21/03/31 14:16

今年度もありがとうございました。

最近はだいぶ暖かくなってきましたが寒い日もあったりと寒暖差が激しい季節ですが皆様体調は大丈夫でしょうか。

先日長野市の城山公園に行ってきました。東京などの桜の写真を見て自分も見たい!って思って行ったのですが、、、

長野市はまだだったみたいです。

 

あと少しで咲きそう。

と思ったら

 

いくつか咲いていました。満開の桜を見るのが楽しみです。

 

さて、令和2年度もついに終わってしまいますね。本年度も皆様ご利用いただきありがとうございました。振り返ると新型コロナウイルスが世界的に大流行して、思い通りにいかないことが多くあり大変な1年でしたね。私もライブに行くのが好きでいくつかチケットを取っていたのですがすべて中止になってしまいとても悲しかったです。他にも常にマスクをつけた生活、外出自粛、ソーシャルディスタンスなど自由に行動するのがとても難しくなりました。 私たちホールも感染予防対策を行い、座席の間隔を空ける、ホール内の喚起、使用した椅子や机など備品の消毒等を行い、皆様に安心して利用していただけるようにしてまいりました。ご不便をおかけしましたがご協力ありがとうございました。1日も早く気にせずにホールを利用していただける日が来ることを願っています。

 

明日から4月です。学校や会社などでの仲間との別れや出会いがあり新たな生活がスタートします。新しい1年が皆様にとって幸多き年でありますように。また、皆様のご利用をホール職員一同心よりお待ちしております。

 

桜って幹からも咲くんですね。

(T.Y)

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21/03/20 13:59

長野県の自然の素晴らしさ2

私は、週に一度は東京に戻り長野との往復は新幹線で通勤いたします。通い詰めて約9年になります。
先日、松本に用事があり中央東線経由で長野に移動しました。その日の天候は透きとおるような快晴で、車窓を眺めながらゆったりした気持ちでくつろいでいました。
甲府駅を過ぎしばらくして、茅野駅あたりに差し掛かりました。左手に眩いばかりの南アルプスが目に飛び込んできました。時間は午前中でしたが、太陽との角度が良かったのか、残雪とのコントラストの素晴らしい景色に圧倒され、心が洗われる思いでした。
日本にもこのように素晴らしい山岳があるのかと思うととても不思議気がします。
しばらくこの景色が続いた後、右手に中央アルプスが目に飛び込んできました。長野県の方々は幸せだなと・・・・!
そして圧巻は、松本に近づくにつれ北アルプス連峰も飛び込んできて、三重に得をした気持ちになりました。「アルプス」と名付けた意味が、心底納得いきました。
山は人の心を引き付けてやまないものがあると言いますが、分かるような気がします。

アルプスにちなんだ音楽のお話を少しだけいたしますと、リヒャルト・シュトラウス作曲の「アルプス交響曲」という楽曲があります。この曲は150人位で演奏されますが、この中には多くのホルン奏者(20人位)が配置されます。一度お聞きになってみてはいかがでしょうか。このホルンという楽器は音域(4オクターブ)が広く奏者泣かせの部分もありますが、ヨーロッパには素晴らしいテクニック持った奏者が多く、チューバのような低音から、高音域まで同属の楽器だけで全曲を演奏してしまいます。
現在一般的に使用されているホルンはフレンチホルンが主流ですが、ウィーンはウインナホルン(特殊なピストン式)が主流です。
ホルンの先祖はアルプホルン(直管)やポストホルンといわれています。中世においては、ヨーロッパの郵便馬車の御者(配達員)はこの楽器を吹けなければなりませんでした。よって、ホルン奏者は基本的に左手で楽器を支え、右手で手綱を操ります。ホルン奏者が左手でロータリーを操作する理由はここからきていると思います。メロディーは、倍音による音しか出せませんが、日本に例えますと戦の時の狼煙やほら貝、太鼓などの役目でしょうか。
当初この楽器は音程を変えるロータリーやピストンが無く、1つの調の曲しか演奏できませんでした。このロータリーやピストンを組み合わせて利用することにより、いろんな調整の曲が演奏可能になりました。ちなみにスライドトロンボーンは金管楽器の中では最も原始的な構造の楽器ですが、どんなメロディーも演奏できる、何でもできちゃうオールマイティの機能を備えています。ミサ曲などの合唱付きの楽曲には、ホルンやトランペットは無くとも必ずスライドトロンボーンが配置されています。

(S・K)

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21/03/19 12:58

舞台機構

 

新年度に向け、デスクのネームプレートが新しくなりました!

