17/10/18 18:53

古民家カフェ

先月の話になってしまいますが、旧中条村を楽しく探訪して来ました。
今度妻が引っ越す場所なので、良いお店など見つけようと思って。
ちなみに、私は今年も今の場所で冬を越すつもりです。
厳しい自然の中で困難に耐えて精神を鍛えないと!!
冬は家に缶詰状態で、まるで南極越冬隊のような生活になります!

それでも今までとは違い、最悪の場合には避難する場所ができたので少しは気が楽になりました。
雪の降らない暖かい土地は本当にいいなぁ・・・心底憧れます。

前から気になっていた古民家田舎カフェ。
初めて行ってみました。
この日は残念ながら雲に隠れてアルプスは見えませんでした。

セットで700円、うどん・ラーメン単品だと何と500円 (*^o^*)/
激安です!
大瓶ビール1本+ラーメン+おやきで1000円というセットもありました。
これじゃ儲けは出そうもないな、と思いました。

ボリュームあって具だくさんで栄養満点、お腹いっぱいになります。

「おぶっこ」はカボチャの入った味噌煮込みうどん。
「ぶっ込みうどん」の略で、丁寧に「お」を付けて「おぶっこ」です。
野菜ラーメンはユニークでした。モヤシ・キャベツ・モロッコインゲン・カボチャが入っていて醤油味です。良いダシでした。

どちらも肉は入っていませんで、まるで精進料理。
こんな美味しい野菜たっぷりのラーメンは他では食べられないでしょう!!
おやき2個が付いて700円は、すごいお得ですが食べきれません。
おやきはお持ち帰りになりました。
最初からビニール袋に入っているのは気がきいています。
おやきの皮の小麦粉の味と食感は素晴らしく、中身の各種野菜炒めも最高の味でした。
しかし、何度も言いますが肉はまったく使われていませんでした。この村の衆は皆さん敬虔な仏教徒で肉食はご法度!?

話が前後しますが、まず席に付くと蕎麦茶とジャガイモの甘辛煮が出てきました。
これは最高の味!今まで経験したことのない美味しさでした。
これは無料サービスでした。

ごく普通の家なので、お店には見えません。
窓はアルミサッシに改装されていましたが、聞いてみたら築100年の古民家だそうです。

庭には花がいっぱい咲いていました。
晴れていれば、この向こうに北アルプスが屏風のように見えるはず。

庭先には畑。新鮮野菜が調理場へ直行です。

 

若い人の個人経営のパン屋さんも見つけました。
これは美味しい! クロワッサンもメロンパンも最高でした。
店内が喫茶店のようになっていてその場で食べることもできます。お値段も安かったです。

中条村は平成の大合併で長野市になりましたが、隣の小川村は今も合併せずに独立独歩で頑張っています。
同じ道沿いですぐ隣です。小川村にはホームセンターがあるし、店が多いです。

不思議なのは旅館が3軒ある事。
雰囲気の良い旅館なので、いつか泊まってみたいと思っています。下には川が流れています。
ちょっとした探検ですね。とにかく面白そう。
猫同伴はダメでしょうか?

数年前は古い木造だったと思うんですが、今は鉄筋コンクリートに改装されていました。そんなに儲かってたのか?
まったく不思議です。他の旅館もみな立派でした。
温泉は出ないし観光地ではないので、ビジネスホテルでしょうか?
そんなにビジネス客はないと思うので不思議です。ここに泊まって長野市へ仕事に行く・・・ちょっと考えにくい。
前に送迎用のマイクロバスが停まってました。

旅館の前の川に魚の群れ!
何の魚でしょうか?高級な魚だったら良いのですが、拡大して見たらたぶんフナだと思います。
イワナとかヤマメだったら大した物ですけどね。

これから始まる新生活、とても楽しみです。
もう住民票も移しました。早速その住所で選挙も済ませました。
来年はいい年になるといいな。

カテゴリ[ 料理]   コメント[6 ]   トラックバック[0] 

17/10/13 04:26

戸隠鏡池

紅葉の季節になりました。
今週末あたりが最高潮と思いますが、あいにくの雨降りです。

先日10日に鏡池へ行って来ました。
家から10kmぐらい。標高も同じぐらいです。
雲の往来が激しかったですが、お天気に恵まれて美しい光景でした。

険しい山肌。
人を寄せ付けない神の領域です。
一部だけスポットライトにように日が当たっていました。
地形や気候は大変厳しいので、昔は修験者の修行の場でした。
今は誰でも簡単に行けるので、甘い気分で入山して遭難死する人があとをたちません。

