19/04/19 01:43

巣箱

小鳥の子育ての季節になりました。
いつも悲しい結末になっているので、巣箱はもうやめようかと思いましたが、工夫を凝らして実行です。

その前に季節の花の話題を。

ネコヤナギが咲きました。
春の訪れを知らせてくれる花です。
この後、蕾がさらに膨らんで黄金色になります。

福寿草も。
平地より1ヵ月以上遅いです。
フキノトウ。
他ではもうとっくに終わっていますが、ここでは今が旬。
このように花が咲いてしまうともう遅いので、蕾の状態のを食べます。

ノビル(地元名;のびろっ玉)
アサツキに似ていますが、ずっと辛い。
味噌を付けて炊きたてご飯に最高(^O^)/
私が一番好きな山菜です。

 

さて、今年の巣箱。
いつもと違って雨の当たる場所に設置するので、雨漏りしないように屋根を工夫しました。
底には水抜き穴を4個開けてあるので快適な環境です。
ワクモなど痒い虫が涌くことがあるので、熱湯消毒してから天日乾燥しました。
穴の大きさは30mmこれはシジュウカラなどカラ類用です。
鳥の習性によって箱の寸法が決まっているので、本を見ながら作ります。
キツツキ用は大型です。

いつもは家の壁に付けていましたが、垂直の滑りやすい壁でも蛇が上って来て悲しい結末になるので、自然環境と同じほうが良いのではないか?
そう思って、今年は木の幹に設置しました。

私は高所恐怖症なので、高さ3mでも怖かったです。
針金で縛り付けましたが、風が吹いただけでフラフラするので、電気ドリルに長い延長コードを付けて穴を明け、木ねじ2本でしっかり固定しました。

なんと翌日にもう、クリーム色の可愛いヤマガラちゃんが来てくれました。
待ってたんですね(*^o^*)/

そしたら次の日には今度はシジュウカラに乗っ取られてしまいました。
そのまた次の日には、またヤマガラが来ていました。

巣箱の近くに蝶が止まったので撮影しました。
タテハチョウ(エルタテハ)です。
冬眠から覚めて出てきたのです。

もう1個設置してやりたいところですが、どうしましょう。
なかなか大変な作業なんですよ。

大変というのは巣箱作りもそうですが、蛇対策です。
周囲に枝があると乗り移って来るので、周囲の木の枝を全部切り払いました。

そして幹には滑りやすいビニールを巻き、
スカートのように下はヒラヒラにして、さらに上下2ヵ所で2重にしました。
さらに、傘のように巻いたプラ板で蛇を防ぎます。
3重の防御です。
これなら登って来れないでしょう。

家の壁にはこのように溝があります。
これがいけなかったらしい。
溝がない平らな壁ならば、蛇は絶対に登って来れないはず。
この溝に体を入れて伸びたり縮んだりして少しずつ登って、何度も失敗したでしょうけど、執念深く何度もトライして登って来たのだと思います。
毎年、90%以上の確率で蛇の餌食になってしまいます。
去年は雛だけでなく親鳥も殺られてしまったのはショックでした。
下に残骸が落ちてたんですよ。

その前の年には親鳥が雛に餌を運んで来たら、
中には先客がいました!
そして、果敢にも蛇を相手に戦っている姿を目撃しました。
頭の毛がボサボサになってしまいました。
しかし健闘むなしく完敗、親鳥は諦めて森の奥深くへ去って行きました。
そして二度と戻って来ませんでした。
ショックだったのでしょうね。

入り口から蛇が侵入して来たら、中で寝ている小鳥たちは逃げ場がありません。
その恐怖を思うと胸が痛みます。
今考えついたんですが、巣箱に裏口を作っておいたらどうでしょう?
時代劇を見ていると、掛け軸をめくったら裏側に隠し扉があって、敵が襲って来たときにそこから逃げる(笑)
その発想です(@_@;)
しかし鳥の習性からして、出入り口が2ヵ所あるのはどうなんだろう?わかりません。

 

雪の季節も終了。
雪解け水で沼のように泥んこだった庭も乾き、トラちゃんお散歩です。
まだ雪が残ってますねぇ。

前の道路に出て警戒しながら歩きます。
遠くのほうからワンコが歩いて来たことがあったので、それを思い出して、すぐに引き返しました。

お早いお帰りです。
ちょっとお散歩して気が済めばいいんです。
これからの季節、お散歩は毎日の日課。
一番の楽しみです。
桜が咲いたらお弁当持って

一緒にピクニックですね(^◇^)
昨日街へ買い物に行ったら桜がちょうど満開でした。
ここの桜はいつ咲くかな?

