19/04/05 00:29

菜の花摘み

妻の畑の野沢菜が菜の花になりました。
たくさんあって食べきれないほどです。
摘んでも摘んでも新しいのが出て来ます。

梅の花も咲きました。
これは梅干し用にと思って苗を買いました。
植えた翌年にこんなにたくさん咲きました。
普通は3年かかるはずですが、育った状態で売られていました。
右は新築祝いにお友達から頂いた、観賞用の紅白の梅です。

帰り道は冬季間敬遠していた山道の、小川村→鬼無里→戸隠ルートを選びました。
そしたら途中から猛烈な雪になりました。

家に着いたときはテラスのテーブルに雪が積もり、春から一気に真冬に逆戻り。
ちなみに妻の所では雨だったそうです。
菜の花は熱湯で3分茹でて、冷蔵庫に保存しました。
どんな料理にも利用できて美味しいです。
これを食べ続けて3日後には体調が良くなりました。
植物の新芽の部分には生長ホルモンがあるので、若返りの薬効があるのかもしれませんね。

私のふき味噌の簡単な作り方、なっつばーさんのブログでも紹介していただきました。
うちの庭のはまだ雪の下なので、収穫は来週頃になるかと思います。
これは去年作った冷凍物です。ふき味噌は冷凍にしても味が落ちないのが嬉しいです。
食パンに載せてチーズとともに焼いてみました。
こんな食べ方も美味しいです。

 

さてこの後2日間というもの猛吹雪が続き、家に缶詰状態でした。
木に積もった雪が雪玉になり、強風で飛ばされて来て窓や壁にバンバンと当たります。
ストーブの灯油がどんどん減って行きます。

つららもできました。

 

昨日は久しぶりに明るい太陽が顔を出し、ホッとしました。
暖かい陽射しの中で外を見るトラちゃん(^◇^)
階段の途中の所がちょうど良い見張り台です。
ヒゲが生えている部分が、ゴマフアザラシに似ていて可愛いです (*^o^*)/
茶色の鼻もチャームポイントです。

 

吹雪で家に缶詰状態だったので、工作をしました。
この前作った”ケチケチ鉛筆サック”の止めネジがバカになってしまったので、改良しました。
パイプが薄肉だったのでネジがバカになるのは予想していましたが、面倒なのでそのまま使っていたのでした。

今度は半永久的に使えるように、しっかり作ります。
真鍮パイプの切れ端を利用して工作します。
表面はクロームメッキなので美しい輝きです。

万力にくわえてプラスチックハンマーで叩いて少しずつ曲げて、鉄の丸棒を芯にして叩いて、きっちり嵌まるように丸く仕上げました。
切り口の尖った部分はヤスリで削って角を取ります。

ドリルで穴を開けてタップでネジを切ります。
この程度の工作は、中学の技術家庭科で教わったのが役に立っています。

きつく嵌まるように調整して嵌め込みます。
止めネジを通して完成。
グラグラせず、しっかり固定できるので、こんなに小さくなるまで使えます。
ケチケチ鉛筆サックは”ケチケチ教”
教祖の象徴グッズです(。^p〇q^。)プッ
ボールペンでもなく、シャープペンシルでもなく、木でできた鉛筆が好きです。
最近は手書きで文字を書く機会が減っていますが、雑記帳を作って日常手書きするように心がけています。

 

昨夜は久しぶりに晴れて星が見えました。
オリオン座は西の空低くなっています。
オリオン座の下にうさぎ座があり、ここに面白い星があります。
この前もご紹介しましたが、全天一赤い星で変光星のうさぎ座R星です。(変光星の名前は星座ごと発見順にR・S・T・・・)
6等星から10等星まで430日周期で変光します。
肉眼では見えないので双眼鏡か望遠鏡を使用します。
カメラなら余裕で撮影できます。
12月15日には明るくて真っ赤でした。次第に暗くなっています。

こちらが全景。トリミングなしです。
慣れないと望遠鏡で見つけるのに少し苦労しますが、真っ赤なので視野に入るとすぐわかります。
もう夕方の薄明中の空でしか見えなくて、観測シーズン終了です。
今度見えて来るのは明け方の東の空で8月になります。
その頃にはどんなふうに見えるでしょうか・・・

カテゴリ[ 暮らし]   コメント[12 ]   トラックバック[0] 

