17/05/02 21:01

カタクリ〜水芭蕉など

今朝の冷え込みは氷点下でしたが、昼には暑いくらいになりました。

トラちゃんは日陰に避難です。 右側、いい顔に撮れました^^¥

うちの地区、今年は桜の開花が遅いです。
蕾は固く、あと一週間ぐらいかかるかもしれません。
それで、今回は庭に咲く可愛い草花をご紹介します。

チオノドクサ
これは近所の道端に生えていたのを、数年前に移植しました。毎年早春に咲く未知の不思議な花!
日本の花ではなく、ヨーロッパ原産でギリシャ語だそうです。チオン(chion:雪)とドクサ(doxa:輝き・栄光)の2語から成っているのだとか。
私は「チオドノ草」だと思っていましたが、正しくは「チオノドクサ」でした。つまり全部あちらの言葉です。

同じ場所に水仙も咲いていたので、今は空き地ですが昔は庭だったのかもしれません。

元花屋さんだったという、近所のレストランご主人に聞いてみたところ、栽培はとても簡単でどんどん増えると言っていました。

 

カタクリが咲きました。
まだ咲き始めです。これからたくさん咲くでしょう。

子供の頃は実物を見たことがなくて、数年前にこの近所で初めて見つけて感激しました。
今は庭にこれが咲くなんて! 夢のようです。

光を透かして見ると綺麗です。

最初植えたのは3株でしたが、今はなんと100株!!ぐらいに増えています。
これは種を蟻が運んで行って増えるのだとか。種は甘い香りがするらしいです。
しかし種が発芽して花が咲くまでには5年以上かかります。

球根を植えれば翌年には咲きますが、カタクリの球根は地中深くにあって掘り採る事は大変な作業です。
30cmぐらいの深さです。

カタクリ粉というのは、実はジャガイモやトウモロコシが原料です。本当にカタクリの球根で作ったら、すごい高価なものになるでしょう。
葉っぱも食べられます。天ぷら、おひたし。
もったいなくて食べられませんが、少しだけ味見してみたところ無味無臭、何の味もしませんでした。
つまり、クセがなくて美味しいという事です。醤油をかけて食べると良さそうです。

この土地では普通の野菜はほとんど育ちませんが、貴重な山野草は何の苦労もなくどんどん増えます。やはり、そういう環境なのですね。

アズマイチゲとキクザキイチゲもすごく増えました。花は似ていますが、葉っぱは全然違いますね。
3年前に植えた3株が、今は約20株!
まだ花は咲きませんが、次回はご紹介できると思います。

 

今日はいつもの大浴場へ行ったら、窓の外には紅山桜が3分咲き、お花見風呂を楽しむことができました。

連休の谷間の平日だったせいか、他に誰もいなくて貸し切り状態でした^^¥

家の桜はまだなのに、わずか3〜4km行くとこんなに違うのは不思議です。
桜前線、いよいよ近づいて来ました。

 

帰りに水芭蕉を見て来ました。
長野では平地では見られない花です。だいたい、標高1000m以上。
青森県へ行くと平地でも育つらしい。

これもすぐ近所で、観光客に知られていない穴場です。

清楚な花ですね〜♪
水芭蕉は、だいたい桜と同時に咲きます。

※NHKラジオで知りました。水芭蕉は、ちょうど今日(5月3日)の誕生日の花でした。花言葉は「変わらぬ美しさ」

 

湖畔のコブシ、すごい大木です。

コブシは森の中あちこちに自生していて、どこもかしこも花盛りです。
さて、待望の桜はいつ咲くかな?

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