18/08/04 01:53

来たぁー!!

今回のテーマは「みつ豆」の予定だったんですが、
昨夜、突然あの”幽霊猫”が来ましたw(*゚o゚*)w

トラちゃんを外に出したまま、ほんのちょっと室内へ入ったら、外で猫の鳴き声がするので慌てて外に出たら、白っぽい猫が来ていました!
まるで発情期のような声で鳴いていました。
トラちゃんと接触する寸前でした(汗)

すぐに逃げて、しかしまだ庭にいたので撮影に成功。
「猫ちゃん、おいで」
やさしく声をかけましたが、数分後に去って行きました。
トラちゃん、とても残念がって寂しそうにしていました。

オス猫にしては小柄です。
痩せていて、年齢もかなり行っている感じ。

写真を見て「まさか!?」
と思いました。それで過去の写真を引っ張り出して比較してみました。
子猫時代トラちゃんと仲良しだった子とそっくりです。
ある日突然姿を消してしまいました。
誰かに飼われて可愛がられていれば良いなぁ・・・
と思っていましたが、偶然同じ地区にいるとは。
いや、よく見たら模様が少し違います。別猫でしょう。
それにあの子猫はメス猫だったと思います。

しかし、人間でもたまにありますよね。
すごい奇跡的な偶然の出会い。
私は東京のド真ん中で、偶然小学校の同級生にバッタリ出会ったことがあります。確率的には何百万分の1です。
こういうのは単なる偶然ではなくて、お互いに惹かれあっていて必然的に出会ったのかもしれませんね。

 

みつ豆って最近はメジャーではありませんが、昭和の思い出です。
子供の頃に食べた記憶があるので、懐かしくなってスーパーで探してみました。寒天が入ってるので健康食ですね。

父が戦前に東京で学生生活を送った頃の話、一番の贅沢は「あんみつ」だったそうです。これはみつ豆にあんこを載せた物ですよね。
父は大学ではなく専門学校でした。やっとの事で進学したのに、わずか1年で出征となりました(学徒出陣)
室蘭沖で撃沈され、半数以上が死亡。生きて帰って来たのが奇跡と言われるほどの惨事だったそうです。
漁船に救助された父は、昭和20年の今頃は北海道の病院で治療を受けていました。
8月は戦争の事が多く話題に上りますが、重苦しくて嫌です。昔はほとんど無関心でしたが、最近は少しはマジメに考えるようになりました。

久しぶりのみつ豆、とても美味しかったです。
豆と言えば、うちではネコちゃんの肉球の事を「豆」と言います。

これを見ると甘くて美味しいみつ豆を連想するんですよね。
サクラちゃんのマメはお洒落な色合いでした。
トラちゃんは縁起の良いお正月の黒豆です。

缶詰ではなく、自分でも意外と簡単に作れそうですね♪
洋風のケーキ作りよりずっと簡単だと思います。
子供の頃、母を手伝って寒天で水菓子を作りました。缶詰のミカンを入れたり、牛乳を入れたり、カルピスを入れたり。
豆はこれと同じ物ではなく、和風の煮豆に使う金時豆とかトラ豆などを利用したほうが美味しいかもしれません。
ハチミツとか黒砂糖を少し混ぜると美味しいと思います。
 


さて、次は夏のスタミナ料理です。
台湾風玉子焼きのレシピ
https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-recipes/a50470/gco-846/
これを参考にして、思いっきり手抜きをして作ってみたら美味しかった^^¥

写真も手抜きです。お皿に綺麗に盛り付けるのが面倒なので。
ニンニクの醤油漬けが重要ポイントだと思います。切り干し大根は省略しました。
減塩のため塩は省略。逆に旨味を出すためにみりん少々。
ニンニク醤油は卵2個なら小さじ1杯ぐらいが適量です。
ごま油とニンニク醤油で、旨味たっぷりな台湾風の味になります。
ニンニクの醤油漬けは、他にもラーメンや麻婆豆腐、焼き肉、野菜炒めなど利用価値が広いです。醤油漬けなので冷蔵庫で長期保存できそうですね。

 

赤とんぼが出て来ました。秋近し。

今年初、タマゴタケを見つけましたが、もう干からびていました。家のすぐ近くにありました。
柄が黄色くてだんだら模様なのでタマゴタケとわかります。
灯台下暗し。見つけるのが遅くて残念!いつもの場所に行っても生えていなかったのに。
油で揚げると上品な旨味が出て美味しいんですよね。鯛のような味がします。
他のキノコは1本見つけると周囲にたくさんありますが、タマゴタケは単独でポツンと出ます。
でも毎年同じ場所に出ます。この場所は来年も期待できます。