19/03/15 00:22

美味しい春野菜

妻の所へ行って野菜をもらって来ました。
右側の青菜は野沢菜とルッコラ。
秋に収穫せず、そのまま畑に放置。春を迎え新芽が出て生き生きとしています。
4月になれば花芽が出て、それは最高のご馳走です。
上に見える「蕪」は野沢菜です。
野沢菜は蕪の一種なので、根も美味しく食べられます。

ルッコラは洋風スープやパスタ、味噌ラーメンに。
人参も大成功でした。秋にできた物を畑で放置。必要に応じて少しずつ収穫して食べられます。
その他にもキャベツ・白菜・ほうれん草も冬の間じゅう畑に放置して美味しく食べることができました。
素晴らしい保存食!野菜はほとんど買う必要がありませんでした。

フキノトウはもう花が咲いてしまって遅かったですが、食べられそうな物を選んで摘んで来ました。
長芋は頂き物です。ネギとリンゴは道の駅で買いました。

豆も買いました。
パンダ豆、くらかけ豆、青豆。
豆はこの地区の名産品で、美味しくて定評があります。

お金をかけなくても豊かな生活ができる、田舎暮らしは良いなぁ、としみじみ思いました。
ちなみに、生活費は月2万円(ガソリン・灯油・食費・教養娯楽費含む)程度で十分に豊かな暮らしができています。
電気料は月2000円、あと電話代・ネット料金、保険料などがかかります。
全部合わせても月35000円程度でしょうか。

 

お隣さんの庭先には綺麗な花々が咲いていました。

福寿草、黄色いクロッカス、白いのもクロッカス?
次は何が咲くかな?

 

久しぶりに小川村のアルプス展望広場へ行ってみました。
右上の飛行機雲を撮影したのと同じ場所です。
立派な双眼鏡が据え付けられていて、これはコインを入れなくても無料で見られました。
なんと!スキー場を滑っている人の姿まで見えました。
直線距離15kmあります。

すぐ近くに奇妙な仁王像のような物がありました。
「ずくだせ明王」だそうで詳しい説明がありました。
右側の玉に金色で「ずく」と書かれています。
とても面白かったので、これについては次回に。
「ずく」というのは長野県の方言で「勤勉」という意味です。

 

家に帰って来たら吹雪になりました。
そして今日はさらに新雪が15cm積もりました。
また除雪車出動で道路わきの雪の山が高くなりました。
同じ長野市内なのに、気候はえらい違いです。

このお方は「ずく」とは無縁、180度反対側の世界に住んでおられます。

 

ストーブの上で土鍋で作ったニシン蕎麦です。
身欠きにしんと昆布と大根を煮込んで蕎麦を入れました。
良いダシが出ました。ニシンから脂が多く出ますが、まろやかで美味しい。
ニシンは小骨が多いですが、軟らかいので噛み砕いて全部食べられます。
下のほうには去年の冷凍保存の天然キノコが隠れています。
シモフリシメジとムキタケです。とくにムキタケが肉厚でとろける食感で歯ざわりもよく美味しかったので、この秋も期待したいです。

右は去年の秋のムキタケです。これを見つけたときには嬉しかったなぁ^^¥
霜が降りるような晩秋に出ます。
見た目はヒラタケに似ていますが、味はずっと美味しいです!しかし栽培物は見かけませんねぇ。
毒キノコのツキヨタケと間違える中毒事故が多いそうです。
ツキヨタケは裂いて根本を見ると黒いというので、慎重に見極めました。

カテゴリ[ 暮らし]   コメント[6 ]   トラックバック[0] 

18/11/02 05:59

紅葉とキノコ

家から歩いて5分の所に見事なカエデがあります。
ここの紅葉を毎年楽しみにしています。

綺麗な色の写真を撮りたいのですが、
太陽が雲に隠れてなかなか出て来ない。
暇つぶしに周辺を物色していたところ・・・

「あっ!すごい!!」ありましたw(*゚o゚*)w これはヒラタケ?
ツキヨタケだと毒なので、根本を裂いてみて中が黒くないことを確かめます。
黒くないので食用です。こんなに簡単にわかるのに、中毒事故が後を断ちません。
早合点で何でもかんでも食べてしまう人が多いようです。
ヒラタケかムキタケかわかりませんでしたが、どちらも食用なので問題なし。図鑑をよく見たらどうやらムキタケのようです。

