17/01/01 01:01

酉年のお正月(^◇^)

皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。
今年は、いつになく穏やかな元日を迎えることができました。
寒さは厳しいですが、よく晴れて星が綺麗に見えます。
積雪10センチ。いまだかつてない少なさです。

いままでは、大晦日・元日といえば猛吹雪、豪雪との闘いで、除雪作業に追われ、まるで戦争のような厳しい年越しでした!!

 

元日の大雪の中、トラちゃんが脱走したこともあったなぁ・・・(汗)
根性なしだから、すぐに帰って来たけどね。
顔に雪つけて(笑)そのときの写真です(-_-;)

 

 

穏やかな年の暮。
大晦日の夕方の西空に、こんな美しい月が見えました。

 

酉年なので、鳥の写真を集めてみました。

アトリの群れ。
シベリアから渡って来る冬鳥です。

思い思いの姿勢で飛んでいるのが面白いです。
ロケットみたいなのもいますね。
スズメよりやや大きい。
すごく用心深くて、止まった写真はめったに撮れません。

 

これはウソ。アトリ科です。
丸々太ってかわいい〜(*^_^*)
スズメと同じぐらいの大きさ。
春先によく見られます。口笛のような声でフィーフィーと鳴きます。
渡り鳥ではなく、年中日本にいるらしいですが、夏には見られません。高い山へ行くらしいです。うちのあたりでも夏は見られません。

 

ミソサザイ。
スズメの半分ぐらいの、小さい、尻尾が立った可愛い小鳥です。
小さい体に似合わず、素晴らしい美声の大きな声で歌います。(左下)
これは6月に戸隠で撮影。うちの庭にもたまに来ます。
冬は市街地でも見られます。

 

お正月はトラちゃんと2人ですごろく遊びをします。トラちゃん、イカサマやって早く上がるのはやめてネ(≧m≦)ぷぷ

今年はトラちゃん12歳になります。
つまり、小学校6年生。

鉛筆転がして游ぶなんて、まだガキだねぇ(笑)

 

 

鮭がないとお正月になりません。
外で煙モウモウと出して、炭火でこんがりと美味しく焼けました。

長野は鮭ですが、松本はブリだそうです。

他県の影響で、年越し蕎麦を食べる人が最近増えましたが、
長野では昔から大晦日は鮭とご飯です。その他、ありとあらゆるご馳走が盛りだくさん(*^o^*)/
長野だけじゃなくて、東北地方でもそうだと聞きました。
黒豆とかごまめとかの、おせち料理は大晦日から出て来ます。

さきほどラジオで聞いた話では、真田丸で有名になった上田市でも私の所と同じで、大晦日からおせち料理を食べ始めるそうです。
これが普通だと思っていたのですが、地方によってずいぶん違うのですね。
それじゃ、他の地方ではどんなふうに新年を迎えるのでしょうか?
大晦日に蕎麦なんて質素な物を食べるのは、どうしても納得がいきません。

昔(たぶん戦前)は自分の誕生日ではなく、大晦日にみんな一斉に年をとったので、一年で一番おめでたい日だったらしいです。
「数え年」生まれたときにすでに1歳で、
大晦日になると2歳になるのですね。
だから年配の人は大晦日という言葉は使わずに「お年とり」と言います。
昔の習慣のほうが良かったと思います。
 


うちのお雑煮です。
主役は春を予感させる菜花。
鶏ガラ昆布カツオ出汁、シイタケ・シメジ・ネギ・大根・里芋・白菜・金時人参・筍・ホタテ・・・
早い話が「ちゃんこ鍋」です(笑)

何と言っても食べる事がすべての基本ですからね(^◇^)
今年も美味しい物を食べてHappyになりましょう!

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16/08/30 05:36

珍しい小鳥!

