19/03/29 00:23

季節の話題いろいろ

お彼岸のお墓参りに行ったら、お寺のロウバイがまだ咲いていました。
もう色あせていましたが、散ることもなく満開。
1ヵ月以上も咲き続け、楽しませてくれる価値ある花ですね。
普通は小さい木ですが、こんなに大きい木は珍しいです。花の数も多くて素晴らしい。
うちの庭のロウバイはいつ咲くのだろう?もう10年にもなりますが咲きません。
ここの種をもらって来て育てた木です。

 

庭の桜の木の根本。
雪が丸く解けて顔を出したのはナニワズ。
北日本にしかない植物で、真冬でも緑の常緑樹です。
長野でも平地では見られません。私はここに来て初めて知りました。
ジンチョウゲの仲間で、春先に黄色い花を咲かせます。
もう蕾が膨らんでいますね。

 

とても良いお天気なので朝早くから「外に出たい!」とせがまれました。
嬉しそうにニコニコして柱にスリスリ。

「お手!」の練習は10年も前からやってますが、まだ覚えません (-_-;)  
「お手」をする猫ちゃん、結構多いですよね。
なのに手を握ると引っ込めてしまいます。

 

何十年ぶりに、とても珍しい鳥を見ました。
シメ(アトリ科)です。
特徴は、スズメより大きく太っている。尻尾が短く、ずんぐり。クチバシが巨大。
目つきが悪い(笑)
群れを作らず単独でいる。
声はあまり出さないが「チチッ」と鳴きます。
冬鳥なので、これからシベリアへ帰ります。

雪の上に草や木の種がたくさん落ちているらしく、家の庭を一周して長時間お食事をして行きました。
しっかり腹ごしらえして渡りに備えるのですね。
コンデジで室内から窓越しの撮影ですが、一応撮れました。

 

トラちゃんが日向ぼっこして喜んだ後、天候が急変し、またもや雪!

−10度に迫る厳寒の日の出です。
桜が咲いたとかいうニュースは、どこの国の話だろう?
その後、昨日は台風のような大風が吹いて、また雪が降ってさらに5cm積もりました。

 

寒いときには、ストーブの上で土鍋のアツアツうどんが美味しい。
これは「粘り腰太うどん」シコシコ食感が良く美味しいです。
月見+天ぷらうどん、フキノトウのかき揚げです。春の味覚これは最高でした!
卵は程良い半熟になりました。
フキノトウの風味を生かすためにネギは省略しました。
隠し味に黒砂糖を入れたら美味しくなりました。
出汁は昆布と鰹節。

この前の野沢菜の蕪ですが、漬物にして出来上がり間近です。
フリーザーバッグで塩と醤油を入れてモミモミします。保存性を良くするために塩は大量に入れます。
他にいろいろと独自の調味料を入れる人がいますが、下手をすると腐ってしまうので私は塩と醤油だけです。
食べるときは健康のため減塩ということで、少しずつにします。
冷蔵庫で保存、毎日1回モミモミして裏返します。中の空気を追い出すのがポイント。
タッパーに入れたのは、たまに汁が漏れるからです。
石を入れて重しにすべきでした。部分的に漬かっていない所があります。
ネジでグイグイ締める方式の一夜漬け器を利用すると簡単でしょうね。
その場合も、フリーザーバッグに入れたままが簡単で良いと思います。
大家族だった昔は、大きな樽に大量に漬けましたが、今はお一人さま用でこんな方法が便利です。
炊きたてご飯に野沢菜漬けは最高のご馳走です(^◇^)

カテゴリ[ マイブーム]   コメント[]   トラックバック[0] 

この記事へのコメント

ポカポカだと思ったら、また積雪...
もうすぐ4月だと言うのに、真冬に逆戻り(>_<)
チャンスを逃さず、日光浴できてよかったですね。
シメ、頭大きめのこの姿、見たことがあるようなないような...
こちらにも似た鳥がいるのかもしれません。

アツアツ、しこしこのうどん、とっても美味しそう(*^-^*)
「粘り腰太うどん」名前がまたいいですね!
お漬物も、いい感じに漬かってますね。
塩分の摂りすぎは、体に良くないとわかっていても、漬物だけはやめられないと、父がいつも言ってますが、私も同じ意見です(*´艸`*)
投稿者: pil   19/03/29 20:02
pil様
コメントありがとうございます。

