18/12/14 00:25

彗星接近中!

一気に気候が変わり、外は雪と氷の世界となりました。
この1週間はずいぶん長く感じました。
皆さんはいかがでしたか?
少し早く更新しようかと思いましたが、規則正しく1週間おきが良いと思うので、今後もそういう方針で行きたいと思います。

ウィルタネン彗星が地球に大接近しています。
夕方の空高く、肉眼でもかすかに見えています。
この写真は12月8日22時53分撮影です。
青緑色が神秘的ですね。これを「翡翠色」と表現する人がいます。彗星特有の色です。
肉眼で見える彗星が来るのは、3年に1回ぐらいでしょうか。
久しぶりの感動です!

ちょうど今ふたご座流星群の時季なので、空を見上げているとシュッシュ!と頻繁に流星が飛び交います。
明るい流星が飛ぶと、ドキッとしますね。

※流星が飛ぶとき「シュッ!」
という音が聞こえることがあります。私は実際に聞いたことがあります。
音の速度は光よりもずっと遅いので、同時に聞こえるはずはないのですが、同時に聞こえました。
天文雑誌にもこの事が書かれていましたが、音が聞こえるメカニズムは謎です。
音ではない何らかの衝撃波のようなものが、鼓膜を震わせるのかもしれません。

話が横道にそれました。
ウィルタネン彗星ですが、北方向へ毎日少しずつ移動し、くじら座からおうし座へ。
最接近は12月16日です。
その頃には「すばる」のすぐ近くに見える予報です。
クリスマスの頃にはぎょしゃ座にいます。

こちらは、上の写真の前日です。
とりあえず「証拠写真」程度。
ちゃんとした機材の準備が間に合わなかったので、望遠鏡の上にカメラを搭載してパチリ。
簡単に撮れたので、翌日は本格的な機材を準備して撮影しました。

使った機材です。
左が最初の日でお手軽な方式、右が本格的な機材です。

この彗星は肉眼で見えるとは言っても、カメラでは見つけることのできない暗さなので、
望遠鏡とカメラを正確に同じ方向に向けて調整しておいて、望遠鏡で彗星を見つけて、それからシャッターを切りました。(左側の機材)
なかなか難しいんですよね。

一番上の写真はモーターで星の動きを追尾できる装置を、ちゃんと調整しておいて追尾しながら撮影しました。(右側の機材)
複雑なシステムで、使いこなすのが大変です。

500mmF4.5という大口径の反射式超望遠を使ったので、大きく鮮明に撮ることができました。
ピント合わせも難しかった。オートフォーカスなんて絶対無理!
天体の撮影はなかなか大変ですが、うまく撮れたときの喜びは格別です。

こちらは「すばる」
西洋名プレアデス星団です。
同じ機材で撮影しました。
青白い星の集団で、これらは誕生して間もない若い星だとされています。
明るい星の周囲にガス星雲がかすかに見えています。
元々はガス星雲が凝縮して星が生まれたと言われています。
私は子供の頃は、すばるを北斗七星と勘違いしていました。
小さいですがひしゃく形をしていますからね。
本物の北斗七星は、あまりにもスケールが大きくてわかりませんでした。
すばるを天体望遠鏡で初めて見たときには、肉眼で見えない星が何十個も見えたので感激しました。

ところで、彗星の何が面白いかというと、
地球に生命が誕生したのは彗星の衝突がきっかけ、という説が有力だからです。
彗星は「汚れた雪だるま」のような物と言われ、氷の塊なので水なんですよね。生命の誕生に必要ないろんな成分も含んでいます。

彗星は太陽の熱でガス状になって膨張するので大きく見えますが、実はごく小さい天体で、何百何千と無数にあって太陽の周囲を回っています。
確率的に地球に衝突するケースも多いでしょう。
太陽系の外から飛んで来て、通過して行ってしまう(二度と帰って来ない)彗星も多くあります。

