19/11/29 00:21

赤い鳥が来た!

庭にイスカが来ました。
赤い鳥! 鮮やかです。メスは地味ですが黄緑色が綺麗です。
2羽はとても仲良しで、口移しに食べ物をやりとりしていました。
その写真を撮りそこねて残念!

シベリアから渡ってくる冬鳥ですが、地元飯綱山での繁殖も確認されています。スズメよりやや大柄です。

クチバシが食い違っているのが特徴で、これによって松の実を食べやすい。

みんなで仲良く水を飲んでいます。可愛いですね♪
うちには水場があるので来てくれました。野鳥を呼ぶには餌より水だと思います。
小鳥は水浴びが好きなので、浅いトレーも用意しています。
シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ、コガラ、エナガ、メジロ、マヒワ、アトリ、ミヤマホオジロなどなど、たくさん来ます。
今度頑張って写真撮りますね。

他にも冬鳥には赤い鳥がいます。
ベニマシコ、オオマシコ、ベニヒワなど。
しかし滅多に見られません。憧れの鳥です。

ロダン作「考える人」
ヒジョーに考え深い顔です(笑)
そしてその後ろ姿です。
松の倒木の上は見晴らしが良くて楽しい。お外遊びが嬉しい暖かい初冬の午後でした。

 

プロユースの高級カメラ三脚がリサイクルショップで50円!?
「これがお値段なんですか?」
とレジで聞きました。(誰かのイタヅラではないかと思ったんです)
そしたら「ジャンク品ですからね」
という答え。
「これは安い!お買い得です」
と言ったらニコニコして喜んでいました(笑)

このお店は店員が女性ばかりで、商品も女性向け衣料品やバッグが主体。
男性が喜ぶような機械物の価値がわからないらしい。
でもネットでヤフオク相場なんかを見れば、価値はすぐにわかるんですけどねぇ。
商売が下手です。もっとしっかり儲けなきゃ(*≧u≦)ププッ
買ったお客としては笑いが止まりません。

これは一流メーカー品で、新品だと5万円以上!
しかも今は新品が入手できない絶版の名品です!!
ネットオークションではジャンクでも3000円ぐらいの値が付くと思います。
昔の品物のほうが丁寧な作りで品質が良い場合が多いんですよね。
ジャンク品とは言っても悪い所はまったくなく、動きがスムーズでガタはまったくありません。さすが一流品!
古い品ですが素晴らしい耐久性でこれは一生モノです。
今後ますます良い写真が撮れそうで楽しみです。

ちなみに、カメラに付いている望遠レンズですが数年前にやはり中古で500円でした。
イスカの写真はこれで撮りました。
これはマア相場どおりのお値段といったところ。
トミーという玩具メーカーの製品ですが、とても高性能なので80年代には業界に旋風を引き起こした品です。
後継者によりその後ますます改良を重ねて、今も続いています。
安くて高性能。
カメラメーカーのレンズの1/5のお値段ですからね。新品でも1万円以下だったような。
これを企画し製品化したMさんにはお会いしたことがあります。元々は天文マニアだったそうです。
私の前の会社の同僚だったNさんが転職して彼の後継者になりました。
そしてブロ友さんのGaviちゃんの旦那様が奇遇にも元ここの社員でNさんと知り合いでした!
そういう関係で、これをリサイクルショップで見つけたのは幸運でした。
今後は一生大切に愛用したいです。本当に綺麗に撮れます^^¥

Mさんはその後独立起業され、もうご高齢ですがご自宅でマニアックなカメラレンズの特注製作をされています。
今はあまり儲からないこの業界ですが、技術的には世界の最先端を行っていてすごく面白いです!

初夏に戸隠へ行ったら、野鳥趣味の人たちで賑わっていて別世界でした。
何が別世界かと言うと、
皆さんすごいリッチなんですよ (@_@;)
カメラと三脚で100万円もするセットを肩にかついで闊歩しています。
双眼鏡とかフィールドスコープなんかも20万円クラス。
もちろん車はドイツ製高級車。都会の県外ナンバーです。
それも大勢なんですよ(汗)
どういう人種なんだろう?理解に苦しみますが、
高級官僚OBとか大会社の重役でしょうか?年齢的にはだいたい65歳以上です。
知的レベルも高そうです。
「それでどんないい写真が撮れたの?」とツッコミを入れたくなってしまいます。
皆さん鳥を見つけることができず苦戦していました。全然違う所を見てるので隣で教えてあげたんですけど・・・
高級な機材に凝るのは楽しいでしょうけど、使いこなすのは大変です。
その間隙をぬって私はバッチリ良い写真を撮ってサッサと帰りました。
軽量小型の安物機材のほうが機動性に優れています。
シャッターチャンスを逃しません。