初めて撮影に成功した「サンショウクイ」です。
皆さん、ご存知ですか?
調べてみたら意外とありふれた小鳥らしいです。
ですが、いつも空を飛んでいてなかなか枝に止まらないし、地上に降りることはほとんどないので、なかなか見つけられません。
私は子供の頃から鳥が大好きで、図鑑を見ながら鳥の名前を覚えましたが、サンショウクイは実物を見た記憶はおぼろげで、自信がありませんでした。

「チリチリ」と鳴く声はいつも聞こえていて、何の鳥だろう?
でも姿は見えず。鳴き声は冬鳥のレンジャクに似ています。
空を飛びながら鳴く群れを時々見かけましたが、何という鳥か
わからず。

やっと正体がわかりました。
30羽ぐらいの群れで来て、白樺の木で何か虫を食べている様子でした。

大きさはスズメより少し大きく、尾がやや長く、
縦長に止まる姿勢が特徴です。
大変神経質で用心深く、すぐ逃げてしまうので近寄ることはできません。
いつも高い枝にいて、低い所へは来ません。
撮影はとても難しかったです。
だいたい、野鳥の写真は天体写真よりも難しいです。
相手がすばやく動くし、チャンスは1度だけですから。
機材も、天体と同じような超望遠レンズが必要です。
これは450ミリの望遠を手持ち撮影です!
三脚立てて狙っていたのでは間に合いません。
感度は1600に上げました。シャッター速度は1/750秒。

この鳥は夏鳥なので、秋になるとツバメと一緒に南方へ渡って行ってしまいます。
今の季節は春に生まれた子どもたちと一緒に群れを作って、渡りの練習をしているのかもしれませんね。

白樺の木には害虫が大量に発生していたらしく、良い餌場になりました。害虫退治に素晴らしい仕事をしてくれます。

名前の由来ですが、山椒を食べるわけではありません。
「ピリピリ」という声で鳴くので「ピリッと辛い山椒」という事でサンショウクイと命名されたのだとか。昔の人の変なダジャレですね。

 

秋の花が咲いています。これは葛。とても良い香りがします。

秋の七草は、
萩、すすき、くず、なでしこ、おみなえし、ふじばかま、桔梗。

どうしても見つからなかったフジバカマ。
調べてみたら、これは西日本でしか見られないそうです。(元々は中国産の外来種)

 

オミナエシは黄色ですが、色違いの白いのはオトコエシという名です。面白いですね。

みんな同時に咲いてくれると良いのですが、咲く時季はずいぶんずれています。ナデシコはもう終わりました。桔梗もそろそろ終わりです。

 

今盛んに咲いているツリフネソウ。道端の雑草です。後側が渦巻きになっているのが面白い。

 

初夏の味覚、ワラビが2本だけ採れました。ワラビは長期間継続して収穫できます。皆さんそれを知らないので、8月にワラビ採りに来る人はいません。
とても美味しいワラビでした。炊きたてご飯のおかずには最高!

 

こちら秋の味覚、ウワミズザクラの実です。今年は大豊作!
これは福島県会津地方では「アンニンゴ」と呼ばれ、よく利用され、若い穂を塩漬けや天ぷらで食べるそうです。

黒く熟した実を食べてみたら、とても良い風味で高級サクランボのような味でした。とても甘いです。初めて食べました!
しかし種が90%(~_~;)

これをホワイトリカーに漬けて果実酒を作ることにしました。
もっとたくさん収穫したいところですが、高すぎて手が届きません。自分の土地ではないので、道端でハシゴをかけるわけにもいかず (^_^;)

 

昨日町へ行ったら、台風の影響か変な雲が出ていました。東のほう、群馬県境の山々です。

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16/05/26 04:50

蛇憎し!

悪夢でした。

巣箱に蛇が侵入し、シジュウカラの雛が全部食われてしまいました。
こんな嫌な事は書きたくないのですが、自分ひとりの腹の中にしまっておくと、もう耐えられなくて・・・

しかし、これも自然の摂理。
蛇を悪者にするのは、人間のご都合主義というものでしょう。

それにしても、やりきれない気持ちです。
シジュウカラの夫婦があんなに一生懸命子育てをしているのを、長い間ずっと見守っていたのですから。

どうやって蛇が2階の巣箱まで上って行ったのか?
ちょっと想像がつきません。
壁は垂直のつるつるで取っ掛かりがないし。
近くに木の枝が伸びているわけでもない。
唯一考えられるとすれば、電話線とそのアース線です。
これに巻き付いて少しずつ上って行ったのでしょうか。
しかし、この電線は壁にピッタリくっついていて、裏側には5mmほどの隙間しかありません。
右側のパイプは裏側に隙間はありません。どんなに頑張っても蛇が巻き付く事は不可能です。
来年に向けての対策としては、この電線を上からテープでぴったりと壁に貼り付けてしまう事でしょうか。
巣箱の位置も要再検討です。

