17/11/12 03:57

11月10日快晴!

新居の二階の窓から見た、北アルプス鹿島槍ヶ岳です。
これは昼過ぎだったので不鮮明でしたが、妻の話だと午前中には素晴らしく鮮明に見えたそうです。
謎の大きな工場のような物が見える他、家は見えません。
里のほうでも紅葉がだいぶ進んで来ました。

10日、タイヤ交換を頼まれたので新居のほうへ行って来ました。急激に雪が来るという予報なのです。
まだ新居への引っ越しはしておらず、トイレも使ったことないとか。自分で少しずつ荷物を運んでいます。

「田舎カフェ」へお昼を食べに行って、定番の野菜ラーメンとおやきを食べました。何度食べても感心する美味しさです。
野菜ラーメンではなく、ネギとメンマの普通のラーメンはないのか?と聞きましたが、やってないそうです。
醤油味のスープがとても美味しいので、シンプルな普通のラーメンも良いな、と思いました。麺も実に美味しいです。
今回は写真がありませんが、野菜が前とは違いました。カボチャが入っていなくて、野沢菜が入っていました。季節によって野菜が変わるのが良いですね。

お店の前には見事な野沢菜畑!
これも写真がなくて残念です。

道中、素晴らしい景色でした。
車で行きましたが、ここまで歩いても10分ぐらいの場所です。
しかし、歩いて行くと熊に襲われる心配があります。
ちょっとの移動で、街から山村へと変わるのが魅力です。

こちらは山に照準を合わせて全体を少し暗くてみました。

 

これはユニーク! レンコンパンです。
この前ここでご紹介したパン屋さんで買いました。
小さな角切りのレンコンとクルミが入っています。
レンコンのシャキシャキ食感とクルミのコクのある味。
マヨネーズかチーズのような洋風の味付けで、とても美味しい(*^o^*)/

直売所で見事な赤カブが100円。塩とポン酢で浅漬にします。
葉っぱはおひたしに。
来年は畑で自分で作りたいな。

こちら場所変わって山荘ですが、庭の片付けをしていたらシートの下に生えていた巨大キノコ!
食用のヌメリイグチです。径15cmぐらい。
しかし鮮度が悪くてもう食べられません(^_^;)
まるでアンパンのように見えますが(笑)
誰かがかじった跡がありますが、ネズミかナメクジか?

また来年に期待です。6月から10月まで長期にわたって発生します。
傘が開ききらない小さいヤツは、味噌汁とか大根おろしあえで食べると美味しい (^◇^)ナメコの食感に松茸の風味で、 うどんにも最適です。

過去のキノコの写真、pilさんにお見せしたくて。
これが本当のシモフリシメジです!
2008年撮影。大きいのが大量に採れました。
しかし、このとき限りでした。
味は、もう最高(^◇^)キノコの王様です!
しかし、天然物の本シメジを一度も食べたことないので、それはもっと美味しいのかもネ♪
ドイツにもあるんでしょうかねぇ?

図鑑を見ても見分けが難しいし、キノコは土地によって違うので、地元のキノコ名人とお友達になるのが良さそうですね。
長野では保健所が窓口になっていて、地元のキノコ指導員を紹介してくれます。
私もだいぶお世話になりました。

同じ年、シモコシも豊作でした。(右)
こんな大きいのがボコボコ出ました。家からわずか100mの場所です。上のシモフリも家の裏庭からすぐ近くでした。
キシメジは苦くて美味しくないのに、外観がそっくりですがシモコシはとても美味しいです。
自然ってイジワルですね。
シモコシのほうが黄色味が強くて、やや大きい。
シモコシはシモフリに似たような味です。たぶん近縁種なのでしょう。
海岸近くの黒松林によく出るという話ですが、山国信州の赤松林にも少しだけ出ます。

この年はムラサキシメジも出ました。
トラちゃんと一緒に見つけた物です。
これも最高に美味しかったなぁ。
キノコほど美味しい物はないと思います。

上記3種は色は全然違いますが、発生時期・環境ともに同じなので近縁種なのでしょうね。

現在は本シメジの栽培にも成功し、スーパーにも少々高価ですが売られています。
従来の栽培シメジよりも美味しいですが、天然物には遠く及びません。
お手軽で安心して食べられるので、おススメです。
美味しいのは商品名「ハタケシメジ」「ダイコクシメジ」「ホンシメジ」などです。
1パック300円程度。これなら安いと思います。売れ残りは翌日半額になりますし(笑)

ツルリンドウの実この前もご紹介しましたが、これは特別に綺麗! 11月5日撮影ですが、今はもう葉っぱが色あせていると思います。

13日はミケ丸の命日です。
突然脳卒中のような発作が起き、3日後に死去。
2008年で享年13歳でした。
引っ越しまた引っ越しで、不自由な生活をさせてしまってゴメンね。
ペット禁止のアパートに、息をひそめて隠れていた時期もありました。