こんな季節なのにまだマツムシソウが咲いていました。
夏の花なんですけどね。
道の真ん中にあったので、救出して庭に植え替えました。
来年また咲いてくれるかな?楽しみです。
種もたくさんできていますが、同じ株から何年も続けて咲くそうです。

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19/05/24 07:44

鳥さんに怒られた (^_^;)

トラちゃん毎日巣箱の観察をしています。
巣箱の周囲にはヤマブキが咲いています。

あれ以来鳥さんの姿を見ないので、
トラちゃんに見られているのが嫌で引っ越してしまったのかな?
と思っていました。

ところが昨日、
トラちゃんが庭の真ん中の木陰で休んでいると

巣箱から鳥さんが出て来て、にらまれました。
気の強い鳥さんですねぇ。
まだいるのがわかって良かったです。
そろそろ雛が生まれる頃です。

頭ツヤツヤ、ほっぺ真っ白の綺麗な鳥さん(シジュウカラ)です。

トラちゃんにガンを付けた後、また入って行きました。
この後トラちゃんは室内に収容しました。

 

コシアブラの収穫です。
このくらいの小さい新芽が良いのですが、もうアッという間に大きくなってしまって時季は終わりました。
天ぷらにすると美味しくて、山菜の女王と言われています。
ウドに似たような味です。

ウドはその後また収穫できました。
根本の白い部分は筋っぽくてダメでした。
意外なことに青い部分のほうが柔らかくて美味しい。
先っぽの所は天ぷらにしたら最高に美味しかった!

大きい葉っぱはオヤマボクチ。
これはほんのりゴボウのような風味があって、噛みしめるととても美味しいです。
揚げるとお煎餅のようになりました。若い葉っぱは筋がないです。

トラちゃんが喜んで根っこを齧っていたリョウブ、新芽を天ぷらにしました。
クセがなくて美味しかった、というか、クセがないということは味もないということです。
パンの耳を揚げたような(笑)

庭のウワミズザクラの花が咲きました。
苗木からだと10年以上かかります。
老木になると花数がすごく多いですが、うちのは5個だけ。
この花穂の若いのを塩漬けにすると美味しいそうですが、もったいなくて食べられません。
秋になるとブドウのような紫色の実が成って、ホワイトリカーに漬けると香りがとても良い最高の果実酒ができます。

 

この前の戸隠牧場の写真、掲載しきれなかった分です。
別の角度から。
見事な枝ぶりの大木です!

コブシの大木も。
東京あたりと比べると花は2ヶ月遅れですね。

可憐なカタクリもたくさん咲いていました。

 

さて、最後にゲテモノ (°◇°;)

ススメバチの親分を退治しました^^¥
尻尾の先端が切れていますが、全長50mm近くありそう (@_@;) 
こんなのに刺されたら大変です!!
アブラムシがたかっている木の枝に止まってお食事中(蜂は害虫駆除する益虫です)
のところにそっと近づいて、高枝切りバサミで捕まえました。
一発で仕留めないと逆襲されるので緊張しました。
この季節のは女王蜂なので、1匹駆除すると100匹以上駆除したのと同じでお手柄です。
つまりこれから巣を作って100匹以上も子供が生まれるという事。
これはオオスズメバチなので、枯れ木の根元などの地中に巣を作ります。
森を歩いていてうっかり踏んでしまったら大変です!