シメはユーモラスな印象で好きです。
寒い地方の鳥ですが、なぜか南半球に生息するオウムとかインコに似ています。
ドイツにも近縁種がいるかもしれませんね。似たようなのを目撃したらブログに載せてください。

「粘り腰太うどん」
これは上田市の製麺所で作っている戦国武将「真田幸村」由来の武士の食べ物なんですよ
荒々しくて武骨な感じが武士の文化です。
食べるとモリモリ力が湧いて来る感じがします
本来なら具だくさんの味噌煮込みにするのが良いです。

漬物ですが、子供の頃は嫌いでした。
父も同じくで漬物嫌い。母が1人で食べていました。
私は大人になってから漬物が好きになりました。
誰に教わったわけでもなく、本を見て作り始めました。
減塩ブームなので、それで失敗しました。
塩分が少ないと漬からない(水が上がらない)のです。
だから考えを変えて、
「漬物は保存食」だから思いっきり塩分濃度を高くする!
そういう方針に切り替えて成功しました。
健康のためには、一回に食べる量を減らすとか、食べる直前に塩抜きすれば良いのです。
料理は目的が大切だと思いました。

昔は塩分が健康に悪いとは思われていなかったので、長野県は短命の県でしたが、減塩に気をつけるようになってから長寿県になりました。
事実、私の曾祖母なんかは50歳で脳卒中で亡くなっていたんですよ。

ところで、全国的に花冷えだそうです。
桜は長持ちして良いのでしょうね。
こちらはまだ桜には無縁で、雪と氷の世界です。雪解けで泥んこだった土も、ガチガチに凍っています。
外の厳しさを知らないトラちゃんは「お外に出たい!」
玄関の板戸をガリガリやりましたが、ダメ!
凍えてしまうので出してやりませんでした。
今はフカフカの羽毛布団に深く沈んでおネンネです(=^・^=)
投稿者: ロッド   19/03/29 22:18
トラちゃんの写真の様子ではポカポカ春の陽気って感じですが、その後にこの雪景色とはびっくりです。
うちの方も先日ちらっと降ったけど、さすがに積もるまではなくてすぐに融けました。
トラちゃん、いい時に外の空気を楽しめてよかったですね^^
気持ちのいい時のこのスリスリ姿もまたたまらなくかわいいですよね♪
鳥は、同じアトリ科のズアオアトリを何度か見たことありますが、色はちょっと違えど全体の感じがよく似てます。
うちの方は真冬に集団でやってきてたマヒワがさっぱり姿を見せなくなったので、どこかに帰って行ったようです。
そういえば昔は長野の方は塩分の摂り過ぎが多かったと聞いたことありますが、今はもう違うのかしら?
投稿者: alpenkatze   19/03/30 02:17
alpenkatze様
コメントありがとうございます。
この前の爪とぎの写真好評だったので、似たようなのをまた撮ってみました。
おかげ様で猫の可愛い撮り方を教わることができました。
春の雪は自然に融けるから良いです。
除雪作業が必要ないので気が楽です。

今日はアトリの大群が来ました!
でも写真は撮れず残念。
マヒワも冬鳥なので、もう見られないのかな。
ここでは冬の間もまだ一度も見ていませんが。

塩分と健康の問題ですが、長野県では減塩運動が浸透したおかげで平均寿命がずいぶん伸びました。
昔は冬の間は野沢菜漬けと味噌汁とご飯だけだったので、栄養は偏るし塩分は多いわで、脳卒中で亡くなる人が多かったのでした。
投稿者: ロッド   19/03/30 17:56
寒い時期に咲く花は、長い間楽しめるのでいいですね。
ロウバイはタネから育てやすいのに、花が咲くまでは年数が掛かるらしいです。
10年ですか、、、待ち遠しいですね。

時々猫がお手をしている動画を見ます。
うちの猫も全くお手をしませんが、犬はできます。
知能にそれほどの違いはないと思うのに、どうして猫は出来ない(やらない?)のでしょうね?
飼い主に対する従順さも違うだろうけど、飼い主の意識も全然違います。
犬には出来るまで何度もお座りや伏せなど教えるけれど、猫に対しては出来なくてあたりまえ〜なんて思うので、真剣さが違います(^^;

