17/12/02 19:03

もうすぐクリスマス♪

週1回の楽しみがこの大浴場です。
(天然温泉ではなく沸かし湯です)
だいたいいつも誰もいなくて貸し切り状態^^¥
平日の、そういう時間帯を選んで行きます。
家から車で5分です。入浴料は500円、サウナもあります。
ここに行ってゆっくりした時間を過ごすと、明日への良いアイデアが浮かんで来ます。

街にいた頃は朝シャン派でしたが、ここに来てからは風呂好きになりました。
忙しさから逃れて、ゆっくりと”無駄な時間”を楽しむのは贅沢な事と思うようになりました。

街にいた頃はとにかく何でも効率優先だったのでした。
この10年間で価値観がずいぶん変わったと思います。
一度しかない人生、誰かに支配されてばかりじゃなくて、自分でも楽しまなきゃね♪
こんな当たり前の事、10年前までは理解できませんでした。
貧乏でもいいんだな、と思いますよ。自由ならば。

今年はずいぶん早くクリスマス気分に模様替え。
11月18日にはもうこの状態でした。
手前のポインセチアの鉢植えも良いですね(^_^)
市営(今は第三セクターか)のホテルです。最近はよく頑張っていてサービス向上しました。

今朝また雪が積もりました。
庭の一角に自然に生えて来たモミの木、クリスマスツリーにちょうど良い大きさです。

 

昨夜は今季初、薪ストーブ稼働です。
これは昔の学校等で使われたダルマストーブ、本来は石炭が燃料です。
いつもは石油ストーブですが、不思議な事に体感する暖かさが全然違います。
なぜなんでしょう?
石油ストーブだと25℃でも背中がゾクゾク寒いことがありますが、薪ストーブだと20℃で十分に暖かいです。

薪ストーブに憧れる人が多いですが、
これは大変厄介なシロモノです。
大量の薪を消費するのはしかたがないですが、煙突掃除を怠ると煙が逆流して室内が煙モクモクで大変な事になります。
強風が吹いて煙が逆流する事もあります。

急に外出するときにストーブはすぐに消せませんから、火事の危険があります。
帰宅して寒くて困っているときも、着火して暖かくなるまで1時間かかります。
ちょっと目を離すと、もう消えています。いつも薪を補充して、中の薪を並び替えて状態を良くしてやらないといけません。
さらに、燃えカスや灰が出ます。
早い話が、よほどヒマな人でないと使ってられないという事です(笑)
まさにスローライフですね♪

最近灯油が値上がりしているので、節約のためには面倒でも薪ストーブをもっと活用しなければ、と思います。
幸い薪はここには無尽蔵にありますし、紙くずなどの可燃ゴミを燃やして片付ける事ができて大助かりです。

 

ここへ猫たちを連れて来た最初の頃は、旧式の電気コタツを使っていました。
こんな状態では健康には良くないでしょうね。
今はコタツは一切使いません。

11月27日は良いお天気でとても暖かく、
トラちゃん日光浴できました (*^o^*)/
下には雪が解けずに残っていますが、台の上は乾いていて暖かいです。

暖かさにつられて、なんとイトトンボが出て来ました。
生きていたなんて奇跡です。もしかして冬を越すのかな?
小さな命、愛おしいです。

 

この生き生きと美しい緑の葉っぱ、
春真っ先に可愛い黄色い花を咲かせるナニワズです。
もう来年のための蕾ができています。
長い冬、厚い雪に押し潰されても耐えています。

北海道などの寒冷地にしかない植物で、なぜか名前はナニワですが、ナニワ(大阪)にはありません。
長野でも平地にはなく、ここのような高原にわずかにあるだけです。
数年前に庭に植えたら、嬉しい事にドンドン増えました。
近くの森の中に自生地があります。
ジンチョウゲに近い種類だそうです。

 

こちらも面白い植物です。
庭に自然に生えたオヤマボクチの種です。
この植物はゴボウの仲間で、葉っぱが食べられます。アザミにも近い種類です。
葉っぱはゴボウそっくりです。
十割蕎麦を作るときに「つなぎ」として利用されます。
作り方を見ましたが、すごい手間でした。
蕎麦打ちを自分でやらないので、私には利用価値がありません。
ですが、これを使うと最高に美味しいお蕎麦ができるそうです。一度食べてみたいものです。
これを出してくれるお店が飯山市にあるとか。

