19/08/11 20:46

西瓜

今年は西瓜の種類を増やしてみた。

例年は普通の大玉西瓜と小玉西瓜。

それだけではつまらないのでネットで種を探し、新たに3種類を栽培。

 

 
嘉宝西瓜。

まだ収穫時期に至らず中身は不明だが、黄色いらしい。

 


これはゴールド西瓜?

それと


これもゴールド西瓜?

 

実はここにアホのタネがある。

異種西瓜を同じ場所に作ったためにどうやら雑交配した様子。

なのでいずれの西瓜も今年限りの珍種なのである。

 


シュガーベイビー西瓜。

これはどうやらマトモな様子。赤い果肉、早めに割ってみたが美味しかった。

 


そして普通の大玉西瓜。

 

今年の梅雨寒と長雨のせいか実の着くのが遅く、まだほとんどの西瓜の巻き蔓が枯れてない。

やっぱり食べられるのは盆すぎか。寒くなりませんように。

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19/08/02 22:09

白馬岳 山頂で歌う

白馬の合唱団有志の方たちが7人ほどで、毎年白馬岳の山荘で歌っている。

毎年、行ってみたいと思いながら都合がつかず。しかし今年は日程を空けられたので先生に、聴きに行きます!と告げたら、先生はじゃあ一緒に歌いましょう!

え?おれ歌下手だし声でないしパート知らないし、、、、先生は、メロディー歌ってればいいんですよ、って。

ということで7/31〜8/1にかけて久しぶりの白馬登山。自分の都合で行き帰りは単独行動にしてもらった。

 


大雪渓は横の雪渓から土石流が入り、工事現場のようである。

途中一度アイゼンを脱いで上陸し、しばらく岸を登ってから再び雪渓へ。

落石の可能性が非常に高く、こりゃ学校登山には使えない。

 


小雪渓。

ここでようやく霧が晴れて景色が見えた。やっぱり山サイコー!

 


稜線。

ここでいきなり現れるはずの立山剱は霧の中。

そして白馬山荘へは午後1時過ぎに到着。猿倉から4時間余り。

自分よりも3時間ほど早く出発したはずのほかのメンバーは先に着いていた。

 

一休みしてリハーサル。

リハといってもお客様のいる同じ場所で歌ってみるだけの公開練習。

声が出ない!ほかの皆さんは合唱団なのでさすがに上手。おらぁラッパ吹きだ!

 


さて午後6:30、開演。

お客様たちはみんな夕食も終わり、このレストランに集まってきた。

 


ピアニストを含め、8人の合唱。みんなが知っている山の歌や唱歌なので会場のお客様も一緒に歌ってくれる。

 

夕方まだ明るい山は依然として霧の中、しかし!歌っている最中に


突然霧が晴れ、きれいな杓子と白馬鑓が出現。

 


遠く剱もその鋭鋒を見せる。

そして同時に山の落日。

もはや歌どころではない。この素晴らしい景色にお客様は半分くらいの方がカメラ片手に外へ飛び出していった。


こんなきれいな落日はそうそう見られるものではない。

歌も中断してしばし山の美しき奇跡に見入った。

 


旭岳のシルエットを残して日は落ちた。

楽しい歌と、自然が織りなす不思議。

山の夜は更けゆく。

 


翌朝。

合唱団の皆さんはこれから蓮華温泉に下る。案内はベテランガイドの北村さん。

家で母と百姓が待っている自分は栂池に降りる。

 


頂上目指して出発!

 


天気はよいのだが、雲で視界は1kmくらいか。

女性登山家の間ではヘルメットがブームになっているようだ。いいことだ。

 


男性陣。自分以外はみんな山のベテラン。

 


杓子・鑓をとりまく不思議な雲。

 


旭岳もくっきりと。

 


天候がよくなくしばらく荷揚げができなかったそうで、この日は朝からヘリが何度も往復していた。

 


中央に大きく見える山が雪倉岳2611m。

すぐそこにありそうで、この山は乗鞍を越えるまでずっと近く見えていた。

 


ここで皆さんに別れをつげて単独行動に移る。目指すは栂池自然園!

