18/09/03 00:26

夏水仙

近所の別荘の庭に毎年咲く、美しい夏水仙。
家主は東京の人で、父と同年輩の大正生まれ。数年前までお元気で、なんと庭でゴルフのスウィングを(@_@;)練習し ていましたが、最近は来ません。
90歳にもなるのに、東京からご自分で車を運転して来て奥様と2人で毎年夏に1ヵ月滞在されました。
息子さんも私と同い年で、不思議な偶然でした。
もうずっとご無沙汰です。

この夏水仙を綺麗に撮りたくて、
しかし毎日雨降りで、わずかな晴れ間を狙って撮影しました。雨上がりで水滴が付いています。
これは野生の物ではなく、植えられた物だと思いますが、
野生化している所もあるらしい。

昔々に中国から持ち込まれた花で、水仙というよりも彼岸花に近い種類です。
彼岸花と同じくで、春に葉っぱが茂りますが夏には跡形もなく枯れてしまい、初秋になると、するすると花芽が伸びて美しい花を咲かせます。
彼岸花よりずっと背が高くて、1m近くになります。

輝くススキ。
たくさんのススキが道の両側から倒れかかってきて、道幅が狭くなってしまっています。
萩の花。ススキとともに秋の七草です。
そろそろ、お月見団子の季節ですね(^_^)

庭の畑。
今年はミニトマトが初めてできました。
ここは夏が短いのでこれまで一度も成功しませんでしたが、今年は初夏にビニールをかけて簡易温室にしてやりました。なにしろ夏でも朝晩は一桁気温ですからね。

それでもまだ足りなくて、夏野菜のはずが秋になってしまいました。赤く色づく前に冬になってしまいます。
大玉トマトとは実の付き方が違います。大量に列になっていますね。
大玉トマトは難しいですが、ミニトマトは初心者でも簡単に栽培できます。

来年は苗づくりを温室で、もっともっと早くやらないといけません。
土作りは10年近くかかってやっとできてきたので、肥料が効いて美味しい実ができました。

ブルーベリーも毎日少しずつ収穫できます。
今年は冬に半分ぐらいの枝が枯れてしまって大変なダメージでしたが、実の数が少ない分、大きな実がなりました。

ジャガイモも収穫できました。
これも10年目でやっと成功。今年は満足いく出来です(^_^)/ 
いままではピンポン球のような芋しかできませんでした。しかも味が悪い。カビ臭い芋でした。
市民菜園を借りていた頃に比べると、あまりの落差にガッカリ。ここは火山灰土で土地が痩せてるんです。しかも土中にはカビの菌がいっぱい!キノコが豊富に出る土地ですからカビも多いんです。
今年の芋は美味しいかな?味見はまだです。

北海道に似たような気候なので、初夏に植え付け秋に収穫です。
左側がキタアカリ、右側がメークインです。
キタアカリは男爵の改良品種で、北海道でできた新しい品種です。煮崩れしやすいのが欠点だが、味が良い。
メークインは煮崩れしにくいのが長所です。

キタアカリのほうだけ実がなりました。ジャガイモの実なんて初めて見ました。
トマトに似ていますね。(どちらもナス科です)
実がなった分、芋の収量は減ったかもしれません。来年は摘花しようと思います。
ちなみに、ジャガイモの芽や葉っぱは有毒なので、実も有毒かもしれません。

ミョウガですが、葉っぱが茂るばかりで収穫は限りなくゼロに近い状態です。
来年に向け、肥料をやらなければ。
少量でしたがお蕎麦の薬味に重宝しました。

 

ナナフシです。なんとなく好きな虫なんです。
ここにはカマキリはいません。雪と寒さのせいでしょう。
カマキリとは正反対で、ナナフシは草食性の優しい虫です。こんなに弱い虫、しかものろまなのに、よく生きて行けるな、と思います。

 

秋の夜長は寝て過ごす(=^・^=)
良い季節になりました。お気に入りのタオルケットは京都西川の高級品ですが、爪を引っ掛けるので糸くずだらけでボロボロです(~_~;)

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