19/01/18 00:24

どんど焼き

皆さんの地方では何と言いますか?
西日本では「とんど」と言うらしいです。
同じ長野県内でも松本では「三九郎」だそうです。
名前は違っても、全国で同じような行事があるようですね。
子供の頃の私は、ドンドン燃やすので「どんどん焼き」だと思っていました(笑)
大人でも本気でそう思っている人がいるかもしれません。

私の故郷ではほとんど廃止されてしまいました。
市街地化して火災が危険で場所がないのです。
町内会の組織も弱体化して団結力がなく、参加者も少なく・・・
昔は校庭などを借りて行っていましたが、今はもう許可されないらしいです。

昨年妻が引っ越した地区では毎年盛大に行われます。
これはとても嬉しい体験でした。
去年はカメラを忘れて写真が撮れなくて残念でした。

 

元日に行ったときにはお隣さんの畑に菜の花がいっぱい咲いていて感激しましたが、写真を撮るのを忘れてしまいました。
今回は残念ながら、もうほとんど花はしおれてしまっていました。
その後の厳しい冷え込みがこたえたようです。

拡大写真です。
土が泥んこで近寄れませんでした。
何しろ新年会出席前で、よそ行きの綺麗な靴を履いていましたので (^_^;)

妻の家は床暖房で24時間暖かいので、春を先取りです。
シクラメンが鮮やかに咲いています。
他にヒヤシンスも咲いているし、キンカンや柚子の鉢植えがあります。
働いていた頃は鉢植えを枯らす名人でしたが、退職して心に余裕ができて本当に良かったです。

 

どんど焼きの前には、昼から公民館で町内会の新年会でした。
30人ぐらい出席して賑やかに和気あいあいと、話に花が咲き楽しい時間を過ごしました。
この地区担当の市議会議員さんも出席されました。
すごいカーマニアで、とても面白いおじさんでした。(10歳ぐらい年上で、昔の日産の改造車の話が面白かった)

今年また新しい移住者がありました。他は過疎に悩んでいるのに、私たちの地区は人口がどんどん増えます。
若い夫婦が多いので、子供たちがたくさんいます。

お寿司や焼き鳥・エビフライなどなど、すごいご馳走で、お酒もふんだんにありました。
しかし会費は無料!
自治会費から捻出されます。

地元で今年スタートするジビエ肉の加工所から試食品として、イノシシの焼肉が出ました。
写真がなくて残念!
イノシシ肉は初めてでしたが、とても美味しく噛めば噛むほど味が出て、脂身も全然しつこくない。
薄い塩味なのに臭みはなく、とても良い味でした。
まさに絶品でした。肉の最高峰と言って良いかも。
豚とは親戚関係なので味は似ていますが、鶏肉と鴨肉の違いとでも表現したら良いでしょうか、そんな感じで高級感があります。
豚肉に比べたら2倍以上美味しいです。

しかし、よく考えてみたら今年はイノシシ年ですから、こんな物を食べたらバチが当たるかも?

気になるお値段ですが、最高級の肉でキロ4000円。
ミンチにするクズ肉で1500円だそうです。
100グラム150円から400円ということですから、けっして高くないですね。
たぶん道の駅中条で買えると思うので、いつから販売スタートなのか?期待が膨らみます。

子供たちの書き初めの作品、天まで昇る!
高く舞い上がるほど優れた作品だという言い伝えがあります。

こんなに高く舞い上がりました
天高く舞い上がり、もう点のように小さくて見えないほどです。

子供たちは火遊びに興じています。
この日だけは公認で火遊びができます。

こうして火の怖さも楽しさも恩恵も知って、
どんどん賢い子に成長して行くのですね。

公民館の庭にはブランコがあって、楽しいですね。
まだ小さいのにこんなにこげて、すごい運動能力だ!
田舎育ちの子は強いですね。
他にもいろんな遊具があります。
子育てをするには最高の環境だと思いました。

お餅を焼いて食べました。
表面は焦げて炭のようになっていましたが、これがまた旨い!
これを食べると1年間風邪をひかないと言われています。
田舎暮らしの良さをしみじみ感じた1日でした。
今後は地域の人たちと良い人間関係を構築して行くのが大切な目標です。
まだまだ書きたいことがあるので、後半は次回という事で。

