18/07/20 01:03

車買いました^^¥

軽トラは今月車検だったのですが、消耗パーツの交換とエアコンの修理をすると13万円もかかる計算になります。
この暑い中クーラーが効かないのでは耐えられないし、一番の問題はトンネルの入り口などでヘッドライト点灯すると、エンジンが止まりそうになって急減速してしまうことでした。
このトラブルは1秒ぐらいで自然におさまるのですが、いつ何時止まるかわからない不安に襲われます。
これは半年も前から何度も修理に出しているのに、原因不明で直らず。
ここ1ヶ月は代車での生活が続きました。

そのとき借りた代車がとても気に入ったので、これを買うことに決めました。
スバルのプレオです。昔、サッカーの中田選手がCMやってた車です。
12年も前の車ですが、絶好調です。
機械ものには当たり外れがあるので、新しいほど良いというものでもない、と最近痛感しています。
過去には、古い車安い車のほうが良かったという経験を何度もしました。新車なのにひどい欠陥車もありました。

AT全盛の今どきMT車は珍しい。こういう車は探してもなかなか見つからないと思います。
たまたま偶然ですね、代車で借りたのが良縁でした。

過去を振り返ってみると、
車を乗り換えた事が人生の節目になり、新しい世界が拓けたのでした。
車という物は、それほどまでに生活に密着した重要なものだと思います。

このプレオは実際に走ってみると軽とは思えないほどのパフォーマンスで、まるで2000ccクラスの乗り味です。
エンジンは、ごく普通の一番安いタイプなのにです。
なにも特殊な高価なエンジンでなくても、これで十分だと思いました。
スバルの技術が優秀なのでしょう。
昭和30-40年代に現在のスバルの基礎を築いた技術者は、嬉しい事に長野県出身の百瀬さんという方だそうです。
私の父よりも少し年上で、すでに故人となられています。

アイドリングは静かで振動もなく、エンジンが止まっているのかと不安になるほどです。
アクセルを踏み込んで加速すると、レーシングカーのような心地良いサウンドで滑らかに軽快に吹き上がります。
とにかく走って楽しい車です。
外観は地味で目立たないのが、また好印象。
いまどきの丸い車と違って、直線的なデザインはスッキリした感じで好きです。
ヘッドライトの透明度が高いのも良いです。妻の車は新車で買ってまだ4年目なのに、もう曇ってきました。

珍車なので「これがどうしても欲しい!」
と言って買うとかなりの金額になるかもしれません。
15万円ぐらいの支払いは覚悟していたのですが、
交渉の結果、軽トラを下取りに出して等価交換ということになり、支払いは0円!!

しかもこの春の軽自動車税7200円は店の負担だし、車検残りは1年半もあるので車検代6万円として4万円ぐらいの得です。
交換したばかりの新しいパーツが随所に見られ、当分の間はこのまま乗れます。それらを合計するとかなりの金額になります。
予定していた軽トラの車検代は丸々浮いてしまうし、すごいお買い得でした^^¥
しかも納車前に悪い所、錆びた部分など全部直してくれて、この修理代に93,000円かかったそうです。前ブレーキは新品に交換してありました。
ちょっと気になる所があったので言ったら、今度直してくれるそうです。
トータルで計算してみると、この車に乗り換えた事による利益は約15万円にもなります!! つまり0円で買って15万円の収入という、信じ難いほどの棚からボタ餅状態(*^o^*)/
下取りに出した軽トラがそんなに高く売れる車とは、到底思えません。

田園地帯の中にあるこのお店、もう15年のお付き合いになります。気心知れているので互いに遠慮なく物を言えるのが良いです。
ディーラー系と違って田舎の小さな自動車屋は親切で、経験豊富で技術が優秀で良いです。猫もいますしね(=^・^=)
しかし、こんな商売やってて儲かるのか?心配になってしまいます。
従業員は6人もいるし・・・給料払うのには相当儲けないと!

