17/10/08 09:57

深まる秋

右上の写真、虹に変更しました。
ずいぶん前ですが今頃の季節、早朝に西の空に見えた珍しい光景です。

秋も深まり、リンドウの花の色が一段と濃くなりました。
木々の紅葉も進んでいますが、天候が悪くて良い写真が撮れませんでした。

晩秋のキノコが出始めました。
クリタケです。本当に栗色ですね〜♪
広葉樹の切り株や枯れ木から生えます。
柄が茶色いのが特徴。
柄は美味しくないので下半分は切って捨てます。
うどん・鍋物など和食に合います。

毒のニガクリタケ。
色も形も全然違うので、クリタケとは間違えようがありません。
小さくて径2cm以下です。クリタケの半分です。
ですが、隣り合って生えていることがあるので要注意です。
みんなまとめてワ〜ッって採っちゃって、ごちゃまぜに料理して全部食べちゃうような人がいるんでしょうね。
生では猛烈に苦いが、熱すると苦味が消えるそうです。だから危ない。

小さいクリタケは採らずに残しておきました。
小さいときは丸っこいのがクリタケの特徴。肉厚です。
ニガクリタケは小さいときから開いています。薄っぺらです。
とにかく、全然違います。

 

この前のアイシメジは正露丸の味でしたが、たぶんこれは美味しいシモフリシメジです。
本シメジが出ないこの土地では最高ランクです。
アイシメジによく似ていますが、傘は灰色で黄色味が少ないです。全体に大きくてしっかりした感じ。
ヒダと柄は黄色っぽいです。
毒のクサウラベニタケやネズミシメジはヒダが白やピンクです。黄色味はありません。

小さいクリタケと一緒にホイル焼きにしました。
黄色い汁が出て、これには素晴らしい旨味があって高級なお吸い物ができます。
「香り松茸、味シメジ」ですね〜♪

ですが実際に食べてみると、正露丸のように若干薬臭いです。
アイシメジだったのかも。
よくわかりませんが、中間型かもしれません。この2種のキノコは生える場所が一緒だし、兄弟のようによく似ているのです。
シモフリシメジが出るのは10月下旬です。今年は雨が多いので期待できそう。
クリタケにはまったくクセがなく美味しいです。
その代わりシメジのような旨味はありません。
栽培もできるらしく、スーパーにもたまに売られています。

 

この前のオオツガタケの場所です。
ずいぶん大きくなっていました。こんなに傘が開いてしまうと美味しくないので、そのまま残しておきました。
胞子が飛散して増えるでしょう。

程度の良い物を1本だけ収穫しました。
ヒダが薄茶色なのが特徴です。柄は半分以上が土に埋まっています。

 

こちらは家の庭。
大きなヌメリイグチがたくさん生えていました。
小さいうちに見つければ食べられたのに残念。
これも放置しておいて増えるのを期待しましょう。
うまくすると庭がキノコ畑になります。
周囲にある緑色の葉っぱは野生のミツバです。
すごく増えています。

 

野菜直売所で唐辛子を買いました。
これは元気の源です。体が軽くなるんですよね^^¥
黄緑色の大きいのはバナナコショウです。あまり辛くないので、薄く切って豚汁やカレー、チャーハン、野菜炒めなどに入れると美味しいです。
右側のは激辛の韓国唐辛子。
中辛と書かれていますが、これは真っ赤なウソでした(笑)
モーレツに辛い!!
少しずつ食べます。ほとんど冷凍保存しました。
熟したピーマンは赤いけれど辛くないです。

 

いつもキノコが良く生える場所なんですが、上を見たら(;゜ロ゜)ヒェ〜ッ
急激に大きくなるんですよね。今まで気づきませんでした。
直径30cm以上あります。
ここは別荘なので人は住んでいません。
見つけたのは今年これで3つ目です。今年は蜂が少なくて良いなぁ〜と思っていたんですが。
幸いどれも家から離れた場所で良かったです。

 

トラちゃんはタオルケットの島でお休み中。
とにかく従順でおとなしいです。
ひょうたん島のように見えますね(笑)
食欲旺盛で丸々と肉付き良いです。

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