17/03/27 05:28

雪解け

雪解けという題名で書いていたら、雪が降ってきてしまいました (-_-;)
でも明日からは天気予報、ずっと晴れです^^¥

外はまだ氷点下5度の寒さですが、

暖かい室内の切り花が咲きました(^_^)/
サンシュユ(春黄金花)によく似たアブラチャンです。
この地方では山野にたくさん自生していて、春真っ先に咲く嬉しい花です。外のが咲くのは4月中旬だと思います。
私は最初知らなくて、3〜4年間はサンシュユと思い込んでいました。
アブラチャンはクスノキ科の木で、油分が多いのが名前の由来だとか。
部屋じゅうにとても良い香り。蝋梅とはまた違った香りです。

桜の枝も同じ花器に入っています。蕾が膨らんで来ました。

 

3日前のこと。良いお天気でトラちゃん、ブラッシング。
ゴロンゴロン転がって喜びました(=^・^=)

 

日向ぼっこ、香箱座りでゴキゲンです(*^o^*)/

 

前の道路はこんな風景です。
先日また10cmの積雪、誰も通った形跡がありません。


雪の深さはまだ1m近いです。

この上の方の雪原です。
ここは「お花見広場」と名付けた場所で、5月に咲く山桜の大木が見事!
トラちゃんお散歩のお気に入りの場所です。
前回のキツネさんの写真も、ここで撮影しました。

近所の別荘、屋根の雪が落ちました。
玄関前がすっかり埋まっています。
これは設計ミス! 雪国の事情を知らない人が設計すると、こんな事になってしまいます。

問題の小屋。(小屋というには大きいが)
危険だった屋根の雪、やっと落ちました。
横の道路に落ちなくて良かったです。
これからは車で右側通行しなくても、安心して通行できます。

 

数年前にサクラちゃんが元気だった頃の写真。
これも同じ3月でしたが、今年の雪の量はこの年の数倍もあります。
雪の厳しさをイヤというほど味わった今は、バカバカしくて、こんな遊びはする気になりません。

庭の雪ですが、今はまだこんなにあります。
ちょっと穴を掘るだけで、巨大なかまくらが簡単に作れます。
気温が低くて雪が解けないので、雪の量は増える一方! 積雪は3月に最大になるんですよ。

雪を解かした水は、食器洗いなどに使います。日に当ててもなかなか解けないので、ストーブの上に載せます。
雪は水の貯蔵庫、天然のダムです。
今はこんな金属製のバケツは珍しいですよね。これなら一生物です。リサイクルショップで買いました。
ここではポリバケツは外で使うと、冬の寒さで割れてしまいます。まるでガラスのように!

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17/03/22 05:36

キツネ特集

ネズミ道の話からキツネの話に発展したので、今回はキツネ特集です(*^o^*)/

4年前の1月末に撮影したキツネさん。
見事なお尻尾ですね〜w(*゚o゚*)w
夜活動することが多いので、なかなか撮影できません。
だいたい夕方薄暗くなると出没します。
うちの庭を堂々と横切って行くのを目撃しました。
お友達になりたいんですが、無愛想です (-_-;)

「キツネの嫁入り」というのは
昼でも薄暗い陰気な曇り空の事なので、そういう天気のときには昼でも活動するのでしょう。

神社の縁の下から顔を出したかわいい子狐(*^_^*)
キツネは土に穴を掘って巣にするのですね。

お行儀よく座ったかわいい子狐兄弟、去年の5月17日撮影です。(安物コンデジなので不鮮明!)