20年前の晩秋に入山した親子の遺体は今も見つかっていません。

絵を描いている人がいました。

 

この前のヤマブドウジャムを炭酸水で割った飲み物です。
色鮮やかで、とても美味しかったです。

 

トラちゃんは紅葉の中で鳥見をしています。
最近は渡り鳥の群れ(冬鳥)が来るようになりました。珍しい鳥も見られます。

カテゴリ[ マイブーム]   コメント[16 ]   トラックバック[0] 

17/10/08 09:57

深まる秋

右上の写真、虹に変更しました。
ずいぶん前ですが今頃の季節、早朝に西の空に見えた珍しい光景です。

秋も深まり、リンドウの花の色が一段と濃くなりました。
木々の紅葉も進んでいますが、天候が悪くて良い写真が撮れませんでした。

晩秋のキノコが出始めました。
クリタケです。本当に栗色ですね〜♪
広葉樹の切り株や枯れ木から生えます。
柄が茶色いのが特徴。
柄は美味しくないので下半分は切って捨てます。
うどん・鍋物など和食に合います。

毒のニガクリタケ。
色も形も全然違うので、クリタケとは間違えようがありません。
小さくて径2cm以下です。クリタケの半分です。
ですが、隣り合って生えていることがあるので要注意です。
みんなまとめてワ〜ッって採っちゃって、ごちゃまぜに料理して全部食べちゃうような人がいるんでしょうね。
生では猛烈に苦いが、熱すると苦味が消えるそうです。だから危ない。

小さいクリタケは採らずに残しておきました。
小さいときは丸っこいのがクリタケの特徴。肉厚です。
ニガクリタケは小さいときから開いています。薄っぺらです。
とにかく、全然違います。

 

この前のアイシメジは正露丸の味でしたが、たぶんこれは美味しいシモフリシメジです。
本シメジが出ないこの土地では最高ランクです。
アイシメジによく似ていますが、傘は灰色で黄色味が少ないです。全体に大きくてしっかりした感じ。
ヒダと柄は黄色っぽいです。
毒のクサウラベニタケやネズミシメジはヒダが白やピンクです。黄色味はありません。

小さいクリタケと一緒にホイル焼きにしました。
黄色い汁が出て、これには素晴らしい旨味があって高級なお吸い物ができます。
「香り松茸、味シメジ」ですね〜♪

ですが実際に食べてみると、正露丸のように若干薬臭いです。
アイシメジだったのかも。
よくわかりませんが、中間型かもしれません。この2種のキノコは生える場所が一緒だし、兄弟のようによく似ているのです。
シモフリシメジが出るのは10月下旬です。今年は雨が多いので期待できそう。
クリタケにはまったくクセがなく美味しいです。
その代わりシメジのような旨味はありません。
栽培もできるらしく、スーパーにもたまに売られています。

 

この前のオオツガタケの場所です。
ずいぶん大きくなっていました。こんなに傘が開いてしまうと美味しくないので、そのまま残しておきました。
胞子が飛散して増えるでしょう。

程度の良い物を1本だけ収穫しました。
ヒダが薄茶色なのが特徴です。柄は半分以上が土に埋まっています。

 

こちらは家の庭。
大きなヌメリイグチがたくさん生えていました。
小さいうちに見つければ食べられたのに残念。
これも放置しておいて増えるのを期待しましょう。
うまくすると庭がキノコ畑になります。
周囲にある緑色の葉っぱは野生のミツバです。
すごく増えています。

 

野菜直売所で唐辛子を買いました。
これは元気の源です。体が軽くなるんですよね^^¥
黄緑色の大きいのはバナナコショウです。あまり辛くないので、薄く切って豚汁やカレー、チャーハン、野菜炒めなどに入れると美味しいです。
右側のは激辛の韓国唐辛子。
中辛と書かれていますが、これは真っ赤なウソでした(笑)
モーレツに辛い!!
少しずつ食べます。ほとんど冷凍保存しました。
熟したピーマンは赤いけれど辛くないです。

 

いつもキノコが良く生える場所なんですが、上を見たら(;゜ロ゜)ヒェ〜ッ
急激に大きくなるんですよね。今まで気づきませんでした。
直径30cm以上あります。
ここは別荘なので人は住んでいません。
見つけたのは今年これで3つ目です。今年は蜂が少なくて良いなぁ〜と思っていたんですが。
幸いどれも家から離れた場所で良かったです。

 

トラちゃんはタオルケットの島でお休み中。
とにかく従順でおとなしいです。
ひょうたん島のように見えますね(笑)
食欲旺盛で丸々と肉付き良いです。

カテゴリ[ マイブーム]   コメント[12 ]   トラックバック[0] 