皮がペロリとむけるのでムキタケと命名された。晩秋に出ます。
一方のヒラタケは初夏のツツジの季節にも出ます。
ヒラタケは簡単に栽培できますが、ムキタケが栽培できるという話は聞きません。
ムキタケは科が違います。マツタケやシメジと同じ仲間です。だから美味しいんですね(^O^)/ 

肉厚で美味しそうです。
左の写真では小さく見えますが、実は大きいのですよ。
もう寒いので虫食いはなし。とても綺麗です。
早速食べてみたら、トロリとしたぬめりがあって、味にはクセがなく美味しい!ヒラタケよりも美味しいかもしれません。
このキノコは初めてです。またひとつ新しいキノコを覚えました。
たぶん来年もまた同じ木から出ると思います。

そういえば昔、隣家の枯れ木から似たようなキノコが毎年出て、

その家の人は「美味しい美味しい」と喜んで食べていましたが、

あるときその家の猫(=^・^=)がその木で爪とぎをしてしまい、以来キノコは出なくなってしまったのでした(≧m≦)ぷぷ

その前日ですが、
快挙!とも言えるほどの大収穫がありました!!
大きなシモフリシメジが大量に☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
こんな経験は初めてです^^¥
盆と正月が一緒に来たような喜びです。
束になって生えていたので、もしかして松茸以上の価値があると言われるホンシメジ?
と思ってしまいましたが、違いました。
シメジってこんなに大きくなるんですね!
傘の直径10cm、柄の太さは1.5cmぐらいあります。
栽培物の3倍はあります。
北海道では20cmのブナシメジが出たという話がありました。栽培物のブナシメジからは想像もつきません。この季節なので虫食いもなく、新鮮で美味しかったそうです。
右側の茶色いのはオオツガタケです。
これも美味しいキノコです。

シモフリシメジだけで大きな鍋にいっぱいになりました(^◇^)

最近やっとキノコの見つけ方が上手になってきたようです。落ち葉に隠れていても見つけてしまいます。
たぶん毎年出てるんでしょうけど、人知れず朽ち果てて行ったのでしょう。

全部採ってしまうと来年から出なくなってしまいそうなので、大きくて傘の開いたヤツは採らずに残しておく方針です。胞子をたくさん飛ばしてもらいます。
キノコを洗った水はバケツに貯めておいて、森へ持って行って、キノコ環境の良さそうな場所に撒き散らしています。
何年後かに生長して出てくるのを期待します。

松とミズナラ(どんぐり)の落ち葉がある場所には良いキノコが出るとわかりました。
赤いカエデ、黄色いカツラの落ち葉がある場所にはキノコは出ません。

 

もぐりますw(*゚o゚*)w
トラちゃんの特技です。
サクラちゃんにはできなかった。

頭隠して尻隠さず状態(笑)

ここで見つかると「犯人、尻尾つかんだぞ!」
と言われてしまいます(笑)

尻尾もちゃんと収容されました。めでたく完了^^¥

中はとっても暖かいのでお留守番も安心です。
中でトラちゃん納豆のようになっています(笑)

11月になったばかりですが、東京の真冬よりも寒い毎日です。
朝は氷点下2度、昼でも10度に届かず。

冬になり話題が乏しくなりますので、今後は更新を週1回にしたいと思います。
「花の金曜日♪」に毎週規則正しく更新しますので、変わらぬお付き合い宜しくお願いしますm(_ _)m

カテゴリ[ 暮らし]   コメント[8 ]   トラックバック[0] 

18/10/28 00:17

秋の日

昨日の朝は雨でしたが、午後からは穏やかな秋晴れになりました。

トラちゃんは裏庭でくつろいでいます(^^♪
自然の中にとけ込んでいますね。

いいお顔です(^O^)/

紅葉をご覧ください。
今後さらに綺麗に色づくと思います。

これは庭のカエデ。

カツラの黄色、青空に映えます。

草も紅葉しています。夏に白い花を咲かせたオカトラノオです。

 