正体不明の動物が右側に出現!警戒しています。子熊か?と思いましたが、たぶんタヌキの子でしょう。

 

キツネと言えば何と言っても、新美南吉の「ごんぎつね」ですね。
「手袋を買いに」も良いですね〜
愛知県半田市に記念館があるそうです。

 

星座にも”こぎつね座”というのがありますよ〜 (^_^)/ 
この絵の子狐はずいぶん怖い顔をしていますねぇ (^_^;)
左下のいるか座もかなりヘンです。

夏の銀河の中、はくちょう座の隣の小さい星座ですが、面白い天体があります。
「亜鈴星雲」自作の機材で撮影しました。
大昔に超新星が爆発した残骸だそうです。

ちなみに、猫座というのはありませんが、やまねこ座ならありますよ〜(=^・^=) 面白い天体もあります。
今度機会があったらご紹介しますね。

 

「キツネに油揚げ」と言われますが、
肉食のキツネが本当に油揚げなんか食べるのでしょうか。
「トンビに油揚げさらわれた」という話も聞きますが、
トンビもキツネも主食はネズミだと思います。

この料理は油揚げとワラビの炒め物です。カツオ出汁で酒蒸しにしました。
干しワラビは今年初めて食べましたが、とても美味しいです。
今まで、いろんな方法でワラビを保存してきましたが、干しワラビが一番!
もちろん、新鮮なワラビのおひたしが最高ですけどね。

作り方は、茹でてアク抜きして食べられる状態に仕上げたワラビを天日干しにします。最初に穂先の部分は除去しておきます。
3日ぐらい徹底的に干して袋に密閉保存。ポキポキ折れるぐらいに乾燥しています。
食べるときは一晩水にひたしてから、ちょうど良い柔らかさになるまで煮ます。煮汁は捨てます。

 

桜餅と道明寺の話が出たので、両方を並べてみました。
関東と関西では呼び名が逆転しているらしいです。
左が長野で昔から桜餅と呼ばれている物です。
皮はクレープのような食感で中身は粒あん。こしあんの物も選べます。
どちらも良さがあって、私は両方好きです。
桃の節句だけでなく、お花見シーズンにも良さそうですね〜♪

この桜の葉っぱ、真似をして庭の山桜の若葉と花を塩漬けにしてみましたが、苦くて美味しくありませんでした。食用の桜は種類が別なんだそうです。
アク抜きなどの下処理も必要なのかもしれません。

※結局食べ物の話になって終わるようになっています。ご馳走様でした(笑)

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17/03/17 05:23

道路の補修

3.11で重い話題が続いたので、今回はたわいない話です。

雪が解けるのは良いけれど、大変な事に!
毎年ガマンしてきたんですが、今年はもうダメ。
これまでで一番ひどいです。
道路が沼のようになって、車が沈んでしまいます。
私は車高の高い軽トラだから何とかなるけど、普通の車は立ち往生してしまいます。

犯人は除雪車。
道路の表面の砂利を削り取ってしまうのです。
でも除雪車を責めるわけにいきません。除雪車のおかげで生活できるのですから。

スコップ持って一人で手作業で補修をする事にしました。
この道路を使うのは私一人なので、一人でやるしかありません。
1時間半かかって、やっと大体平らになりました。
まだ8割ぐらいの出来で完成ではありませんが、猛烈な雪が降ってきたし疲れたので今日はこれで終了。
次回は足でよく踏み固めて、もう一度整地して、車で何度も上を走って踏み固めます。
もう1箇所こんな場所があるので、今度やらないと。

山の暮らしは楽ではありません。
冬は雪かきというよりも穴掘りのような毎日ですし、春は自分で道路の補修。土木作業員そのものです。体力勝負です。

砂利を運ぶのに一輪車が欲しい・・・
しかし、雪に埋まっていて下の方は凍りついていて、力一杯引っ張ってもビクともしません(~_~;)
やっとの事で掘り出しました。
そしたらタイヤがペチャンコでした (-_-;)
幸いパンクではなく、虫ゴムが古くなって空気が漏れていたので、簡単に直りました。

 

朝、新雪が少し積もった所にネズミの足跡が付いていました。
自分で道を作って進んで行くのですね。

トンネルを掘って雪の中へ入っています。
この前も同じ場所にトンネルがあったので、道は決まっているようです。土の中にトンネルを掘って住んでいます。
まるでモグラのような生活です。

ここから出て来たのがわかります。
これはたぶんアカネズミだと思います。
すごくたくさんいるらしいですが、見たのは一度だけです。明るい茶色の綺麗な色の、小さくて可愛いヤツです。