私も40代になってから漬物の美味しさがわかるようになりました。
キュウリやナスがたくさん採れる時期になると、ぬか漬けを作るのですが、だんだん糠の世話が面倒になって・・・を繰り返してます(>_<)
投稿者: woojyan   19/03/31 22:21
woojyan様
コメントありがとうございます。
ロウバイの魅力はとても大きいです。1月から3月までずっと咲いていたのかもしれません。
−10度になって花が凍ってちぢれてしまっても、咲いています。
種から育てるのはとても簡単で順調でした。
発芽率はとても良いし、初期の生育も良い。
しかし花が咲きません。
株が充実して幹が太くならないと咲かないのだと思います。

お手をする猫は、元々そういう素養があったようです。とくに訓練しなくても最初からできたみたいです。
意味もわからず機械的に何度も何度もお手をしています。
「しつこく教えればできる」という話を聞いてやっていますが、うちのは全然その気配がありません。
まあ、計画的に毎日何回もやらないとダメでしょうね。

漬物っていうのは面白いですね。
植物の中に住んでいる有用な微生物が美味しい味を作り出してくれるのです。
悪玉菌を抑制して腐らないようにしてくれる。

ぬか漬けは一番だと思いますが、ぬか床の世話が大変ですね。上級者向けです。私は最初から諦めています。
キュウリやナスの頃には、私は母に教わった粕漬けを作りました。これは簡単で失敗がないです。
ですが妻が日本酒の匂いが嫌いなのでダメでした。
キュウリやナスは冷蔵庫内で浅漬けにして、早く食べてしまうことにしています。
投稿者: ロッド   19/04/01 01:20
寒の戻りとはいいますが、
今年は極端ですね( ̄▽ ̄;)
トラちゃん、せっかく外に出られたのに
残念ですねえ(´・ω・`)

鍋焼きうどんは美味しそうですが
春が待ち遠しいですねえ^^
投稿者: しーな   19/04/02 21:47
しーな様
コメントありがとうございます。
今夜はものすごい荒天、猛吹雪です!!
ドンドン積もってるので明日の朝はどうなることやら・・・ (@_@;)
外に出られないトラちゃんは「ヤケ食い」すごい食欲です。
今はお布団の上で丸くなってます。

春は待ち遠しくなくなりました。
このままずっと冬でもいいです (-_-;)
鍋焼きうどんが美味しく食べられるので、冬のほうが良いです (。_゚)〃ドテッ!
投稿者: ロッド   19/04/02 22:34
天気予報で北部は雪といってましたが
今年は春先になってから降って大変でしたね。
でもさすがにこの雪が融ければもう春でしょう!
こちらも寒くて桜が咲くどころではありませんよ。
もう少し暖かくなればトラちゃんもたくさんお散歩に連れて行ってもらえるのにね。

ロッドさんはきちんと出汁をとって料理されるのですごいな〜
私はずくがないので料理は年々手抜きが多くなってきました(^^;
正統派手抜き調理器具のストーブは大好きです。
暖かくなったらいちいちお湯を沸かすのかと思うとなんだか悔しい。
光熱費節約にも大いに役立ってくれました。
投稿者: NEccoSun   19/04/03 15:51
NEccoSun様
コメントありがとうございます。
「大変でしたね」って過去形じゃなくて、まだ続いています(~_~;)
昨夜は猛吹雪!今朝起きたら新雪が15センチも積もっていて、雪はまだ降り止まず、強風の嵐で外には一切出られず。
午後になってようやく太陽が見えて風が止んだので、恐る恐る外に出て雪かきをしました。
家の前の道路は除雪車も来なくて、人っ子ひとり通った跡がなく、真っ白な雪原が続いていました。
動物の足跡もありません。
今は晴れて星が綺麗ですが−6度です。
それでもマア、春の太陽は明るくて力強いので雪が解けてくれて嬉しいです。

私の料理は手抜きです。
出汁をとるのは昆布だけで、鰹節は市販の粉末調味料です。
それにしても、ストーブって良いですよね^^¥
夏でもストーブを使いたいくらいです。
ガスや電気でお湯を沸かすと、思いのほかお金がかかるのでビックリします。
昔の茅葺屋根の家は、真ん中に囲炉裏があって、常に火を絶やさないように燃やしていて、屋根に煙の排出口があって、通風が良くて、とても合理的でした。
投稿者: ロッド   19/04/03 21:16


トラックバック

この記事のトラックバックURL:Sorry, no trackback pings are accepted.

この記事へのトラックバック一覧:
※現在、この記事へのトラックバックはありません