新彗星には第一発見者から3番目までの人の名前がつきます。
この彗星はアメリカのウィルタネンという人が1948年に発見し、以後5年ごとに帰って来ていましたが、
今回は地球との位置関係がとても良く、肉眼でも見える明るさになりました。

昔は多くのアマチュア天文家が彗星を発見しましたが、今はロボット天文台が活躍していて、ドンドンと機械的に発見するので、アマチュアの活躍の場は少なくなってしまいました。
ロボットが発見した彗星には、その天文台の名前が付いています。
先日は珍しく日本人の藤川さんと岩本さんが新彗星を発見しましたが、太陽にごく近い大変見づらい位置にあって、しかも暗いので私はまだ見ることができません。
どんどん条件が悪化しているので、たぶんもう無理でしょう。
日本人が発見した彗星を見ることができなくて、とても残念です。

さて、この彗星が来る直前の事、
いつも行くリサイクルショップで、とてもラッキーな事がありました!
上の望遠鏡はそのとき買った物なんです。
三脚は別で本体だけなんですが、なんと
カツ丼1食分のお値段でした^^¥

いくら安くてもヘンな物は買いませんが、これは昭和の昔の名品、お宝級でした!
店員は知識がなくて価値がわからず、単に古いからという理由で安値を付けたのでしょう。
もちろんネットで中古相場を調べるでしょうが、商品知識がないためにちゃんとした検索ができなかったのだと思います。

昔の資料を引っ張り出して調べてみました。
昭和50年頃の資料によれば、
本体23000円
ファインダー3800円
天頂プリズム4500円
接眼レンズ2個はそれぞれ
5000円と4000円
鏡筒バンド2500円
合計で42800円。
40年以上前の貨幣価値ですから、これは大変な金額です。
付属していた2個の接眼レンズのうち1個は今まで見たことがないレア物で性能も良く、棚からボタ餅、柳の下にドジョウが二匹でした。

中古品のお値段は通常「古半値の5割引き」
と言われ、つまり新品のときの4分の1ですから、1万円はするはずです。
ネットで調べた相場はもう少し安くて5000円程度でしたが、これは付属品なし本体のみなので、全部セットなら8000円ぐらいかな。
しかもキズひとつない綺麗な品物でした。
ピカピカに磨いてやりました。

ネットでこれの評価を調べてみたら、大変な高評価で、私が入手した物も期待以上に素晴らしい性能です!!
しかも発売当初の初期型なので、外観がレトロ(黒い部分は渋いチリメン塗装)で作りも丁寧です。
昔の職人さんは良い仕事をしていました。

クリスマス前に嬉しいプレゼントでした。
年に1回ぐらいですが、掘り出し物があるんですよ。
しかし今回のは数年ぶりの良い品物でした。

この望遠鏡、筒が短く視野が広く明るいので、彗星を見るのには最適です。
オリオン座の三ッ星が全部視野に入るし、すばるなんか素晴らしく綺麗に見えます。

オリオンの三ッ星は、こんな感じに見えます。
下の方に見えるのはオリオン座大星雲です。
ちなみに、ウルトラマンの故郷とされているM78星雲は三ッ星の左上にあって、この望遠鏡で良く見えます。

望遠鏡は他にも何台か持っていますが、今後はこれが第一線で活躍します。
単なるコレクションではなくて、実用品です。使ってやらないと可哀想。
一生大切に愛用したいと思います。

 

この後、お祝い(?)に道の駅でソースカツ丼を食べました。
美味しいソースカツ丼に具だくさんの味噌汁が付いて、望遠鏡とほぼ同じお値段でした(笑)

トラちゃんも子供の頃は天文学者志望でした。
にゃんこ大学の天文学科を受験する予定でしたが、
当日の朝、寝坊してしまい・・・
やっぱりねぇ(笑)