予告篇として、この可愛い猫ちゃん。
2歳ですが、女の子なので子猫のように小さいミミちゃんです。

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19/01/11 00:21

買って良かったこの車

庭にウサギの足跡。
特徴あるのですぐわかります。
この前まだ雪がないときに、前の道路を丸々太った白ウサギがノンビリ歩いているのを目撃しました(笑)
飼われていたのが逃げたのかな?と思っていましたが、野ウサギだったようです。

今年は雪が少なくて、いつもの年の5分の1です。
ですが昼でも氷点下なので、いったん降った雪は春まで解けず溜まる一方です。
道路は真っ白でカチカチに凍っています。スケートリンクのような状態。

家の近くのここの坂は危険で、一番嫌な場所です。
でも他に道がないので、どうしてもここを通らないと。
左側の四角い箱の中には滑り止めの砂が入っています。
立ち往生したときには、これを撒いて対処します。

去年車を買い替えたので、初めて雪道を走るときは不安でした。
スバルの四駆は雪道に強いという評判ですが、実際に走ってみるまでは。

そしたら予想をはるかに上回る性能でした^^¥
前の車も四駆でしたが、こんなに違うものか!!
驚きました。

凍結した坂道でもグングン上って行きます。
直進安定性が良く、横を向くようなことはありません。
まったく不安がありません。
むしろ性能を過信してしまうのが怖いです。

この車を選んで本当に良かったと思います。燃費も良く、前の車より15%もガソリン代節約できています。

スバルは最近不祥事が続いて大変ですが、性能は良いので応援してあげたいですね。
耐久性も素晴らしいです。私のこの車はもう12年物で、走行距離は12万キロ!!
でも絶好調なので、あと5年ぐらい使えそうです。

ちなみに四駆ではない普通の車(二駆)では雪道は全然ダメです。高度なテクニックが必要です。
妻はこれに懲りたので、四駆に買い替えました。
タクシーなんかどうしてるんだろう?と思ってしまいます。
四駆のタクシーなんて見たことありません。

昔は四駆が無かったので、チェーンを巻いてゆっくり走っていました。
私が免許を取る前の時代のことです。

去年北陸で多くの車が立ち往生した反省から、今年からチェーン規制が厳しくなりましたが、雪国の地元の人たちは困惑しています。
チェーンなんか必要ありません。スタッドレスで十分。
ただし、条件があります。四駆車であること。

大型トラックなどは二駆なので雪道には弱いのです。そういう車にはチェーンが必須です。
チェーンさえ付ければ、だいたい大丈夫。
しかし雪の無い道に来たらチェーンを外さないといけません。大変な手間です。
そのまま無理して走り続けると、チェーンが切れて吹っ飛んでしまい大変危険です。
チェーンを付けたら30キロ以上は出せません。

上り坂で立ち往生するぐらいならまだ良いですが、危険なのは下り坂です。
ちょっとしたはずみでスピンします!
行き先は車に聞いてくれという状態になって、側溝に落ちたり対向車と衝突します。
道路から下に転落している車をたまに見かけます。
もらい事故も嫌ですね。

下り坂でも四駆のほうがずっと安定性が良いですが、雪道では予期せぬ挙動をすることがあるので速度は控えて慎重に運転します。
いったん滑り出すとコントロール不能になります。

狭い道を走っていて対向車が見えたら、こちらが先に止まって道を譲ります。これは雪国では常識。

雪道はどんなベテランドライバーでも走りたくないものです。
不要不急の外出は控えるのが一番です。

ワイパーも雪用の物に交換しました。
普通のワイパーだと凍りついて密着しなくなってしまいます。
前が見えない危険な車になってしまいます。
2本とも交換したいところですが、高価なので運転席側だけです。

ウォッシャー液が凍ってしまったので、寒冷地用の物に入れ換えました。薄めずに原液のまま使っています。
バッテリーも寒さのため弱くなって寿命が近いので、今度新品を買って来なければ。
ここでは車がないと生活できないので、いろんな事にとても気を使います。

 

一昨日には今年初の本格的な雪になり、除雪車が出動。
これでスキー場は胸をなでおろしている事でしょう。
しかし、まだ平年の半分よりずっと少ないです。

 

トラちゃんも不要不急の外出は控えて、お布団の虫になっています(笑)
平和で良いですね(^◇^)お家が一番安全です。

厚手の羽毛布団でも寒いことがあるので、タオルケットを追加しました。
中に手を突っ込むと、まるでコタツのようにホッカホカに暖かいです(=^・^=)