先日は県庁近くの住宅街に熊が出ました。
民家の庭を歩いていたが、駆除できず取り逃がしたとのこと。
熊に襲われてケガをした事件があり、近所で目撃情報多数です。

蜂に熊に蛇、これからの季節は山の暮らしは危険がいっぱいです。
怖いもの見たさで熊の写真を撮ってみたいという気持ちもありますが(汗)

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19/04/19 01:43

巣箱

小鳥の子育ての季節になりました。
いつも悲しい結末になっているので、巣箱はもうやめようかと思いましたが、工夫を凝らして実行です。

その前に季節の花の話題を。

ネコヤナギが咲きました。
春の訪れを知らせてくれる花です。
この後、蕾がさらに膨らんで黄金色になります。

福寿草も。
平地より1ヵ月以上遅いです。
フキノトウ。
他ではもうとっくに終わっていますが、ここでは今が旬。
このように花が咲いてしまうともう遅いので、蕾の状態のを食べます。

ノビル(地元名;のびろっ玉)
アサツキに似ていますが、ずっと辛い。
味噌を付けて炊きたてご飯に最高(^O^)/
私が一番好きな山菜です。

 

さて、今年の巣箱。
いつもと違って雨の当たる場所に設置するので、雨漏りしないように屋根を工夫しました。
底には水抜き穴を4個開けてあるので快適な環境です。
ワクモなど痒い虫が涌くことがあるので、熱湯消毒してから天日乾燥しました。
穴の大きさは30mmこれはシジュウカラなどカラ類用です。
鳥の習性によって箱の寸法が決まっているので、本を見ながら作ります。
キツツキ用は大型です。

いつもは家の壁に付けていましたが、垂直の滑りやすい壁でも蛇が上って来て悲しい結末になるので、自然環境と同じほうが良いのではないか?
そう思って、今年は木の幹に設置しました。

私は高所恐怖症なので、高さ3mでも怖かったです。
針金で縛り付けましたが、風が吹いただけでフラフラするので、電気ドリルに長い延長コードを付けて穴を明け、木ねじ2本でしっかり固定しました。

なんと翌日にもう、クリーム色の可愛いヤマガラちゃんが来てくれました。
待ってたんですね(*^o^*)/

そしたら次の日には今度はシジュウカラに乗っ取られてしまいました。
そのまた次の日には、またヤマガラが来ていました。

巣箱の近くに蝶が止まったので撮影しました。
タテハチョウ(エルタテハ)です。
冬眠から覚めて出てきたのです。

もう1個設置してやりたいところですが、どうしましょう。
なかなか大変な作業なんですよ。

大変というのは巣箱作りもそうですが、蛇対策です。
周囲に枝があると乗り移って来るので、周囲の木の枝を全部切り払いました。

そして幹には滑りやすいビニールを巻き、
スカートのように下はヒラヒラにして、さらに上下2ヵ所で2重にしました。
さらに、傘のように巻いたプラ板で蛇を防ぎます。
3重の防御です。
これなら登って来れないでしょう。

家の壁にはこのように溝があります。
これがいけなかったらしい。
溝がない平らな壁ならば、蛇は絶対に登って来れないはず。
この溝に体を入れて伸びたり縮んだりして少しずつ登って、何度も失敗したでしょうけど、執念深く何度もトライして登って来たのだと思います。
毎年、90%以上の確率で蛇の餌食になってしまいます。
去年は雛だけでなく親鳥も殺られてしまったのはショックでした。
下に残骸が落ちてたんですよ。

その前の年には親鳥が雛に餌を運んで来たら、
中には先客がいました!
そして、果敢にも蛇を相手に戦っている姿を目撃しました。
頭の毛がボサボサになってしまいました。
しかし健闘むなしく完敗、親鳥は諦めて森の奥深くへ去って行きました。
そして二度と戻って来ませんでした。
ショックだったのでしょうね。

入り口から蛇が侵入して来たら、中で寝ている小鳥たちは逃げ場がありません。
その恐怖を思うと胸が痛みます。
今考えついたんですが、巣箱に裏口を作っておいたらどうでしょう?
時代劇を見ていると、掛け軸をめくったら裏側に隠し扉があって、敵が襲って来たときにそこから逃げる(笑)
その発想です(@_@;)
しかし鳥の習性からして、出入り口が2ヵ所あるのはどうなんだろう?わかりません。

 

雪の季節も終了。
雪解け水で沼のように泥んこだった庭も乾き、トラちゃんお散歩です。
まだ雪が残ってますねぇ。

前の道路に出て警戒しながら歩きます。
遠くのほうからワンコが歩いて来たことがあったので、それを思い出して、すぐに引き返しました。

お早いお帰りです。
ちょっとお散歩して気が済めばいいんです。
これからの季節、お散歩は毎日の日課。
一番の楽しみです。
桜が咲いたらお弁当持って

一緒にピクニックですね(^◇^)
昨日街へ買い物に行ったら桜がちょうど満開でした。
ここの桜はいつ咲くかな?