キノコ大収穫^^¥
巨大シモフリシメジw(*゚o゚*)w
こんな大きいのは初めてです。直径10cm以上。
しかし虫食いはなく新鮮で綺麗でした。

他はクリタケとチャナメツムタケ、ヤマイグチ、ハナイグチ。
鮮やかな茶色のハナイグチは実に綺麗で見事でした。

土が付いた部分は包丁で切り取ってから水洗いします。
この包丁はキノコ専用に改造。ディスクグラインダーで先端を斜めにカットしました。水中でこの部分で汚れやゴミを落とします。
普通の包丁なら背を利用して汚れを落とします。
けっこうな手間仕事です。

シモフリシメジは2本だけでした。
落ち葉に埋もれているし、色が灰色なので見つけにくいです。
柄は地中に深く入っています。途中で切らないように注意して掘ります。
傘は脆いので持ち帰るときに割れてしまいましたが、火を通すとしっかりして歯ごたえが良くなります。

アルミホイルに包んで塩味で酒蒸しにしました。
黄色いエキスはすごい旨味です。
まさに味シメジ(^O^)/
エビやホタテを入れた高級なお吸い物が似合います。

他の雑キノコはいったん茹でこぼしてから、味噌汁やうどんの具にします。

 

テントウムシが乱舞しました。
数百いや数千(@_@;)
冬眠場所を探して狭い所に入り込みます。

これはナミテントウ。ナナホシテントウと同じくで益虫です。アブラムシを食べてくれます。
不思議なことに色違いだったり斑紋の数が違うのもいますが、どれも同じ種類でナミテントウです。

カテゴリ[ 暮らし]   コメント[14 ]   トラックバック[0] 

18/09/28 01:28

スズメバチの駆除

ハチのムサシは死んだのさ♪
この歌を知ってる人は同世代です。中学生の頃流行ってましたが、意味のわからない歌でした (^_^;)

今回はちょっとグロテスクな画像があるので、そういうのが苦手な人はスルーしてください。
小さいサイズにして一番下の方に回しました。
怖いもの見たさで興味のある人はジックリと見てくださいな(汗)

とりあえず、軽い話題から行きます。

クーラーバッグを干していたら、
トラちゃんが入ってしまいました(≧m≦)ぷぷ

 

庭に咲いているウメバチソウと小菊(ノコンギク)です。

食欲の秋!
妻の友人がコンビニ経営者なので、お土産に持って来てくれました。こんなすごいのがあるとは知りませんでした(@_@;)
「1日1食までにして下さい。カロリー摂取基準を上回る恐れがあります」だそうですΣ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!?(爆)
フタを開けてみると、4人前ぐらいの量です!!
夕食に1人で全部食べてしまいました。食欲は絶好調です^^¥
野菜が足りないので追加しました。
とても美味しかったのですが、さすがに最後のほう飽きて来ましたが、時間をかけたら完食できました。
皆さんは真似しないようにしてください(^_^;)
私は最近痩せてしまったので、遠慮なく食べて1日おきに筋トレ(スクワット)をやっています。体調が良くなり2ヵ月目で少し体重が増えました。

ちなみに、トラちゃんも食欲絶好調です。
今まで1週間で食べていたカリカリ1袋を5日で食べてしまいます。
ですが体重は増えません。年のせいかな?

 

庭の畑、ジャガイモを収穫した後に美味しそうなキノコがたくさん生えて来ましたw(*゚o゚*)w
左の栗のようなのはキノコの子供です。他にもたくさん生えています。
引き抜いてみたら根がこんなに長い!
図鑑を見たらツエタケというのがあって、根がすごく長いのですが、これとは色も形も違う。
他にもナガエノスギタケが似ていますが、やはり色が違う。どちらも食用だし似たような毒キノコはありませんが、食べないことにしました。
保健所へ持ち込めば無料で鑑定してもらえますが、今年はキノコが大豊作なので混み合っていることでしょう。

珍しいツバアブラシメジ。傘のぬめりがすごいのが特徴です。シメジとは名ばかりで、実はフウセンタケ科。
20年以上前には同じ場所にたくさん生えたが、なぜか今は希少価値。
クセがなくて美味しい。何の味もしないと言ったら言い過ぎですが、そんな感じです。
クセが強い野生キノコの中では珍しいです。
食感は抜群に良いです。
地元のキノコ名人の話では、これはこの土地で採れるキノコでは最上級だそうです。
今年は1本だけですが、食べることができて幸運でした。茹でてシンプルに醤油だけで食べました。
今回のは小さかったですが、昔は大きいのがボコボコ出たんですが、知らないキノコだったので捨ててしまいました。残念!
いやぁ、キノコって本当に奥が深くて面白いですね♪


