20/02/21 08:30

かぜ

すっかり春めいた気候になり、日中は過ごしやすくなってきました。

今、マスクが品薄になるほどのウイルス騒ぎに、皆さんは いかがお過ごしですか。

花粉の季節も相まって、更に加速しないことを祈るばかりです。

当館は改修工事中で基本暖房と冷房は入りません。

しかし皆様の受付である、管理事務室は、個別に空調が入るように工事し、

今は暖房が入ります。

が、私がいる部屋はそんなに広くはないですが、空調は入りません。

小さなファンヒーターが1台活躍しています。

そんな中、総務課Mさんの 巧みな職人技でこの様な物を作っていただきました。

管理事務室の空調から、手作りのダクトを引き、

休憩室とこの部屋に暖かい風を 送り込んでいます。

 

プラスチックの段ボールをカッターで裁断し、

大きさ、角度などを作ります。 (私ではないでが)

写真では見えずらいですが、天井にあるネジを少し緩め、

テグスで支えるようにしいてます。

最後の出口は、風を可変できるようこんな仕掛け。

 回すと風向きが変わります。

冷房でもきっと活躍してくれるはずです。

風、風邪。

うがい、手洗い大事です。

ken

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20/02/14 08:43

「おでかけまつぶん広場」をお楽しみに!!

キッセイ文化ホールの大規模耐震改修工事が始まって5ヶ月、工事期間の半分が経過しようとしています。7月には中ホールが開館し、8月1日には全館がリニューアルオープンします。


工事中のホール
閉館中も企画の一つとして、「おでかけまつぶん広場」を実施しています。
昨年11月には『筑北村演芸会』を行い、好評をいただきました。


金原亭馬久さん


落語協会所属の実力派、古今亭志ん陽さん

今年は、3月8日(土)14時から木曽郡大桑村野尻地区館で、“日本を代表するトロンボーン奏者藤原功次郎が大桑村にやってきます!”と銘打って『藤原功次郎トロンボーンコンサート』を開催します。


藤原功次郎さんは、洗足学園音楽大学非常勤講師。東京藝術大学をアカンサス音楽賞を受賞し首席で卒業。これまでに国内オーケストラ、ウィーン交響楽団首席奏者などを客演。2012年オーストリア国際管楽器コンクールで全部門から優勝、オーストリア名誉市民賞受賞、2016年シチリア島イブラ大賞国際音楽コンクール、全部門で優勝。これまでに、兵庫県知事賞、カーネギホールアワードを受賞。カーネギーホールなど名だたるホールで演奏を続けています。


会場となる木曽郡大桑村野尻地区館


野尻地区館は中央西線の野尻駅に面しています。


コンサートを開催する会場
藤原さんと言えば、昨年6月20日の「しばふコンサート」に出演いただきました。その時のご縁で、今回の大桑村での企画が実現することになりました。


藤原さんの見事な演奏は、保護者の皆さんはもちろんのこと、子供たちの心にもピュアな感動を届けていました。
今度は早春の大桑村で、どんな感動が生まれるか、楽しみです。(か)

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20/02/07 08:30

トレッキング

暖かな冬です。 今年はスキー場も雪が少ないです。

いつもでしたら3m、4mは積雪があるスキー場も、

今年は2mに届かないところがほとんど。

そんな暖かい冬だからこそ行けるトレッキングをしてきました。

ここは安曇野市にあるJR篠ノ井線明科駅です。

ここに面白そうなトレッキングコースがあるのです。

アッ、そうそう、この駅名が掲げれている格子の裏側に自動販売機あります。

冬なんですけど「アイスクリーム」!

こちらがそのトレッキングコース。

廃線敷遊歩道。

国鉄時代に篠ノ井線が走っていた廃線を歩くコースです。

以前からテレビなどで一部が紹介されたりしていましたが、

天気も良いこの日に、体もなまっているので軽い運動のつもりで行ってみました。

明科駅から1キロを歩いたところで、こんな表示を発見。

神社の前に掲げられていました。

ここまでの道は特に廃線跡らしきものは見当たりません。

むしろ山際に整備された普通の舗装道路です。

このまま舗装道路が続くのかと前方を見ると、ありました。

廃線のなごりが。

架線が張られていた電柱がずらりと伸びています。

ここが列車の通っていた場所ですか。

少しわくわく気分になってきました。左を向くと…山もきれいです。

最高の気分でトレッキング!

オ!  見えてきたのはトンネルですね〜  いいですね〜

テレビだとこのあたりで「皆さんも廃線トレッキングしてみませんか?」

な〜んて映像で終わるのですが。

今日は終点まで。頑張りましょう。

このトンネル、三五山トンネルといいます、中は真っ暗に見えますが、

人が入るとちゃんと明かりが点灯するんです。

中はレンガで積み上げられたトンネルです。

このレンガは地元明科に工場があり作られていたそうです。

今の明科高校のあたりみたいです。

天井は雨水や地下水が染み出てくるので、コンクリートで吹付けられています。

出口が見えてきました。

このトンネル、夜は扉が閉まって閉鎖されるようです。

トンネルを出ると廃線跡はさらに続きます。

あちらこちらに昔線路だった遺物があります。

鉄道ファンにはたまらないでしょうね。

途中面白い看板もありました。

牛、馬、羊などを放牧しないこと!

何か時代を感じます。

これは何でしょう。見張り台みたいなものですか?