この山荘に来てからは、トラキチ姉妹のイジメにあい・・・
年寄りを2人がかりでいじめるなんて、ひどい奴らだ(~_~;)
留守にするときは部屋を別にしていました。
ストーブの前では無防備な姿で熟睡。ところが背後に魔の手が迫っています (°◇°;)
後ろで「どうやって料理してやろうか?」
とたくらんでいるのです。

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この記事へのコメント

急に雪になる予報ですか。
今年車を買った息子2も
今月中にタイヤを換えると言っています。
また嫌な季節が来ますね。

ミケちゃん突然のことで可哀そうでした。
トラちゃんたちにとっては侵入者だったのでしょうか。
でも年長者はいたわってほしかったな。
うちの年寄りは若いもんがしつこいので逃げまくるようになってしまいました。
どうも気が弱くていけません(-_-;)
投稿者: NEccoSun   17/11/12 20:36
NEccoSun様
コメントありがとうございます。

下の息子さんも車を買ったのですか。
今は車は本当に必需品ですね。
天気予報は良い方に外れたのでラッキーでしたが、今度また15日頃に雪になりそうです。
備えあれば憂いなし。早めに準備。
しかし毎年「嫌な季節が来ますね」
まったく同感ですが、これだけは慣れでは解決できません。
しっかり準備することと、安全に気をつけること。それしかありませんね。
一番良い解決策は南方に移住することですが(笑)

ミケちゃん、突然の事ではなく事前にいろいろとサインはあったのです。
しかし、私が未熟だったため見落としてしまいました。
ちゃんと治療できていれば・・・
それでも1年長生きできたぐらいかも?

ミケちゃんとトラちゃん姉妹は、一緒だった期間が2年間でした。
もう少し時間をかけて上手に馴らせばうまく共存できたかもしれません。
皆さん、上手に共存させていて立派だと思います。
猫社会、難しい面もありますが、みんな意外と仲良しで平和主義のようですね。
投稿者: ロッド   17/11/12 21:02
そちらはもうタイヤも雪の準備なんですねぇ。
今年は雪が降っても新しいお家が避難所、快適に過ごせて安心ですよぉ!

ミケちゃんお空の上で見守っててくれますように。
Gavi&TibiTibiはなび様
コメントありがとうございます。
今夜は暖かいな・・・と油断していると、雪は翌朝突然来ます(°◇°;)
朝起きたら外は真っ白だった!出勤できない(~_~;)
そういうパニックを何度も経験しています。
会社にいる間に雪が積もって、家に帰れなくなった事もありました(-_-;)
雪はまったく恐ろしいです!!
まあ、歩いて行けばいいんですよね。江戸時代だと思えば良いのです(笑)

早めにタイヤ交換をする事にしています。
新居のほうは雪が降らないから良いにしても、こちらから避難しに行くことができなきゃ、価値がありません。
トラちゃんを車に乗せる訓練をしていますが、アンアン泣いてしまってストレスで豆(肉球)が汗びっしょりになってしまいます。

今日はミケちゃんのお墓に線香あげて、トラちゃんと一緒にお参りしました。悲しかったです。
もう9年もたつのですね。何年たっても悲しみは減りません。
お墓にはカツラの木を植えて記念樹にしたのですが、枯れてしまいました。
だから、今は正確なお墓の位置がわからなくなってしまいました。それも悲しいです。
投稿者: ロッド   17/11/13 19:22
雪の予報ですか。
それは冬タイヤに交換しないと危険ですね。
この辺りも金曜日には気温が下がり、凍結の恐れがあるようです。

キノコ、拝見しました(^^)/
シモフリシメジ、こちらにも発生するそうですが、珍しいキノコのようです。
食べてみたいですね〜(^_^)
シモコシに関しては、前にも書いたと思いますが、このキノコが原因とみられる中毒事故があって以来、猛毒菌扱いになったんだとか(;^^)
昔は食用菌として、市場にも出回っていたそうです。
これがここ掘れニャンニャンで見つけたムラサキシメジですか?
食べ頃で美しい(*^^*)
ムラサキシメジの香り、あれは最高ですね!
ダイコクシメジは、今年の夏、どこかの道の駅で目にしました。
どんなお味がするのかと気になりながらも、結局は買わずじまい...
できることなら、天然物のお味見がしたいです〜。

ミケ丸ちゃん、とっても気持ちよさそうに眠ってますね。
トラちゃん、そっとしてあげてぇ〜!
猫社会にも、色々あるのですね...
投稿者: pil   17/11/13 22:20
pil様
コメントありがとうございます。
今度の日曜日が引っ越しなんですが「平地でも雪!」
の予報です。困ったなぁ・・・

