18/06/10 01:32

梅雨入り

アヤメが咲きました。
これは高原に咲く珍しい野生のアヤメです。
里のほうではまったく見られません。品種改良された園芸種ばかりになってしまいました。

pilさんのブログで「写真がどうしても暗くなってしまって難しい」という話がありました。
私も同感です。どうしてこんな初期設定になっているのか疑問です。
そのままでも綺麗に撮れることもありますが、しかし半分以上の確率で失敗します。だから、設定を変えて撮り直します。

このアヤメは最初撮ったのは右側ので、これでは色が濁ってしまっていて花が全然美しくありません。
それでEV+0.5+1.0と設定変更して撮って、+1.0で撮ったのが左側です。こんなに違います!
花の写真は、花びらが透けて光を感じるから美しいのに、右側のでは全然ダメです。

私は少年時代からカメラが大好きでした。当時のカメラは全部手動調整で難しかったですが、今はAUTOなので簡単かと思いきやかえって難しいです。
それで、昔のカメラのように全部手動に設定して、すべてヤマ勘で撮っていましたが、今は文明の利器も使おうという考えでAUTOで撮っています。
確かにAUTOのほうがすばやく対応できて便利ですが、失敗作は多いです。
いわゆるアナログ人間なので、デジタルというのはどうも馴染めません。

可愛い花を咲かせるアマドコロ。ユリ科です。
根が甘いというのが名前の由来だそうですが、新芽や花も食用です。
春先の新芽は天ぷらではほろ苦く、おひたしは重曹で煮てアク抜きをしたら美味しかったです。油揚げと一緒に甘辛く煮付けました。
根はまだ食べたことがありません。
ここではドンドン増える雑草なので、野菜の代用品にできそうです。

ブルーベリーの花は綺麗ですね(^O^)/
妻の家のほうでは、もう花はとっくに終わって実がなっています(右)この写真は5月28日なので、今はもう色づき始めているかも。
同じ長野でも気候がこんなに違います。
アヤメの花も1ヵ月違いました。

山桜の実です。いわゆるサクランボの一種ですが、食べられるという話は聞きません。
鳥は食べていますけどね。
黒く完熟したのは美味しそうです。
観賞用にも良いですね。
これが落ちて発芽して山桜の苗がたくさんできています。
すごい繁殖力です!

 

雨の日の猫はとことん眠い。
でも、雨の日でなくても眠いよね(^_^;)
サナギのようになっています。

おでこが毛布についています(笑)
これじゃ、息苦しいと思うけど。

とても満足そうな顔で寝ています。
カツオを食べた夢でも?

可愛いお手手とあんよ。
照明が暖色系なのでこんな色に写っています。

 

「雨の日の猫はとことん眠い」
という本があります。
ずいぶん前の本ですが、人気があるらしく最近まだ再販されたようです。私はまだ読んだことがありません。
ネットで調べたら宣伝文句が。
矢印は私の注釈です。

木に上って降りられなくなったり、獲物を土産に持ち帰ったりと、一見意味不明に思えるネコの行動。本書はそんな彼らの特徴的な行動を分析し、その理由を明らかにします。

「甘えん坊ほど顔の近くで眠る」「魚が好物なのは日本猫だけ」「おとなになっても飼い主を母親だと思っている」など、驚きの事実が満載。
→顔の近くで寝るのは良いが、朝起きたら顔にキズがついていて外出できなくなった(汗)悪い夢でも見て引っ掻いたのだろうか?
顔の近くではなくて足の臭いをかぎながら眠る猫は、いったい何を考えているのだろうか?(笑)
→魚が好きなのは日本猫だけではありません。ドイツの猫、太郎ちゃんは魚が好物です。
→驚きの事実というのは大げさ。猫を飼っている人なら誰でも知っています。

知っているようで知らないネコの実態を理解し、もっと仲よくなるための一冊!
→面白そうなので読んでみようかな。

 

この前のモリアオガエルですが、卵は孵化しませんでした。
何がいけなかったのか?無精卵か、それとも乾燥した晴天続きで干からびて死んでしまったのか?
時々ジョウロで水をかけてあげたんですが、カマキリの卵のようにカチカチになってしまっていたので、昨日処分しました。
普通なら梅雨入り後に産卵するのに、早すぎたようです。

今度はモリアオガエルではなく、シュレーゲルアオガエルが産卵に来ました。これは初めての事です。
夕方から産卵が始まりました。
外観はそっくりでモリアオガエルと区別できませんが、卵を樹上に生むか地上に生むかで区別します。
普通は田んぼの畦や池の水際に産卵しますが、この位置では孵化してもオタマジャクシが水に入ることができず、死んでしまいます。

産卵後も親は池に残って卵を守っています。
アマガエルより少し大きくて、緑色が鮮やかな可愛いカエル君です。カメラ目線ですね (^_-)-☆
モリアオガエルと同じく、長野では高原でしか見られません。平地では一度も見たことがありませんでした。

アマガエルに比べると泳ぎがたくみで、用心深くてすごく敏捷です。渓流に棲むカジカガエル(鳴き声が美しい)に近い種類だそうです。
そういえば、春先にはアマガエルもたくさんいましたが、今はみんなどこかへ行ってしまいました。

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