17/10/03 08:50

ヤマブドウ

前回のキノコの記事は不評だったので、今回はトラちゃんに先頭に来てもらいました。
これからはずっと猫ブログで行こうかな?(笑)

皆さんコニャニャチワ〜♪トラちゃんで〜す(=^・^=)
良いお天気で気持ちいいニャ〜(^O^)/
お耳のピンクがいいでしょ〜(^^♪


右側の葉っぱは白樺の苗です。種がこぼれてどんどん増えます。
ピッカピカの栗も (*^o^*)/
これも野生の物で、そこらじゅう栗の木だらけです。
クマさんは餌に困らないと思う。
トラちゃんて、なんとなく栗のイメージなんですよね(^◇^)
マロンちゃんという名前のほうが良かったかも。

 

ヤマブドウが実りました。
去年見つけた場所です。しかし高い所にあるので手が届きません。
高枝切りハサミを使って収穫します。
ずっと上を向いて長時間の作業なので、首と肩が痛くなって大変でした。
このブドウは高くつきます(笑)

生では酸っぱくて食べられません。
でも去年より収穫日を遅らせたので、少しは甘みがありました。
普通のブドウよりずっと小さく、種ばかり大きいです。
買ったブドウと違って汚れているし、腐った実も付いているので良い物だけ選り分けて洗うのが大変な作業でした。

砂糖を大量に加えて、スプーンで潰しながら煮詰めてジャムを作ります。
石油ストーブを利用したら、穏やかな火力でちょうど良かったです。
(右)出来上がり。
色鮮やかで、甘酸っぱくて、香りは素晴らしく良いです。
裏ごしするのが面倒なので、このまま食べることにします。
お湯で解いて飲むと色鮮やかで美味しいです。
炭酸水で割るのも良いですね〜

※ヤマブドウはかなりの老木でないと実を付けません。何年かかるのか?わかりませんがたぶん10年以上でしょう。
ヤマブドウを人工栽培して、ワインを作っている農家がテレビで紹介されていましたが、苦労がすごく多いとの事でした。
出来上がったワインはすごく高価な物なのでしょうね。
 


秋の風景

スキー場は一面にススキ野原です。

とても綺麗なリンドウ!
植えられた物ではなく、野生です。
先日0℃近くまで冷え込んだので、葉っぱが紅葉しています。
県内では氷点下の所が2箇所ありました。

大きくて妖艶な感じのオオマツヨイグサが咲いていました。

薄紫色の小菊の花園。

 

あまりウケが良くないキノコの話題ですが、凝りずに行きます(^_^;)
秋も深まり、シメジの季節になりました。
アイシメジとキシメジを見つけました。
見るからに「シメジ!」って感じで美味しそうw(*゚o゚*)w
似たような毒キノコはないので安心です。

ですが「ううぅ〜まずい! (≧ω≦*)」
アイシメジは正露丸の味だし、キシメジは苦くて食べられません。毎年食べてるんですが、今年は特にまずく感じます(≧m≦)ぷぷ
でも、ちょっとした珍味かも(汗)
どちらも茹でこぼして味を消して食べるのが良いらしいです。
シメジもピンからキリまで、十数種もあります。
キシメジそっくりのシモコシは、とても美味しい。今回はシモコシ!と思って期待したのでしたが、食べてみてガッカリでした。
美味しい高級シメジが、そう簡単に手に入るはずがありませんよね。

 

秋の夜長は黄金の毛布にくるまって、お休みなさ〜い(=^・^=)

いい夢見てネ〜♪

カテゴリ[ 料理]   コメント[14 ]   トラックバック[0] 

17/09/28 01:03

オオーw(*゚o゚*)w松茸!?

すごいキノコ見つけました!
これは松茸のように見えますが、10年ぶりに見つけたオオツガタケです。
最初のときは保健所に持ち込んで鑑定してもらいました。
この土地に生えるキノコの中では最高級です。
最初見た時は、スーパーに売られているエリンギかと思いましたよ。

頭だけ見えていますが、掘ってみるとお見事w(*゚o゚*)w
かなり巨大です〜(*^^)v

別の場所でも見つけました^^¥
こっちは双子ですね〜♪
右の小さいのは残しておきました。大きくなるまで待ちます。

そして3日後(今日)行ったら、オオーw(*゚o゚*)w
一番大きいのは15センチぐらいあります。
今年は史上最高の収穫です!!

