥の滝」があるというので

そちらへ行くことにしました。

車に乗ろうと後ろを振り返ると「足柄桜」の文字が、

これも金太郎に関係あるのでしょうか。

さて、自動車に乗り山奥へ、すると、金太郎いました。

金太郎の案内でさらに山奥に入ります。

どこかのテレビ番組「ポツンと〇〇〇」みたいな、車1台分くらいしかない幅の道を進みます。

しばらくすると、見えてきました。

これが「山姥の滝」です。

山鳥のきれいな鳴き声も聞こえ、マイナスイオンたっぷりです。

晴れ渡る空、気持ちいいですね。

来た道を戻り、まずは大姥神社本宮を目指し車を走らせます。

左折の案内板が、ありま〜す。

要注意です。

しばらくすると、

「金太郎のうぶ池」の案内板が。

金太郎の産湯に使った池らしいです。

しかし、狭い道です。

金太郎伝説で思い出しました。クマと遊んでたんですよね〜

「やばいかもしれない」そんな不安が頭をよぎります。

でもここまで来たのですから、ススメ〜

そして、やっと駐車場に着き、そこから歩きです。遠くに何か見えてきました。

この山奥に鳥居です。

さらに進むと

大姥神社本宮です。

横の建物にはこんな物が

手筒花火の筒らしいですね

お祭りのときにでも使っていたのでしょうか。

奥にはこんな物も

山姥を神として祀っていたんですね

ここまでは順調に進んできました。

しかし、この後地獄が待っているとは知らずに大姥神社奥宮、

金太郎のいたといわれる大穴を目指します。

何が地獄か

それは…

この神社の裏に続く道です。

ハイキングくらいの気持ちで登って来た山。

案内板には大穴まで40分と書かれていました。

しかし、登る道は

わかりますか

鎖です

日頃運動していない私は、10分もしないうちに息を切らし、もう帰ろうかと

そこに見えてきたのは

洞窟まで30分

がんばろう!

そのあとも鎖をつかんで岩山を登り、

山頂と洞窟の分かれ道まで来ました。

ここまでで10本の鎖を這い上がってきました。もう本宮から50分はかかっています。

あと少し、あと少し

見えてきました〜

やっと着きました。

これが金太郎が住んでいたところ「大姥神社奥社」です

この洞窟のどこかに「金太郎の足跡」があるとか

上を見上げると…

ありました!

足の指の跡?かかとの跡?デカいです。バスタブくらいありますね〜

しかし体はもうくたくた。

帰ることにしましょう。

足元を見ると

人間ではない足跡がいっぱい。

早く帰りましょう。

山頂と洞窟の分かれ道まで戻ってきました。

目に入ってきた案内板には山頂まで0・2キロ

0.2キロ⁇  おお200メートルですか

行ってみたくなりました。

そして第2の地獄が待っていました

ここから山頂までさらに9ヵ所の鎖の岩場を登り

頭の中は「もう体力の限界」と「もう少しだから」の葛藤

そしてやっと着きました。

あずま屋が見えました。

標高は…   書いてありました。

見渡すと

景色が良いです

これはテレビ電波の中継所です

北アルプスは雲に隠れて見えません。

でもいい景色です。

そして30分くらい休んで、険しい鎖の岩山を帰りました。

教訓‼

 

山をなめたらあかん!

とても良い汗をかいた一日でした。

これから夏本番です。気温の高い日も続きますが

暑い日にはホールに涼みにお越しください。

何かに出会えるかも…  です。(ま)

 

カテゴリ[ 松本文化会館]   コメント[]   トラックバック[0] 

19/06/21 16:55

梅雨

今年の梅雨は梅雨らしいお天気ですが、時々顔を出す日差しは
年々厳しくなっていると思うのは気のせいでしょうか。
熱中症は夏だけではないそうなので、皆さんもお気を付けください。

昨日はキッセイ文化ホール芝生エリアにて「しばふコンサート」が
開催され 世界でも活躍されているトロンボーン奏者の藤原功次郎さんによる楽しい コンサートになりました。


子供さんにお馴染みのアニメや映画音楽から、アメージンググレースなど
大人も楽しめる曲を演奏いただきました。

 

 

 

 

青空の下、藤原功次郎さんのステキな笑顔(^^)と演奏で子供さんも嬉しそうでした。

明日のキッセイ文化ホールは
「第22回あしたは真打ちまつぶん新人寄席」です。
みなさんのお越しをお待ちしています。(な)

カテゴリ[ 松本文化会館]   コメント[]   トラックバック[0] 

19/06/14 12:39

コンセント

 館内にあるコンセントは全て、

100V(ボルト)15A(アンペア)です。

 
ロビーにあるコンセントも
 
客席にあるコンセントも
 
 
 
楽屋通路にあるコンセントも全て同じ規格容量です。
 
 
 
コンセントもとのブレーカーはどれも20Aですが
 
 
 
ひとつのコンセントでひとつのブレーカーってわけではありません。
 
複数(2か所もしくは3か所)のコンセントで
ひとつのブレーカーとなっておりますので
一か所で15A使用されますと、
ブレーカーが落ちる可能性があります。
 
どこの場所のコンセントがどこと共通ブレーカーなのかは
現場等でご説明致しますので、お気軽にお声をおかけ下さい。
なお、その際にどんな器具を使用するのか教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
 
なお、200V用のコンセントはございません。
 
ちなみに、日本ではコンセントと言えば電気製品等で使用する
壁などに付いているさし口を示しますが
これは俗に言うところの「和製英語」だそうで、
英語圏では「アウトレット(outlet)」もしくは
「ソケット(socket)」と言うそうです。
 
なので、英国等では
「Where is an outlet?」
なので、米国等では
「Where is a socket?」
って尋ねて下さい。
「コンセント」では通じないみたいですよ (>_<)  (高)
 
 
 
 

カテゴリ[ 松本文化会館]   コメント[]   トラックバック[0]