 


後方を降りてくる合唱団パーティ。

 


小蓮華山2766m。

小谷村の最高峰、同時に新潟県の最高峰でもある。

白馬頂上からここまで50分弱。

 


遠く白馬大池が見えた。

 


白馬大池近く来ても雪倉はすぐそこに見えている。

 


白馬大池が眼下に。こういうコースは楽しい。

 


この岩山は白馬乗鞍岳。

 


向こうの山から白馬大池を見ながら降りてきた。

ここまで1時間40分。

 


白馬大池から乗鞍へ上る道。

道というよりも岩を伝い歩くだけ。こういうのは大好き。

 



乗鞍山頂。ここまで2時間余り。

 


短いけれど雪渓があった。

 


下に天狗原の木道が見える。

道はあいかわらず岩の伝い歩き。

足首のアブソーバーが岩の上で気持ちよく跳ねる。こんな時が危ないのだ。調子こいてるとケガするぞ!と自分を戒める。

 


天狗原。

 


天狗原から下る道は一変して石と泥と笹。つまりどこに足を置こうが滑る。この道は辛く、そして遠い!

自然園はまだか!

 


ようやく見えた自然園の施設群。

はあぁ、遠かった。白馬山頂から3時間20分。余裕で午前中に帰宅できる時間。

楽しかった。そしてケガもなく無事に帰れたことに感謝。

 

それにしても、下界は暑いぞ!

 

最期にオマケ、白馬の唄 

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19/07/23 21:34

Sasarah Farmデビュー!


Sasarah Farm

ササーラファーム。このロゴを作ってもらって25年くらいたつが、公式に使ったことはなかった。

今回直売所にキュウリを出すに当たり初めて使ってみた。

ついに、ようやく、デビュー!

 


こんな風にシールを作ってみた。

今どき直売所はきゅうりやナスなど旬の野菜は氾濫している。

こうして少しでも他人様の出した商品と差別化を図る。拙いがこれでもひとつの営業努力、マーチャンダイジングの一部である。

 

さて今年はキュウリに力を入れて栽培している。

品種はシャキット。100本を自分で種から起こした。

四葉(スーヨー)に似た棘の強さと味のよさ、それにみずみずしさが加わり、ポクポクとした食感がより美味しさを引き立てる。

しかし今年の梅雨寒と長雨、成長は鈍く病気にもなりやすい。

自分なりに勉強して、スッキリとした風通しのよいほ場を心掛けた。

 


こんな葉っぱは光合成の役には立つまい。

こういったすでに光合成が出来ず、光と風通しを遮る葉は直ちに除去。

それともう一つは蔓の誘引である。

 


新しい芽でも必要ないのは取ってしまう。その栄養を他に回したい。

 


こんなグシャグシャしたところも、

 


こんな風にすっきりと。

 


誘引結束するためのテープナー。

父の使っていたものだから30年前の物であるが、これが役に立つ。

これがなくて誘引する都度ヒモで結わえていたら日が暮れてしまう。

 


一度整理した後は葉っぱだらけ。

以後は発生するたびにこの作業を繰り返す。

そして病害虫の管理と追肥。

でも時間がかかる割に見合った収入には全くならない。結果としてただの道楽である。

 

腰を伸ばしながら帰宅してみれば長い梅雨には珍しい見通しのよさ。

ちょっとスッキリ。

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19/07/14 22:06

梅雨寒の作物は

令和元年、2019年7月14日現在。

梅雨まだ半ば、しかも寒い日が続く。

 

 
芍薬。

信濃の月、春の粧、滝の粧、夕映、の4種のうち、去年の秋信濃の月を植え替えた。信濃の月は2〜3年は花を採らずに音を培養する。

今年は夕映と滝の粧を半分ずつ植え替えようか。それと新しい種類も少し。そうやって少しずつ増やしていく。

増やしてもたいして売れもしないのだが・・・

 


あった!一本だけ。

これはコシアブラの苗木。5本植えたのだがどうやら根付いたのはこの1本だけ。大事にしなきゃ。

 


馬鈴薯。今年はアンデス、キタアカリ、メークイン、男爵の4種類。

去年は少し猪に食われたので今年は電気柵を設置。まもなく収穫時期になるが、寒い!

