19/02/22 07:17

今日はニャンの日だよ(=^・^=)

今日は2月22日でニャン×3の日ですね。

春の気配がしてきました。
先日、ロウバイを見に行って来ました。
7分咲きぐらいかな。ちょうど見頃でした。
香水のような良い香りが漂い始めていました。
満開になれば香りが素晴らしいでしょうね。
黒いのがいっぱい付いていますが、種です。
これを蒔くと芽が出ますが、花が咲くまでには何年かかるやら?なかなか咲きません。
背景に瓦屋根が見えますが、お寺に似合う花だと思います。

これはすごく立派な老木で、樹齢は?50年いや100年以上かな。

 

良いお天気でトラちゃん久しぶりに外へ出ました。
春の太陽がまぶしいです。
柱にスリスリ^^¥

ゴロンゴロンして、首プルプル

お手手なめなめして、毎日楽しいネ (^^♪

たっぷりブラッシングしてあげました。
お顔も綺麗にしましょうね。

背すじがシャンと伸びて猫背の矯正に成功 Σ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!?(爆)
写真にはうまく出ませんが、毛色はメタリック調に輝く不思議な色なんです。
ピッカピカになりました^^¥

夜は喉ナデナデで大サービス(^O^)/

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19/02/15 00:18

自家製ラーメン

トラちゃん相変わらずで、
お腹モフモフ上機嫌です o(^-^)o

数年前の写真を引っ張り出して来ました。
元日から脱走!
この年は大雪でした。
喜び勇んで出て行ったものの、「こんなはずじゃなかった」想定外の厳しい現実に、すぐに弱音を吐いて戻って来ました。
顔に雪が付いていたので笑ってしまいました。

今はもう年齢的にも風邪をひくと危険なので、雪の中外には出しません。

今年は雪がとても少なく、助かっています。
雪かきに大汗をかいて腰痛・筋肉痛、なんてこともありません。
この程度の雪ならば、ここに住むのも良いかな、なんて思ってしまいます。

 

寒い日にはアツアツのラーメンが良いですね!
ラーメンを主食にしても良いかな、なんて思うくらい大好きなんです。
ラーメンは健康に良くない印象がありますが、ラーメンを食べすぎて死んだという話は聞きませんね(笑)

最近はインスタントラーメンもすごくレベルアップしていますが、やはり生麺のほうが美味しいです。
それに生麺のほうがお値段も安いです。スープが付いてないのを買って来ます。
ちなみに、カップ麺は買わないことに決めました。
ゴミが多く出ていけません。今問題になっているプラゴミです。
それに、保存用としては場所をとって困ります。
お値段も袋麺の2倍ですしね。
生麺で作る本格ラーメンは意外と原価が安いらしいです。
東京の新橋に袋麺を調理して出すラーメン店がオープンしたが、調理に意外と手間がかかるし採算がとれなくて閉店したそうです。

スープは本格的に、と行きたいところですが、
手抜きです。
左側のは鶏の手羽と昆布。
右は鶏ガラと昆布。
別の日に作った2回分です。
ストーブの上で長時間煮込みました。
鶏ガラのほうが安いけど美味しかったです。

臭みを消すために生姜を少々。お手軽なチューブ入りを利用です。
ネギの青い部分など、野菜も一緒に煮込むと良いのですが、省略。
アク取りも省略しましたが、なぜか鶏ガラのほうはアクが出ず澄んだスープになりました。
ラーメンだけでなく、お正月のお雑煮にも利用できました。

味付けも手抜きで、袋ラーメン付属の粉末スープ。
しかし、味がクドいので半分だけです。
醤油や塩を追加して味を整えます。
塩を少量使うと味が良くなることを発見しました。
塩の半分の量の砂糖を加えると旨味が出ますね。
(粉末スープに砂糖がブレンドされているので、それも考えに入れての分量です)
ゴマ油を少々。コクが出るしビタミンEが摂れます。
トッピングは色が悪くなってしまいましたが茹でた野沢菜、エリンギメンマ、豚挽肉、海苔、ネギ。
チャーシューも自家製すれば本格的ですが、省略しました。
エリンギメンマはこの前ご紹介しましたが、ラーメンスープとゴマ油で煮つけるとメンマそっくりになります。

麺の茹で方が一番難しかったです。
グラグラに煮立ったお湯に麺を投入。
強火で素早く茹で上げます。
細麺のほうが短時間にできて良いだろうと思いましたが、細麺は茹で加減が難しく、結局は太麺のほうが美味しくできました。

太麺なら味噌味ですね。これも袋ラーメンの粉末スープ利用ですが、やはり半分で味噌を追加、ゴマ油とニンニクを入れます。
トッピングはモヤシが良いですね。

こちらは過去に作った自家製ラーメンです。
手抜きをせずにちゃんと作りました。
チャーシューもメンマも自家製です。
左は春の菜の花ラーメン。
右は晩秋の天然キノコ(チャナメツムタケ)と、ほうれん草。