やはりドイツには日本と同じキノコは少ないのですね。
シモコシやキシメジに似た黄色い毒キノコがあるようですね。
私も数年前に図鑑には載っていない黄色いキノコを見つけましたが、食べませんでした。今でも正体不明です。
キシメジに似ていましたが、少し小さかったです。色や形も少し違いました。
ニガクリタケも黄色いですが、もっと小さいし地面には生えず枯れ木に生えます。
キシメジとシモコシの違いもよくわかりません。味があんなに違うのに、外観はそっくり。
もっとも、生える場所は違います。100m以上離れていて、キシメジの場所にはシモコシは生えないんです。
苦いということは毒があるということなので、要注意ですよね。
生える環境によっては強い毒を持つようになるかもしれません。

ムラサキシメジは他のシメジ類に比べると、良い香りがあって美味しいです。あの香りを土臭いと嫌がる人もいるそうですが、生える場所によってでしょう。

栽培物のダイコクシメジは京都産だったと思います。
普通のスーパーにも売られています。
元々栽培に成功したのは大手醤油メーカーだと聞きましたが、今では各地で栽培されています。
味は期待したほどではなく、外観が良くて食感も良いですが、旨味とか香りはあまり感じません。
しかし、ブナシメジやヒラタケよりもずっと美味しいです。
ハタケシメジは天然物も同名で、ホンシメジよりランクは下ですが、栽培物は安くて美味しいです。

天然物のホンシメジは最近は激減で、松茸よりも高価だそうです。
炭焼き跡など、炭素の多い場所に生えるという話を聞いたことがあります。

ミケちゃんとトラちゃんは、仲が悪くて普段はこんなに接近することはないのですが、ストーブの前ではやむを得ず(^_^;)
という事なんです。
猫社会なかなか複雑です(苦笑)
投稿者: ロッド   17/11/14 07:30
pil様
今、家にある図鑑で調べてみました。久しぶりに出してきた、いつもとは違う本です。
「キシメジはシモコシよりも発生が早い。傘の尖るトガリキシメジも発生が早い。味は苦辛く食用にならない」
私が食べたのはトガリキシメジだったようです (≧ω≦*)
毒のネズミシメジも傘が尖っています。色は違いますが近縁種でしょう。ネズミシメジも苦くてまずいが、煮こぼして塩蔵し2ヶ月すると毒が消えて食べられるそうです。
ニオイキシメジというのもあって「キシメジに似るが味にきど味があり、普通は食べない」
ゲテモノが多いですねぇ(苦笑)

別の本にはキシメジは間違えやすい毒キノコはないが、色が似ているのでタマゴテングタケと間違えないように、と書かれています。
根本のツボを見落としてしまうと危険ですね。
そちらでキシメジが猛毒!という話はこれではないかと思いました。
投稿者: ロッド   17/11/14 08:19
こちら、今朝は霜が降りてます。気温−1度。
予報通りではありませんでした。(笑)

雪の日のお引越しは大変ですね!
私もこのアパートに引っ越したのは、4月だというのに雪の降る日でした。
荷物に雪が積もるので、毛布を掛けたりしましたねぇ...
 
ごめんなさい、シモコシではなくキシメジでした!(学名Tricholoma equestre)
『このキノコが原因とみられる』ということですから、実際のところどうなのかと、私も思います。
それにしても、シメジと名の付くキノコ、多いですね!
見た目が似たようなのも多すぎて...
私には、お味見の勇気はないデス(^_^;) 
投稿者: pil   17/11/14 16:31
pil様
ご丁寧にありがとうございます。キノコ友達は楽しいですね(*^o^*)/
上のを書くに当たって、本やネットでいろいろ調べて楽しかったです。
面白いサイトもたくさん見つけました。
とりあえずこれが良いかな。
東京キノコ同好会
http://www.tokyokinoko.com/
ここのミニキノコ図鑑はすごいです。
http://www.tokyokinoko.com/...

pilさんの地方はアルプス山脈からは遠い平地だと思いますが、意外と冬が厳しい気候なのですね。
4月にも雪が降るのは、日本で言えば長野市に似ています。

シモコシもキシメジもほとんど同じのように思います。
違いを見つけるほうが難しいくらい。
この分野もっと専門的な研究が進むこと期待したいです。
遺伝子鑑定をして欲しいですね。