キツネとかフクロウの餌になるのでしょう。
キツネはたまに見るし、フクロウは冬でも夏でも夜はいつも鳴いています。姿を見たことは一度もありません。

 

トラちゃんは羽毛布団に深〜く沈んでいます (^^♪
この寝方を「ごめん寝」と言います(笑)

 

珍しい野菜を見つけました。
春の野菜が次々に出て来て嬉しいです。
ワサビのような味を期待していましたが、辛味はなくクセがなく美味しいですが、味がほとんどなくてちょっと物足りません。サラダ用でしょうか。
サッと熱湯をくぐらせて、醤油と鰹節で食べました。

クレソンは風味が良くて美味しかったです。
これも熱湯をくぐらせて同じようにして食べました。
レストランで肉料理の付け合せになっていますね。
千曲川の支流で清らかな清水が湧いている場所があって、そこに美味しいクレソンが自生しています。

長野では桃の節句は4月3日です。
道明寺を買って来ました。道明寺と桜餅の違いは?
地方によって逆転しているそうです。
道明寺というのはつい最近まで知りませんでした。
これは中身がこしあんでした。皮が米つぶだから、こしあんが似合いますね。

一口大で上品です。
桜の葉っぱの風味も良くて、とっても美味しかった(*^o^*)/
佐久市のカナメヤ製菓です。

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17/03/12 18:26

お奨めの本

前回の記事へのコメント、みなさん原発問題への関心が高かったので、お奨めの本を2冊。
・原子炉時限爆弾 ダイヤモンド社 1500円
・原子力発電で本当に私たちが知りたい120の基礎知識
                                          東京書籍 1600円

右側のは震災の前年に出た本ですが、あの原発事故を予言しているような内容で鳥肌が立ってしまいました。
左側のは2000年ですからずいぶん古い本ですが、これは第6刷2011年4月ですから、今でも入手できるかな。
どちらも図書館へ行けばあるでしょうか。

この本は素人にもわかりやすいです。
原発事故から身を守る基礎知識を身につけるには良い本だと思います。
原発に賛成する人は著者の事を「SF作家」
と言って馬鹿にしていますが、そんな事はありません。
著者は早稲田大学卒、大手メーカーの技術者、医学書の翻訳などの経歴を持つ方です。
実際に読めば、著者の見識の高さがすぐにわかります。
緻密な取材に基づいて執筆されています。

福島第一は昔からトラブルの多い原発でした。

まさに満身創痍、綱渡りのような状態で運転を続けてきたことがわかります。
昔から危険性が警告されていたのに、
こんなひどい、取り返しのつかない事になってしまって・・・残念至極です。

 

スリーマイル島の事故も、想像以上に深刻なものでした。
地震の無い国ですが、事故は起こりました。

 

柏崎刈羽は世界最大規模の原発です。これも東京電力。

中越沖地震では大事故寸前のところでした!

 

放射線量(空間線量)は外から浴びる限り、よほど強烈でない限り大した問題ではありません。つまりレントゲンやCTスキャンなどです。
しかし原発事故の場合は違います。
その放射線源が野外に放置されています。除染の効果も限定的。山林の除染は事実上不可能。
それを直接吸い込んでしまったら・・・体内被曝は危険です。
土壌や食品などを分析したときのベクレル数に注目です。
この場合には線量計で簡単に計れるγ線だけでなく、飛距離が短いα線β線も有害になります。

 

放射性物質には種類が非常に多い。
よく問題になる放射性セシウムは、半減期が約30年。
長野の山菜コシアブラが国の基準値の3倍ですから、30年後でもまだ食べられないという事です。
※コシアブラは他の植物と違ってセシウムを濃縮する特性があります。普通の野菜は大丈夫です。

海産物が一番の問題ですが、昨日の報道によると基準値が100ベクレルのところ、50ベクレル以下に減っているそうです。
ただ、魚の場合は山菜に比べて重量がありますから、食べる量コシアブラなら5gのところ魚が100gとすると、魚は3倍以上厳しく考えたほうが良い計算になります。
米なども同様で、重量のある物、たくさん食べる物は基準値を厳しく考えるべきです。
セシウム以外のデータも知りたいところで、今後も注視して行く必要があります。