暖かい室内で乾燥させたら、左が→右のようになって、タンポポのように綿毛が広がりました。春と勘違いしたのかも。
自然のままなら、雪の下になって春まで過ごし、春になって乾燥した天気のときに種を飛ばすのでしょうね。
うちに生えたのも、どこからか風に乗って種が飛んで来たのでしょう。

庭で栽培して来年は葉っぱを天ぷらで食べようと思います。
ここは一般の野菜はダメなので、土地の気候に合った物だけをどんどん栽培しようと思います。

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この記事へのコメント

薪ストーブ、流行ってるみたいですが
確かに管理が大変ですよね。
ガソリンはだいぶ下がりましたが、
灯油はまだ高いですし。

ウチもコタツは何十年も使ってないので
にゃんずはこたつ知らず(笑)
人間の膝で暖を取っています。

オヤマボクチのお蕎麦、テレビで見ましたが
大変な手間がかかるようですね!
一度は食べてみたいです。
投稿者: しーな   17/12/03 14:06
しーな様
コメントありがとうございます。
ガソリン下がりましたか?
長野では上がってますけど (^_^;)
灯油は冬になって需要が高まったせいもあり、ドンドン値上がってます。

薪ストーブはトラちゃんが喜ぶんですよね(=^・^=)
石油ストーブはあまり喜ばないのに不思議です。

しーなさん宅では猫暖房つまり自家発電ですか(笑)
ネコエサを食べて熱を発する。ネコエサが燃料というわけですね^^¥

オヤマボクチのお蕎麦は、私もテレビで見ました。
「幻の蕎麦」ですね。予約しなきゃいけないし、お値段も高いのでしょう。
投稿者: ロッド   17/12/03 16:10
こんばんわ〜
12月に入りますます寒くなってきたような気がします。
温かみのあるストーブですね〜
憧れですが、現実的には大変なようですね。
でもひとたび燃えはじめたら柔らかな暖かさなんでしょうね。
ネコちゃんたちもよく知ってるのよね。

目が離せないのはちょっと大変ですが・・・
投稿者: misako   17/12/03 18:39
misako様
コメントありがとうございます。
そちらのブログのシクラメンの絵、今の季節によく合っていて素晴らしいので、皆さんに見ていただきたいと思います。
遅ればせながらですが、左側の所の「おすすめリンク」に登録させていただきますが、よろしくお願いします。

薪には不思議なパワーがあるようで、暖かさが全然違います。
住宅密集地では使えませんが(煙突から火の粉が出る)
薪を燃やすと心地良い良い香りがします♪
煙が逆流すると涙が出ますけど。
最近は無煙の薪ストーブも開発されているので、実現可能かもしれません。
ただ、薪は大量に必要です。最大では一晩で軽トラ一台分消費します。
薪の配達サービスをしてくれる地区もあります。
灰は畑の肥料になります。山菜のアク抜きにも利用できます。

目が離せない、つまりずっとストーブの番をしている人が一名必要です(笑)
読書とか編み物なんかしながらストーブの番を。
暇を楽しむのも良いことですね。
投稿者: ロッド   17/12/03 19:19
どこもすっかりクリスマスの飾りになりましたね〜。
接客関係の場所だと、9月10月はハロウィン、それが終わるとすぐにクリスマス、12月26日になったら即お正月の飾りつけです。
季節感があって楽しいけれど、交換するのはなかなか大変です(^^;

自由に憧れて、自由を求めて、私のブログのタイトルには「自由」って言葉を入れたけど、、、
いつか時間的な自由は得られても、精神的支配は一生ついて回るのだろうと、どこかで諦めている自分がいます。
本当に一度しかない人生なんだから、楽しまなきゃ損ですよね。

雪の中で、みずみずしい緑の葉っぱを見ると、元気が出ますね!
お店に入荷してくる植物に付いてるタグを見ると、時々「耐寒性−20℃」という宿根草や果樹があります。
これだったらロッドさんのところにも植えられるだろうな〜と思うことがあります(*^^*)
投稿者: woojyan   17/12/03 23:22
お風呂・・・TibiTibiはなびちゃんもGaviちゃんもきらいですけど・・・
お家の人は好きみたいですよねぇ・・・

すっかりりん冬仕様ですねぇ!
薪ストーブ大変ですけど・・・お料理にもつかえますし、あたたかいし・・・
エコだと思うですよぉ!
woojyan様
コメントありがとうございます。
最近は西洋文化の影響が強くなって、ハロウィンもクリスマスも盛大になりましたね。
11月中旬からクリスマス準備は早すぎると思いますけど。
私の場合は仕事とは無関係なので、クリスマスとお正月が近づいて来ると楽しい気分になりますね(^^♪

