19/08/03 04:48

あのひあのとき(27)


(2003.8.10 信濃川特別(1000万下))
 

当時の観戦記があったので、久しぶりに。
当時20代、さすがに今見て恥ずかしい表現は、しれっと修正しました。

その週は忙しかった。
金曜日の朝。久しぶりに「週刊松永通信」さんをのぞく
・・・・え?
信濃川特別・ナムラサンクス・田嶋翔騎手?
ひさしぶりに思考停止する。

8月9日、土曜日。東京でフォスターホース写真展を見る。
夜行列車に飛び乗る。 今回は観戦はお休みするはずだったので、急遽である。

8月10日、日曜日。新潟競馬あり。
自宅に午前5時に着く。横断幕の手直しをして、午前8時出発。

正午前到着。メインに重賞がないこともあって、比較的すいている。
総合インフォメーションで幕張りの許可をもらってパドックへ。他の幕はまばら。
台風一過で、青空がまぶしい。

14時54分。遠くに夏の積雲。抜けるような青空。
パドックにサンクス登場。



厩務員さん1人引きで登場。落ち着いた感じで、いつものように頭を低く保って周回する。
あとは必死でシャッターを切りつづける。

  

何周かしたあとにこちらの異様な雰囲気に気がついたのか?
サンクスににらまれる。


このあと首を高く上げてこちらと目を合わせた。

特に変わったこともなく停止命令。
田嶋騎手騎乗。


パドックを出て、残り50m付近で待ち構える。
返し馬は軽快そうでいい感じ。

スタート。出遅れなし。頭を低く下げて走る。
馬群も落ち着いて、サンクスは後方待機へ。
ターフビジョンにアップで映る。かかるところもなく、頭は低い。

4コーナーを回りきるところで、すんなり外に持ち出したサンクスにムチが入る。
おお。田嶋くん、早くないか?これが作戦?
今まで届かない競馬をしてたから、まあ作戦だろうと納得する。

しかし直線が長い。
歓声が上がる。
大外から目立つ大流星、サンクスが迫ってくるのがわかる。
のこり100m。外からサンクスが追っている。

エスジービームが抜け出している!
差せ!

届かずの2着。 でも惜しかったなあ・・・。

 

カテゴリ[ えむえむきっず過去話]   コメント[]   トラックバック[0] 

この記事へのコメント

コメントはありません


トラックバック

この記事のトラックバックURL:Sorry, no trackback pings are accepted.

この記事へのトラックバック一覧:
※現在、この記事へのトラックバックはありません