早速タイヤ交換しました。(一番上の写真)
軽トラで使っていたスズキの純正ホイールですが、そのままではスバルには付かないので、自分で加工して付けました。
中央の穴の内側を削るのですが、半日かかり汗だくになって大変な作業でした。
個性的な外観になりました。試運転の結果もベストマッチングです。

実はこっちのホイールのほうが本命です。
タイヤがすり減っているので、今度組み替えてもらいます。

元々付いていたのはこのホイールでした。
上品なデザインですが、これはあまり性に合いません。
タイヤはまだ新しいので、今度上の写真のお気に入りのホイールに組み替えてもらいます。
前の車とタイヤのサイズが同じなので、とても経済的。
無駄なく最後まで利用できます。
夏タイヤは2セットになったので、向こう5年以上買わなくて済むし、冬タイヤもそのまま利用できます。
とてもリッチな気分です。わらしべ長者ならぬ「タイヤ長者」か?(笑)

上品なベージュの内装も気に入りました。
写真では綺麗に見えますが、古い車なので汚れが目立ちます。自分で根気よくクリーニングしようと思います。

ハンドルは小径で握りが太く3本スポーク。レーシングカーのような雰囲気です。
シートの高さを変えられるので、体にピッタリ合った運転姿勢にできます。運転していて疲れないし、快適で楽しいです。シートの作りもすごく上質です。

メーターはシンプルで見やすいし、オーディオは高級品が付いていました。
クーラーの効きはバツグンで、強にしなくてもEcoでも十分に涼しいです。猛暑36度の市街地の渋滞の中でも快適でした。

Before→After
シフトノブを交換しました。
昔乗っていた昭和58年型のスカイライン用です。当時のノスタルジーにひたって運転できます。とても操作しやすい形状です。
ネジのサイズが違うので金属加工でアダプターを作って、苦労して取り付けました。これも半日がかり。
このアダプターを使用すれば、昔の日産車のシフトノブがスバル車に取り付けられます。
もっと古い昭和40年代の天然木のシフトノブや、80年代に流行った「水中花シフトノブ」も使用可能になりました。

Before→After
排気口もピカピカにしました(^_-)-☆
真鍮製の美しいクロームメッキのパイプをかぶせました。
さりげないお洒落です。
これには天体望遠鏡の部品がサイズピッタリで流用できました。

 

さて、お待ちかねトラちゃんの登場です(=^・^=)
何か見つけました! 蛇じゃないですよ (^_^;)
その答えは次回のお楽しみ(^_^)/  

真夏なのに、やけにモクモクしてますねぇ。そのお手手は何?(笑)

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18/06/15 09:29

車検の準備

2年ごとに来る車検はイヤですね。
かなりストレスになります。
金銭的負担はもちろんですが、精神的にも。

安くするために前はユーザー車検を何度かやりましたが、不慣れなため事務手続き等のストレスが多く、今は業者にお任せです。
車検で支払う費用、実は80%が自賠責保険や税金等の法定費用で、業者の儲けはごくわずかなのです。

先日車の調子が悪くていつもの車屋へ行ったら、他のお客が車検で、下回りの錆止め塗装を5000円で奨められていました。
昔は黙っていても毎回車検のたびにやりましたが、今は安くしないとお客が来ないので注文に応じてやるようになっています。
私も近々車検なので、奨められました。

これがその車屋の社長です。
頭にジャガイモが載ってます(爆)
名前はフクちゃん(=^・^=)
男の子でとても人懐っこい。8歳だったかな。

家族経営で、皆さん猫好きです。
社長(人間の)はビートたけしに顔が似ていて、早口の話し方も似ています(^O^)/
年齢的にも同じくらい。

 

私の軽トラ、もう12年なので下回りはサビサビです。
このままだと錆止め塗装は拒む事はできそうもないと思って、自分でやることにしました。
素人でもできる技術のいらない簡単な作業ですが、丁寧に几帳面にやらないとかえって汚くなってしまいます。
泥で汚れた上から塗装してしまう事もあります。

ボディをピカピカにする人が多いですが、実は見えない部分が大切です。
まずコイン洗車場へ行って下回り洗車をしました。スチーム洗車機で泥などを綺麗に落とします。
400円でした。これは車検のときに車屋にまかせると5000円取られます。
合計1万円の節約^^¥

