18/06/21 13:22

きゃー

バヌーシーの動画に昌博先生が…!

「馬熱大陸 松永昌博」
これまでのそうそうたるメンバーの中に、昌博先生も入られるとは。
いやあ、もう素晴らしいです。


バヌーシー公式のツイッターに上がっているショートバージョンと
Youtubeに上がっているフルバージョンの2パターンがあるようですな。

フルバージョンではテロップがないので書き起こしてみました。

(1993年 有馬記念)
(ケガから奇跡の復活をしたトウカイテイオー)
(その陰で語り継がれる、名コンビがいた)
(3年連続で有馬記念3着だった騎手・松永昌博とナイスネイチャ)
(善戦するひたむきな姿は多くの競馬ファンの心に刻まれた)
(2002年騎手を引退)
(2006年厩舎を開業)
(通算267勝 重賞11勝)
(代表管理馬 マルカフェニックス エイシンボストン ウインバリアシオン エイシンアポロン モルトベーネ)

(Q.騎手の経験が役立つこと)

生かせるところはやっぱり、あの調教のあれでしょうね、工夫でしょうね。まあ自分らが乗ってたらこうやるなあ、ああやるなあ、ってあるし、そこらへんはジョッキーやってて利点っていうかね、なんかまあ、はい。

‐騎手の方の気持ちはもう手に取るようにわかる?

うーん、まあ、今の若い子は何考えてるかわかんないですよね(笑)性格もあるしね。今の子はまたよう乗れるしね。やっぱり僕らと違って。

‐違いますか?

もう今は達者なものですよ。やっぱり。はい。技術は上がっているんでしょうね。やっぱり年々。外国からもいっぱい騎手来るしね。そういうのを見て育っているから。やっぱり違うと思うんですよね。

(調教師になって忘れられない馬がいる)

まあ、うちにいたあのマルカフェニックス。

‐マルカフェニックス、はい。

マルカフェニックスね。あの馬はいい馬だったけどね。乗り味も良かったし。操縦しやすいっていうかね。いやあの、長いところかなあと思ったけど短いところで走ったっすけどね。そこらへんがちょっとわからんところがあるんですけどね。
ダート向きかなと思ったら芝がいいとかね。それはやっぱりいろいろ走ってみてからですかね。

‐先生でもわからないことはありますか?

まあありますわ。みんな分かっている調教師はいないでしょう(笑)

‐(笑)そうですか。

はい、はい。

(Q.調教方針について)

調教はね、やっぱりその、個々の馬に合った調教をしなきゃいかんですよね。あの、コースがよければコースで、ね。足元の弱いとか、ね。足元に不安がある馬やったらやっぱり坂路でいったほうがいいし。それに合わせて調教してますね。はい

(調教手腕で完璧な復活劇を演出)
(エイシンアポロン 2011年マイルチャンピオンシップ(G1))
(長期休養明け3戦目でG1初勝利に導いた)

生きがいはやっぱり、勝った時でしょうね。まああの、オーナーと一緒に喜べるっちゅうかね。もうそれが一番いいですわね。まあ未勝利にしろ何にしろ、勝ってくれて記念撮影撮れるってのはやっぱり一番いいですわね。

‐それってやっぱり、ジョッキー時代とは別格のもんですか?

もうジョッキー時代とは全然感覚が違いますね。はい。やっぱり責任があるしね。騎手の時もその乗る、成績を出さんばという責任があるけど、それで終わりですもんね、ジョッキーは。

‐そうですね。調教師はそれで終わりじゃないですもんね。

終わりじゃないですよね。やっぱり後もあるし。今後どうしていこうかとかね。いろいろありますね。

(松永が期待を寄せる牡馬がいる)
(怪物オグリキャップの系譜を継ぐ芦毛)
(オグリロマンス2016 父ベーカバド)
(発症した骨瘤の状態も良くなり)
(徐々に調教を重ね馬体も成長している)

(Q.オグリロマンス2016について)

素直な馬ですよ。あの、おとなしいし。その、気性の激しいところもないですからね。トモとかね、胸前とかね、そこらにこうパッと筋肉ついてきて、まあまあ良くなりますからね。

(Q.デビューの時期について)

‐使い始めるとしたら、大体のめどとしては?

まあ秋でしょうね。京都、阪神ぐらいからですかね。それぐらいにデビューできたら一番いいでしょうね。はい。
血統的なものもあるしね。まあ大体中距離ぐらい行けたらいいかなと思ってるんですけどね。

(人生の大半を競馬の世界で生きてきた)

まあ夢はいっぱいあるんですけどね。G1勝ちたい、ダービー毎年出る、出たいとか思うんだけどなかなかうまくいかないですよね。
とにかくやっぱり厩舎をうまく回してゆくこともあるし、その中でこう結果が出てくれたらいいです、一番いいですけどね。

‐オグリロマンスへのメッセージはどうですかね?

まあ成長して、なんとかそういう舞台に出れたらいいですけどね。

(新たな怪物伝説の1ページが開かれようとしている)
(心に刻まれる馬を再び)

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