蛇という動物は脳ミソが小さいですが意外と頭が良いらしく、遠回りしてでも獲物に向かって行く知恵があります。
すごく執念深く、何日も計画を練って作戦を立てているようです。これにはまったく驚いてしまいます。

蛇を発見したいきさつですが、
そろそろ巣立ちで、黄色いクチバシの可愛い雛が顔を出す頃かな?
と観察していたのですが、巣箱の丸窓から何か顔を出しているので双眼鏡で拡大して見たら、なんと!それは蛇の顔だったのです。ご馳走食べてニコニコしているように見えました (≧ω≦*)
動悸が激しくなり、震えて全身に鳥肌が立ちました。

蛇が逃げないうちに急いでガムテープで丸窓をふさぎ、巣箱を取り外して・・・しかしガムテープを食い破って蛇が飛び出して来るのでは?と恐怖でしたよ〜
で、蛇は退治できました。雛と蛇の霊よ、安らかに・・・とお線香をあげて祈りました。
実はこういう経験はこれで2度目です。

巣箱を取り去った後でも、親鳥が雛のために餌を運んで来たのには泣けてしまいました。
思い返してみれば、1日前から蛇は巣箱の中に入っていたらしいです。
餌を運んできた親鳥は、丸窓から中をちょっと覗いては飛びのいてしまいます。何度もそれを繰り返していました。
私は雛の巣立ちをうながすために「外に出ておいで」
餌で釣っているのか?と思っていました。
親鳥の頭の毛が逆だっていました。
蛇と格闘して噛み付かれたのかもしれません。

 

嫌な話をしてしまったので、気分を変えて綺麗な花をどうぞ(^_^)/

真っ赤なレンゲツツジを見つけました。
庭ではなく森の中の自然環境に、こんなにたくさん咲いているのは良いですね〜

 

 

暑くなったので、冬の布団を干して片付けました。
この羽毛布団は厚さ30センチもあります。このお布団のおかげでトラちゃん、お留守番の湯たんぽが不要になりました。

 

代わりに出てきたのは黄金の毛布(笑)
これもトラちゃんのお気に入りです。
早速中にもぐって。
寒いわけじゃないんだけど、臆病なので隠れる場所が欲しいみたいです。

のどを撫でてやったら上機嫌。

安心してお寝んねしました。

結局暑くなって出て来ました(≧m≦)ぷぷ

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16/05/19 02:46

いのち輝く季節(2)

巣箱で子育て中のシジュウカラです。
夫婦よく協力して忙しく頑張っています。

雛の糞をくわえて出て来ます。中のお掃除もちゃんとやってるんです。

 

何の虫でしょう?ずいぶん大きな物を捕まえて来ました。
雛がまだ小さかった頃は小さい虫でした。
明日あたり巣立ちかな?

 

セミが出て来ました。
と言ってもハルゼミです。夏のセミの半分以下の可愛いセミです。
今すごく賑やかに鳴いています。ミンミンではなくてガヤガヤという感じの声。
森全体に何百何千といるみたいです。

 

町へ行く途中の道でキツネを見ました。
5〜6匹でピョンピョンとじゃれて、たわむれていました。
この春生まれた子ギツネでしょう。

お行儀良い仲良し兄弟、かわいいですね〜

不鮮明な写真ですが、
コンデジしか持っていなかったのでズーム最大にして撮りました。

右側にいるのは耳が丸くて小さいので、キツネではないですよね。
謎の動物です。子グマのようにも見えますが、茶色い熊はいないはず。
子ギツネたちは警戒しています。

 