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18/12/07 00:33

エリンギをメンマ風に

明日から雪の予報ですが、今はまだまだ暖かいです。
トラちゃん、いつものようにお外でタップリ遊んで、
これからはお昼寝の時間です。
顔がますます丸くなってきました o(^-^)o
快適な生活で、満足そうな顔をしています。

 

道の駅中条の新メニュー、エリンギメンマラーメン。
エリンギをメンマ風にトッピングしてあります。
良いアイデアですね。
お値段390円の安さが魅力^^¥
一度食べてみて、家で真似して作ってみました。

エリンギは、あらかじめラーメンスープでメンマ風に煮付けておきます。
粉末の醤油味ラーメンスープだけで良いのですが、ゴマ油少々、醤油と砂糖も少々入れると一層美味しくなります。
皆さんもやってみてください。

市販のメンマは中国産で、防腐剤など添加物が心配ですが、エリンギなら安心です。
キノコは健康に良いですしね。
味・食感ともメンマに似ています。
右側の黒っぽいのはワカメではなく、ほうれん草です。

 

妻の畑の収穫です。
白菜・大根・蕪・人参・ほうれん草。
蕪の漬物はとっても美味しいです。
ほうれん草もラーメンに入れたら美味しかった。
大根はこの前のは売り物になりそうな形でしたが、
今度のはこんな形(笑)

 

10月末の事ですが、
庭の畑を耕していたらクルミ!
が出て来ました。

森にクルミの木はありますが、20mぐらい離れています。
誰が運んで来て埋めたんでしょう?
ネズミ?ネズミがこういう事をすると読んだ記憶があります。
これを運んで来るんですから、少し大柄なネズミでしょう。
リス?リスはよく見ますが、餌を土に埋めるという話は聞きません。

栗が埋まっているのはよく見ますが、クルミは初めてです。(そういえば今年は栗が不作で全然なりませんでした)
食料を蓄えるつもりで土に埋めて、しかし忘れてしまってやがて発芽して木が生える。
そういう事なんです。面白いですね。
そうやって栗の木やクルミの木は増えていきます。

このクルミ、食べてみようと思って1ヶ月以上干して乾燥させました。
昨日金槌で割ってみたら、食べられそうだったので少し食べてみました。マアマアの味。
半分ぐらいは食べられる状態でしたが、半分は腐りかけていたので外に置いて鳥が食べに来るかどうか試してみます。

普通、売られているクルミはカシグルミですが、これはオニグルミ。
殻が固くて金槌でもなかなか割れません。強く叩いて粉々になってしまうこともあります。
食べにくいですが、味は良いです。

普通栽培されているのはカシグルミです。
カシグルミは簡単に割れるので食べやすいです。

道の駅にクルミがあったので買って来ました。
袋に大量に入って250円でした^^¥
見た感じではオニグルミのようです。食べてみました。旨い!やっぱりオニグルミです。山の幸、珍味ですね。
割ってから箸でほじくって食べるのが良いとわかりました。

 

自作の”ケチケチ鉛筆サック”(笑)ですが、
市販品に比べると、うんと短くなるまで使えるのが利点。
こんなに短くなって、さすがにもう捨てる決心をしました。
貧乏性なので物を捨てる気にならないんですよね。

今度の鉛筆はいつまで使えるでしょうか。
鉛筆が好きなので、簡単な日記をつけています。
しかも古風な縦書きで。
ボールペンやサインペンは嫌いなんです。

今回は雑多な内容でしたが、おつきあいいただき、ありがとうございました。

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18/11/30 01:09

小春日和(^_^) 田舎の食堂

 

 毎日が小春日和で、お日様ぽかぽか(^◇^)

お外遊び満喫のトラちゃんはゴキゲンです (*^o^*)/ 

明日から12月ですが、こんなに暖かい年は初めてです。

温暖化とかでいろいろ問題もあるでしょうけど、

厳しい気候の山中で暮らしている身なので、雪が少ないことを祈るばかりです。

 