 

ラーメンとは関係ありませんが、昔から大好きな料理マンガ「包丁無宿」のご紹介です。
「包丁一本サラシに巻いて♪」板前修行。
和服を着た古風な人が多く登場しますが、時代設定は現代で90年代の話題も出てきます。

主人公は正義感あふれる青年で、名誉欲・金銭欲にかぶれた権威主義と戦います。
最近忘れがちな、日本人の古来からの道徳観はこういうものだったのか、と気づかされました。
そして最後に必ず勝つのが水戸黄門的です(笑)
実際に一度水戸黄門も出て来ましたよ。
敵も最後には負けを認め心を入れ替えます。

人間模様の描写、感動してほろりとする話が多いですが、
星飛雄馬・星一徹、アントニオ猪木・ジャイアント馬場に似た人物が出て来たりで、バカバカしくて笑ってしまう話もあります。
作者はかなり古い人かと思いきや、戦後生まれでしたが若くして亡くなられてしまいました。
そのせいか?
全巻無料で読めるサイトがあります。ぜひご覧ください。
全部で302話もあるので、私もまだ半分しか読んでいません。
https://www.sukima.me/book/title/BT0000237231/
しかし著作権が消滅したわけではないらしく、広告が表示されるので、このサイトの管理者が著作権を有しているのでしょう。

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19/02/08 00:57

シュミットカメラ

まず写真をご覧ください。
今回はちょっと難しい内容もあるので、写真だけ見ていただければ、と思います。
とにかくこんなに撮れたのは初めてです。

オリオン座の大星雲

アンドロメダ座大星雲

ペルセウス座の二重星団

撮影は氷点下10度の中、長時間頑張りました。
三脚が雪にズブズブ沈んで行ってしまうので、セッティングが狂って苦労しました。

こちらは「カニ星雲」
平安時代に超新星が爆発した後に残されたガス星雲です。
カニというよりも佐渡ヶ島のような形に見えますね。もっと大きな望遠鏡で撮影するとカニのような形に写ります。
距離は7000光年。
この超新星は日本では「客星」として記録があります。昼でも見えるほど明るかったとか。

左が普通の反射望遠鏡で撮影、右はそれを改良したシュミットカメラでの撮影です。
かに星雲は写野の中心なのでどちらも良く写っていますが、左は端のほう(右側)の星がピンボケで長く伸びています。しかし右は全面シャープな点像に写っています。

こちらはプレアデス星団の写真から写野の一番隅の角の所をトリミングしました。
左側は普通の反射望遠鏡で撮影。星がピンボケの三角形になっています。
右側はシュミットカメラで撮った物。
少し暗いですが全面均一な丸い点になっています。
広い範囲に均一でシャープな画像、というのがシュミットカメラの特長です。
少し暗くなるのは、露出時間を延長すれば簡単に解決できます。

左のが今回の撮影に使用した機材。
厚紙の簡単な工作で、ちょっとした仕掛けを作って取り付けただけで劇的に改良されました。
正式名「レンズレスシュミットカメラ」です。

本式のシュミットカメラは、特殊なレンズ(シュミットレンズ)を使用するので高価ですし、市販品はほとんどありません。
この写真は1948年にアメリカで作られた口径122cmの物です。日本には国立天文台木曽観測所に105cmの物があります。

 

しかしレンズは省略しても一応実用レベルの性能になるんですよ。
一般観賞用の写真を撮るぐらいなら十分な性能です。
普通の反射望遠鏡の筒の長さを2倍にして、先端にドーナツ板(絞り)をはめ込むだけなので簡単。
(作例は主鏡の口径11cmで絞りは9cm)
不思議ですね。もちろん専用のレンズを使えば性能は完全無欠となります。
これを発明したシュミットさんは、とても頭の良い人だと思います。
頭の良い人は難しい事をごちゃごちゃ言わずに、シンプルに物を考えますね。
広い範囲のきわめて解像度の良い写真が撮れる、画期的な発明でした。
天文機材の分野では20世紀最大の発明と言われています。
今日でも最先端で活用され、多くの新天体が発見されています。

 

明治時代の人で、昭和初期まで活躍されました。
これが彼の作業場。
大きな反射鏡を2枚同時に製作しています。
私もこんな事をやってみたい。
天文台向けの大型望遠鏡を多数製作し、その優秀性が高く評価されました。
子供の頃に事故で片腕を失ってしまい、片腕ですべての作業をこなし「片腕の魔術師」と言われました。
助手を雇うことはあまり好まず、ほとんど1人で製作したらしいです。
そのため彼のノウハウは秘密のベールに包まれていました。
ドイツの人ですが、出身はエストニアです。
エストニアってどこ?
知らなかったので地図を見ました。
旧ソ連から独立したバルト三国ですね。
フィンランドの首都ヘルシンキの対岸です。
シュミットさんが生まれたのは離島で、そこではスウェーデン語だったそうですが、シュミット家ではドイツ語だったそうです。
北欧は複雑ですね。