右側のは見るからに美味しそうですが、敬遠です。
ベニタケの仲間だとわかりますが、たぶん猛烈に苦いと思います。たまにとても美味しいのがあるらしいですが、区別が難しい。ボソボソして食感は悪いです。
日照り続きで雨が全然降らないのに、キノコは少しだけ出ています。ひと雨欲しいところです。

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18/02/25 01:54

とら豆&トラちゃん(=^・^=)

この前道の駅で買った”とら豆”食べてみました。
黒豆など大豆類の豆に比べると、ホクホクに柔らかくなって、もっちり感もあって最高に美味しいです。
また今度買って来ようと思います。
皆さんも見つけたら買ってみてください。

金時豆とかうずら豆とか、似たような豆がありますね。
しかし、コレがどうして”とら豆”なんでしょう?
縞模様でもないのにねぇ(笑)

甘い煮豆の他、カレーにも利用しました。
カレーに入れる場合は事前に柔らかくなるまで煮ておきます。
このカレーはオリジナルの辛口チキンカレーで、皮付きジャガイモとピーマン・タマネギが入っています。
カレーには大豆類の”くらかけ豆”なども、適度に歯ごたえあって美味しいです。すぐれた旨味も出ます。
食欲モリモリで無限大に食べられます(爆)
これはインドカレーのお店へ食べに行って覚えました。

※とら豆、ネット検索してみたら、煮豆用の最高級品種だそうです!
300円はお買い得でした。量が多くて鍋に満杯です。

「北海道が主産地で、模様の入り具合が虎に似ていることから、虎豆と称されます。
もともとはconcord poleという品種で、明治時代にアメリカのマサチューセッツ州コンコードから導入されて栽培が始まりました。」
アメリカではTigerとは呼ばないようですね(笑)

 

トラちゃん、お腹こちょこちょ上機嫌です(*^o^*)/

幸せいっぱい夢いっぱいです(*^_^*)

今回はトラちゃんの大特集でした(^◇^)
なにしろ2月22日はニャンX3の日でしたからね(笑)

 

リスの足跡です。
4つ同時なので特徴あってすぐわかります。
右側は来るときのもの、左は帰って行く足跡です。
早朝、窓の外に何か茶色い物が見えたのはリスだったんだとわかりました。
毎日のように遊びに来ているようです。
ピーナツを置いたこともあるんですが、食べませんでした。
トラちゃんが毎朝窓に張り付いているわけがわかりました。

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18/02/15 11:01

美味しいうどん

寒い時はうどんに限ります。
一般に長野は蕎麦と思われていますが、戸隠など一部をのぞき、うどん文化圏です。
お米ではなく小麦粉(うどん・おやき)が主食だったりします。
一部過去の記事とダブるかもしれませんがご了承ください。

長野市南部(篠ノ井・川中島)から坂城町あたりまでは、釜揚げうどん味噌味の大根おしぼり。
讃岐うどんに似てコシの強い麺です。
上の写真は「マボロシの釜揚げうどん」
なぜマボロシかと言うと、もう閉店してしまったからです。
江戸時代から続いていたという老舗、千曲市のつるちゅうです。
この近くに有名な神社があって、父も子供の頃お宮参りの帰りに行ったそうです。
究極の味!最高に美味しかったのでとても残念です。
いろいろ食べ歩きましたが、これ以上のうどんはありません!
復活してくれると嬉しいのですが。

 

須坂市の名物は肉うどんです。関西は牛肉だそうですが、こちらでは豚肉です。牛肉は高価なので敬遠なのです。
須坂でも釜揚げうどんはよく食べますが、醤油味です。
麺のコシは少なく柔らか目です。

本店が須坂市の老舗で、支店が長野市大豆島(まめじま)にあるこのお店。
ここの肉うどんは今風にボリューム満点で肉がいっぱいですが、昔は肉は申し訳程度にちょっとだけでした。
肉は風味とコクを付ける程度の使い方でした。
コテコテの豪華うどんよりも、昔のようなアッサリした肉うどんのほうが好ましいです。
スープは家庭的な味でダシは控え目です。これは飽きが来なくて良いです。料亭のような味は美味しいけど飽きやすいですからね。

ここのキツネうどんはすごいです!
味の染みた大きな厚揚げがたくさん入っています。
上の肉うどんもそうですが、大盛り頼んだわけじゃないのに量が多くて食べきれないほどです。

すごくお得なのが400円のミニうどん。
肉+たぬき+おかめ(^◇^) 豪華で量も意外と多いので満足します。
キツネが油揚げというのはわかりますが、天かすがなんでタヌキなんでしょう?カマボコがおかめというのも面白い。

個人店は普通は午後2時で終わりですが、ここはずっと通しでやってます。3時のオヤツにミニうどんなんて食べに来るお客もいるんですよ。
昼時には大繁盛で満員御礼、なかなか店に入れません(^_^;)
ランチサービスがすごい人気なんです!