雪国では車検の年でなくても毎年春にやらないと、冬の間に道路に解氷剤(塩カル)を大量に撒くので、下回りがサビてグサグサに腐ってしまいます。

普通は下回りの塗装は、ホームセンターに売っている「シャーシブラック」という黒色の缶スプレーを使いますが、家に強力な錆止め塗料が余っていたので、これを使うことにしました。
前の車にも使って結果良好でした。
OldTimerというカー雑誌で知った塗料で、鉄橋などの塗装に使われる物です。
これをコンプレッサーとスプレーガンを使ってスプレーします。

塗る前にこのようなブラシでこすってサビと汚れを落とし、ボロ布にシンナーをふくませて綺麗に拭きました。
手間を惜しまず良い仕事を!です。
車屋にまかせると何もせずそのまま塗ってしまいます。だから劣化が早く、次の車検でまた塗装しなければなりません。
つまり儲かるしくみになってるんです。

Before→Afterこんなに綺麗になりました。
余計な部分まで塗らないように、布や新聞紙を巻いたりテープを貼ったりしました。
部品ひとつひとつに愛情こめて塗装しました。半日かかりました。

マフラーには耐熱塗料を塗りました。これは缶スプレーです。
マフラーは錆びやすく消耗品ですが、少しでも長持ちさせたいです。

さて、この日は後ろ半分だけでしたが、別の日に今度は前半分をやりました。
前のほうがゴチャゴチャと複雑なので手間がかかりました。

とても綺麗になりました^^¥
これで末永く愛用できそうです。
普通は黒ですが、明るいグレーなので目立ちます。
車屋のオヤジもビックリ仰天するでしょうね。
たぶんジャガイモが頭から落ちると思います(笑)

あとはワイパーを新品に交換して、ウォッシャー液を満タンに入れておきます。ただの水でもOKです。
こんな簡単な事ですが車検費用の節約になります。
これは車検の点検項目になっているので、車検のときには必ず交換・補充されてお金を取られます。

車検で何をやるかというと、全部点検をするわけではありません。項目が決まっていて、他の部分は見ません。
素人でもわかるごく当たり前の事が大半です。
ヘッドライトやウィンカー、ワイパーは作動するか?クラクションは鳴るか?
スピードメーターは40キロで検査するので、100キロで走ると15キロぐらい狂っていることがあります。
それで警察に捕まる事もありえます。

普通にちゃんと走っている車ならば、何もしなくても車検は通ります。
車検でちゃんと整備してくれているから安心?それは甘い!
妻の車は車検後すぐに通勤途中で止まってしまい、車を乗り捨ててタクシーで職場に向かいました(≧ω≦*)
その次の車は、車検後すぐに白煙が出て坂道を上れなくなってしまい、トラックに載せられて運ばれて行きました (-_-;)
新車で買ってまだ5年ぐらいの新しい車ですよ。
出張引き取り費用と修理代で15万かかりました。
車検の前から調子悪かったので、ついでに修理を頼んでおいたのにやってくれませんでした。

前回の私の車検では、車検後すぐに故障が多発して収拾がつかない状態になり、2ヵ月間修理工場に車を預けて何度も何度も再修理(≧ω≦*)
その間ずっと代車での生活を強いられました。
修理費用は車検も含めて30万円もかかりました!!

維持費が安いのを期待して軽トラを新車で買ったのに、これでは、まるでマニアが乗るクラシックカーのようなレベルです!
実際に私もクラシックカーマニアなので、40年も前の日産スカイラインに10年間乗っていましたが、こんなにお金はかかりませんでした。
むしろ妻の軽自動車(新車で買った)のほうが費用がかかりました。(不祥事で先日家宅捜索が入ったメーカーです)