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19/04/12 04:19

おやき村

4月5日には小川村のおやき村へ行きました。

「小川の庄 縄文おやき」
30年も前からとても活発に活動しているので、もう今は有名ブランドになっています。
https://www.ogawanosho.jp/
立派なHPがあります。
「縄文おやき」すごい名前ですが、実際にこの地方の縄文遺跡からおやきに似た物が発掘されています。
長野駅にも売店があるので、しーなさんが出張で来たときにお土産に買ったそうです。

今回は本拠地へ行って来ました。
長野オリンピックの頃に行って以来2度目です。
細い山道で道に迷ってしまいました。道案内は各所に立っていますが、1ヵ所間違えてしまったのです。

縄文時代の竪穴式住居を真似た建物で、古風なインテリアと暖色系の照明が良いムードです。

3個で600円。具だくさんの美味しい味噌汁とおひたしも付いてお得でした。
フキ味噌はキャベツとブレンドされていて美味しかったです。フキだけだと味がくどいので、良いアイデアだと思いました。
定番の野沢菜も美味しかったです。
甘味控え目のあずき餡には桜の花が入っていて、良い香りがしました。

「小川の庄」が一番メジャーですが、他にも小川村には何種類かのおやきが売られています。
元々は家庭料理なので、いろんな流派があるようです。
隣村の中条にも何種類かの流派があります。

この後「道の駅中条」で野菜など買って、良い公園があるという噂の場所へ行ってみました。

この日は最高のお天気で、それはそれは素晴らしい眺望で、真っ白な北アルプスが見事でした。
つい先日降った新雪でまた雪化粧したのです。
良い場所を見つけました。家の近くなので次回はお弁当でも持って行きたいです。

桜はまだですが梅が咲いていて、良い香りがしていました。

こんな面白いポスターがありました。
旧中条村出身の演歌歌手です。キングレコード所属。
「おやき音頭」なんて歌ってるんですねぇ。

ホームセンターへ野菜の種を買いに行きました。
そしたら猫ちゃんがいました!

遠くから見たときは本物かと思ってしまいました。
実にリアルな作りです。
上段のパンチしようとしている子猫も面白いですね。
とっても可愛くて、欲しくなってしまいましたがケチケチ教の信徒なのでガマン。
皆さんも同じ物見たことありますか?
ホームセンター「コメリ」へ行けば売ってます。

 

またもや雪です!
9日の朝起きてビックリ (@_@;) 
前日の夕方から猛烈な土砂降りのように降っていましたが、まさかこんなに積もるとは。
トラちゃんのお立ち台は雪に埋もれています。
でも昼には晴れ、春の太陽は強力なので1日で解けました。
しかし、翌日にはまた同じぐらい積もりました(~_~;)
この日は東京でも雪が舞ったそうですね。

右は昨日の写真です。
灯油も猫餌も尽きてしまうので、明日は買い物に行かないと!
車がすぐに出せるように、前日の夕方から準備しました。
前の道路には車が途中まで来て、バックで引き返して行った跡がありました。
4月にこんな事は初めての経験です。

 

苦労を知らないトラちゃんはお布団遊び(*^_^*)
お饅頭のようにまん丸です。

お目々隠しておネンネです。丸まったあんよも可愛いですね。
お腹こちょこちょ、喜んでゴロゴロ言います。

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19/04/05 00:29

菜の花摘み

妻の畑の野沢菜が菜の花になりました。
たくさんあって食べきれないほどです。
摘んでも摘んでも新しいのが出て来ます。

梅の花も咲きました。
これは梅干し用にと思って苗を買いました。
植えた翌年にこんなにたくさん咲きました。
普通は3年かかるはずですが、育った状態で売られていました。
右は新築祝いにお友達から頂いた、観賞用の紅白の梅です。

