13/09/15 16:55

舞台うら探検隊〜VoL.27機構編〜 今年度第一弾!、27名の勇士と共に無事生還?!

9月7日(土)機構編と題して「中ホール」を探検。 
皆さん、普段は客席で観賞・・・「よかったわ〜」とお帰りですが、今回は客席から飛び出し、上がったり下がったり、そして廻ったりの探検コースです。
大がかりな仕込みを要するため、全てを体験する事はできませんが、それでも様々な探検〜体験をしてきました。

「オーケストラ・ピット」
「客席」「前舞台」「オーケストラボックス」「転換舞台」と四つの機能を有します。
「こんなんなってるんだ〜」、「こりゃ、たいへんだわ〜」 とか 「・・・」只々、黙々と、なんて方も・・・
各停止位置への「起動」の度に、機械音と同じように「うおー」と漏れる声・・・こんな機会、なかなか無いものね。


「奈落」
舞台面から3.9メートル下降、ここが「奈落」です。
空のオーケストラピットが上昇・・・すっぽりと空く客席下や機械に「あんぐり・・・」
奈落位置にある「すっぽん」、楽屋から「お幕口」への導線、下手口から「迫奈落へ」と地底探検です。
特に「小迫」の昇降ポジションでは、「こんなとこに落ちたらたいへんだわ。」、「染チャンもいたかっただろうにね〜」


「綱場」
大道具さんのお仕事「綱場操作」です。
吊り込む「物」とのバランスをこの鉄の重石でとるんです、と 20kgのアンバランス操作デモ。
「力のいる仕事、その勇壮さに惚れ惚れ・・・」


「鉄管縛り」
ここで、お遊びタイムです。大道具さんが行う綱の縛り方のひとつ「鉄管縛り」を習得。
ひもを手に説明を受けますが、「なるほど、なるほど」と頭では理解できるのですが
思うように手が動いてくれません・・・「あれ〜っ」


「仕掛け物」
「振り竹」という仕掛け装置。これは、二種類の演出効果を生み出す優れもの!
一つは、「えいっ」で頭上から幕がカブさってきます。これを「振りカブセ」。
二つ目は、これまた「エイッ」でその幕が落ちてきます。これが「振り落とし」。
実演からタネアカシ・・・皆さん、「う〜ん、なるほど」と感心感心です。



最後は、「楽屋」を覗いて・・・皆さん、誰がいることを想像しているのかしら?

 

「廻り舞台体験」
これが最後の最後、廻り舞台の体験です。
前・裏盆と二班に分かれて廻ります。これまた、停止したらお芝居をお願いしますね。
でもやっぱり、はずかし・・・ぃ



ご案内の時間を少しオーバーして約一時間半という短い時間でしたが、いかがでしたか?
今後も普段は見られない角度から舞台をご紹介させて頂きます。

今年度はあと2回、「照明編 と 音響編」があります。
開催については、今後ホームページ等でお知らせいたします。
皆さん、集ってご参加下さいね。お待ちしております。

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