20/07/31 00:15

雨上がり

まずは凛々しいトラちゃんを。
素晴らしい目の輝き! 向上心に満ちていますね。
15歳ですから、高校1年生です。
親バカぶりを発揮してしまいました(笑)

 

雨が上がったので近くの公園まで散歩に行ってみました。
夕方に咲いて朝しぼむユウスゲです。

コオニユリ。
花だけ見ているとオニユリとほとんど区別できません。
オニユリは市街地の庭に多く見られますが、コオニユリは高原に自生しています。

ギボウシには種類が2−3あります。

マツムシソウです。

もう秋の七草が咲いています。
キキョウ・ハギ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ
あとススキとクズで7草になります。
梅雨が明けると高原は一気に秋に向かいます。

 

梅雨寒でストーブに火が入りました。部屋の空気を乾燥させます。
落花生の殻や紙くずなど、ゴミが片付いて一石二鳥です。
上の鍋でカレーを作っています。
右側にトラちゃんの尻尾が見えています。一心不乱にご飯を食べています。

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20/07/24 00:29

蝶がいっぱい

鬱陶しい梅雨が長びいていますが、わずかな晴れ間を狙って撮影しました。
オカトラノオがたくさん咲いて、蝶がたくさん集まって来ました。

色が違うので別種かと思いましたが、図鑑を見たらメスグロヒョウモンした。
仲の良いペアで、いつも2羽でたわむれています。
ツマグロヒョウモンは暖地系でここでは見られませんが、これは寒冷地系なのかもしれません。

旅をする蝶、アサギマダラがやって来ました。
沖縄や台湾まで渡って行った記録があるそうです。
アゲハチョウのような大きな蝶で、優雅にヒラヒラと舞います。
コムラサキも珍しく見ました(右)
綺麗な紫色でしたが、写真ではうまく出ませんでした。

ナツツバキです。とても良い風情の花だと思います。

トリアシショウマ。
春先の新芽を天ぷらにすると美味しい。花も綺麗ですね。

キュウリの花、小さい実ができています。
今年は初めてキュウリを植えてみました。夏すずみという品種です。
ここは寒冷地なので夏が短くて、夏野菜は全然ダメだったんですが、最近の温暖化でできるようになってきました。

 

裏庭に15cmぐらいの巨大キノコ! ツチカブリです。うちに出たのは初めてですが、招かれざる客。
毒ではないが苦くて食べられない。ベニタケの仲間です。
夏にはこの種のキノコが多いです。前回の茶色いキノコも同じ仲間で食不適とのことでした。
中には良いダシが出る食用の物もあります。

松の木の切り株からはマツオウジが。
これは松茸に似た風味で美味しいのですが、裏返してみたらナメクジに食べられていました。汚いので諦めました。

夜の女王!? アゲハチョウのような巨大な蛾、オオミズアオです。
10年ぶりに見ました。
うわぁー! 紅白歌合戦の小林幸子みたいですね(笑)
蛾は大嫌いなんですが、これは珍しい美しい蛾なので撮影してみました。
天蚕の近縁種です。天蚕は超高級絹織物用で、皇室で飼育されています。
つまり、これも高貴な蛾だということですね。

ヒェー! 恐ろしい!! ブルブルッと寒くなります。
心霊写真か?
でも希少種なので保護する必要があると思います。

 

最近のトラちゃんのお気に入りは古い鏡台。何でも占領されます。
おめかし、する?

またシジュウカラが子育てをしています。2番仔というやつですね。
ヤマガラが巣立った後の巣箱を利用しています。
ここなら木陰になっていて涼しいので快適ですが、毎日雨で可哀想。
小さい虫を運んでいるので雛はまだ小さいのでしょう。
巣立ちは見られるかな?