帰り道は冬季間敬遠していた山道の、小川村→鬼無里→戸隠ルートを選びました。
そしたら途中から猛烈な雪になりました。

家に着いたときはテラスのテーブルに雪が積もり、春から一気に真冬に逆戻り。
ちなみに妻の所では雨だったそうです。
菜の花は熱湯で3分茹でて、冷蔵庫に保存しました。
どんな料理にも利用できて美味しいです。
これを食べ続けて3日後には体調が良くなりました。
植物の新芽の部分には生長ホルモンがあるので、若返りの薬効があるのかもしれませんね。

私のふき味噌の簡単な作り方、なっつばーさんのブログでも紹介していただきました。
うちの庭のはまだ雪の下なので、収穫は来週頃になるかと思います。
これは去年作った冷凍物です。ふき味噌は冷凍にしても味が落ちないのが嬉しいです。
食パンに載せてチーズとともに焼いてみました。
こんな食べ方も美味しいです。

 

さてこの後2日間というもの猛吹雪が続き、家に缶詰状態でした。
木に積もった雪が雪玉になり、強風で飛ばされて来て窓や壁にバンバンと当たります。
ストーブの灯油がどんどん減って行きます。

つららもできました。

 

昨日は久しぶりに明るい太陽が顔を出し、ホッとしました。
暖かい陽射しの中で外を見るトラちゃん(^◇^)
階段の途中の所がちょうど良い見張り台です。
ヒゲが生えている部分が、ゴマフアザラシに似ていて可愛いです (*^o^*)/
茶色の鼻もチャームポイントです。

 

吹雪で家に缶詰状態だったので、工作をしました。
この前作った”ケチケチ鉛筆サック”の止めネジがバカになってしまったので、改良しました。
パイプが薄肉だったのでネジがバカになるのは予想していましたが、面倒なのでそのまま使っていたのでした。

今度は半永久的に使えるように、しっかり作ります。
真鍮パイプの切れ端を利用して工作します。
表面はクロームメッキなので美しい輝きです。

万力にくわえてプラスチックハンマーで叩いて少しずつ曲げて、鉄の丸棒を芯にして叩いて、きっちり嵌まるように丸く仕上げました。
切り口の尖った部分はヤスリで削って角を取ります。

ドリルで穴を開けてタップでネジを切ります。
この程度の工作は、中学の技術家庭科で教わったのが役に立っています。

きつく嵌まるように調整して嵌め込みます。
止めネジを通して完成。
グラグラせず、しっかり固定できるので、こんなに小さくなるまで使えます。
ケチケチ鉛筆サックは”ケチケチ教”
教祖の象徴グッズです(。^p〇q^。)プッ
ボールペンでもなく、シャープペンシルでもなく、木でできた鉛筆が好きです。
最近は手書きで文字を書く機会が減っていますが、雑記帳を作って日常手書きするように心がけています。

 

昨夜は久しぶりに晴れて星が見えました。
オリオン座は西の空低くなっています。
オリオン座の下にうさぎ座があり、ここに面白い星があります。
この前もご紹介しましたが、全天一赤い星で変光星のうさぎ座R星です。(変光星の名前は星座ごと発見順にR・S・T・・・)
6等星から10等星まで430日周期で変光します。
肉眼では見えないので双眼鏡か望遠鏡を使用します。
カメラなら余裕で撮影できます。
12月15日には明るくて真っ赤でした。次第に暗くなっています。

こちらが全景。トリミングなしです。
慣れないと望遠鏡で見つけるのに少し苦労しますが、真っ赤なので視野に入るとすぐわかります。
もう夕方の薄明中の空でしか見えなくて、観測シーズン終了です。
今度見えて来るのは明け方の東の空で8月になります。
その頃にはどんなふうに見えるでしょうか・・・