童話作家の椋鳩十をご存知ですか?ごんぎつねで有名な新見南吉と似たような作風です。
その椋鳩十記念館の館長に猫さんが就任。(信濃毎日新聞4月2日)
この冬保護された迷い猫ですが、すっかり懐いて人間の館長さんと一緒に毎日ご出勤です。
椋鳩十も、モモちゃんという名の白猫を可愛がっていたそうです。

 

真っ白いズミの花が、今年はとくに見事です。
秋には赤い実がたくさんなることでしょう。果実酒にするととても美味しいので豊作に期待です。

これもズミ?
ピンクと白と2種類あるような。

 

フデリンドウです。
前回のお昼寝トラちゃんの顔の近くにあった可愛い花です。

 

春眠暁をおぼえず。
気持ちよ〜く眠ることが一番の幸福ですね〜

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15/12/04 18:51

遠くの山

先日、久しぶりの晴天だったので車でちょっと出かけて来ました。
これからの季節、太平洋側で晴天のときはこちらでは昼でも薄暗いような雨天または雪降りです。湿度は100%!
お天気は完全に正反対です。

家から10分ほどの所、高原野菜の農場です。
右端に見える尖った山は高妻山(2353m)私は勝手に「東洋のマッターホルン」と思っています。
左側の険しい山脈は戸隠連峰です。
雪が少し残っていますが、先日30cm積もったのが一旦ほとんど解けました。
しかし、せっかく消えたのに今朝からまた30cm積もってしまいました。
今はすべての物は、もう完全に雪に埋もれています。

 

こちらは北アルプス。右側の真っ白いのが白馬岳(2932m)左端にちょっとだけ見えている尖った峰は鹿島槍(2890m)です。

 

これは反対方向、東側です。
屏風のようにそびえる山脈は群馬県境です。
一番高い右側の峰は四阿山(2354m)です。
その右側にちょっとだけ見えているドーム型の山が浅間山(2568m)です。

 

野鳥撮影用の望遠レンズで拡大撮影。
なんと!噴火しているではありませんか。

 

上昇した噴煙が山肌を滑り落ちて行く・・・
まさか火砕流とか(°◇°;)
火砕流は雲仙普賢岳では大きな被害を出しましたね。
浅間山は今は穏やかな状態の小噴火なので、心配はないそうです。
大自然の偉大な力を感じました。

 

緑色のカモを発見。一羽だけです。
図鑑で調べたら、ヨシガモ?
しかし、額の所が黄色いので違う。ヨシガモならこの部分は茶色です。とても珍しいのを見つけました。
ヒドリガモとは近縁種らしく、混血種が生まれるそうです。

 

頭が茶色いのはヒドリガモ。
黒いのはオオバン。
これはカモとは全然違う種類です。それなのに、仲良しでいつも一緒に行動しています。まるで鳥どうし言葉が通じるようです。
人間も、違う人種や民族でも仲良くできればいいのにね。

 

帰り道、道路が真っ白でしたが雪ではなく、解氷剤の塩化カルシウムでした。
この前も夜の帰り道、道路が真っ白だったので凍っているのでは?と恐怖を覚えましたが、コレでした。

交通事故防止のためとはいえ、こんなに大量に、しかも雪が降りそうもない好天の日に撒くのはどうかと思います。
これが水に溶けて周囲に流れて行きますから、環境への悪影響が心配です。自然界には存在しない化学物質ですから。

この解氷剤によって、車の下回りの鉄板がすごく腐食します。
新車でも数年後には錆びてグサグサに腐ってしまいます。
車を大切にする人は時々下回りをスチーム洗車します。

 

4日の深夜撮影です。

やっと雪が止みましたが、こんなに積もってしまいました。
これはトラちゃんのお立ち台なんですが・・・

今季二回目の除雪車が出動し、道路は走れるようになりましたが、明日は出かけるので車を道路まで出すのが大変です。
来週は異常なほどの暖かさになるという予報なので、雪が解けてくれることを祈ります。

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