毎年の事ですが、クリスマス前には突然の大雪に見舞われ、

一晩で車が雪に埋まってしまって、どこへも行けなくなります。食料も灯油も尽きてしまう。

車を雪から掘り出して動かすのに2日もかかったことがあります。

氷点下の寒さなのに大汗かいて、Tシャツ一枚になって重労働です!腰も痛くなりますし。

除雪機を使っている家が多いですが、小回りがきかないので車の周囲などは手作業です。

 

若くて元気なうちはまだ良いですが、年をとると非常に厳しいです。

 ロシアの人は「地球温暖化大いに結構!!」そんな事言ってるそうですが、ちょっと共感です(苦笑)

 

 木々の葉っぱは全部落ちました。 

所々藪のようになっているのは寄生植物ヤドリギです。

甘い実がなっていて小鳥の餌になります。

 この季節には、毎年冬の季節風がまるで台風のように吹き荒れて木が倒れ、家がグラグラ揺れるのですが、今年はいたって穏やかです。

 

 テレビで紹介されたという、評判の食堂へ行ってみました。

小川村役場と学校に隣接しています。

小川村は旧中条村に比べると、商店街がずいぶん賑やかです。

長野市とも大町市とも距離があるので、昔から独自の商圏が発達したのでしょう。

なかなか面白い所です。

 

看板も、のれんも、手づくり感あふれる田舎の古い食堂です。

隣は雑貨店(飲料・文具・洗剤など何でも)になっていて、同じ人が経営しています。

田舎のコンビニといった感じ。

 寅さんが良く似合うレトロな空間です。

もしかして、隣のテーブルで食べていたおじさんは寅さんだったのかも?(笑)

しかし、安い!

こんなに安くて大丈夫?本当に美味しいのだろうか?

心配になってきました。

ラーメンが自信作のようなので注文しました。

 

普通、ラーメン店の料理人は男性ですが、

ここは女性二人で切り盛りしていました。

料理人はかなりの年齢のお婆さんでしたが、力仕事なのに中華鍋を振るっていました。

ラーメン以外にもメニューが豊富なのに、よくこなせると思います。

お客さんが大勢入っていましたが、割と早く提供されていました。超人的な頑張りです。

 

 海苔が3枚というのは初めて見ました。

ナルトも2枚で大サービス。こういうのは珍しいですね。

チャーシューは極上品でした。柔らかくてジューシー。

80度ぐらいの温度で長時間煮込んだ物でしょう。

グラグラ沸騰させると肉はバサバサになってしまいます。

澄んだ醤油味のスープはダシがきいていて最高の味です!

細ちぢれ麺、メンマも美味しい(^O^)/ 

こんな美味しいラーメンは初めてです。

長野市の中心街から遠く離れた小川村に、こんなにレベルの高い食堂があったとは、恐れ入りました。

まさに感動モノです。

お新香まで付いて450円は安すぎですね。

 

さて、次回は何を食べようか?

とても楽しみです。

あんかけ焼きそばがいいかな?

 親子丼も期待できそう。

 

  

 次はこの前ご紹介した「村の駅つくし」つくし食堂です。こちらは隣の旧中条村。
同じ日に食堂のハシゴをしたわけではありません。別の日です。

この前行ったとき気になっていた「おとうじ」を注文してみました。
「おとうじセット」というのは、
おやきとかパンが付くのだそうですが、この日は売り切れでした。
「おとうじ」初めて聞く言葉で、何のことかわかりませんでした。語源な何なのでしょう?

 

きしめんのような細いうどんです。

スープは醤油味で、すごい具だくさん!