 

さて、星の世界へご案内です。
昨日10日の朝、氷点下13度の中で撮影しました。
この日は県内の最低気温が菅平の−23.9℃で全国一でした。
私の所はまだ温暖な土地なんだな、と思いました。

ウィルタネン彗星(矢印)ですが、ずいぶん暗くなってしまって肉眼ではもう見えません。双眼鏡では見えました。
北斗七星の近くまで移動していました。なかなか見つかりませんでした。
カメラの感度を最大(3200)にして撮りましたが、かすかです。
この前のように本格的な機材を準備して撮れば良く写ったはずですが、気力が湧いてきませんでした。

副産物として、人工衛星が偶然写りました。
左下の斜めの線です。
ドンドン移動して行くし、点滅したり閃光を発することもあるのでUFOと思う人が多いようです。
空は今や過密状態で、もう任務を終えて宇宙のゴミとなった人工衛星が多く、問題になっています。
たまに火球となって落下、大気中で燃え尽きます。
望遠鏡を使えば人工衛星は何百何千と見えるので、どこの国の何という衛星なのか?同定はきわめて困難です。

早朝の東南の空低く、昨年の暮に日本人が発見した岩本彗星が見えるはずで大いに期待しました。
望遠鏡で予報位置を根気よく探しましたが、まだ暗くて見えませんでした。
2月になれば明るくなるそうです。
その場所の写真を撮ってみましたが、たぶん写っていると思いますが、かすかな星なのでどれが岩本彗星なのか?わかりません。
面白くない写真ですが一応ご覧ください。
下がケンタウルス座、上がおとめ座です。
しかしたった6秒露出で、肉眼で見えない星がたくさん写るのはすごいです。
昭和の昔には考えられなかった、夢のような事です。

しかし、こういう中から新彗星を発見するのですから、すごい事だと思います。
明日また同じ場所を撮って、移動している星があれば岩本彗星なのですが、そういう確認作業は大変です。
岩本さんも、このようにデジカメで撮影した写真から発見したそうです。(もっとずっと高性能なカメラですが)
アマチュアですが、何十年ものキャリアのある大ベテランです。
私より少し年上の方で、コツコツ地道にやっているので尊敬します。

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19/01/04 05:15

初日の出

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

こちら今年は雪が少なく、とても平穏な年越しになりました。
現在の積雪はたったの20cmです。(過去最大は2mでした)
この地に来て10年ですが、こんな事は初めてです。

しかし冷え込みは厳しく、元日の朝には窓ガラスがガチガチに凍りつきました。
朝日に照らされた窓の霜がまるで銀河の星のよう!

凍りついて動かない窓をバリバリと力まかせに開けると、吐息も一瞬で凍るような冷気!!
二階の窓から見た初日の出です。

この地は日本海側気候なので、正月に晴れることは珍しく、初めて見た初日の出でした。
いや、いつもは朝寝坊で見られなかっただけかも(笑)

 

妻が住む旧中条村へ行ったら雪はほとんどなく、もうフキノトウが出ていました。
片道1時間で、こんなに気候が違います。

縁起物の南天も色あざやか。
これは施工した工務店さんが庭に植えておいてくれた、嬉しいサービスです。

プリムラが咲いています。
こぼれ種から芽が出て、美味しいサンチュがたくさん育っています。

ホウレンソウ。
右がイタリア野菜のルッコラです。

桑の切り株にエノキタケを見つけました!
天然物は大きいです。
時すでに遅く、ほとんど腐っていましたが、1本だけ採って来て食べてみました。
ほんのり甘味を感じるクセのない味でした。新鮮なら美味しいでしょうね。
もしかすると春先にまた出るかもしれません。

道の駅で買った地元産の干し柿で渋茶を飲むのは、お正月の贅沢。
干し柿は作った経験ありませんが、自分で作るのは大変な手間だし、カビてしまったりで難しいのだそうです。
買うとちょっと高価で高級品です。

 

元日の朝一番に買い物に行ったら、良い物をもらいました(^O^)/ 

石鹸でできたイノシシです。
縁起が良い、幸先良いスタートです^^¥
いつも利用するスーパー3軒のうち、元日にやっていたのは1軒だけでした。

Gaviちゃんにもらった猫ひげスタンドに、たくさんためておいたトラちゃんのヒゲを付けて飾ってみました(=^・^=)
何といっても本命は猪より猫です(笑)

元日から毎日良いお天気で嬉しくて、窓辺で日向ぼっこをしています。

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18/12/28 00:46

クリスマスからお正月へ

クリスマスも過ぎ、もうすぐお正月。
皆さんのクリスマスはいかがでしたか?

