20/03/06 03:15

福寿草

この土地ではまだまだ咲きませんが、町へ行く途中の山村では咲いていました。ずいぶん早いなと思って去年の記録を見たら、2週間早かったです。
去年も暖冬だったので、普通より3週間早いかも。
うちのほうでは4月に咲きます。

福寿草の次には何が咲くでしょうか?
似た種類で真っ白い花のアズマイチゲ、淡いブルーのキクザキイチゲが楽しみです。
街へ行ったら梅が咲いていました。これも2週間早い。
新型コロナのニュースばかりで嫌な毎日ですが、春は確実にやって来ています。花は心を癒やしてくれますね。
お花見の季節が楽しみ。美味しいお花見弁当を食べて元気を出しましょう (^_^)/

福寿草の場所から山を下って行って、長野県庁まで車で5分ぐらいの場所ですが、市街地に近いのに美しい自然環境です。
お花見の名所もあります。4月中旬が桜の季節です。今年はもっと早いかな。

ちょうど谷間に見える真っ白い山、神秘的! 何という山だろう?ずっと遠くの山です。
地図に物差しを当てて調べてようやく正体がわかりました。
北アルプスの唐松岳です。標高は約2700m。
直線距離で40kmもありました。
手前に見える人工物はダムです。
この険しい岩山の間を国道406号が走っています。国道とは思えないほど狭くて曲がりくねった嫌な道です。トンネルもたくさんあります。
山越え谷越え2時間ほど走ると白馬村に出ます。

 

うちの庭でも雪が解けたので畑をちょっと耕したら、フキノトウが出てきました。
春の味覚を早速いただきました。

ここでは降った雪は解けずにたまる一方なので、雪の量が最大になるのは3月です。かまくらを作って遊んだことがありました。
サクラがまだ元気な頃で3歳ぐらいでした。

この頃はまだ来たばかりで雪の恐ろしさを知らなかったので、こんな遊びをする余裕がありましたが、この翌年ぐらいから気分が一気に落ち込んで辛い冬が続きました。
この3倍の大きさのかまくらが作れるような雪が毎年積もりました。
雪の中を泳ぐようにしてスコップで掘って移動する・・・地獄です!
雪の上を歩くための「かんじき」を買いましたが、沈んでしまって歩けませんでした。
西洋かんじき「スノーシュー」なら良いみたいです。

そして去年は暖冬で雪の量が3分の1、さらに今年は10分の1。とっても楽な冬になりました。
もう3月ですから今後1mも積もることはないでしょう。
昨日から猛吹雪ですが、大した積雪ではありません。

トラちゃんは5月に15歳になります。野良猫だったので正確な誕生日はわかりません。
餌を15歳用に変えてみました。口に合うかどうか心配でしたが、すごく喜んで食欲倍増!! 食べすぎて太るほうが心配です(笑)
このお手手がカワイイ o(^-^)o

 

皆さん「やしょうま」をご存知ですか?
お釈迦様の命日(涅槃会)は2月15日なんですが、そのときに食べる物です。昔は必ず毎年食べたものでした。
今年は忘れていましたが、まだ売られていたので買って来ました。
旧暦ということで1ヶ月遅れなのかな。

「やしょ」という名のお弟子さんが病床のお釈迦様に差し上げたら「やしょや、美味かったぞ」と言って亡くなられたという話です。
それで「やしょうま」になったのだとか。
これは米粉(餅米ではなくうるち米)で作った餅で、ごく薄い塩味でゴマが入っています。青のりが入ってる物もあります。とにかく美味しい!
私は少し固くなってシコシコしたのが好きです。
古くなったのを焦げ目がつくように焼いたのも美味しいです。
形が面白いですが、これは馬の背の形?

この「やしょうま」は長野だけで、他の地方では違う食べ物の事を「やしょうま」と呼ぶそうです。
語源は「痩せ馬」だという説もあります。
地方によっていろいろ違うそうですが、皆さんの所の「やしょうま」は何でしょう?
今回のネット検索では他県の情報は一切出て来ませんでした。ラジオで大分県だったか東北地方の話も聞いた記憶があったんですが。
長野県内でも松本と長野ばかりで、他の地方の情報はありませんでした。
とくに多かったのが私の故郷の須坂市です。昔なつかしいお店の名前も出てきました。
こういう伝統的食文化は面白いです。
お正月のお雑煮も地方によって全然違いますし、桜餅も東西で違います。

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