19/07/12 08:30

舞台の人の履物

じめじめと梅雨の時期ですが、早く爽やかな夏らしさになってほしいです。

さて、舞台の仕事で欠かせないものと言えば、足袋と雪駄です。

もちろん靴(安全靴)も 履きますが、私は普段は足袋と雪駄が多いです。

なぜ舞台に欠かせないか。

歌舞伎や能などでは、すべり具合を良くしたり、足拍子が良く響くように、

檜で出来ている、所作台を舞台の上に敷きます。

(桧舞台に立つ、はここからきているらしいです)

土足厳禁で、油がつくので素足、靴下も厳禁です。

それで足袋を履くわけです。

履きなれると楽で、逆に靴がしんどくなりました。

夏になると、素足に雪駄で夏祭りと風鈴、風情です。

そんな季節がすぐそこに。

KEN

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