19/01/11 00:21

買って良かったこの車

庭にウサギの足跡。
特徴あるのですぐわかります。
この前まだ雪がないときに、前の道路を丸々太った白ウサギがノンビリ歩いているのを目撃しました(笑)
飼われていたのが逃げたのかな?と思っていましたが、野ウサギだったようです。

今年は雪が少なくて、いつもの年の5分の1です。
ですが昼でも氷点下なので、いったん降った雪は春まで解けず溜まる一方です。
道路は真っ白でカチカチに凍っています。スケートリンクのような状態。

家の近くのここの坂は危険で、一番嫌な場所です。
でも他に道がないので、どうしてもここを通らないと。
左側の四角い箱の中には滑り止めの砂が入っています。
立ち往生したときには、これを撒いて対処します。

去年車を買い替えたので、初めて雪道を走るときは不安でした。
スバルの四駆は雪道に強いという評判ですが、実際に走ってみるまでは。

そしたら予想をはるかに上回る性能でした^^¥
前の車も四駆でしたが、こんなに違うものか!!
驚きました。

凍結した坂道でもグングン上って行きます。
直進安定性が良く、横を向くようなことはありません。
まったく不安がありません。
むしろ性能を過信してしまうのが怖いです。

この車を選んで本当に良かったと思います。燃費も良く、前の車より15%もガソリン代節約できています。

スバルは最近不祥事が続いて大変ですが、性能は良いので応援してあげたいですね。
耐久性も素晴らしいです。私のこの車はもう12年物で、走行距離は12万キロ!!
でも絶好調なので、あと5年ぐらい使えそうです。

ちなみに四駆ではない普通の車(二駆)では雪道は全然ダメです。高度なテクニックが必要です。
妻はこれに懲りたので、四駆に買い替えました。
タクシーなんかどうしてるんだろう?と思ってしまいます。
四駆のタクシーなんて見たことありません。

昔は四駆が無かったので、チェーンを巻いてゆっくり走っていました。
私が免許を取る前の時代のことです。

去年北陸で多くの車が立ち往生した反省から、今年からチェーン規制が厳しくなりましたが、雪国の地元の人たちは困惑しています。
チェーンなんか必要ありません。スタッドレスで十分。
ただし、条件があります。四駆車であること。

大型トラックなどは二駆なので雪道には弱いのです。そういう車にはチェーンが必須です。
チェーンさえ付ければ、だいたい大丈夫。
しかし雪の無い道に来たらチェーンを外さないといけません。大変な手間です。
そのまま無理して走り続けると、チェーンが切れて吹っ飛んでしまい大変危険です。
チェーンを付けたら30キロ以上は出せません。

上り坂で立ち往生するぐらいならまだ良いですが、危険なのは下り坂です。
ちょっとしたはずみでスピンします!
行き先は車に聞いてくれという状態になって、側溝に落ちたり対向車と衝突します。
道路から下に転落している車をたまに見かけます。
もらい事故も嫌ですね。

下り坂でも四駆のほうがずっと安定性が良いですが、雪道では予期せぬ挙動をすることがあるので速度は控えて慎重に運転します。
いったん滑り出すとコントロール不能になります。

狭い道を走っていて対向車が見えたら、こちらが先に止まって道を譲ります。これは雪国では常識。

雪道はどんなベテランドライバーでも走りたくないものです。
不要不急の外出は控えるのが一番です。

ワイパーも雪用の物に交換しました。
普通のワイパーだと凍りついて密着しなくなってしまいます。
前が見えない危険な車になってしまいます。
2本とも交換したいところですが、高価なので運転席側だけです。

ウォッシャー液が凍ってしまったので、寒冷地用の物に入れ換えました。薄めずに原液のまま使っています。
バッテリーも寒さのため弱くなって寿命が近いので、今度新品を買って来なければ。
ここでは車がないと生活できないので、いろんな事にとても気を使います。

 

一昨日には今年初の本格的な雪になり、除雪車が出動。
これでスキー場は胸をなでおろしている事でしょう。
しかし、まだ平年の半分よりずっと少ないです。

 

トラちゃんも不要不急の外出は控えて、お布団の虫になっています(笑)
平和で良いですね(^◇^)お家が一番安全です。

厚手の羽毛布団でも寒いことがあるので、タオルケットを追加しました。
中に手を突っ込むと、まるでコタツのようにホッカホカに暖かいです(=^・^=)

 

さて、星の世界へご案内です。
昨日10日の朝、氷点下13度の中で撮影しました。
この日は県内の最低気温が菅平の−23.9℃で全国一でした。
私の所はまだ温暖な土地なんだな、と思いました。

ウィルタネン彗星(矢印)ですが、ずいぶん暗くなってしまって肉眼ではもう見えません。双眼鏡では見えました。
北斗七星の近くまで移動していました。なかなか見つかりませんでした。
カメラの感度を最大(3200)にして撮りましたが、かすかです。
この前のように本格的な機材を準備して撮れば良く写ったはずですが、気力が湧いてきませんでした。

副産物として、人工衛星が偶然写りました。
左下の斜めの線です。
ドンドン移動して行くし、点滅したり閃光を発することもあるのでUFOと思う人が多いようです。
空は今や過密状態で、もう任務を終えて宇宙のゴミとなった人工衛星が多く、問題になっています。
たまに火球となって落下、大気中で燃え尽きます。
望遠鏡を使えば人工衛星は何百何千と見えるので、どこの国の何という衛星なのか?同定はきわめて困難です。

早朝の東南の空低く、昨年の暮に日本人が発見した岩本彗星が見えるはずで大いに期待しました。
望遠鏡で予報位置を根気よく探しましたが、まだ暗くて見えませんでした。
2月になれば明るくなるそうです。
その場所の写真を撮ってみましたが、たぶん写っていると思いますが、かすかな星なのでどれが岩本彗星なのか?わかりません。
面白くない写真ですが一応ご覧ください。
下がケンタウルス座、上がおとめ座です。
しかしたった6秒露出で、肉眼で見えない星がたくさん写るのはすごいです。
昭和の昔には考えられなかった、夢のような事です。

しかし、こういう中から新彗星を発見するのですから、すごい事だと思います。
明日また同じ場所を撮って、移動している星があれば岩本彗星なのですが、そういう確認作業は大変です。
岩本さんも、このようにデジカメで撮影した写真から発見したそうです。(もっとずっと高性能なカメラですが)
アマチュアですが、何十年ものキャリアのある大ベテランです。
私より少し年上の方で、コツコツ地道にやっているので尊敬します。

カテゴリ[ マイブーム]   コメント[10 ]   トラックバック[0]