昔の国産車は頑固一徹の職人集団が責任を持って作っていたので、品質はとても良かったです。
本当は古いスカイラインに一生乗るつもりだったのですが、いかんせん昔の車。四輪駆動ではないので雪道は危険で走れず。お蔵入りとなりました。
古い車ですが燃費は良く、加速が良く走りは爽快でした。しかも滑らかで静かで高級感のある走りです。
室内はゆったり広く快適な乗り心地、トランクも広く荷物がたくさん積める。
それなのにボディサイズは小さくてコンパクト。すごい合理主義の車です。
ところが、その後モデルチェンジして、カッコ良さばかり優先で無駄だらけのダメな車になってしまいました。
またこれと同じ車を再生産して欲しいと思います。

昔レースで活躍(50連勝)ポルシェと互角の勝負をしたという武勇伝ばかりが有名な車ですが、実はファミリーカーで実用車だったのです。
雪の心配がない地方ならば、今でも乗っていたと思います。大切にすれば一生使えるほどの優れ物でした。
錆びにくい上質な鉄板で造られているので、50年近く経った今でも健在です。

しかし最近の日本車、どうかしてるぞ!
品質管理はどうなってるんだ!?
リコール隠し、法律で定められた検査をしてなかったとか、不祥事が多発してますよね。昔の栄華を知る世代には嘆かわしく寂しい思いです。
先進技術ハイテクとかそんな事よりも、ごく当たり前の基本的な事をしっかりやって欲しい。
機械物に当たり外れがあるのはわかりますが、ちょっとひどすぎます。今は国産車よりも外国車のほうが良いのかな?

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18/05/21 06:50

蜂退治

スズメバチは怖いです (°◇°;)
刺されると命にかかわります。
山だけでなく市街地にも多いですよ!
秋になると軒下などにラグビーボール大の巣を作りますが、今の季節は目立ちません。
今のうちなら退治できます。
秋になってからでは危険すぎて素人の手に負えません。

巣が軒下なら目立ちますが、外から見えない空間たとえば壁の中とか木の根元などの地中にも巣を作るので要注意!
知らずに刺激してしまうと刺されます。
私の所にはとても多く、秋には100mに1個ぐらいの割合で巣があります。
巣は使い捨てなので、昨年の巣に蜂が住み着くことはありません。毎年新しい場所に巣を作ります。
今の季節ならまだ巣は作り始めなので蜂の数が少なく、まだ女王蜂1匹だけだったりします。
(暖地ではもう巣ができて働き蜂が生まれていると思います)
つまり女王蜂を1匹退治すれば、巣を1個駆除するのと同じ効果なのです。つまり働き蜂を数百匹退治したのと同じ事!!

女王蜂は今の時季、巣を作る場所を物色しています。
巣を作るための材料を集めに薪置き場に飛来します。
木材チップを集めに来るのです。なぜか夕方に来ることが多いです。
また、餌は昆虫の幼虫なので、餌を探しに地面に降りて来ます。そのときがチャンス!
私は低音のブーンという独特の羽音で、スズメバチの居場所を察知します。

ソファーの残骸ですが、この裏側に巣を作り始めていました。
このときは取り逃がしましたが、↓後日退治したのがたぶん同じ蜂だと思います。
巣を壊されたので、次の場所を物色していたのです。

蜂の習性がわかってきたので退治するのも容易になりました。しかし1発で仕留めないと逆襲されるので緊張します。

殺虫剤には蜂専用の強力な物がありますが、高価ですし実際には殺虫剤だけでは大きな蜂は死にません。そこが問題です!

狭い所に入り込んだのを狙います。
このときは扉の裏側に入り込んだのを見たので、そっと近づいて殺虫剤を噴霧。首尾よく下に落ちて来たので、素早く捕殺しました。
開放空間では殺虫剤はほとんど効きません。逆に蜂を怒らせてしまって逆襲されることがあります。
殺虫剤を浴びると一時的に動きがにぶくなるので、そこを虫捕り網で捕殺します。
死んだ後でも素手で触るのは禁物。死んでいても刺すそうです。

この3つの道具が有効です(右)
何年も経験を積んでようやく要領がわかってきました。

柱や窓などに止まったすきを狙ってハエ叩きで叩くのが本当は一番能率良いですが、これは失敗が許されません。1発で仕留めないと危険です。
ガラス窓によくぶつかって来ます。中へ入ろうとしているのです。車の窓にもよくぶつかって来ます。走っている車の中で妻は刺されました!
家も車も、窓を開け放つのは危険です!!