野菜から出たダシで、とても美味しいスープになっています。

小皿に唐辛子味噌と薬味が付きます。お新香とポテトサラダが付いて600円は安い。

このポテトサラダがすごく美味しかった。

 

細くてコシのある麺は絶妙の味わいでした。

名古屋には何度も行ってきしめんを食べましたが、こんなに美味しいのはありませんでした。

 まあ、きしめんとは似て非なる物ですけど。

 妻は肉うどんを注文しました。

これは肉うどんというよりも、五目うどんと言ったほうが良いくらい具だくさんです。

これも600円ですからすごくお値打ちです。

こっちのうどんは太いです。

この日は美味しいうどんを満喫しました。

 

このお店のおやきは、超人気商品なので売り切れでした。残念!

11時の開店と同時に行かないとダメなんですね。

幻のおやきです。

 

中条も小川も、昔から小麦粉を使った料理が盛んな”粉物文化”なので、ラーメンもうどんも美味しい。

全国チェーン店とは別次元の味でした。

貴重な存在、今後も頑張って欲しいと思います。

 

 

 妻の畑では野沢菜も立派に育ちました。

試しに少しだけ漬けてみました。

フリーザーバッグを利用したお手軽な方法です。

 漬けて2週間。

まだよく漬かっていませんが、味見してみました。

残念ながら「こわい」です。噛み切れず、口の中に筋が残ってしまいます。

※「こわい(強い)」方言かと思っていましたが、国語辞典に載っていました。かたいという意味(ご飯がこわい、こわいネギ)

固い、または筋っぽいことを言います。

しかし、一般にはあまり使われませんね。

 

こわくなった原因は何でしょう?

種まきの時季、肥料のやりかた、収穫が早すぎた?

 

次回は外側の葉っぱは大胆に捨てて、芯の軟らかい部分だけ漬けることにします。

 

寒くなると野沢菜は柔らかくなり「のりけ(粘り)」が出て美味しくなります。

この地方では「野沢菜」という言い方はしません。

単に「お菜」です。

野沢菜が菜の代表格だからです。

「野沢菜漬け」というのも”都会向け”の言い方で、地元の人どうしでは「お葉漬け」と言います。

 

収穫せずにこのまま冬を越すと、春には菜の花が咲いて、それもまた格別の味です。

寒さには強いので、野菜が不足する冬の間も、畑から少しずつ摘んで来て味噌汁やおひたし、油炒めにして食べることができます。

 

飯山市の北に「野沢温泉村」という所があって、そこが本場です。佐久市にも野沢という地名がありますが、そことは無関係です。

野沢菜は昔、京都のほうから持ち込まれた蕪を元に品種改良されたという話です。

 ですから根は蕪になっていますから、これも美味しく食べられます。漬物だけでなくおでんに入れて煮物にしても美味しかったです。

 

 妻の新居ができて一周年です。

最初に行ったとき出迎えてくれた白猫ちゃん、先日はお隣さんの庭で日向ぼっこしていました。

どこから来るのか?どこで飼われているのか?

わかりませんが、健康そうで元気です。

でも、警戒心が強くてすぐに逃げてしまいます。

もちろんナデナデするなんて絶対にできません。

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18/11/23 00:50

今何時?猫時間でーす(=^・^=)

右上と同じ写真ですが、大きなサイズで。
先日また小川村の同じ場所から北アルプスが綺麗に見えました。
おまけに飛行機雲も。

 

窓辺のトラちゃん。
外から見ると面白い。
ずいぶん知的な表情で知能指数高そうです^^¥
実は時計の番をしてるんです。
「今何時? 今日は何して遊ぶ?」
いつもそうやって話しかけます。
まあ毎日ノンビリ、猫時間ということですね(≧m≦)ぷぷ

お手手をなめて、お手入れします。

裏庭の日だまり。
瞑想にふけって、たっぷり充電します。
お地蔵さんのようですね(笑)
今年はこんな季節まで暖かくて快適です。

のどが白いのがチャームポイント。
白というよりベージュのような微妙な色合いです。

入念にお手入れします。

何か言っています。
最近よくおしゃべりするようになりました。
猫語がわからなくてゴメンね。
この後室内に収容しました。
トイレ→お食事→お昼寝、この順番いつも同じです。