古い歴史のある発明ですが、
こんな簡単な物では、どうせダメだろう・・・
皆さんそう思うのか、アマチュア天文家が実用化して使っている例はほとんどありません。
ネット検索してみたら、ちゃんとした物は2件だけ。
しかも本格的に写真撮影に使った例は1件だけでした。
この方は知り合いで、何度かお会いしたことがあります。何でも作ってしまうすごい人です!しかも有名企業の要職で超多忙でした。
私より年上なので今はもう退職され、趣味と実益をという事で個人ブランドの小さな光学メーカーを起業されました!

日本中で2件だけというのは、気分が良いですね。
ですが、ネット上に公表しないだけで実用化している人は他に何人かいると思います。

私も10年前にちょっと実験してみただけで、その後は本気で作る気にならずお蔵入り。
今回はマジメに作って写真も撮ってみました。

そしたら満足いく結果が得られ、将来への希望がふくらんできて、とても楽しくなりました。
もっと改良できそうだし、良い写真がどんどん撮れそうです。
今後にご期待ください。

安いからダメだろう・・・
簡単だからダメだろう・・・
そういう先入観がいけないんですよね。

製作費用は、中古の安物望遠鏡を元に改造したので、たったの1000円でした!
しかし性能は20万円の大口径カメラレンズと同等です。
これはもう、楽しくてたまりません。

他にも隠し玉があります。中学生の頃から温めていたアイデアですが、材料は揃っているのでこれから着手します。
これもたぶん日本で一台か二台か・・・です。

こういった話題は天文趣味のサイトへ投稿すれば良いのでしょうけど、この分野日本では高齢化が著しく、私など一番若いほうです。
だから硬直化していて活気がない。どこのサイトも面白くない。
中国やベトナムなどへ行けば、若い人が多くて活気があって面白いかもしれませんね。

私はパソコンITや電気系が苦手なので、今後のテーマは”アナログ回帰”です。
たとえば「江戸の伝統工芸」のような古い技術でも、まだまだ多くの可能性が残されていると思います。
たとえば前回ご紹介したTさんが作る籠もそうです。
天体望遠鏡も古風な発想でも、まだまだ改良できると思います。

今回のは猫界の天文学者、トラ教授のご指導により完成しました(笑)

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19/02/01 04:38

レトロな趣味の空間

トラちゃん、久々の登場です(=^・^=)
お腹こちょこちょが大好き。

あんよの間に尻尾、右はお手手。
極楽のお顔です。

さて本題ですが、
前回に続きTさん宅の、昭和レトロな空間をご紹介します。

籠を編む作業場です。
うちと良く似たダルマストーブがありました。

レトロなバイクがずらり。
バイクに趣味のない私には何やらサッパリわかりませんが、すごく古い希少価値のバイクらしい。

左側の黒いのが最近復活させたメグロ号。
昭和33年製だそうです。
エンジンは一発で始動。滑らかに回り、とても調子良さそうでした。
これで実際に街を走っているのですから驚きですね。みんな振り返って見るのでは!?
500ccですから大型免許が必要です。取得がなかなか難しい免許です。

目黒製作所はホンダやスズキが創業するずっと前、昭和初年に創業した日本最古のバイクメーカーでしたが、昭和38年に倒産。
大型バイクが得意分野で、技術はとても優秀だったが商売が下手だったらしい。
カワサキがその技術を継承しました。
現存しているメグロ号は、文化遺産として貴重品です。

破れていたシートは綺麗に補修されて新品同様です。

メグロのマーク。美しいデザインですね。流線形のガソリンタンクがお洒落です。

 

これはTさんの書斎(パソコン部屋)
なんと、この建物ご自分で作ったのだそうです!
本職の大工さん並みですね。

土台の基礎部分は、お寺や神社など日本古来の建築と同じ方式です。
これは固定されていないので地震に強い。

不思議なお面がずらり。
ミニカーも展示されていました。

このガラスケースはレトロな味わいですね。
昔よく見かけた窓ガラスの素材ですが、今はこういうガラスは見かけません。

昔のバスの案内板。往路と復路では裏返して差し替えます。

図書館なみの蔵書です。これはごく一部。この5倍ぐらいの量がありました。
入手困難な貴重な本ばかり。
自動車工業の歴史など、そういう分野の資料です。
これら膨大な資料を元に、パソコンを駆使して執筆活動をされています。

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