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20/07/17 08:05

ノハナショウブ

花菖蒲の原種と言われています。
水滴が似合う花ですね。
この色は古代紫というのかな。他の花にはない色です。
花菖蒲は平安時代から人々に愛でられ品種改良されてきました。

アヤメと同じく乾燥した草原にあります。
公園などでは水辺に植えられていますが、あれは雰囲気を出すための人為的なものです。
水辺にあるのはカキツバタです。
花は似ていますが咲く季節が違います。カキツバタは初夏ではなく春に咲きます。
うちにもありますが残念ながら今年は咲きませんでした。

ホタルブクロも良いですね。魅力いっぱいです。道端にたくさん咲いています。

キツリフネ。
不思議な形、この中に入ると別の世界にワープして行けそうな気がします。
同じ形で赤紫色のツリフネソウは秋だったと思います。

 

でかいキノコがたくさん出ていました!
熊よけ鈴と大きさを比べてください。

肉厚でしっかりしていて見るからに旨そうですが、正体不明です。
図鑑を何冊見てもわかりません。
毒ではないと思いますが、たぶんまずいのでしょう。

これはカバイロツルタケ。
食用ですが、食べたことはありません。
猛毒のテングタケの近縁種なので要注意です。
たぶん、そういう危ない物ほど美味しいのでしょうね。

 

竹輪と山菜の料理。
これは大成功でした。
甘辛く煮付けたフキと竹輪とワラビを一緒に炒めます。
山椒の新芽を添えて、純和食ですね。
竹輪がこんなに旨いものとは思いませんでした。
ワラビとフキは今も毎日収穫できます。

ちなみに竹輪を最も多く食べる県は鳥取で、長野は6番目です。過去には2番目だったこともありました。
子供の頃は、ご飯のおかずといえばいつも竹輪と大根下ろしでした。

 

この前ちょっと晴れ間があったとき、外でお食事。
最近は体調が良く食欲旺盛です。
水入れは香蘭社(有田焼)の高級品ですが、まさに猫に小判ですね(笑)
トラちゃん、しっかり美術鑑賞してネ。

その後毎日雨雨で、外で遊べません。
つまんないニャー
「雨の日の猫はとことん眠い」って本がありました。

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20/07/10 00:58

久しぶりの買い物

19日ぶりに買い物に行って来ました。(次は1ヶ月後が目標です)
いつ行ったら良いか?天気予報を良く見て判断しました。
早目に行ったほうが土砂崩れに巻き込まれるリスクが少ないと思い、雨の中出かけました。
2−3日後には雨が止むという予報でしたが、結果として正解でした。
予報は外れ、その後ますます雨量が増え危険な状態になりました。
家は安全ですが道中が危険です。

醤油ラーメンが5個198円。
安いけど味は有名メーカーに負けません。
群馬県はサッポロ一番で有名なサンヨー食品の本拠地です。
周囲には影響を受けた製麺工場が多いかも。

肉は省略で、メンマ・ワカメ・わらび・青ネギ・生姜。
とっても美味しいラーメンができました。
わらびはラーメンに合うんですよね。
この前ご紹介したポンちゃんラーメンに似た、飽きの来ない味です。
具材も含めて1人前50円でできました。
ちなみに、肉と茹で卵を追加すると80円になります。
それでもカップ麺より安いし、ずっと美味しくて栄養満点。

前は紅生姜や寿司用ガリを買っていましたが、
生姜はこれが一番。冷やっこやラーメン、冷やし中華、カレーの付き合わせに。
漬け汁は調味料として煮魚・肉炒めなどに利用できます。

真ダラは量が少なくて高価です。
これはマッシュルームと一緒にオリーブ油とバターで炒めてパスタに。
青ジソまたはオレガノで香味を付けると美味しい。

最近の鮭は塩甘なので塩を振って冷蔵庫内で2日間寝かせます。
これを炭火で焼いて、昔ながらの塩引き鮭の味にします。
炊きたてご飯に大根下ろしとともに、古いご飯は鮭茶漬けに。
利用価値が高いです。
昔は鮭は庶民の魚でしたが、最近はずいぶん高くなりました。

メカジキは大量に入って198円。
生姜汁と砂糖と醤油で煮付けて冷凍保存です。
裏庭から山椒の新芽をちぎって来て添えると美味しい。

トラちゃん用には味付けなしの物(右)
すごく喜んで食べました。これを3日に分けて少しずつ味わいました。
お気に入りの椅子の上で。

メカジキも真ダラも、端切れだからこのお値段ですが、正規品だと2倍以上します。
今は肉より魚のほうが高いですね。

他にも美味しい物たくさん買って来ました。
米もパスタもパンも大量に。
保存方法を工夫して、これで1ヶ月生活できるかな?
ちょっと面倒でも知恵を使って、安くて美味しい食生活を目指します。
コロナ危機で考え方がだいぶ変わりました。
新しい生活様式でしょうか、これがまた結構楽しいんですよね。