どの担当なのかが一目見てわかるように、名前の上にマークを入れていただきました。

 

舞台の裏方の仕事と言えば「照明」や「音響・音声」などを思い浮かべるかと思いますが、その中で「機構」とは何なのか、ピンと来ない方が多いのではないでしょうか。

 

私の担当する「機構」とはどんなことをしているのか、少しご紹介したいと思います。

 

 

当ホールの機構担当は主に、舞台設営や進行管理(照明・音響に合図を出したり、催し物全体を取りまとめたり…)、電動機構の操作や綱元の操作を行っております。

 

舞台には幕や看板・美術セットなどを吊るバトンと呼ばれる昇降機構があり、それを人力で動かしています。(綱元)

(★ウエイトを積み、吊物とのバランスを保って操作します。)

 

また、照明を吊るブリッジや緞帳、クラシックコンサートなどで使用する反響板、床機構の盆や迫りなどは操作盤にてボタンを押して操作します。

 

 

「機構」というポジションは、裏方の中でも一番利用される皆さまとの関わりが深く、皆さまとスタッフとの橋渡しの役目も担っております。

使いやすく安心して利用していただけるよう、日々努めてまいります。

(N.T)

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21/03/03 11:57

ぶたいうら探検隊、ありがとうございました

寒かったり急に暖かくなったりと気温の変化が激しい日々です。

地元は久し振りに酷い大雪に見舞われ、職場の先輩方にも大丈夫?とお声掛け頂きました。ありがとうございます。

家族から送られてきた、一番すごい時の近所の様子です。

 

 

長野でも雪は降っていますが、雪かきの大変さは知っているつもりなので、清掃さんや設備さんが朝早くから駐車場やホールの周りを雪かきしているのを見ると頭が下がります。(そして内線を全部任されている警備さんにも…)

 

 

さて、先日“ぶたいうら探検隊”が開催されました。

改めまして、このような状況にも関わらずお越し頂いた皆様、ありがとうございました。

体験して頂いたことで、今までと違う目線で舞台を見る楽しさが増えればいいなと思います。 

 

すでにブログに投稿されている通り、今回は機構・照明・音響とそれぞれのチームに分かれての探検でした。

なので、自分の所属するチーム以外がどんなことをしていたか見れなかったのが残念です。

 

私たち音響チームは、移動型のスピーカーを出して、曲を聴くことをメインプログラムとしました。

 

 

こちらは大ホールの2階席上まで音を届かせるため、とてつもなく高いです。

※私目線の伝わりづらい写真

 

参加された皆様が普段聴いている環境と比べて、どんなふうに聴こえたでしょうか。

いろいろなスピーカーで聴き比べをするのも案として挙がりましたが、時間の都合上難しく…。

スピーカーによって、響き方も聴こえてくる音も異なります。(これが面白いと感じると、私のように気が付いたらこういう仕事に就いています)

今回楽しんで頂けた方も、残念ながら来られなかった方も、また機会がありましたら是非ご参加下さい。

 

 

3月に入り、これから環境が変わって不安や心配事を抱えていらっしゃる方も多いと思います。

そんな時に非日常の空間で芸術に触れたり、イベントを体験体感したりする中で、心が軽くなることもあります。

まだまだ安心して過ごすには厳しい現状ですが、早く心置きなくホールに足を運んで頂ける日常になりますよう。

 

(春が待ち遠しい…) 

 

(O_K)

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21/02/13 20:41

貸出用ポータブルスピーカーを更新しました

当ホールでは会議室やリハーサル室等でご利用いただける
「ポータブルスピーカー」の貸し出しを行っておりますが、
この度、機器の入れ替えを行いました。
 
今回、新たに導入したのは「BOSE S1 Pro」と
「UNIPEX WA-372」の2種類。
 
 
「BOSE S1 Pro」は、有線マイクやキーボードなどの楽器を直接繋いで使用する他に、
Bluetooth接続でお手持ちのスマートフォンなどからも音楽を再生することができるため、
リハーサル室でのダンス練習や楽器演奏などに最適です。
 

   

 

 

UNIPEX WA-372」は簡単操作でワイヤレスマイク2本の使用が可能です。

 

会議室でのミーティングなどにぜひご利用ください。

マスクをしながらですと、話している声が聞き取りにくいこともあると思いますので、
少人数の会議においてもマイクとスピーカーの使用がおすすめです。

ご不明な点や各機器の利用料金については、お気軽にお問い合わせください。

(S.Y)

 

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