(右)さらに、こんなのも(^^♪
クリフウセンタケ、これも10年ぶり!
本シメジのような旨味で最高のキノコです。
外観はオオツガタケを小さくしたような感じで、味も似ています。両者とも同じフウセンタケ科です。
10年ぶりということは、今年の環境は10年前と似ているという事かな。
それと、キノコの菌糸が地中で生育して満を持して地上に出てくるまでに10年もかかるとか!
とにかく貴重品です。

地方名カキシメジだそうですが、実は本当のカキシメジは毒キノコです!混同されているので危ないです。
外観はよく似ています。他にもカキシメジに似た食用キノコは2〜3種あって見分けが難しいです。
毒のカキシメジは、裂いてみると嫌な匂いがするそうです。
幸いこの地区では毒のカキシメジは出ないようです。

裏側のヒダがすごく細かいのが特徴。
真っ白ではなく薄茶色。大きくなるとさらに濃い色になります。これがフウセンタケ科の特徴です。

この写真ではピンクに見えますが、ヒダがピンクのシメジ類は、クサウラベニタケかイッポンシメジで毒です。食用のシメジはヒダと茎が少し黄色っぽいです。

晩秋に出るシメジ類は毒キノコとの見分けが難しいです。それらは致死性の毒ではないですが、初心者はうかつに手出しできません。
スーパーに売られているシメジそっくりのキノコは、山では80%毒キノコです。そういう外観のキノコのほうが危ないのです! むしろ真っ赤なキノコには致死性の毒はないらしい。

栽培物のようなシメジ・エノキ・シイタケ、自然界にはまず存在しないと思ったほうが良いと思います。私は一度も見たことがありません。
シイタケに酷似しているのは毒のツキヨタケです。毎年中毒がニュースになります。

 

さて、試食です。
スライスしてホイル焼にしました。
左からクリフウセンタケ、オオツガタケ、アイシメジ。
アイシメジはまずかったので捨てました。
毎年食べている安全なキノコですが、最近は贅沢になってしまって食べる気になりません。
「シメジ」には何十種もあってピンからキリまであります。
これとよく似たシモフリシメジは最高なんですけどね。今年は出るかな?晩秋のキノコです。

オオツガタケに塩と酒をふりかけて蒸し焼きにします。
美味しそう(^◇^)

こうして見るとエリンギに似ていますね。でも味はエリンギよりずっとずっと美味しいです。
本シメジ級と言ってもよいでしょう。



さて、これは?
(゜ロ゜)ギョェ〜巨大(@_@;)
冥界の帝王、猛毒です!!
テングタケに似ていますが傘に白いポツポツがない。脱落してしまったのか?別種でタマゴテングタケ?いずれにしても猛毒です。
この場所、夏には美味しいタマゴタケが生えていました。
色が違うだけで形は同じだし、遺伝子的には似たような種類なのかな?
キノコって不思議で神秘的です。

キノコ狩りに夢中になっていると・・・(;゜ロ゜)ヒェ〜ッ
出没したのは家のすぐ近くです。小熊なら可愛いけどねぇ(^_^;)

 

近所の別荘にはスズメバチ (°◇°;)
うちからは100mほど離れた場所なので一応安心ですが、毎日数匹の蜂が飛来します。
よく窓ガラスにぶつかって来るので、窓は開けられません。
この写真は2週間前なので、今はもう2倍の大きさになっています!危険なのでもう撮影するのはやめました。
スズメバチは熊より怖いです。熊は数が少ないですからね。

スズメバチは地中にも巣を作ります。
キノコ狩りをしていて巣を踏んでしまうと大変な事になります。
先日、東京の芝公園で大勢の人がスズメバチに刺されましたが、巣は地中にあったそうです。
多くの蜂がブンブン出入りしているから、注意すればすぐわかるはずですが。
まさか都会の真ん中で!?と油断したのでしょう。

 

トラちゃんで〜す(=^・^=)
お庭でお昼寝楽しいニャ〜♪
日光が少しだけ当たっているのが良いみたいです。

場所をお立ち台に移しても同じ。
秋の日ざしは優しいですね〜♪

直売所でリンゴを買いました。
今度は津軽。これも美味しい! この前の「さんさ」と似たような味です。
いまどきのリンゴは鮮度が落ちやすいので、3日以内に食べないと!
右側のはアケビ。何年ぶりかな?珍しいです。
リンゴを買ったらサービスで付けてくれました。
とても甘くて大福餅のような味です。ですが90%が種(~_~;)
皮は渋くて食べられませんが、天ぷらにすれば美味しく食べられるらしい。

カテゴリ[ マイブーム]   コメント[4 ]   トラックバック[0]