※誤解を招くといけないので、追記です。(14日)
コシアブラは少しぐらいなら食べても(たぶん)大丈夫です。
基準値の半分の魚を100g食べるよりも、3倍汚染のコシアブラを5g食べるほうが安全だという話なのです。
干しシイタケやお茶なども同様。乾物や嗜好品は汚染度が高くても(比較的)安全です。

外部被曝でも基準値を上回れば当然危険です。
あまり神経質になる必要はありませんが、逆にまるで無頓着だとまずいと思います。
物によって、ちゃんと計算して自分で判断しなければいけないと思います。
体質によっても違うので、基準値も一応の目安ですし。

一般に原発は地球温暖化防止に役立つと言われていますが、
温排水による海水温上昇については計算に入っていなくて、ほとんど報道されません。
この膨大な熱量には驚いてしまいました。
海水温の上昇は気候変動に影響が大きいのです。

 

11日にはいつもの場所へ美味しい水を汲みに行きました。
通り道にある消防署には半旗が掲げられていました。

湧き水は冬でも温かいので、水辺にはもうフキノトウが出ていました。

※最新ニュース(12日夕方NHK)によると、福島県の避難者は8万人から10万人に訂正されました。
これは原発に近い双葉郡の避難者が数に入っていなかったからだそうです。
何を今さら!っていう感じですよね。もう6年もたっています。

さらに、今ひどいニュース!!
福島第一では30年前からイソコン(非常時の冷却装置)が起動しにくい設定になっていた。
いざ事故のときに経験者がいなくて、対応がきわめて難しかった。訓練も研修もされていなかった。

※追記;イソコンとは何か?何が問題だったのか?
調べてみました。
イソコンとは「非常用炉心冷却装置」「非常用復水器」

これは新しいニュースではなく、NHKが何年も前から取材してきて「福島第一原発事故七つの謎」という本まで出しています。
が、しかしNHKの見解には反論も多く、早い話が「原発事故の原因はまだよくわからない」
解明されるには、まだ何年もかかることでしょう。
新しい情報がポロポロと小出しに出て来ると思われます。

NHKスペシャルで昨夜放送されたらしいですが、YouTubeで昨年11月に見たという人がいてブログに感想を書いています。
http://ameblo.jp/7kajxzfh/entry-12216468743.html
このブログは客観的・科学的で、なかなか良いです。内容は理系でない人にはちょっと難解です。
一般に原発事故関連サイトは怪しい情報が多いので、ほとんど信用できません。カルト宗教系も多いようです。

※お詫びと訂正。
↑ご紹介したサイトですが、推奨できません。
もう一度よく読んでみたら不適切な内容でした(3月21日)


日頃から非常事態を想定した研修や訓練を十分に行っていなかったのは事実で、イソコンの正しい使い方を知っている職員がいなかったという事らしいです。
下手に使うと逆に事故を拡大してしまう危険性がある。
しかしこれは意外と単純な構造の装置で、電源が喪失した状態でも人力で操作できるようになっている。
最終的な危機管理は機械任せではなく、人間が行うのだということ。電源がないのだから当然ですよね。
しかし、マニュアルを熟知し訓練を積んだ職員がいなかったのが大問題です。

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17/03/10 12:46

震災後6年。

3月11日はとても複雑で気分が重い日ですね。
いろんな事を考えます。言いたい事はたくさんあります。
それこそ無限大に!
ずっと前からこの日のために膨大な量の下書きをしてきましたが、しかし全部ボツにしました。
でも、ちょっとだけ書きます。

ウェルシュコーギーがきた
http://ameblo.jp/x68030xvi/
このブログ、3月10日で途絶えています。
まさか翌日にあんな事が起きるとは・・・
飼い主さん、愛犬ともども津波で亡くなられました。
その後もブログだけが残っているのが悲しいです。
ブログ「おばん道」で毎年この時期に紹介されてきましたが、おばんさん1年以上前からブログをお休みしているので、私が引き継ぐことにしました。