シモフリシメジとシモコシが美味しいシメジの二横綱なんですが、いや横綱はホンシメジなので大関かな?
似たような毒キノコが多くて素人はうかつに手出しできません。
しかしどれも死に至るような猛毒ではありません。
ネズミシメジとニセシモフリ(ニタリ)は同じではないかと思います。ニセシモフリでググッても情報はほとんど出て来ませんでしたが、私の本には載っているのです。
しかし、ネズミシメジの食べ方まで載っていたのには驚きました(≧m≦)ぷぷ
「ハエが死ぬぐらいだからハエトリシメジは食べないほうが良い」
と書いてありましたが、他の本には「ハエトリシメジは優れた旨味があり食用」とあります。
テングタケもハエ取りに使われるそうで、別名「ハエトリ」だとか(汗)

ググッても情報は少ないのはトガリキシメジも一緒。
たまたま尖っていただけではないか?と。
しかしネズミシメジの尖りかたはすごいです。しかしシモフリでも少し尖っている物があります。

重要なのはヒダの色。
シモフリは黄色っぽいですが、ネズミは真っ白からピンクっぽい色です。
他でも毒のイッポンシメジやクサウラベニタケは、ヒダがピンクっぽいです。
これはシメジ類の見分け方の普遍的な法則のような気がします。幼菌の場合は真っ白なので見分けが難しいです。
ネズミシメジは生で噛んでみると苦いそうです。

生える場所が重要だとわかりました。
シモフリは平地には生えないそうです。ここのような高原の松林です。カラマツ林には生えないので、そこに生えているのは外観が似ていても毒キノコだそうです。
ニオイキシメジはコールタールのような嫌な匂いがするそうです。
本当にゲテモノが多いですね(~_~;)
投稿者: ロッド   17/11/14 19:07
自然いっぱい、美味しいものいっぱいな生活ですね。
キノコ発見名にゃん、トラちゃんも居るしね〜。
ミケ丸さんの命日だったのですね。
不自由な生活をさせてしまったと、引け目に感じるほど大切に思われてて幸せなミケ丸さんだと思います。

あられの心配wして下さって、ありがとうございました〜。
投稿者: なっつばー   17/11/15 22:24
そちら明日から雪もふりそうですねー
あまり積もらないといいですね。
なっつばー様
コメントありがとうございます。
私も美味しい物を知ったのは最近なんですよ。
街から田舎に移り住んで、自然界には本当に美味しい物が多いんだな、と知りました。
反面、危険な物、不味い物も多いので、その中から自分で美味しい物を選んで見つけるのも楽しいです。

ミケ丸の事ですが、悪徳ペットショップから救出したのは良かったのですが、いかんせん借家住まいの身分。
とても苦労しました。自分の居場所が定まらない状態では猫や犬は飼ってはいけないと思いました。
犬・猫を飼うには、一定以上の生活水準の安定した生活の人でないと不可能です。
可愛いからと言って、うかつに手出しできません。
現実は非常に厳しいです。
例えば一人暮らしの学生の身分ではダメですし、転勤や出張の多い職種もダメ。
そして自分の持ち家がある、という条件だとすごく限られてしまいます。

ミケ丸の事、後悔しています。
もっと大切にしてあげれば、もっと長生きできただろうにと。
基本的な事、水や餌にも無頓着でした。
でも、子猫のときから病弱で慢性風邪ひき・慢性鼻炎で3歳になるまで声も出ず・・・それでよく13歳まで生きたものだと思います。
投稿者: ロッド   17/11/16 00:06
Gavi&TibiTibiはなび様
ご心配ありがとうございます。
今の時季なら積もる事はないと思います。
3センチぐらい積もっても、すぐに解けるので道路は滑ることはないし。
ただ、日陰の部分は昼でも凍っていることがあるので怖いです。
心配なのは今度の日曜。
引っ越しなんですよ。
ところが平地でも雪の予報で、降水確率60%です。
投稿者: ロッド   17/11/16 00:10
そうですね。
人の生活が整わないとペットとの暮らしは大変なものになってしまいますね。
でも最後まで一緒に居られるようにご苦労されたロッドさんは責任感ある飼い主さんだと思います。
我が家も増やし過ぎてはいけないのですけどね〜。(^▽^;)
車麩の揚げ煮は、揚げる代わりに茹でても良いそうですよ。
投稿者: なっつばー   17/11/16 21:22
なっつばー様
再びありがとうございます。
私の場合、猫優先の生活で自分を犠牲にして来ました。
それで、こんな気候の厳しい誰も住んでいない土地で暮らすようになったのでした。
ここなら猫を飼っても誰にも叱られませんから。

あのまま街のアパートに住んでいたら、今頃どんな人生を?
全然違った人生になっていたことでしょう。
猫たちが私を導いて、人生を変えてしまったのです。

車麩の料理、美味しそうなので独自にいろいろ工夫してみます。
投稿者: ロッド   17/11/16 22:07


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