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19/03/29 00:23

季節の話題いろいろ

お彼岸のお墓参りに行ったら、お寺のロウバイがまだ咲いていました。
もう色あせていましたが、散ることもなく満開。
1ヵ月以上も咲き続け、楽しませてくれる価値ある花ですね。
普通は小さい木ですが、こんなに大きい木は珍しいです。花の数も多くて素晴らしい。
うちの庭のロウバイはいつ咲くのだろう?もう10年にもなりますが咲きません。
ここの種をもらって来て育てた木です。

 

庭の桜の木の根本。
雪が丸く解けて顔を出したのはナニワズ。
北日本にしかない植物で、真冬でも緑の常緑樹です。
長野でも平地では見られません。私はここに来て初めて知りました。
ジンチョウゲの仲間で、春先に黄色い花を咲かせます。
もう蕾が膨らんでいますね。

 

とても良いお天気なので朝早くから「外に出たい!」とせがまれました。
嬉しそうにニコニコして柱にスリスリ。

「お手!」の練習は10年も前からやってますが、まだ覚えません (-_-;)  
「お手」をする猫ちゃん、結構多いですよね。
なのに手を握ると引っ込めてしまいます。

 

何十年ぶりに、とても珍しい鳥を見ました。
シメ(アトリ科)です。
特徴は、スズメより大きく太っている。尻尾が短く、ずんぐり。クチバシが巨大。
目つきが悪い(笑)
群れを作らず単独でいる。
声はあまり出さないが「チチッ」と鳴きます。
冬鳥なので、これからシベリアへ帰ります。

雪の上に草や木の種がたくさん落ちているらしく、家の庭を一周して長時間お食事をして行きました。
しっかり腹ごしらえして渡りに備えるのですね。
コンデジで室内から窓越しの撮影ですが、一応撮れました。

 

トラちゃんが日向ぼっこして喜んだ後、天候が急変し、またもや雪!

−10度に迫る厳寒の日の出です。
桜が咲いたとかいうニュースは、どこの国の話だろう?
その後、昨日は台風のような大風が吹いて、また雪が降ってさらに5cm積もりました。

 

寒いときには、ストーブの上で土鍋のアツアツうどんが美味しい。
これは「粘り腰太うどん」シコシコ食感が良く美味しいです。
月見+天ぷらうどん、フキノトウのかき揚げです。春の味覚これは最高でした!
卵は程良い半熟になりました。
フキノトウの風味を生かすためにネギは省略しました。
隠し味に黒砂糖を入れたら美味しくなりました。
出汁は昆布と鰹節。

この前の野沢菜の蕪ですが、漬物にして出来上がり間近です。
フリーザーバッグで塩と醤油を入れてモミモミします。保存性を良くするために塩は大量に入れます。
他にいろいろと独自の調味料を入れる人がいますが、下手をすると腐ってしまうので私は塩と醤油だけです。
食べるときは健康のため減塩ということで、少しずつにします。
冷蔵庫で保存、毎日1回モミモミして裏返します。中の空気を追い出すのがポイント。
タッパーに入れたのは、たまに汁が漏れるからです。
石を入れて重しにすべきでした。部分的に漬かっていない所があります。
ネジでグイグイ締める方式の一夜漬け器を利用すると簡単でしょうね。
その場合も、フリーザーバッグに入れたままが簡単で良いと思います。
大家族だった昔は、大きな樽に大量に漬けましたが、今はお一人さま用でこんな方法が便利です。
炊きたてご飯に野沢菜漬けは最高のご馳走です(^◇^)

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19/03/22 00:13

ずくだせ!

「ずく」というのは長野県の方言で
「勤勉にマメに働く」意味です。
モチベーションという言葉が一番合っているかもしれません。
「ヤル気を出して手間暇惜しまず」というニュアンスです。

先日、小川村で見つけた「ずくだせ明王」ですが、
詳しい説明がありました。
最初は江戸時代の物かな?と思いましたが、1987年に作られた物でした。

1)火焔;自己破滅から自己完結へ。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある。
2)経巻;世界の真実を見出す。本質開眼。
3)ずく光球;他人の宝・価値を見つけ出す。
4)馬;己の価値に目覚める。
5)鳥;全ての本性は清浄・平等であると信じる。
6)ギター;他を楽しませ、自らも楽しむ。
7)スコップ;口ばかりでなく体を動かして働く。
8)剣;怒りの知恵。心身の調和で魔性に打ち勝つ。