 

妻の畑で大根が見事にできました。
初めてにしては上出来!
でも、肥料やりすぎじゃない?
直径8センチもありました。

大きな鍋にいっぱいになりました。
ストーブに載せてじっくりと火を通します。
タッパーに入れて冷蔵庫に保存。
おでん、けんちん汁に利用しています。
食べきれないか?
と思いましたが、美味しいのでどんどん終わります。
大根が主食のようになっています。

葉っぱも捨てずに利用しました。
芯のほうの軟らかい部分だけです。
サッと茹でて冷蔵庫に保存。味噌汁・油炒めなどに利用できます。

他に蕪や野沢菜も収穫して漬物にしました。
最近、野菜の美味しさがわかってきました。
昔は美味しい食べ方を知らなかっただけなんです。
この世界、奥が深いなと思います。

本場の小川村で買って来たおやきです。
ほど良いこげ目が良いですね。
・野菜ミックス(上)
キャベツと人参です。
・切り干し大根
大根葉も入っています。親子丼と同じ発想ですね。
だから旨い。
どちらもサラダ油で炒めた味噌味です。

3つありますが、もうひとつは”おから”
地元産の大豆から作った物で、とても美味しくて、最初に食べてしまいました。

肉も魚も入っていないので立派な精進料理。
昔は山奥の禅寺で瞑想にふける、
枯れた老人の食べ物だったかもしれません。
それにしては高級感あって美味しすぎます。
美味しいおやきと渋茶で、贅沢な気分になります。

脂ぎった老人のカルロス・ゴーンも
今後は心を入れ替え、ベジタリアンになって禅寺で修行すれば良いと思う。

日本昔ばなしでは、欲にかぶれたお爺さんが土を掘るとゴミばかり出て来る。
一方、欲のないお爺さんが灰を撒いたら
桜の花が (*^▽^)ノ彡☆

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18/11/16 00:38

きのこシーズン終了

もうすぐクリスマス?
ずいぶん気が早いですね。いつも行く温泉施設です。
明るい気分になって良いと思います。


14日には初雪がありました。
空は晴れているのにみぞれ(あられ?)がパラパラと!
北海道旭川と同日でした。
やっぱり北海道と同じ気候なんですね。
いつもよりかなり遅い初雪でした。

 

眠っているトラちゃんは鉛のように重いので、
羽毛布団は深く沈みます。ぺちゃんこです(笑)

 

つい3日ほど前までキノコの収穫がありました。
今年は大豊作、というよりも見つけ方がうまくなったせいでしょう。
半分落ち葉をかぶっていたシモフリシメジ。
見事な形で、いかにも”シメジ”
模範的なシメジ形です。
これは撮影用に3本並べただけで、束になって生えていたわけではありません。
ホンシメジと違って束になって生えることは滅多にありません。

こっちは地獄からの使者。
毒のカキシメジです。
「まず毒キノコを覚えなさい」
と言われますが、カキシメジがわかるようになったのが今年の収穫でした。
この土地には生えないと思っていましたが、
地元のキノコ名人に教わりました。
実はたくさん生えていたのです。

アンパンが転がっているように見えますね (^_^;) 
地味な色で大きくて、柄が太いシメジ形で美味しそうに見えるので、これを食べて中毒を起こす人が多いそうです。
地方によって毒に強弱があり、九州産は弱毒だが長野県のは強毒だそうです。ただ、大量に食べなければ死ぬようなことはないらしい。
九州と長野とでは似て非なる別種のキノコなのでは?
マツシメジと呼んで食べる地方があるとか。
さらには食用のチャナメツムタケを”カキシメジ”と呼ぶ地方があるとか。大変まぎらわしい!!