 


ナスは毎度のことで作り方が下手なんだなぁ。いいものができない。

 


きゅうり「シャキッと」。

こんなにヤグラ組んだのにこいつら全然登る気がない。誘引して上は伸ばしても数日するとグズグズと下に落ちている。

それも寒さのせいなのか。

これは市場出荷の予定。

 


ジャンボ落花生。

育ったのは苗の半分くらいの数。まあいいや、遊びだ。

実は採れるだろうが、問題はその後の処理。前回はそれで失敗してカビが生えてしまった。

落花生、実は大好物!

 


おかしなことをしているのは長芋。

このあたりの粘土質では根の深いものは掘れない。そこでこの方法。はたしてうまくいくのか!楽しみ♪

 


家庭用のキュウリとトマト。

例年もさもさして葉ばかりなので思い切ってすっきりした2本立て。

 


大玉スイカ。

これでも一番花は摘んだのだが、この寒いのにいつの間にかハンドボール大。暑くなったらすぐ食べられるかな。

 


さすがに南瓜は危なげなく育つ。摘心などのブレーキが忙しいほど。

 


スナップエンドウ。

家庭内ではあまり評判の良くないこれも間もなく終わり。

 


バトンタッチするようにモロッコはもうじき最盛期。採りきれないほどに。

 


黒豆。

がんばって除草したのでわりとよく育っているが、心配はツルボケ。畑が肥えているのか、残渣が多いのか。

 


ミツバチががんばっているのはトウモロコシ。

腹に抱いた花粉だんごが可愛い。

 

 

まだまだ作業は全然間にあってないけど、天気以外は例年よりもいいかも。

でもこれだけいろいろやって、時間や資材も結構かかってるんだから百姓だけで数十万くらいは稼ぐことができるように頑張らなきゃ。

何と言っても今はこれが本業。アルバイトの方が実入りがいいようなことではイカンのだ。

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19/07/09 09:10

美麻でゆっくりと

10日ほど前、まだ走ったことのない大町市美麻に行ってみた。

大町から新行経由の周回コースは何度か走ったので今度は青具から新行を目指す周回コース。


地図に落としてみた。一周約15km。

スタートは青具の道の駅、ぽかぽかランド。終わったらこちらでひと風呂浴びる作戦。

 

やっぱり新行までの登りがきつい。大町から狙っても新行までの登りは堪える。新行って標高高いんだなあ。

 


野焼きの風景。煙の匂いが心地よく懐かしい。

 


美麻の二重地区、かな? 各所にこのようなバス停が設置されている。

 


水上神社。赤い鳥居に誘われて参詣してきた。

このあたりでエンジンは停まり、あとは歩いたり走ったり。落ちぶれたものよ( ノД`)

 


大町市立美麻小中学校。

児童生徒数が少ないため1〜9年生までの義務教育の学校である。
 


これは?何を祀ってあるのだろう?

 


くわずみ。

桑の実、小谷ではくわずみと言うが、そう呼ぶのは小谷だけではなさそう。

今年のくわずみはきれい。虫もついてない。赤いのは未熟、黒いのを口に入れてみる。

うまい!くわずみってこんなにうまかったっけ。疲れた体に甘味がしみわたる。夢中で口に放り込んだ。

 

そしてぽかぽかランドに到着はジャスト2時間。

風呂だあ!

 


ぽかぽかランドの浴槽。画像はHPから。

きれいで明るくて気か利いているいい風呂だ。

だんだんと、年を取るにしたがって年寄りの散歩じみたものになってくるが、まあそんなもんか。

ゆっくり楽しむとしよう。

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