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17/07/15 20:08

小さな命

庭の池でチビガエルが生まれました(*^o^*)/
蟻のような小ささです。
ヨチヨチ歩きです。
こんな小さいのが、10年後には10センチ以上のヒキガエルに成長するんですから大したものですね。
ヒキガエルはすごく長生きだそうです。
天敵に気をつけて、無事に成長して欲しいものです。

 

夕涼みのトラちゃん、ずり落ちそうになっています(笑)

上から見ると。

 

待望のタマゴタケが出ました!

まだ傘が開いていないので、美味しいだろうな・・・
と思いきや、ひどい虫食いで食べられませんでした。

鮮やかな赤が美しいので観賞用に良いですね。
これほど真っ赤なキノコは他にはないです。
裏側のヒダと軸とが黄色なのが重要なポイント。
裏が白いのは毒キノコです。

 

紫陽花が咲きました。

 

ホタルブクロ。

 

シモツケソウ。

 

これは過去の写真ですが、アカゲラ。

巣から飛び出して行く瞬間を撮ることができました。

先日の写真展では、これとそっくりの写真がありました。
プロの作品はさすがに綺麗でした。
たぶん同じ年に同じ場所で撮ったのでしょう。

こちらはアオゲラです。
アカゲラもアオゲラも家の周囲でよく見かけます。

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17/06/30 00:29

初夏の鳥

過去に撮った写真ですが、ちょうど今の季節の鳥たちを見てください。
今年はまだ全然撮れていません。
鳥の写真は難しくて、なかなか撮れません。

初夏と言えばホトトギスですね〜
「特許許可局♪」と鳴きます。深夜に鳴いていることもあります。
ここにはカッコウはいませんが、ホトトギスとツツドリがいます。
ツツドリの鳴き声は「ボンボンボン」筒のような音です。
鳴き声が違うだけで、ホトトギスとはほとんど区別できません。
鷹と見間違う精悍な姿で、空を飛んでいるのは時々見ますが、このように枝に止まっているのは、ほとんど目撃できません。

 

歌うノジコ。
ホオジロに近い種類ですが、色合いはカナリアの原種に似ています。
歌声もカナリアに負けないくらい素晴らしい(^^♪

 

ミソサザイ。
スズメの半分ぐらいしかない小さな体ですが、すごく大きな声を出します。素晴らしい美声で歌います。
短い可愛い尻尾が立っているのが特徴です。

 

近所にニッコウキスゲが咲く家があります。
(誰もいなくて空き家か、別荘です)
植えた物ではなく、最初から生えていたのだと思います。
しかし、たくさんあるのはこの場所だけで、他ではちょっとしか見られません。

この微妙な色合いが魅力ですね〜
これと似た黄色いユリ(園芸種?)が平地にもありますが、それとは種類が違います。
ニッコウキスゲは高山植物で、本州中部以北の寒冷地の高原にしかありません。

県内では、ここからは遠く離れた霧ヶ峰高原がニッコウキスゲの名所ですが、最近は鹿に食われてしまって困っているそうです。

 

クルマバネツクバネソウ。
これも高原にしかない珍しい植物です。

 

シオデ。
これはアイヌ語だそうです。つまり北海道・東北で親しまれている山菜です。
福島県会津の人のブログに、大量に収穫して食べている写真がありました。
アスパラのような味がします。つる草ですが、アスパラと同じユリ科です。

(右)少し大きくなってしまいましたが、このぐらいなら食べられます。

 

前回の天体望遠鏡ですが、筒先キャップに取っ手を付けました。
外すとき指でつかみにくいので苦労していましたが、これは便利。
盆栽用のアルミ線(下に写っている)をホームセンターから買って来て、切って叩いて潰して穴を開けてネジで取り付けました。この用途なら強度的にも十分です。
軟らかいので自由自在に加工しやすく、楽しい工作でした。
見た目も良い感じに出来ました。

 

桐タンスのレストア、今度は大きな引き出しです。
表面の凹凸やキズが多くて、面積が広かったので手間がかかりましたが、綺麗になりました。

このように硬質スポンジにサンドペーパーを巻きつけて作業します。左右で比べてください。面白いように綺麗になります。
金具の近くの細かい所は、サンドペーパーを小さく切って折り曲げて指先で注意深く削ります。

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