 

こちらは篠ノ井駅近くにある老舗の高級うどん店。

席に着くとお茶とお新香が出て来ます。良いサービスですね。
店内は綺麗でとても高級感がありますが、お値段は庶民的です。

その中で、地元出身の政治家の名前を冠した最高級うどんが気になります。1380円もします!
これを食べたのは去年12月の誕生祝いでした。
どんな豪華うどんかと、とても期待していましたが普通の釜揚げうどんでした。
シンプルなのが一番美味しくて高級なのかもしれませんね。
2種類のつけだれ、特にクルミ味が高価な理由でしょう。
麺も大盛りでした。
つけだれが2種付いて来るし、これは2人で食べる物なのかもしれません。そう考えるとお値打ちです。

この政治家は元々は自民党でしたが、新党さきがけを創立し、連立を組んで政権交代したとき村山さんだったか細川さんだったかが総理になったときに、総理大臣補佐官の大役を務めました。
今は政界を引退して大学教授をしています。
評論家として時々テレビ・ラジオに出演してなかなか良い話をします。理想ばかり追い求めるのではなく、地に足の付いた現実主義なのが良いと思います。
キツネとタヌキの化かし合いのような、ドロドロした政界には似合わない人かもしれません。

大のうどん好きだったのか、このお店のご主人と仲が良かったようです。
このご主人は残念ながら数年前に亡くなられました。
風格がありますね!
頑固一徹、誇り高きうどん職人です。
今は若い人たちが頑張って伝統の味を守っています。
店内にこういう写真を額に入れて飾ってあるのが素晴らしいと思いました。

前から気になっていた高級うどんを食べたので満足しました。

普段は普通の釜揚げうどん(おしぼりうどん750円)で十分です。木の樽に入ってるのでアツアツで冷めにくいです。
他にもバラエティに富んだメニューが盛りだくさんです。
このお店に来るとしみじみ幸福感を覚えます。
前来たときは、カッコウやウグイスなど野鳥の声がスピーカーから流れていて爽やかな気分になりました。

これは鍋焼きうどん。
エビ天も入ってお値段以上の価値があると思いました。750円だったかな。
うどんは奥が深く、このお店には何度行っても飽きません。
うどんは一番のご馳走かもしれません。

高級な古伊万里を展示販売していました。
これ2300円とか、3780円です!
お店で使用している器も高級品なのかもしれません。
今度行ったらよく鑑賞してみます。

皆さんも長野市へ来たら、ぜひうどんを食べてみてください(^_^)/
ちなみに同じ長野県でも、松本市はいろんな面で長野市とは文化が違います。明治時代には筑摩県という別の県でした。

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18/01/06 05:13

冬を暖かくする食べ物

正月2日は穏やかな天気でしたが、
2日の夜に雷ゴロゴロ鳴って天候が急変!
これは日本海側特有の冬の嵐です。
3日には大雪警報が出て、丸一日猛吹雪。
外には一歩も出られませんでした。
除雪車は1日2回も出動しました。

窓には見事な霜の花、昼になっても融けませんでした。

同じ紋様は二度とできないので、何度撮影しても面白いです。
うちの場合は二重窓で間に空気の層があるのでできますが、一重窓ではできにくいです。
子供の頃、実家では室内も氷点下だったのでできました。

翌4日には雪が止んだので、車で出かけようと除雪作業をしました。車を出すのに1時間かかりました。

毎年の事とはいえ、本当にイヤになります。
まあ、このぐらいなら序の口。
積雪はまだ1mに届いていないので楽勝です。

戸隠山が輝いていました。

ドイツトウヒの大木。
上のほうに大きな松ぼっくりがこんなにたくさん付いています。

 

さて、雪を片付けて車を出して、どこへ行って来たかというと、ここです。
いつも行く大浴場にはサウナ室があります。
真冬にここに入ると、骨の芯のほうの氷が融解していくような心地良さです。

この温度計、信用してはいけません。
まさか85℃の暑さでは生きていけません。
右下に2/1と書かれています。
つまり42.5℃です。
真夏の熊谷とか館林はこんな感じなのかな?
イラクのバスラはもっと暑い!