いろんな考えの人がいて、この6年間で日本じゅうで人間関係が悪くなっている感じがします。
去年、学生時代の友人と久しぶりに話しました。
彼は今は東京で国家公務員をしています。
原発事故への対応で疲弊したのか、性格がすっかり変わってしまいました。
他に福島大学の教授になった出世頭の同級生も。

最悪なのが原発から避難した福島の子供へのイジメ。
大人も職場などでイジメを受けているそうです。
福島だけを特別視するのは、どうかしています!
隣の県だって、同じじゃないか。
最近は他にも嫌な事件が多く発生し、弱者を攻撃する社会になってしまいました。

震災当初の助け合いの精神はどこへ行ってしまったのでしょう?
純粋な気持ちで頑張っている方々、今もいらっしゃいますが・・・少数派という感じになってしまいました。
人助けって、なかなかできないものですね。無力感にさいなまれます。実際には義援金を出すぐらいしかできません。

それに「人助け」つまり「上から目線」「他人事」ではなく、自分自身の危機管理の問題として考えないと。
地震等の自然災害への備えは勿論ですが、
とくに原発事故への対処は福島だけの問題ではありません。
福島だけの問題にしてしまってはいけません。
東日本いや日本全体の問題です。過去に例のない事なので、わからない事が多過ぎます。
今後何十年と闘いは続くのだと肝に命じて、
けっして甘く見てはいけない、油断ならない、深刻な問題だと思います。
正しい知識を身につけて、自分や家族の健康を守るために適切に対処しなければいけません。

政府や他人を批判するばかりでは、何も解決しません。
自分が今何をしたら良いのか?
自分や家族を守るために、そして社会とどう関わるべきか?
危機管理、転ばぬ先の杖。そのために知恵を使う。
他人に惑わされることなく自分自身の頭で考えて、
今できる事から実行しなければ、と思います。

 

トラちゃんは純粋無垢で平和ですね〜♪

この平和な日々を守らなければ、と思います。
しかし難しい世の中になってきました。

 

3月8日、長野市の西厳寺では蝋梅が満開でした。

午後から急に晴れたので急いで出かけました。
晴れたのはこの日だけでした。

素晴らしい上品な香りが、周囲にただよっていました。
まるで香水のよう!
最初に見に行ったのが2月15日で、このとき2分咲きぐらいでしたから、ずいぶん長い期間楽しめる花ですね〜
前回の写真は失敗作でしたが、今度は綺麗に撮れたと思います。

次は福寿草、節分草、アズマイチゲ、カタクリ・・・早春の可憐な花々が次々と。
北信濃に遅い春の訪れです。
薄暗い雪降りの毎日でしたが、来週の予報を見ると晴れマークが並んでいます(^^♪ 
お花見シーズンに向けて、美味しくお酒とお料理が楽しめるように、健康管理に気をつけたいと思います。

今回は重いテーマなのに、読んでくださってありがとうございました。

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17/03/05 07:02

桜の剪定

3月3日の雛祭りは、午後から良いお天気になりました。
朝起きたら15cmの新雪でしたが、太陽の光が強いのでドンドン解けます。

トラちゃん外に出て思いっきり爪とぎをしました。
この気持ち良さそうな顔、見てください。

 

長い間の懸案だった、庭の桜の剪定を実行に移しました。
元々ここに生えていた山桜なんですが、大きくなってしまって電線に接触する心配がでてきました。
私がここに来てから約2倍の大きさになりました!

こんなに大きくなる前に剪定しておけば良かった・・・
昔から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」
と言われますが、桜は切っても良いらしい。
青森県の弘前公園の桜は今の季節に剪定をする、
そういう話を聞いたからです。
ちなみに、私の経験ですが梅も切りすぎると弱ります。

剪定というには、かなり大掛かりです。伐採に近い作業です。
上3分の1を切ってしまう計画ですから、大変!
もしかすると枯れてしまうかもしれませんが、これ以上大きくなったら手をつけられなくなるので今年が最後のチャンスです。
危険な作業なので、ずいぶん前から慎重に計画を練っていました。
命ある物ですから、作業を始める前に合掌。
作業終了後も合掌しました。