踏みつけているのは「過疎小僧」
ずくを出して働き、村の過疎化を食い止めるという意味なのでしょう。
しかしなんで「小僧」なのか?疑問。

難しくて意味不明の部分が多いです(苦笑)
馬がなんで「己の価値に目覚める」象徴なのか?
わかりませんねぇ。
ギターはクラシックギターとかフォークギターではなく、なんでエレキギターなんだろう?
もしかして、この彫刻の作者はギンギンのバンドマンかも?
意外と若い人?いや団塊の世代でもそういう人いますよね。

このシリーズであちこちにあるそうです。
ずくだせ3兄弟(団子三兄弟が流行った頃にできたらしい)
ずくだせ明王;小川村・アルプス展望広場
ずくだせ地蔵;小川村立屋・森の宿林りん館内
ずくだせ観音;小川村成就字酒盛場・お帰り桜公園
※成就というのは地名です。ここには成就窯という陶芸家の工房があります。
酒盛場!?
コレをネタに酒を飲んだら酔いが回って大変な事になりそうだ(笑)

どうやら村おこしの象徴のようですね。
小川村って結構面白そうです。

作者;長野市鬼無里の彫師・高橋敬造氏
鬼無里は小川村から峠道を越えて隣になります。
7)スコップ;口ばかりでなく体を動かして働く。
たぶんこの人はおしゃべりな性格なのでしょう。
村の衆は寡黙で控え目な人が多いので、この人は都会から移住して来たのでしょうか?
小川村・鬼無里・戸隠などでは芸術家を誘致しています。
サラリーマンとは違い、通勤の必要がなく、田舎でも仕事ができる特技がある人を歓迎です。

この人は「ずく」という言葉のニュアンスはわかっているようなので、長野県出身なのかもしれません。
でもやっぱり地元鬼無里の人ではなさそうです。

試しにネット検索してみたら、
ご本人のHPはありませんでしたが、著書や展覧会の紹介がありました。
やはり県外のご出身でした。

高橋敬造(たかはしけいぞう)
1946 年神奈川県平塚生まれ。20歳まで平塚に在住、1980年代より木彫を始め、1985年より一家で信州鬼無里村(現・長野市鬼無里)に移住。木の根や、倒 れた木を素材に、木本来の形や性格を生かした独自の作品を彫り続けている。著書に『きしりに彫る』(ふるさと草紙刊行会)

 

私もずくを出して、
スコップならぬバチツルを修理しました。
柄が腐って折れてしまったので、森から切って来た堅木を1年乾燥させて作りました。買えば結構高い(1000円ぐらい)
カンナで削るつもりでしたが、手間がかかりすぎるのでナタを使ってみました。ナタで荒削りした後、カンナで仕上げます。
本式には全体をテーパー状に削ってスーっと通して、太い先端部で受け止める構造にすべきなのですが、削るのに手間がかかりすぎるので臨時にボルトで抜け止めを作りました。
これでも何とか実用になりました。
今度ヒマなときに全体を削って完璧な物に仕上げようと思います。

凍った雪を砕いて片付けるのに使います。
あと、前の道路が未舗装なので雪解けでひどい泥んこで、車のタイヤがハマってしまうので、自分で道路工事をしないといけません。

この自分こそが「ずくだせ明王」のような気がしてきました(汗)

さらに「ずくだせ!」
うちには水道が来ていないので、水はよそへ汲みに行っています。
これが大変な手間なので、庭で雪や雨水を貯めて、
しかしそれは飲用には適さないので洗い用に使っています。

今年は暖冬でしたが、それでも氷の厚さは20cmに達していました。
太陽熱で少し融けた水をすくい取って利用しました。
この分厚い氷をタガネとハンマーで叩き割って、大鍋に入れストーブで融かす事もしますが、それは水不足の最後の手段です。
たとえば大雪で外出できなくなった場合など。

 

さて、よく働いたから、
寝るぞ!(笑)
このお方は?
「タイマン明王」です(@_@;)

明王様は高級な漆塗りのお膳でお食事をされます。

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