18/05/21 06:50

蜂退治

スズメバチは怖いです (°◇°;)
刺されると命にかかわります。
山だけでなく市街地にも多いですよ!
秋になると軒下などにラグビーボール大の巣を作りますが、今の季節は目立ちません。
今のうちなら退治できます。
秋になってからでは危険すぎて素人の手に負えません。

巣が軒下なら目立ちますが、外から見えない空間たとえば壁の中とか木の根元などの地中にも巣を作るので要注意!
知らずに刺激してしまうと刺されます。
私の所にはとても多く、秋には100mに1個ぐらいの割合で巣があります。
巣は使い捨てなので、昨年の巣に蜂が住み着くことはありません。毎年新しい場所に巣を作ります。
今の季節ならまだ巣は作り始めなので蜂の数が少なく、まだ女王蜂1匹だけだったりします。
(暖地ではもう巣ができて働き蜂が生まれていると思います)
つまり女王蜂を1匹退治すれば、巣を1個駆除するのと同じ効果なのです。つまり働き蜂を数百匹退治したのと同じ事!!

女王蜂は今の時季、巣を作る場所を物色しています。
巣を作るための材料を集めに薪置き場に飛来します。
木材チップを集めに来るのです。なぜか夕方に来ることが多いです。
また、餌は昆虫の幼虫なので、餌を探しに地面に降りて来ます。そのときがチャンス!
私は低音のブーンという独特の羽音で、スズメバチの居場所を察知します。

ソファーの残骸ですが、この裏側に巣を作り始めていました。
このときは取り逃がしましたが、↓後日退治したのがたぶん同じ蜂だと思います。
巣を壊されたので、次の場所を物色していたのです。

蜂の習性がわかってきたので退治するのも容易になりました。しかし1発で仕留めないと逆襲されるので緊張します。

殺虫剤には蜂専用の強力な物がありますが、高価ですし実際には殺虫剤だけでは大きな蜂は死にません。そこが問題です!

狭い所に入り込んだのを狙います。
このときは扉の裏側に入り込んだのを見たので、そっと近づいて殺虫剤を噴霧。首尾よく下に落ちて来たので、素早く捕殺しました。
開放空間では殺虫剤はほとんど効きません。逆に蜂を怒らせてしまって逆襲されることがあります。
殺虫剤を浴びると一時的に動きがにぶくなるので、そこを虫捕り網で捕殺します。
死んだ後でも素手で触るのは禁物。死んでいても刺すそうです。

この3つの道具が有効です(右)
何年も経験を積んでようやく要領がわかってきました。

柱や窓などに止まったすきを狙ってハエ叩きで叩くのが本当は一番能率良いですが、これは失敗が許されません。1発で仕留めないと危険です。
ガラス窓によくぶつかって来ます。中へ入ろうとしているのです。車の窓にもよくぶつかって来ます。走っている車の中で妻は刺されました!
家も車も、窓を開け放つのは危険です!!

蜂が来たらよく動きをよく観察して、そっと近寄ってすきを狙います。人間と蜂との知恵比べ、根比べです。
仕留めるまで時間をかけて粘り強く追跡します。
慣れてきたので、今年はもう6匹退治できました。
どれもキイロスズメバチでした。
これは最も凶暴な種類です。大きさは女王蜂で3センチぐらい。働き蜂は少し小さいですが、動きが敏捷で凶暴です。

女王蜂は自分が死んでしまうと子孫を残せないので慎重で、あまり襲ってきません。
よほどの事がない限り襲って来て刺すことはないと思います。
それがわかったので、積極的に退治できるようになりました。
今までは蜂が飛来すると室内に避難していました。
秋になって働き蜂が飛来したときは危険なので避難します。
スズメバチ以外の蜂は危険ではないので、まったく心配ないし駆除の必要もありません。
ススメバチの仲間でもクロスズメバチ(ジバチ)は小さくて危険性が少ないので無視できます。

オオスズメバチは今年はまだ一度も見ていませんが、これはすごく怖いです。
なにしろ大きなセミほどの大きさがあって、世界最大の蜂なのです!
女王蜂はとくに大きくて重そうに低い所をゆっくり飛びます。
これは虫捕り網で捕まえるしかありませんが、怖いです。大きいので殺虫剤はほとんど効きません。
ただ、動きがゆっくりで敏捷性がないのですぐ捕まります。

日本酒に砂糖と酢を加えた液体には蜂が集まって来るので、ペットボトルを利用して蜂取り器を作ることができますが、これは秋にしか効果がありませんでした。
春には働き蜂がいないので、ほとんどワナにかかりません。女王蜂がかかれば大したものですが・・・ほとんどかかりません。

 

さて、キノコ大好きなpilさんのために。
このキノコわかりますか?
美味しそう♪と思ってはいけません。
黄色くて小さいのですぐわかりますが、ニガクリタケ猛毒です。
秋だけでなく春にも生えます。
しかもこれは松の木の切り株です。「クリタケ」とは名ばかりで、栗などの広葉樹だけでなくどこにでも生えます。
クリタケにはまったく似ていないので、間違える人はいないと思いますが。
生で噛んでみると猛烈に苦いですが(ちょっと噛んだぐらいなら毒ではない)火を通すと苦味が消えるので食べてしまう人がいるのだそうです。
待望のキノコシーズンになりました。
春にも食用キノコは出るので、今年はいつ初物を収穫できるかな?