雪が多いので、それを利用します。
雪を集めて足で踏み固め、高さ1m以上にしました。ハシゴの高さを高くできます。
左側に埋まっている脚立は高さ1.5mです。
上まで雪を積み上げて、ハシゴを使わずに切る方法なら安全で楽だ・・・と思いましたが、さすがにそこまでは (^_^;)

一番の問題は、倒す方向。
電線のほうに倒れたら大変な事になります!
重心を考えて、できるだけ上のほうにワイヤーロープを掛け、
隣の松の木に回して、左上に見える「ガッチャ」と呼ばれる道具(トラックに鋼材などを積むときの荷締め機)で少しずつ強力に引っ張ります。

少しずつノコギリを入れてはハシゴを下り、少しずつ引っ張って傾かせ、安全に予定通りの方向に倒す事ができました。
大変な重労働で、疲労困憊でした (-_-;)
これでやっと枕を高くして眠れます。
林業用の上等なノコギリを使用しました。山の暮らしの必需品です。高価でしたが、良い買い物でした。普通のノコギリでは危険で無理です。

倒した木を二階から見たところです。翌日また雪が積もりました。

桜の木、切ってしまって可哀想。
枯れなければ良いのですが・・・山桜は強いので、たぶん大丈夫でしょう。
切り口に雨水が入って腐らないようにフタをかぶせました。

切った枝をこのまま捨ててしまうのは可哀想なので、
暖かい室内で早く咲かせることにしました。
これが全部咲いたら素晴らしいでしょうね!

もう蕾が膨らんで来ています (*^o^*)/
この桜は真っ白な山桜です。
他にピンクの山桜など、庭に10本もあるんですよ〜
庭の桜が咲くのは5月5日頃だと思います。

「桃栗3年柿8年」と言われます。
桜も桃と同じかな?
と思っていましたが、苗を植えてから咲くまでに5年以上かかりました。
山桜の苗は森の中にたくさんあるので、それを庭に移植しました。

桜のビール、去年と同じかと思っていましたが、よく見ると違います。
右のが去年。鳥が2羽います。
左は今年。中央部小さい飛行機が飛んでいます。
鳥のほうが良かったなぁ。

前回の自作望遠鏡ですが、こんなところに空き缶を利用してあります。(中、右)
ハサミで簡単に切れるし、接着(ボンドG17)できるので小さい筒を作るのに便利。
小学校の夏休みの工作のレベルですから、楽しいです。

筒底にかぶせた布袋は埃の侵入を防ぐための物です。内側にはビニール袋が入っています。

(中)微動ハンドル(ネジで向きを細かく変える装置)は、鐘紡長野工場の糸巻きを利用。カメラレンズの廃品から取ったギザギザのゴムを貼りました。
寒い夜に使う物ですから木のぬくもりが良いです。
(右)左右に大きく動かすための取っ手。
善光寺でもらった物ですが、ただ飾っておいてもつまらないので、実用できるようにしました。何となく縁起が良いですね〜
上質な木で作られているので丈夫です。

このように、天体望遠鏡の自作と言っても難しいものではなく、
小中学生の夏休みの工作のノリでできます。
他にも工夫を凝らした所が数限りなくあって、ここでは書ききれません。

 

めでたく桜の剪定作業が終わったので、
夜は久しぶりに薪ストーブに火を入れてくつろぎました。
石油ストーブとは暖かさの質が違います。
これは不思議なんですが、たぶん遠赤外線が出るのでしょうね。
だから体の芯まで温まります。

トラちゃんも、超ゴキゲンです。
石油ストーブには当たりません。良い物はよく知っています。

薪ストーブを毎日焚かないのか?と言われそうですが、
薪を準備するのが大変だし、焚き付けに手間がかかるし、
ちょっと油断すると消えるので、とても手がかかります。
使用後は灰が出るので掃除もしないといけません。
しかし、庭で出る剪定枝などの大量のゴミが片付くので嬉しいです。

長いのに最後まで見てくださって、ありがとうございました。

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