自由というwoojyanさんと私のテーマは共通部分が多いと思います。
私の場合「自由な環境」を自分の周囲に構築するには、長い年月がかかりました。今は目標が達成されてきた感じがします。
しかし、10年前20年前は自由にはほど遠い環境でした。
「自由」は外部の環境の問題だけでなく、個人の心の内面の問題でもありますし。
案外自分で自分を縛ってしまっていたり、自分で限界を作ってしまっていたり、困難な局面に追い込んでしまっていたりします。

重要と思われる事でも捨て去る勇気が必要だと思います。
例えば私の場合は「お金」「地位と名誉」など早々と諦めました。
他にも諦めた事、捨て去った事は多いです。

どうやら断捨離というのはこういう事らしいです。
変な欲望やこだわりを捨て去って自由な心になる。

断捨離と言って、やたらに物を捨てて無駄にする人がいますが、あれはまったくの勘違いです。
特に仏教の勉強をしたわけではありませんが、なんとなくそういう方向に来ていました。
ただ、レトロな天体望遠鏡を集めすぎたのは・・・自分でも困ったもんだ(汗)と自覚しています。
ガラクタ屋敷になってしまいました(^_^;)

今日はジンチョウゲ・ロウバイなど新居のほうに引っ越しさせました。
ビニールをかぶせなくても冬越しできます。
温暖な気候なので、サザンカなど立派に育っていて素晴らしいです。
こちらにある高山性の植物を持って行って育つかどうか?
これも興味深いです。

ところで、今日行く途中でニホンカモシカに出会いましたよ!
この地方(長野市の西側)にはいないはずなのに、道路の近くにいて逃げて行きました。
投稿者: ロッド   17/12/04 19:16
Gavi&TibiTibiはなび様
コメントありがとうございます。
お風呂が好きな猫ちゃんはいませんねぇ(~_~;)
トルコのバンキャットは泳いで魚をとるそうですが。

ミケちゃんの場合はお風呂のフタの上が好きでした。
下からヌクヌク温まって来ますからね。ゴロゴロ言って寝てしまうのでした。
湯船の中で指を動かして魚の真似をすると、エモノと思って喜ぶのでした(笑)
一緒にお風呂に入るのが楽しみでした(^^♪

この冬の目標は薪ストーブの活用なんですが、面倒で・・・
とにかく、外に置いて防水シートかけてある大量の木の枝を全部燃やして片付けたいです。
投稿者: ロッド   17/12/04 19:17
人がいない時間帯に大浴場でのんびりとお風呂に浸かる、とても贅沢な時間ですね〜。
こちらにはないもので羨ましいです。
薪ストーブ、よさそうですがそういうデメリットもあるんですね、知りませんでした。
でも昔はこういうのが普通に使われてたということは、そんなに時間にあくせくしない時を昔の人たちは過ごしてたからこそなんでしょうねぇ。

トラちゃんもぽかぽか日光浴を楽しんでるのがよく分かります♪
うちも寒くても太陽が出てたら外でゴロンゴロンしたりして楽しんでますよ(^^;
トンボがこんな時期に!
そういえばトンボって冬はどう過ごすのだろう・・・と気になってググってしまいました。
そっかあ、多くのトンボは成虫のままで過ごすことはないんですね。
投稿者: alpenkatze   17/12/05 06:50
alpenkatze様
コメントありがとうございます。
日本では温泉ですが、ドイツや北欧ではサウナが主流らしいですね。
寒い日にはサウナが良いんじゃないでしょうか。
でも男女混浴だと聞きましたが(^_^;)

昔は家に必ず誰かがいて「留守番」をしていたものですが、忙しい時代になって家族全員が外出してしまう事が普通になりました。
薪ストーブはそういう生活形態には合っていないと思います。
お勤めに出るのではなく、農家のように家で仕事ができる人に適しています。

最近は寒暖の差が激しくて、夜は冷えますが昼は暖かくなる日があります。そんなとき太陽の光をとてもありがたく感じます。
冬越しする蝶がいるのは知っていましたが、トンボは?
私も今ググッてみました。
あれはオツネントンボだったようです。北海道にも生息していて、南限があるとの事ですので、寒冷地が好きなんですね。
色は茶色でしたが、あれは越冬するときの色で、夏には美しいブルーになります。美しいブルーのトンボは夏にたくさん見ました。
投稿者: ロッド   17/12/05 08:42
大浴場、羨ましいです♪
それも貸し切り状態だなんて!
お湯に浸かってリラックスしていると、いいアイデアが浮かぶ...わかる気がします(*^^*)