 

蜂の怖さを知らないトラちゃんは、いつも平和♪
極楽気分でお昼寝です(笑)

新居のほうで白猫ちゃん、久しぶりに見ました。
耕耘機にオシッコかけていました(~_~;)

お行儀よくお座りしてこっちを見ています。 そして去って行きました。

 

希少なモリアオガエルが来ました。
地域限定ではありますが天然記念物に指定されています。
ケロケロと鳴く声は本当にカエルの声として代表格です。

おんぶしていますね♪
下の大きいのがメスです。
普段はどこに隠れているのでしょう?まったく見かけません。
この季節だけ、産卵のため水辺に来ます。
いつもは梅雨時に来るのに、今年は早い。
少し前にヒキガエルが来ていましたが、1匹だけだったので産卵できなかったようです。

そして雨の夜に卵を産みました。右上の白いのが卵です。
木の枝に卵を産み付け、それが孵化してオタマジャクシになると池の水の中に落ちて来るという、ちょうど良い位置に卵を生むので大したものですね。
このところ毎年うちの人工の池に来てくれるのは嬉しいことです。
そしてオタマジャクシは池の中のボウフラを食べて、蚊の駆除に協力してくれます。

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この記事へのコメント

スズメバチ、子供の頃、カブトムシをとりに行くと、必ずいましたね〜。
こちらでは、スズメバチ程大きな蜂は見たことがないんですけど、これからの季節、アシナガバチのようなのは、窓を開けておくと入ってきます(;゚Д゚)
スズメバチにではありませんが、ハチには子供の頃に蜂に何度か刺されているので、もう怖くって!
ハエ叩きで叩く!? ムリ、ムリ、ムリ〜!
1発で仕留められず、逆襲されること間違いなしですから。(笑)
トラちゃんは、平和にお昼寝(*´艸`*)
毛皮を着てると、刺されないんでしょうか。
私の弟は、頭を刺されましたけどwww

モリアオガエル、去年紹介さてていた時は、もっと小さい印象だったのですか、結構大きいのですね。
ケロケロと鳴く声を聞いてみたいです。

キノコの写真、ありがとうございます(*^▽^*)
正直、この種のキノコは見分けがつきません(^_^;)
クリタケ、クリタケモドキ、ニガクリタケ
写真で見ると、どれも似ているのでお手上げです。
こちらでは、クリタケも毒キノコと書いてあったりもしますし...
手元の図鑑では、ニガクリタケは年中発生し、クリタケは秋と書かれていました。
ということは、今の時期に生えるのはニガクリタケ?と思ったら、クリタケモドキは春にも発生すると...
私の場合、見分けがつくようになるまで、まだまだ時間がかかりそうです。(笑)
投稿者: pil   18/05/22 01:52
pil様
コメントありがとうございます。
前の猫は腕を刺されました。毛皮があっても関係ないです。
蜂は黄色と黒のシマシマなので、面白がって手を出したみたいです。腕が2倍の太さに腫れ上がって、やがて膿が大量に出ました(≧ω≦*)
頭を刺されるのは髪の毛が黒いからです。蜂の天敵は熊なので、黒い物を襲う習性があります。黒い服、それと香水は蜂を誘うので危ないです。
ドイツには大きな蜂がいなくて良いですね。

ニガクリタケですが、黄色いのですぐわかります。ちょっと噛んでみて苦味を確認するのが正式の方法ですが、ちょっと怖いですよね。
ですが、黄色くなくても毒の場合があるので、とくにドイツの場合は日本とは違うキノコがあるので用心に越したことはないです。

カエルのこと「ケロちゃん」と言いますけど、モリアオガエルには一番似合っています。
写真では大きさがわかりにくいですが、アマガエルより大きいです。メスはアマガエルの2倍ぐらいの大きさです。
滅多に姿を見せません。用心深くて隠れるのが上手です。
声はすれども姿は見えず。
だから出会ったときには嬉しくなります。
投稿者: ロッド   18/05/22 08:40
ほとんどの虫は別に怖くないけど、スズメバチはイヤです。
散歩途中の大きなクヌギの木の樹液に、スズメバチがよく来てます。
田舎の方では、軒にスズメバチが巣を作っているのに、平気で生活している人がいますよね。
スズメバチの大きな巣は縁起物として、ケースに入れて飾ってたり。
共存共栄?!私は無理です(-_-;)

