19/02/27 21:34

おかいもの

本を買いました。
某サイトで安かった(送料含めてワンコインちょっと)ので、わくわくしつつ買いました。
これ、図書館でしか見てなかったので帯に目がいった記憶がないのです。
今見ると「河内洋、安田富男、松永昌博の円熟味を帯びた騎乗哲学」の文字が!
もうこれだけでも買ってよかった。
 

昔書いた紹介文の抜粋を↓に。

<タイトル>
古馬中の古馬に執着した七転び八起き男

<掲載元>
洋泉社MOOK「競馬名人列伝」(洋泉社)1996年7月1日発行

<解説>
10数年前、「週刊競馬Gallop」のホースマンドキュメンタリー、と言えば木村幸治さんの連載だった。その連載をまとめ発行されたのがこの競馬名人列伝である。調教師17名、騎手18名の物語がつづられている。
そのうち、松永昌博騎手を取り上げたこのコラムは、初出は「週刊競馬Gallop」1994年11月27日号(同タイトル)。この単行本を経て、1998年2月に同じく洋泉社から「騎手物語」という単行本にも加筆のうえ掲載されている(「七転び八起き男が乗る「一番愛されている馬」に改題)。
内容は、デビュー時の話→松永性になる際の話→ナイスネイチャとの経過→高松宮杯勝利→将来、といった展開になっている。特徴として、ナイスネイチャに出会うまでの昌博騎手の歩み(騎手試験合格、初騎乗、結婚etc・・・)に多くが割かれており、「ナイスネイチャ=松永昌博」のスタンスで書かれている他の文章とは一線を画している。
また、インタビュー内容にも、他と違うものが見受けられ、その意味でも貴重な著作。
「すっと勝たれちゃったらどうしようと、複雑な思いがした」
(阪神大賞典、ナイスネイチャが南井騎手に1回だけ乗り替わった際)

<印象に残るワンフレーズ>
「普通の騎手、そういうと、普通のレベルをもっと上に置いている人に怒られるかもわからんけど、普通の騎手やってきたなと思います。」

<現在の入手法>
古書店およびオークションで入手の可能性あり。
閲覧だけなら図書館蔵書をあたってみるのがよいと思われる。
(前述の「騎手物語」は新潟県立図書館で発見し、驚いた。)

<蛇足>
昌博騎手のデビュー時について、詳しく知ることができる1冊。
昔、本当の初騎乗馬はスミマルじゃなくてセブンスリーエース?・・・・という駄文を書いた際の根拠がこの本でした。当時はローカル騎乗はカウントされていなかった…?

カテゴリ[ 昌博「騎手」関係]   コメント[]   トラックバック[0] 

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