薪ストーブ、お掃除が大変そうだなぁ〜とは思ってました。
灰が舞ったりすると、お掃除も広範囲になっちゃいそうですし。
それでも、憧れる気持ちはありますね。
揺れる火をただ眺めたり...そういう時間に憧れているのかもしれません。

陽だまりのトラちゃん♪
うたた寝中ですか?(*´艸`*)
気持ちよさそうです。

ナニワズにオヤマボクチ、どちらも初めて聞きました。
オヤマボクチはゴボウのように、根も食用になるんでしょうね。
葉っぱの天ぷら、どんなお味がするんでしょう。
お食べになった時は、お味の感想をお聞かせくださいね(*^^*)
投稿者: pil   17/12/06 04:57
pil様
コメントありがとうございます。
貸し切りの贅沢な大浴場ですが、たまに・・・ (°◇°;)
入れ墨の男と出くわしたり(そういう人はすいている時間帯を狙って来る)
一度だけ老人ホームの団体さんの中に女性が一人混じっていたことがありました。(おばあちゃんですが)
何くわぬ顔で普通に入っていました。態度は男性のように堂々としていて乱暴な感じでした。
髪は男性のように短くしていましたが、どう見ても女性でした(^_^;) 自分の目を疑ってしまいました。

薪ストーブですが、お掃除はそんなに大変ではありません。
煙突掃除は年1回で良いし、10分で終了。簡単です。
たまに煙突の隙間から灰が落ちることがありますが、少量なのでほとんど問題になりません。
火を見ながらストーブの番をするのは楽しいひとときです。
他の事は何もできなくなってストーブにかかりきりですが、それも価値ある時間かもしれません。

オヤマボクチは別名ヤマゴボウですが、漬物として売られているヤマゴボウとは別物。つまり根は食べられないらしい。
似たようなアザミの葉っぱは食べたことありますが、トゲトゲが大問題!
トゲを根気よく取れば味は美味しいです。おひたしで食べました。
ナニワズは信州でも珍しい貴重な植物だと思います。
似たようなオニシバリというのは暖地にもあるそうですが、花の色が違います。緑色っぽいです。
投稿者: ロッド   17/12/06 07:03
薪ストーブ、素敵です。
ジッと火を見ているだけで癒されると思います。
子供の頃は薪でお風呂を沸かすのが楽しかったです。
ガスに変わってしまった時は残念でした。(笑)
もちろん雪に閉ざされる生活の大変さは経験したことが無いので分かりませんが、熊並みに冬ごもり生活で、どこにも行かなくなってしまいそうです〜。
そして、寒い時のお風呂はご馳走ですね。
雪道の運転、気をつけてくださいね。
ブーちゃんも頑張りますよ〜。
投稿者: なっつばー   17/12/06 23:14
なっつばー様
コメントありがとうございます。
ええっ?
なっつばーさんの所も薪で風呂焚きですか。
うちもそうでした。風呂焚きは子供の仕事でした。
日本全国そういう時代だったんですね。
小学生の頃、私のクラスメイトにお父さんの職業が「炭焼き」っていう人がいましたよ。
その後急速に時代は変わり、石油と電気中心の世の中になりました。
今では薪や炭は「不便を楽しむ」とか「スローライフ」とかいう・・・

だいたい昔はサラリーマンなんて職業は、ごく少数派で、
農業が多く、次は自営つまり商店主など。
家で仕事ができる職業が多かったです。
通勤ラッシュがないわけですよね。本当に良い時代でした。
だから家にいて薪ストーブとか囲炉裏とか、使うことができたんです。

ところで、風呂焚きの話に戻りますが、
小学生の頃、火の中に鉄を入れると赤熱して柔らかくなるのが面白くて、それから粘土で壺を作って火の中に入れて焼いたり、楽しかったです。
実家のほうはかなり新しい時代まで薪で風呂を沸かしていました。
その後はガスではなく電気温水器になりました。

今は風呂焚きのために煙突から煙なんか出せば、近所から苦情が来て大変な事になるでしょうね。
火事と間違えて消防車が出動するかも?
投稿者: ロッド   17/12/07 01:29


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