昔の写真ですが、
ぬいぐるみのワンコをそりに乗せて、2頭のトナカイにゃん(=^・^=) サンタのそりを引く。

最初はうまく行きそうでしたが、2頭のトナカイのチームワークは最悪。ストライキを起こしてしまい、それでソリは前に進まず(≧m≦)ぷぷ
いつもは仲良しなんですが、お散歩に行った帰り道にどちらかが理由もなくいきなりパンチして
「ウー!」唸り声を上げて喧嘩が始まります(^_^;)

 

 

小枝の雪が朝日に輝いています。
いつも暴力的なまでの大雪に悩まされているので、雪は大嫌い。
美しい景色を見てホワイトクリスマスという気分になったのは初めてです。
雪も適度に降ってくれると良いですね。今年のクリスマスは適度な積雪で、ちょうど良いホワイトクリスマスでした。

二階の窓から見た東側の森。
ずっと向こうまで家がないのが良いです。
ここには毎年キノコがたくさん出ます。

 

庭の一角に自然に生えたヤドリギです。
広葉樹の幹から生える寄生植物です。
これはpilさんによるとドイツではクリスマスの縁起物だそうです。色合いがいかにもクリスマス♪
冬でも緑だから生命力の象徴なんですね。

実は小鳥が喜んで食べるし、人間が食べても良いのです。
柿のような甘い味ですが、納豆のような強い粘りがあって気持ち悪いです。

 

ちょっと豪華に角切りの牛肉を買って来て、ビーフシチューを作りました。自家製のジャガイモ・人参・タマネギを大きく切ってストーブの上で2日間煮込んで、とろけるチーズも入ってます。
緑色の野菜は自家製のルッコラです。
ルッコラはイタリアの野菜なので、トマト味やデミグラスソースには良く合います。
アブラナ科だそうですが、クセが強い洋風の味です。クレソンにもちょっと似ています。

ビーフシチューはご飯にも合いますが、スパゲティにかけてみたらとても美味しかったです。

生クリームたっぷりのロールケーキやシュークリーム、焼きプリンも食べました。

トラちゃんは大好物の缶詰を食べました。

クリスマスは飽食だけでなく何か有意義な時間を、
と思いましたが、とくに何もせず。
ラジオから流れるクリスマスソングを聞きながら静かに過ごしました。

 

庭に動物がたくさん来たのがわかります。ずいぶん賑やかですね。
動物たちのクリスマスパーティかな。

庭の簡易ビニールハウス。
中にはサンチュが植わっています。トラちゃんの猫草も。
今年は雪が少ないので助かります。
これから大雪になる予報なので油断はできませんが。
地球温暖化なので雪も長くは続かないだろうし、大したことにはならないだろうと、タカをくくっています。

皆様、良いお年をどうぞ (^_^)/

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18/11/16 00:38

きのこシーズン終了

もうすぐクリスマス?
ずいぶん気が早いですね。いつも行く温泉施設です。
明るい気分になって良いと思います。


14日には初雪がありました。
空は晴れているのにみぞれ(あられ?)がパラパラと!
北海道旭川と同日でした。
やっぱり北海道と同じ気候なんですね。
いつもよりかなり遅い初雪でした。

 

眠っているトラちゃんは鉛のように重いので、
羽毛布団は深く沈みます。ぺちゃんこです(笑)

 

つい3日ほど前までキノコの収穫がありました。
今年は大豊作、というよりも見つけ方がうまくなったせいでしょう。
半分落ち葉をかぶっていたシモフリシメジ。
見事な形で、いかにも”シメジ”
模範的なシメジ形です。
これは撮影用に3本並べただけで、束になって生えていたわけではありません。
ホンシメジと違って束になって生えることは滅多にありません。

こっちは地獄からの使者。
毒のカキシメジです。
「まず毒キノコを覚えなさい」
と言われますが、カキシメジがわかるようになったのが今年の収穫でした。
この土地には生えないと思っていましたが、
地元のキノコ名人に教わりました。
実はたくさん生えていたのです。