白猫さん、お顔が汚いので、やっぱり野良でしょうか?
せっかくなので、お友達になれるといいですね(=^・^=)

モリアオガエルの卵は、もちろん本能でしょうけど、ものすごく計算されて産み付けてますよね。
不思議な行動です。
関係ないけれど・・・ロッドさんの所のように、池の水が全部カチカチに凍るところでも、睡蓮は枯れないんですね。
ビックリしました!
投稿者: woojyan   18/05/22 21:39
こちらだとビアガーデンでビール飲んでるとビール狙ってしょっちゅう蜂がやってきて大変です(pilさんが書かれてるアシナガバチに似たようなの、です)。
コースターで蓋をする人が多いですが、専用の蓋を持ってこられる方もいるくらいです。
あと、パン屋さんのショーウィンドーの中にもたまにいるんですよ・・・。ケーキや甘いパンの上に乗ってたり(汗)。
こっちの人は気にしないのかと、私がいつも気になります。
うちのテラスは今はマルハナバチがブンブン飛んでて、窓にもよくぶつかってます。
普通の蜂は見かけからもう苦手だけど、マルハナバチはコロコロしててかわいいなあと思ってしまいます(笑)。
巣は見たことないなあと思ってたら、Wikiに、”ネズミの古巣を利用”とありました。
蜂もそれぞれ習性が違うものなんですね。
トラちゃん、刺されないように気をつけてくださいね〜!
太郎は子猫時代に一度顎の下を刺されたことありますよ(^^;
刺したところ、針がすぐに見つかりましたが、しばらくぷっくりと腫れてました。
カエル、ちゃんと考えて産卵してるところがすごいですね。
何匹くらいのオタマジャクシが孵るんでしょう!?
投稿者: alpenkatze   18/05/22 22:06
woojyan様
コメントありがとうございます。
睡蓮の池は深さがあるので凍るのは表面だけです。その上に大量の雪が積もっているので、雪の断熱性の良さで寒気から守られています。外が−15℃でも池の中は0℃ぐらいだと思います。

群馬県の山村の民宿に泊まったときは、玄関の軒下にスズメバチの大きな巣がありましたが、襲って来ることはなく共存共栄していました(;゜ロ゜)ヒェーッ
怖くて恐る恐るかがんで下を通ったものです。
不思議なんです。
ちゃんとルールがあるようですね。人間がちゃんとルールを守っていれば蜂もちゃんとルールを守ります。よくしたものだと思います。
蜂は毛虫芋虫など害虫を食べてくれるので益虫なんです。だから本当は殺してはいけないんですが・・・
長野県東御市には蜂マニアの人が作った蜂の博物館があって、スズメバチを手なづけて、いろんな形の巣を作らせて展示しています。

モリアオガエルもそうですが「本能」と言われる能力も、下等動物だなどと言って軽視できないくらいレベルが高くて、まだまだ人間が知らない、科学で解明できていない事が多いと思います。
投稿者: ロッド   18/05/23 00:24
alpenkatze様
コメントありがとうございます。
蜂はビールやジュースの中に入り込んでしまうので危険ですね。缶ビールは特に危険! 中に蜂が入っているのを知らずに飲んでひどい目にあったという話を聞きます。
そちらのパン屋さんケーキ屋さんの蜂には驚きです (≧ω≦*)
マルハナバチは滅多に刺さないので良いですが、室内に入って来られると困りますね。素手でつかむと刺すと思います。
太郎ちゃんも刺されましたか!
一度刺されるとそれを教訓にして、もう二度と刺されることはないでしょう。子猫はそうやって学んでいくのですね。

カエルは下等動物とされていますが、意外と頭が良いです。
小さな池なので、オタマジャクシが過密状態になります。
数百匹にもなります。
去年は生まれたばかりのチビヘビが数匹来て、オタマジャクシを次々と食べていました(~_~;)
大きなヘビは大きなカエルを食べますが、オタマジャクシは食べないみたいです。
ヤマカガシはカエル専門に食べ、アオダイショウは小鳥専門だそうです。
山に住んでいると自然環境が良いので、いろんな動物がいます。良い動物、悪い動物・・・人間の勝手ですが。
投稿者: ロッド   18/05/23 00:25
スズメバチいっぱいくるですか! (*゚Q゚*)ビックリリン
トラちゃんはハチさんはあんまり気にならないですかぁ?
スイスのお友達にゃんこが前、スズメバチさんパックンして大変だったです!
↑・・・お家もキャンプ中、お外ごはんの時、ワインやビールにスズメバチさん入ったことあるです。
蜂さんお酒好きなんですねぇ!
Gavi&TibiTibiはなび様
コメントありがとうございます。
蜂は甘い物とアルコールが好きです。外で飲むときはフタをしないと危険ですね。
猫は我慢強いので、刺されても黙っていてわかりません。
前の猫が手を刺されたときは、数日たって腫れてきてからわかりました。