表示板が見えてきました。

先ほどのトンネルから1キロ、

次の目標は「けやきの森自然園」ここから1キロですか。

遊歩道の脇には枕木で作った柵や地面に残ったレールの破片が所々にあります。

敷石もたくさん残っています。

ちょっと疲れてきました。

 

アレ、こんなところに。

うどんにそば、おやきも。

3分て書いてありますが、ここにきてこの坂道を登る元気はチョット…

先に進みます。体力を残しておかなくては。

そうです!先が見えないから。

実は、出発するとき、2時間30分程の行程とは書いてあったのを見たのですが、

甘く見てました。

先に進みます。

すると先が開けてきました。踏切です。

遮断機も付いてます。ちょっとテンション上がってきました。

スピーカー、非常ボタン、表示機も付いていて、

それほど昔のものには見えません。

道路には線路も残ってます。

何か幅が狭い気もしますが。

見えてきたのは、けやきの森自然園。

右手の山は、けやきばかりが植えられています。

ここらあたりが中間点らしいです。

もう3キロも歩いたんですね。

記念スタンプをもらえる場所もありました。

この線路昔は蒸気機関車も走っていたのですね。

次は二つ目のトンネルを目指して。

 

 

オッ!

何かおかしな標識を発見。

鉄道とは無関係ですが、民家の玄関先にこんなものが。

何でしょう?

面白いですね〜

疲れを忘れさせてくれました。

そして二つ目の踏切。

第2のトンネルまであと100m。

途中で帰ろうかと思いますが、もう少し、もう少し。

見えてきました、トンネル。

漆久保トンネル。

このトンネルの手前に何か橋があるらしいです。

下へ降りてみましょう。

ありました。

この橋、全国でも数少ない工法でできているそうです。

よく見るとレンガの積み方、見たことがない積み方です。

角が出てますね。珍しいです。

トンネル入り口に戻ると、このトンネルの上にも何か石像があるみたいです。

木曽御嶽山の表参道を開いた普寛と、裏参道を開いた覚明、

2人の像を立て祀ることで、

この道を通る旅人の安全を願ったと言われているそうです。

この石像がある場所、昔、善光寺へ歩いてお参りに行く近道だったそうです。

 

しかし、どちらの石像を見ても鼻が欠けてます。

この線路を作るとき、測量をしていた技師が、

鼻がじゃまで欠いてしまったという説があるそうです。

そんなことあるんですかね〜

さて、トンネルに戻りますか。

トンネルの黒くなっている部分、蒸気機関車の煙で黒くなったそうです。

それにしても先が見えない。

 

しばらくすると、何か見えてきました。

終点の第2白坂トンネルまであともうちょっと。ここまで来たら終点まで!

だんだんさみしくなってきます。

ラストです。

到着。

しかし何もありません。

昔はこの先にトンネルがあったのでしょうね。

片道6キロ。これから戻ることを考えると……

 

 

カモシカに遭遇したり、鳥の声を聴きながら、

やっとの思いで帰ってきました〜

 

今のJR篠ノ井線のトンネルはこんな感じです。

晴れた日には、体を動かしに行くのも良いですね。

冬は特に体を動かす機会が減る人が多いので。

 

そうそう、あと一つ紹介しなければいけない場所が。

こんな場所ありました。

チョット一人では入れませんでした。

写真を撮りながら、休みながらの往復3時間半12キロ、とっても疲れましたがよいトレッキングでした。

それではまた。(ま)

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20/01/31 16:13

明日から2月

令和になって初めてのお正月から早1ヶ月。明日から2月ですね。
よく長野県は2月が一番寒さが厳しいと言いますが、近年の暖冬で
『しみる』という言葉もあまり聞かなくなりました。
大きなつららも見かけないですね。
雪遊びをした遠い昔が懐かしいです。


1月26日は【文化財防火デー】ということで、国宝松本城では
消防訓練が行われました。
昭和50年から毎年行われているそうです。

本丸庭園は有料なのでお堀から見学してきました。

はしごの高さにはちょっと圧倒されました。

  

 

 

 

  

 

水はポンプ車でお堀から汲み上げていました。
こういった日々の訓練によってお城は守られているんですね。

 

 

 

お堀の周りはカモが日向ぼっこ?、丸まってる姿もかわいいですね。

 

 

さて今月は『しみる』かな??(なが)

 

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20/01/24 13:00

まだまだ改修

キッセイ文化ホールでは、まだまだ改修工事が続いております。
 
折角の機会なので、こんな写真を撮ってみました。
 
 
 
 
 
 
赤丸をつけた場所から、下を眺めると
 
  
 
 
 
こんな感じです。
 
実際は、「めちゃめちゃ、足が竦みます!」
写真だとそんなでもありませんね。
伝わらなくて残念です。
 
次いきます。
 
 
 
 
 
 
会館のまさに、「てっぺん」
 
 
避雷針とテレビのアンテナがみえます。
避雷針の役割りは、落雷の時、雷を誘い電流を安全に地表に逃がすお仕事だそうです。
「避ける」のではなく、「呼び寄せる」役目なんですね。
 
 
 
屋根も写ってます。
残念ながら「瓦葺き」ではありませんが、
「鋼板(こうはん)」で構成された屋根だそうです。
文字のどおり、「鋼」=「はがね」鉄の合金。
なんと、頼もしいではありませんか。
 
 
 
 
 
 
そこからは、アルプスも美しく見えます。
 
避雷針は、毎日こんな景色を眺めているんですね(笑)
羨ましいかぎりです。
 
今年の初詣。
  
 
 
 
 
 
 
お隣の「長野県護国神社」へ行って来ました。(高)
  
 
 
 
 
 
 
 

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