19/01/12 13:40

なんばー


先月に発売されていたのですが、ようやく今日買ってきました。
この画像だけを見ると、非常に期待できる内容かと思われるのですが…
 

松永昌博騎手クラシック(番外編)


<タイトル>
・有馬記念とナイスネイチャの幸福(目次より)
・波乱とロマンの有馬記念。振り向けば、ナイスネイチャ(本文見出し)

<掲載元>
スポーツグラフィックナンバー968・969 1月17日号
 

<構成>
3ページ、文章約1.5ページ(江面弘也氏)
写真4葉(うちナイスネイチャ写真1葉)

<解説>
今回のナンバーの特集が「スポーツブーム平成史」。
平成を彩った野球・相撲・バスケ・サッカー・ボクシング・ラグビー・F1…。
様々なスポーツノンフィクション記事の一つとして、有馬記念とナイスネイチャが取り上げられています。
大体の構成は、
・1990年の有馬記念、オグリキャップと競馬ブーム
・バブル崩壊1991年から1995年の有馬記念の入場者と売り上げ(上昇)
・個性のぶつかり合った当時の有馬記念、1991年から1995年すべてに出走した馬がいる。それがナイスネイチャ。
・1991・1992・1993年の有馬記念とナイスネイチャ
・ネイチャの人気。当時のころを振り返る児玉助手。
・1994年高松宮杯、有馬記念。
・1995年引退。
・ネイチャの余生、「3つの年号を生きる稀有な名馬」

平成の競馬ブーム、多数のスターホースがいた中で
ナイスネイチャを取り上げたのは非常に珍しくありがたい話であります。
引退から24年となるこの年にナイスネイチャの読み物が読めるなんて思ってもみませんでした。
ただ全体的に短く、それぞれの話が浅くなっているのが残念です。
また昌博騎手・児玉助手の新規コメントもあるのですが、
「あのころが一番たのしかったなあ」
「あのときが一番うれしかった」
もっと聞きたいのにどれも一言になっているのがこれまた残念です。
あと、1995年の引退までの記述は明らかにおかしいような気が。

とはいえ、ナイスネイチャのジャンパーの話(スタッフが飲みに行って店の女性にせがまれプレゼント)や有馬記念の帰りの話(児玉助手と昌博騎手が帰りの新幹線に乗って食堂車で飲む)など、
当時の雰囲気が伝わってくるエピソードは楽しく読めました。


<印象に残るワンフレーズ>
「なんとかならなかったかな、と思う」
 松永昌博はいまでも悔しそうに言う。

<現在の入手法>
現行発売誌です。

<蛇足>
この記事の隣が、JRA有馬記念の1ページ広告です。
この1ページ分記事の延長スペースがあったならと思いました。
ネイチャも、もう31歳なんですね。
そういえば今回出てこられた児玉助手さんは、
松永善晴厩舎解散後はどちらへ行かれたのでしょうか?

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