蜂が来たらよく動きをよく観察して、そっと近寄ってすきを狙います。人間と蜂との知恵比べ、根比べです。
仕留めるまで時間をかけて粘り強く追跡します。
慣れてきたので、今年はもう6匹退治できました。
どれもキイロスズメバチでした。
これは最も凶暴な種類です。大きさは女王蜂で3センチぐらい。働き蜂は少し小さいですが、動きが敏捷で凶暴です。

女王蜂は自分が死んでしまうと子孫を残せないので慎重で、あまり襲ってきません。
よほどの事がない限り襲って来て刺すことはないと思います。
それがわかったので、積極的に退治できるようになりました。
今までは蜂が飛来すると室内に避難していました。
秋になって働き蜂が飛来したときは危険なので避難します。
スズメバチ以外の蜂は危険ではないので、まったく心配ないし駆除の必要もありません。
ススメバチの仲間でもクロスズメバチ(ジバチ)は小さくて危険性が少ないので無視できます。

オオスズメバチは今年はまだ一度も見ていませんが、これはすごく怖いです。
なにしろ大きなセミほどの大きさがあって、世界最大の蜂なのです!
女王蜂はとくに大きくて重そうに低い所をゆっくり飛びます。
これは虫捕り網で捕まえるしかありませんが、怖いです。大きいので殺虫剤はほとんど効きません。
ただ、動きがゆっくりで敏捷性がないのですぐ捕まります。

日本酒に砂糖と酢を加えた液体には蜂が集まって来るので、ペットボトルを利用して蜂取り器を作ることができますが、これは秋にしか効果がありませんでした。
春には働き蜂がいないので、ほとんどワナにかかりません。女王蜂がかかれば大したものですが・・・ほとんどかかりません。

 

さて、キノコ大好きなpilさんのために。
このキノコわかりますか?
美味しそう♪と思ってはいけません。
黄色くて小さいのですぐわかりますが、ニガクリタケ猛毒です。
秋だけでなく春にも生えます。
しかもこれは松の木の切り株です。「クリタケ」とは名ばかりで、栗などの広葉樹だけでなくどこにでも生えます。
クリタケにはまったく似ていないので、間違える人はいないと思いますが。
生で噛んでみると猛烈に苦いですが(ちょっと噛んだぐらいなら毒ではない)火を通すと苦味が消えるので食べてしまう人がいるのだそうです。
待望のキノコシーズンになりました。
春にも食用キノコは出るので、今年はいつ初物を収穫できるかな?

 

蜂の怖さを知らないトラちゃんは、いつも平和♪
極楽気分でお昼寝です(笑)

新居のほうで白猫ちゃん、久しぶりに見ました。
耕耘機にオシッコかけていました(~_~;)

お行儀よくお座りしてこっちを見ています。 そして去って行きました。

 

希少なモリアオガエルが来ました。
地域限定ではありますが天然記念物に指定されています。
ケロケロと鳴く声は本当にカエルの声として代表格です。

おんぶしていますね♪
下の大きいのがメスです。
普段はどこに隠れているのでしょう?まったく見かけません。
この季節だけ、産卵のため水辺に来ます。
いつもは梅雨時に来るのに、今年は早い。
少し前にヒキガエルが来ていましたが、1匹だけだったので産卵できなかったようです。

そして雨の夜に卵を産みました。右上の白いのが卵です。
木の枝に卵を産み付け、それが孵化してオタマジャクシになると池の水の中に落ちて来るという、ちょうど良い位置に卵を生むので大したものですね。
このところ毎年うちの人工の池に来てくれるのは嬉しいことです。
そしてオタマジャクシは池の中のボウフラを食べて、蚊の駆除に協力してくれます。