さて、本題のスズメバチです。
幸い今年は近くに巣はありません。蜂の数は少ないです。ですが、一応「蜂取り器」を仕掛けてみました。

ペットボトルで作ります。上に蜂の入り口があり、中に甘い酒を入れておきます。
雨水が入らないように上に屋根を付けました。

中で旨い酒を飲んでいるうちに、酒の海で溺れてしまうのですよ(笑)
入り口の大きさが重要です。大きすぎると逃げてしまうし希少な蝶まで入ってしまいます。15mm角が良いです。
甘い酒は日本酒に砂糖を溶かして、酢も少々入れます。

仕掛けても最初のうち蜂は入りませんでした。ハエのような小さな虫が入り、液体が腐って臭いを発してきたら蜂が入り始めました。1ヵ月ぐらいかかりました。
蜂が入り始めたら次々と仲間がやって来てドンドン入りました。

2日でこんなにたくさん!中がいっぱいになってしまうので、2日ごとに取り出して酒を補充します。
まだ生きていて刺されると大変なので緊張します。蜂は夜間は活動しません。一晩置いて早朝なら大丈夫です。

もちろん素手では触りません。死んでいても刺されることがあるそうです。
巣はどこにあるのか?遠くから来るのかもしれません。

たまに入り口の穴から逃げ出す者がいます。
そして巣に帰って「あそこに旨い酒があるぞ」と仲間に教えるのかもしれません。
ミツバチの場合は「8の字ダンス」で餌の方角を仲間に教えるそうです。
しかし蜂は頭が悪いので危険なワナとはわからずに、再びやって来ます。

しかも蜂というものは、仲間が危機に瀕して苦しんでいると集まって来る習性があるそうです。
だから、蜂を中途半端にいじめてはいけないのです。
一発でしとめて、すぐにその場を立ち去らないと、とくに巣の近くでは仲間が集まって来て集団攻撃を受けます。
ワナを仕掛けるときは、この習性を利用します。

ワナにかかったのはほとんどがキイロスズメバチですが、1匹だけオオスズメバチがいました Σ( ̄□ ̄;)
4cm以上あります。これは働き蜂なので女王蜂はもっと大きいです。何度も捕まえたことがありますよ!セミと同じぐらいの大きさで世界最大の蜂だそうです。
体が重いので低空をゆっくりと、ブーンと迫力の低音で飛びます。「来たな!」音でわかります。

女王蜂がかかると良いのですが、働き蜂ばかりです。
働き蜂は冬を越せずに全員死に絶えてしまうので、駆除してもあまり意味がありません。巣は1年限りで、同じ巣にはもう来ません。
女王蜂だけが越冬して来春に巣を作ります。
ですから蜂の駆除は、春に出て来た女王蜂を捕殺すれば効果絶大なのです。
しかし、春に蜂取り器を仕掛けても蜂は全然入りませんでした。

それで、スキを狙ってハエ叩きで叩いたり、虫捕り網で1匹ずつ捕まえて駆除しました。危険がともなうので冷や汗ですが、慣れて上手になってきました (・_・;)  
今年の春は14匹捕まえました。蜂が少ないのはその効果と思います。

ビールの空き缶にも入りました(°◇°;)
入るのを目撃したので入り口を布でふさぎ、足で踏み潰しました。
恐る恐る缶を切り開いてみたら、中でお陀仏になっていました。逆襲されなくて良かったです。
屋外で缶ビールや甘いジュースを飲むときはフタをしないと危ないです。ハンカチをかける程度で防げます。
中に蜂がいるのに知らずに飲んで、口の中を刺された人がいるそうです。

しかし蜂は必ずしも害虫ではなく、益虫でもあります。
蜂は芋虫などの害虫を食べてくれます。だから蜂を駆除してしまうと畑や木々に害虫が増えてしまいます。
ですが人間が蜂に刺されると大変なので、駆除します。
生態系って複雑で、一筋縄では行きませんね。

これから蜂が活発になる季節です。皆さん気をつけてください。

カテゴリ[ 暮らし]   コメント[6 ]   トラックバック[0]