10/07/20 11:00

同時多発テロ

ガソリンタンクはこの部分。

ガソリンキャップを開けておいたり車体を揺さぶったりすると

また、普通にエンジンがかかる。

どうも燃料系に問題があるらしい。

とりあえず、車体をゆすりつつキャップを開放したまま

新潟をめざす。

また、と、ま、る。

16号線でボンネットをはぐる。

対向車線でおれのジープに見とれて、オカマほる人まで出る始末。

あ、エンジンかかった。

どう見ても、手作りガスタンクだし。

どこか詰まっている感じがする。

当時としても、壊れて道端で修理している人は少なかった。

まして、16号線でボンネット開いて車体を揺すっている怪しい人であったろう?

今なら、キャブの窓にガスがきているのか見分けは簡単。

フロート室にはガラスがはめられていてここにガソリンが波打っていればOK。

当時は分からなかったから、車体を揺すっていたんです。

その後も、何度かエンストしながらの旅は続く、、、。

そのとき、ブレーキペダルがスパッと床まで着いた。

なにがおきたのか?

人間を罠にかけるには、2個同時に罠を仕掛けるのがいいらしい。

1個罠を見つけるとそこで安心してしまうのだ。

同時多発テロみたいなこのクルマっていったい、、、、。

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