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18/03/22 01:14

楽しい工作

どんどん春になってきたので、ネタ切れの心配もなくなりました。
これが最後の冬ネタです。今を逃すと来年に持ち越しになってしまうので(^_^;)
まあ、ホントは年中こんな話題でも良いのですが、たぶん皆さんにウケが良くないだろうと遠慮しています。
山の暮らし「暮らし」の部分が実は重要で、生活の知恵の情報を皆さんとやりとりしてお互いに生活改善・向上を目指すのが、このブログの趣旨だったのですよ。

天文趣味の人たちとは最近は疎遠になってしまったし、今は良い物が簡単に買える時代なので、手間かけて工作する人はほとんどいません。話が合わないんですよね。
天文は子供たちには不人気で、この趣味今は平均年齢65歳以上かな?時代はすっかり変わりました。
昭和を懐かしむばかりです。

とりあえず季節の話題から。
長野市中条からの北アルプス眺望です。
この日は澄み切った晴天で、最高でした。
里はもうすっかり春。
福寿草にふきのとう、クロッカス・・・花々が次々と咲いています。

お墓参りに行ったらお寺の蝋梅が咲いていました。
今年は寒かったので遅いですが、それでももう盛りを過ぎて良い香りはしませんでした。
1週間前に行くべきでした。
ちなみに、暖冬の年には1月中旬に咲きました。

 

これはの鍋のふた、ステンレス製です。
義父が鉄工所勤務だったのでした。これは義父の作です。
元々は丸だったのを、私が改造して炊飯器のしゃもじが入る切り込みを付けました。
ステンレスをカットするのは凄く大変でした。
ディスクグラインダーで切りましたが、赤熱するばかりで切れず。危険を感じました。
最悪、砥石が割れて飛び散って怪我をする事があります。
切断砥石が鉄用だったのが敗因だと思いますが、少しずつ切ってなんとかできました。
電動工具ではなく、金ノコで手作業で切ったほうが早くて安全だったかもしれません。
切った後で、ヤスリで丸く削って仕上げました。

残りご飯は、私は電子レンジは嫌いなので、
炊飯器の釜をストーブに載せ、水を少し入れてフタをして蒸して温めます。
そのときは、しゃもじは熱で融けてしまうので抜き取ります。

偶然フライパンにもピッタリでした。
目玉焼きなどストーブの上で蒸し焼きにします。調理時間が短縮できます。
ストーブはガスに比べ火力が弱いのでフタは必需品です。

この丸テーブルは30年前に作りました。
脚が三本なんです。四本ではグラグラしますからね。
材料は実家を増築したときの残材と、東京の天体望遠鏡メーカーにいたときの、三脚の廃品が利用されています。
かかったのは木ねじ代だけです。
このときは木製三脚の時代が終わりを告げて、大量に廃品になったので、家に持ち帰って薪にして風呂を沸かしている社員がいました(笑)
ああ、勿体無い!今なら木製三脚はレア物ですよ。

右の本を参考にして作りました。
反射望遠鏡の鏡を自作するときの台です。
この丸テーブルを利用して自作した反射鏡は1枚だけで、今は食卓として便利に活用されています。
(過去には反射鏡は10枚自作しました。人に譲ってしまい、今手元に残っているのは3枚だけです。)
このテーブル、暖かい日にベランダで食事をするときに便利です。
持ち運びが簡単なので、普段は室内でも食卓として作業台として使っています。
下の棚も物がいろいろ置けてとても便利。
外観は今は汚いですが、今度ニスで綺麗に塗装して一生大切に使いたいと思っています。

さて本題は天体望遠鏡なのですが、これを極めるのがライフワークと考えています。
元々、不器用で工作が苦手(図画工作・技術家庭とも5段階の3)だった私が、今のように物づくりが生き甲斐と言えるぐらいになったきっかけは、天体望遠鏡でした。
高価なので子供の小遣いでは買えません。
虫めがねなどの安いレンズで、何とかして自作したい!
幸い、当時は解説書が豊富でした。