アンパンが転がっているように見えますね (^_^;) 
地味な色で大きくて、柄が太いシメジ形で美味しそうに見えるので、これを食べて中毒を起こす人が多いそうです。
地方によって毒に強弱があり、九州産は弱毒だが長野県のは強毒だそうです。ただ、大量に食べなければ死ぬようなことはないらしい。
九州と長野とでは似て非なる別種のキノコなのでは?
マツシメジと呼んで食べる地方があるとか。
さらには食用のチャナメツムタケを”カキシメジ”と呼ぶ地方があるとか。大変まぎらわしい!!

pilさんのブログによると、ましてや日本とドイツとでは違いが大きいようです。
日本で食用でもドイツでは毒!というのがあります。
その逆もあります。
キノコは難しいですね。
やはり地元のキノコ名人に教わるのが一番です。

ヒダは白いですが、鉄サビのようなシミがあります。
これが見分ける特徴。
茶色い傘で白いヒダ、ごく普通の地味な外観ですが、毒キノコなんです。
※地味なキノコほど危ない!!
間違えやすいのは食用のチャナメツムタケとクリフウセンタケ、オオツガタケなどです。
「裂いてみると独特の悪臭があるのですぐわかる」
保健所の指導員にはそう教わりましたが、悪臭はよくわかりませんでした。
ただ、あまり食欲をそそられる匂いではありませんでした。
見た目も不気味でいかにも怪しい感じがします。
言葉ではうまく表現できませんが、独特の嫌なムードを漂わせています。
まあ、食べる気にはなりませんね。
これは束になって生えていましたが、これも特徴です。
しかし、たまに1本で生えていることもあるので要注意です。

これも今年覚えたキノコ、キヌメリガサ。
晩秋のキノコで、カラマツの落ち葉の中から生えます。
昔、散歩中のおばあちゃんに頂いたことがありましたが、自分で見つけたのは初めてです。
鮮やかな黄色がとても美しいと思います。
小さくて物足りないですが、とても美味しいキノコです。
何の味付けもしなくても、スープにほのかな甘味を感じました。
塩とみりんだけの味付けでお吸い物を作ってみました。
黄色いスープが食欲をそそります。
鰹節を入れたらさらに美味しくなりました。

これに似た毒キノコはありませんが、
しいて言えばニガクリタケでしょうか。
でも生える場所が違うし、生え方も違います。
ヒダの色と形が全然違うので、裏を見れば一目瞭然です。

ニガクリタケは黄色くて小さいですが、クリタケ(食用)は茶色で大きく形も違うので、間違える心配はありません。
本を見るとクリタケと間違えやすいと書いてありますが、実物を見ると全然違うのがわかります。
似ているのは名前だけです。
だいたい、食欲をそそられるような雰囲気のキノコではありません。
これはクリタケのすぐ隣の松の切り株に生えていました。広葉樹でも針葉樹でも生えます。
猛烈に苦くて食べられないが、煮込むと味がわかりにくくなるので要注意とのこと。猛毒です!

右はクリタケで、庭の白樺の切り株に2度生えました。
10月に一度収穫して、11月になったらまた出てくれました。来年も期待できそう。
クリタケは簡単に栽培できるらしく、スーパーにも時々売られています。
野生のキノコとしては中の上ぐらいのランクです。
これはけんちん汁に入れて食べました。

食べきれなかったキノコは冷凍保存してあるので、お正月のお雑煮用として嬉しい食材です。

庭で見つけた巨大キノコのなれの果て。
食用のヌメリイグチですが、こうなってしまってはもう食べられません。
見つけるのが遅かった。まさか11月まで出るとは思っていませんでした。
普通は9月頃が最盛期なんです。
小学生の頃、初めて覚えたキノコでした。
裏が黄色いカステラのようなスポンジ状なので、誰にでもわかります。初心者でも安心。

今年はこのキノコが庭にたくさん生えて、まるでキノコ畑のようでした。
100本とはいかないまでも、50本は出たと思います。
初夏から出始めて11月まで。長い期間出続けて、味もマアマア。
ナメコに似ていて味噌汁やうどんなど和食に合います。
栽培できるという話は聞きませんが、庭にこんなに出るのは快挙です!
今後も出続けてくれるよう、環境を破壊しないよう気をつけています。

 

前回の記事でUPするのを忘れていました。
とても美味しかったニラせんべいです。
私は辛党なので唐辛子を大量にかけてありますが(汗)
このように2つ折りになっていて、中に美味しい秘伝の味付けの味噌が塗ってあります。

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