昨日またスズメバチの巣を見つけて除去しました。見つけて良かったです。
クロスズメバチ(ミツバチのように小さい)も壁の中に巣を作っていますが、これは駆除できませんでした。小さいからまあいいっか(^_^;)
投稿者: ロッド   18/05/24 06:24
こんにちは
日が長くなりまだまだ大丈夫と思ったらもう6時近かったです。
ハチ、怖いですよね〜
バラの花にミツバチは飛んできますが、何もしなければどおってことないです。
我が家も一度木に、巣を作られました。
コブシ大くらいだったのでシルバー人材センターに電話して駆除してもらいました。

怖いですから〜

それ以来、時々巣がないか見てます。
投稿者: misako   18/05/24 17:53
misako様
コメントありがとうございます。
今日は素晴らしい快晴で、次回の更新に使う写真の撮影に行って来ました。花がいっぱいですのでご期待ください。
26日土曜日更新です。

スズメバチ、私の家のまわりにはとても多いです。今日も1匹退治しました。8匹目です。まだまだいます。殺虫剤がきかず1匹取り逃がしました。

木の枝に巣を作るのは別の種類だそうです。
軒下など雨の当たらない場所に巣を作る、壁の内側など外から見えない空間に巣を作る、つまり3種あるのだそうです。
蜂の外観はほとんど同じです。
これとは別に巨大なオオスズメバチがいますが、これは少ないし都会には滅多にいないので無視できます。

一番いけないのは軒下と壁の中。
木の枝に巣を作る蜂は、巣はそんなに大きくならないのであまり心配いりません。
まあ、蜂の数が多いか少ないかだけの違いなので、刺されると大変ですけど。

ミツバチは優しいので、歓迎ですよね。
ススメバチなどと違って一度刺すと死んでしまうので、滅多に刺しません。
ちなみにスズメバチは何度でも刺すそうです!
投稿者: ロッド   18/05/24 19:33
スズメバチ退治のお話し、ドキドキしながら拝見しました。
一度、職場の事務所の中にキイロスズメバチが入ってきてしまい、とても怖い思いをしました。
大きくって羽音がスゴクって。
とてもとても立ち向かう気にはなれません。
どうぞ被害に遭いませんように。
蜜蜂たちは大歓迎なのですけどね。
特に大きくっても大人しいクマンバチは、全然怖くないので触れんばかりの位置で写真が撮れます。
同じ蜂でも大違いですね。
投稿者: なっつばー   18/05/25 01:13
なっつばー様
コメントありがとうございます。
山の暮らしを始めて10年。ススメバチは避けて通れないので、最近ようやく慣れて来ましたが、本当に怖いです。
そうです、同じ蜂でも大違いです。

とくに二階の押入れの壁の裏側の空間に巣を作られたときは、夜でも数百匹の蜂の羽音がブンブン(°◇°;)
たまに室内にも侵入して来ました。
お留守番のトラちゃんが刺されたら大変!
それだけが心配で留守にできませんでした。
昼間は数百という蜂が庭を行ったり来たり。
押入れの壁にドリルで穴を開けて、そこから殺虫剤を注入しましたが、焼け石に水。死んだのはたぶん10匹ぐらいだったでしょう。

今年はそういう事態は避けたいと思って、今のうちから女王蜂をマメに退治しています。
しかし、意外と多くて次々と来ます。今朝もまた来て取り逃がしましたし、昨日はオオスズメバチを目撃しました(°◇°;)
キイロスズメバチと同じぐらいで3センチぐらいでしたが、色をよく見たらオオスズメバチでした。栄養不良で小さいのか、それとももう働き蜂が出て来たのか?これも取り逃がしました。
蜂との闘いは今後もずっと続きます。

室内に侵入して来たときは、蜂を刺激して怒らせないように。
騒いではいけません。知らん顔して蜂の行動を冷静によく観察します。
蜂も室内に閉じ込められてパニックになっています。
落ち着いておとなしくなった時を狙って「パシッ!」
窓に止まったときにハエ叩きで叩きます(笑)
これが一番良い方法です。
殺虫剤は命中させるのが難しく、たとえ命中しても狭い空間で大量にしつこく噴霧しないと蜂には効果ありません。
投稿者: ロッド   18/05/25 16:43


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