↑の写真面白いでしょ。
昭和30年代の子供ですね。

そのとおりに作れば、いわばプラモデルを作るように簡単に?作れるはずでした。
しかし、実際には「そうは問屋が卸さない」
木材をノコギリで切る、釘の打ち方・・・
どれも不器用な私にはできませんでした。

ノコギリは根本から折れてしまったし、釘を打つと釘は曲がってしまうし、大切な木材が割れてしまいました。
小学校6年の頃です。
勉強せずにそんな事ばかりやっているので、
父親に「お前、大工になるのか?」と言われました。
※当時は釘の下穴をあける事を知らなかった。だから板が割れた。その後中学の技術家庭で教わりました。ハンダ付けも教わったし、技術家庭は生活に最も役立っている教科です。

望遠鏡の筒は新聞紙を丸めて作りましたが、糊ばかり大量に消費して、ちゃんとした丸い丈夫な筒は作れませんでした。フニャフニャでした。
そんな望遠鏡を覗くと、糊が目に入って沁みて痛くなりました。
もちろん、月も満足には見えず。

以来、苦節ン十年
最近になって、ようやく実用品が作れるようになりました。
元々は不器用だったのですが「好きこそ物の上手なれ」
訓練すれば出来るようになるのですね。
「石の上にも3年」とは言いますが、
これは親方に弟子入りして職人修行を積んだ場合であって、私のように我流で趣味でやっていると3年では何もできず、ン十年もの歳月を費やしてしまったのでした。

今思えば、中学卒で職人の道を志し、弟子入り修行すべきだったと思います。まあ、学歴優先の親はそれを許さなかったという事ですが。

こちらは去年作った物。
1970年頃のデパートの眼鏡売り場の、懐かしい一番安い天体望遠鏡、当時3800円でした。(ミザール・コロナ型)
珍品レア物! リサイクルショップで見つけました。
タダ同然の安値でした。こんな物の価値がわかる人はいませんものね。
一気に小学生の頃に戻ったワクワク感があって、楽しい工作が始まりました。
今のプラスチック製の安物に比べると高級です。一部に金属を使用し精密加工された部分があります。
レンズはまあまあ高性能で良く見えますが、やはり安物。貧弱でグラグラ揺れて実用になりません。
ひどく壊れたジャンク品でしたし。

三脚を2倍の太さにして、中ほどを補強材でガチガチに固め、回転部のガタをなくすために少し改造しました。
ピント合わせがしっかりできるように、高級機の部品に交換しました。ファインダーも付けました。
月を鑑賞するには最適の望遠鏡が出来上がりました (^_^)/

月の撮影用にもちゃんと使えます。

こんなのが70年頃に売られていたなら、本当に良心的だったのですが、残念ながら当時は良い物がありませんでした。
50年の歳月を経て現代に蘇りました。
(これは正確には1968年製です)


さて、話が一気に落ちますが(^_^;)
http://alpenkatze1.blog.fc2.com/
「太郎ちゃん日記」で、お腹のたるみを気にしていましたが、
これをご覧ください|||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||

トラちゃん、この写真の当時まだ若くて3歳ぐらいでしたが、
このお腹 (≧ω≦*)
これを見れば誰でも安心すると思って。
本ニャンは脳天気なのでまったく気にしていません(笑)
姉妹猫のサクラも似たような体形だったので、生まれつきの体質です。
ちなみに、同じメス猫でも前飼っていた猫たちはこんなではありませんでした(~_~;)

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18/02/10 12:33

厳しい寒さ

今年の寒さは大変厳しく、ここに住んで10年になりますが初めての経験ばかり。

風呂場に置いた水がバリバリに凍っていました。
これは昼の写真ですが解ける気配はありません。
ドア1枚隔てた隣の部屋では、ストーブを終日フル稼働なのにです。
外はどんなに寒いのか?
温度計を見ていないのでわかりません。
いきなり外に出ると心臓マヒを起こす恐れがありますからね。
かつてない寒さであることは確かです。
−15℃以下だと思います。
−10℃なら大した事ないですが、−15℃になると凄いです。
燃料費は2倍かかるかな?