 

我が家のお雑煮です。
骨付き鶏肉・昆布・人参・大根・大根葉・白菜・ゴボウ・ネギ・ホタテ・キノコ。
蕎麦つゆのような醤油味で、薄味です。
今年は冷凍保存の天然シモフリシメジを使いました。化学調味料なみの強い旨味です。

晩秋11月5日に収穫した超大物です。
普通は椎茸とエノキですが、今年は高級でした。

妻のお友達が新築祝いに長芋を送ってくださいました。
長い箱が届いたので一瞬新巻鮭?
と思いましたが、長芋も同じように高価な品です。
お正月で餅は食べ飽きたので、アツアツご飯にとろろ芋。
鰹節・海苔・ワサビ・醤油、で梅干しを1個。
これが旨い!

土鍋で作ったけんちん汁です。
ゴボウ・大根・人参・ネギ・豚肉・長芋で、味噌は愛知県の八丁味噌と信州赤味噌をブレンド。
体が温まるよう酒粕を入れました。
上のお雑煮もそうですが、具だくさんで相撲部屋の”ちゃんこ鍋”風です(笑)
長芋は熱い汁物に入れても美味しいですね。
半生でも良し、よく火を通せばホクホクでこれまた結構。

ご飯にはおぼろ昆布も。
我が家のお正月は昔からいつもおぼろ昆布がありました。
魚屋で生まれ育った父が好きだったんです。
白魚と一緒に即席お吸い物にしたり、お餅にご飯に。
梅干しとの相性が良いです。
蕎麦やうどんにも良いですね。
写真のは「とろろ昆布」ですが「おぼろ昆布」と同じです。

ご馳走に飽きた頃に食べたくなるのはラーメンですね。
地元の会社で作っているポンちゃんラーメン。子供の頃からお馴染みです。
明星チャルメラ風のアッサリ醤油味+腰のあるちぢれ麺が飽きない美味しさです。
モヤシたっぷりネギたっぷりで食べました。

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17/12/12 07:22

ねずみ大根

ねずみ大根を買って来ました。
トラちゃん、これはネズミじゃないよ。
右;ネズミとの記念撮影は、ヒジョーに不愉快だと申しております(笑)

ねずみ大根というのは、ネズミに似た形の辛味大根です。
うどん・蕎麦の薬味に最適。
今が旬。冬の味覚、体が温まります。

坂城町に鼠という地名があり、鼠宿という宿場町です。ねずみ大根はそこが発祥の地です。
ちなみに、小諸市には「猫原」という地名があります。

坂城町は”おしぼりうどん”が名物です。
辛味大根の搾り汁に味噌を解いて、釜揚げうどんの付け汁にします。
私の一番好きな食べ方です。
長野市南部まで同じような食文化です。

冬至が近くなったので、
夕方トラちゃんの寝床に、お日様の光が当たる角度になりました。
木のうろで眠っている子リスのようですね(*^_^*)

夜はこんな状態。
気持ち良さそうに伸びて眠っています。

 

「れいか」という珍しいキノコを買いました。
ヒラタケの一種だと思います。
炒めて塩味だけで食べました。
これが旨い! 普通のヒラタケの何倍もの旨味です。
この前の「シモフリヒラタケ」に似ていますが、もっと美味しいです。
今はもう、昔のような普通のヒラタケは売られていないかも。
どんどん品種改良が進みます。

 

道の駅中条も
ちょっとだけクリスマスっぽい飾り付けになりました。
このへんの村には、こういう感じのおばちゃんが多いんですよね(^^♪
「よっとくらえ」というのは「寄ってってください」という意味です。
この絵のおばちゃんそっくりの人、
昔会社の帰り道によく行った焼き鳥屋のおばちゃんです。
その人は小川村出身でした。
このお店、長野市中心市街地で、つい最近までやってましたが、ご高齢のため店を閉めました。
若い頃から、酔っぱらい相手に焼き鳥屋を一人で切り盛りしていたそうですから、すごい度胸と根性ですね。
”肝っ玉母さん”風で、話がとても面白かったので、またお会いしてみたいです。
おばちゃんの故郷のほうへ引っ越した、と言えば喜んでくれるでしょう。

今回はかき揚げ蕎麦を食べました。
半ライスを付けました。
これはお得だし、味も大満足でした。

ここはメニューが豊富で良いです。
まだ食べていないメニューがたくさんあります。
次回はカツカレーかな?親子丼も気になります。

あとひき豆も買いました。
食べだすと後をひいて止まらなくなるという物。
ビールのおつまみに最適です。
長野市西山産(長野市西側の山村を西山と呼びます)の豆は美味しくて昔から定評があり、京都の丹波の黒豆のような感じです。
丹波も京都盆地の西側の山なので、気候風土が似ているのでしょうか。

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