ウツボグサの花穂は天ぷらにするとモチモチ感があって美味しいんですが、面倒なので素揚げにしました。
クセがなくて味は良いですが、食感はボソボソでダメ。
もっと若い蕾のときなら美味しかったのでしょうし、天ぷらだと衣のおかげでモチモチ感が出るのかもしれません。
これは薬草です。体内の毒素を排出してくれます。

トラちゃんはルバーブ畑で探検。
不用意に顔を突っ込むと、ネズミに噛まれるかもよ(笑)
今年は肥料をやったし、毎日雨降りなのでドンドン大きくなりました。
いままでになく良い物ができました。
農作物も愛情をそそいでやれば応えてくれますね。

とても美味しいジャムができました。パンはもちろん、紅茶に入れても美味しいです。

ノリウツギです。アジサイに似ていますね。

 

またミヤマクワガタが来ました。
家に入って来ようとしています。外は雨なので。
今度のは大きいです。5cmぐらいありました。
これは本物。子供の頃見たのと同じです。何十年ぶりでした。
今年初のトンボです。急にトンボが増えました。

大雨で水があふれて、オタマジャクシが外の地面に落ちてたくさん死んでしまいました。
下に受けの容器を置いてやりました。

冒険心があって外の世界に行こうとする者、
元の場所にとどまろうとする者、
どちらが生き残るか?ですね。
こうやって命の選別が行われて、強く賢い者が生き残るんです。
天然の池なら、外に出ればもっと良い環境の川や池にたどりつけるかもしれません。
そして遠くへ行って大人になって子孫を残せるかもしれません。
しかしこれは大変な冒険旅行です。

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20/07/03 00:33

アザミ

アザミの花が咲きました。
花の絵を描く方が「大人の色」と言っていました。
そう言われてみるとなるほど、味わい深い色です。
さすがに絵を描く方は色彩に敏感ですね。

蝶が集まって来ました。アザミの蜜は美味しいらしい。
この蝶はありふれたヒョウモンチョウで、タテハチョウの仲間です。
高原にはタテハチョウがとても多いですが、平地ではあまり見かけません。
逆にここではモンシロチョウが少ないです。

ウツボグサがたくさん咲いていてとても綺麗。

アスパラが出ました。
退化して絶える寸前でしたが、肥料をやって大切にしたら何年ぶりで復活です。
右はシオデ。
アスパラと同じくユリ科で、味もアスパラそっくり。
アイヌ民族の重要な食料で、シオデはアイヌ語だそうです。
福島県会津地方でもたくさん食べるそうです。
山菜の中では一番食べやすく美味しいと思います。
ツル草です。新芽を食べても横からまた出て来るのが嬉しいです。

ウグイスカグラ、今年は15個ぐらい実りました。
来年はもっとたくさんできるでしょう。そしたらジャムを作ろうかな。

 

カタツムリはとても久しぶりに見ました。
ナメクジばかり増えてカタツムリは激減です。
梅雨どきのカタツムリは風情がありますね。

モリアオガエルの産卵、今年は大盛況!!
うちの小さな池(バスタブ利用)になんと8個も!
よくしたもので、ちょうど梅雨どきで雨の日に孵化して池に落ちます。

これが全部オタマジャクシになったら何百何千で、超過密で生きていけないと思います。
別の水槽を用意しましたが、それでも全然間に合いません。
車に乗せて行って、同種の蛙が生息する池に放流してやるつもりです。

可愛いお客様が来ました。ヒキガエルの子供です。3センチぐらいしかありません。
うちの池で生まれた子かな。生まれたときはアリのように小さかったんですよ。
ヒキガエルの子はアマガエルやアオガエルの子より小さいです。
大人になると10センチ以上になります。
しっかり生き抜いて欲しいです。

モリアオガエル以外のカエルは最近激減です。
ヒキガエル、前はよく見かけましたが今はすごく珍しくなってしまいました。
アカガエルも何年ぶりかで先日1匹だけ目撃しました。前はたくさんいたのに、絶滅してしまったかと思いました。
アマガエルも滅多に見られません。

 

黄金の毛布と羽毛布団の両方を使う贅沢な生活です。

のどを撫でると喜んでゴロゴロ言います。
仰向けに寝て胸の上に乗せると、スフィンクスのポーズをしてゴロゴロ言います。
とても良い孝行猫です。

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