外に置いた水。
アッという間に芯までカチカチに凍ってしまいました。
膨張して破裂しそう。
冷えきったポリタンクは、衝撃を与えるとガラスのようにバリバリと割れてしまった経験があるので、取手を持たないでそっと抱えて室内に入れ、ストーブの前で遠火で暖めました。
フタが凍りついて外れなくて苦労しました。
完全に融かすのに5日もかかりました!
凍るのは早いが融かすのは大変。

北陸地方では大雪災害で大変な事になっていますが、私の所は大丈夫です。
なぜか今年は雪が少なくて、いつもの半分ぐらい。
この写真を見ればわかります。いつもなら自転車がどこに埋まっているのか、まったくわからない状態になります。

寒さは厳しいですが、雪が少ないのは本当に助かります。
大雪になると家から出られなくなり、買い物に行けず食料も灯油も尽きてしまいます。
北陸地方では先日そういう状態になって、お店に行っても棚に商品がない!
それ以前の問題としてお店に行くことができない。
文明の利器も雪には勝てないということです。
雪に弱いのは東京だけではありません。
雪に慣れているはずの雪国でもダメなんです。

新居のほうから掘って来た猫草(単なるイネ科の雑草です)
バケツに入れて風呂場に置いたのに凍っていました。
このプランターに植えたいのですが、カチカチに凍った土をハンマーで叩き割って形を整えようやく入れました。
こんなに凍っても草は生きているようです。
お天気が良くて暖かそうに見えますが、気温は−3℃でした。

こちらはホームセンターで買った種から育てた猫草です。
暖かい室内で大切に育てています。
この厳寒期に鮮やかな緑は春を感じて嬉しいですね。
同じ種はもう売られていないので、これが最後です。
今後は庭の雑草を与えます。
右側のは挿し木で育てているジンチョウゲです。

 

トラちゃんは分厚い羽毛布団で極楽気分(=^・^=)

トラちゃん去った後、ペチャンコに潰れた布団です。
ここで眠っているときは、鉛のように重くてビクとも動きません。
まるで布団に根を張っているような(笑)

羽毛布団だけでは寒いので毛布を重ねました。
ストーブは夜通し稼働していますが、明け方には室温がグングン下がって来ます。
寒くて目が覚めて、首にマフラーを巻いたり、毛糸の帽子をかぶったり、上着を一枚追加してダルマのように着ぶくれして寝ています。
こんな事は過去にはありませんでした。

昼は左のように2つ折りにしてありますが、トラちゃんは上手にもぐり込みます。しかも一番暖かい真ん中の毛布の間にちゃんと入っています。
お返事できましたネ。お利口さんです(^_^)/
中はとても暖かくて、まるでホカホカ弁当(^◇^)
お留守番も快適です。

階段の上にいると偉そうな態度(*^^)v
猫は高い所にいると気が大きくなるそうな。
 


昨日朝も厳しい冷え込みでしたが、素晴らしい晴天で昼は春のように暖かくなりました。今日も晴天で、さらに暖かいです。

久しぶりに街へ出て外食をしました。
インフルエンザが流行っているので、予防のために辛いネギ味噌ラーメン。美味しい餃子も食べて大満足、元気が出ました。
旧くるまやラーメン改名し、信州ラーメン人力車です。

早く帰ったので、サンサンと輝く太陽の下でトラちゃんを外に出してブラッシングしました。
女の子なのでピンクの蝶ネクタイが良く似合いますね♪
こうして外に出るのは1ヵ月ぶりです。
上機嫌でペロペロ毛づくろい。
厳しい冬が終わろうとしています。まだまだ寒いけど太陽の光だけは春です。日も長くなりました。

 

駐車場で隣に停まっていた車。
ドイツ製のVWゴルフ40年ぐらい前の型です。
実用一点張りの合理主義、好ましいと思います。
乗っている人の人柄を感じます。地味ですが粋でお洒落です。
外国車は補修部品の供給が長年続くので、古い車でも安心です。
日本のメーカーも見習って欲しいです。

今回はとりとめのない話ばかりで長くなりました。
最後まで見てくださった方、ありがとうございます。

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