pilさんのブログによると、ましてや日本とドイツとでは違いが大きいようです。
日本で食用でもドイツでは毒!というのがあります。
その逆もあります。
キノコは難しいですね。
やはり地元のキノコ名人に教わるのが一番です。

ヒダは白いですが、鉄サビのようなシミがあります。
これが見分ける特徴。
茶色い傘で白いヒダ、ごく普通の地味な外観ですが、毒キノコなんです。
※地味なキノコほど危ない!!
間違えやすいのは食用のチャナメツムタケとクリフウセンタケ、オオツガタケなどです。
「裂いてみると独特の悪臭があるのですぐわかる」
保健所の指導員にはそう教わりましたが、悪臭はよくわかりませんでした。
ただ、あまり食欲をそそられる匂いではありませんでした。
見た目も不気味でいかにも怪しい感じがします。
言葉ではうまく表現できませんが、独特の嫌なムードを漂わせています。
まあ、食べる気にはなりませんね。
これは束になって生えていましたが、これも特徴です。
しかし、たまに1本で生えていることもあるので要注意です。

これも今年覚えたキノコ、キヌメリガサ。
晩秋のキノコで、カラマツの落ち葉の中から生えます。
昔、散歩中のおばあちゃんに頂いたことがありましたが、自分で見つけたのは初めてです。
鮮やかな黄色がとても美しいと思います。
小さくて物足りないですが、とても美味しいキノコです。
何の味付けもしなくても、スープにほのかな甘味を感じました。
塩とみりんだけの味付けでお吸い物を作ってみました。
黄色いスープが食欲をそそります。
鰹節を入れたらさらに美味しくなりました。

これに似た毒キノコはありませんが、
しいて言えばニガクリタケでしょうか。
でも生える場所が違うし、生え方も違います。
ヒダの色と形が全然違うので、裏を見れば一目瞭然です。

ニガクリタケは黄色くて小さいですが、クリタケ(食用)は茶色で大きく形も違うので、間違える心配はありません。
本を見るとクリタケと間違えやすいと書いてありますが、実物を見ると全然違うのがわかります。
似ているのは名前だけです。
だいたい、食欲をそそられるような雰囲気のキノコではありません。
これはクリタケのすぐ隣の松の切り株に生えていました。広葉樹でも針葉樹でも生えます。
猛烈に苦くて食べられないが、煮込むと味がわかりにくくなるので要注意とのこと。猛毒です!

右はクリタケで、庭の白樺の切り株に2度生えました。
10月に一度収穫して、11月になったらまた出てくれました。来年も期待できそう。
クリタケは簡単に栽培できるらしく、スーパーにも時々売られています。
野生のキノコとしては中の上ぐらいのランクです。
これはけんちん汁に入れて食べました。

食べきれなかったキノコは冷凍保存してあるので、お正月のお雑煮用として嬉しい食材です。

庭で見つけた巨大キノコのなれの果て。
食用のヌメリイグチですが、こうなってしまってはもう食べられません。
見つけるのが遅かった。まさか11月まで出るとは思っていませんでした。
普通は9月頃が最盛期なんです。
小学生の頃、初めて覚えたキノコでした。
裏が黄色いカステラのようなスポンジ状なので、誰にでもわかります。初心者でも安心。

今年はこのキノコが庭にたくさん生えて、まるでキノコ畑のようでした。
100本とはいかないまでも、50本は出たと思います。
初夏から出始めて11月まで。長い期間出続けて、味もマアマア。
ナメコに似ていて味噌汁やうどんなど和食に合います。
栽培できるという話は聞きませんが、庭にこんなに出るのは快挙です!
今後も出続けてくれるよう、環境を破壊しないよう気をつけています。

 

前回の記事でUPするのを忘れていました。
とても美味しかったニラせんべいです。
私は辛党なので唐辛子を大量にかけてありますが(汗)
このように2つ折りになっていて、中に美味しい秘伝の味付けの味噌が塗ってあります。

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