12/04/08 23:58

恵林寺

雪の小谷を脱出していった先は甲府。

この天気のちがいはなに!

甲府では桜がすでに満開近い。

 

桜をついばむ君はだれ?

 

大学へ行ってる次男の用事で行ったのだが、こんなナイスコンディションほっとく手はない。

子どものことは妻にまかせ、ボクは走りに出かけた。

前から行ってみたかった名刹、恵林寺(えりんじ)。

ここを笛吹市のみさか温泉からねらって土地勘のない場所を上流へと走る。

はじめて走るところは見るもの聞くものが新鮮で楽しい。途中なんどか道をきいた。

 

そして着いた乾徳山(けんとくさん)恵林寺の最初の門。ここまで約16kmのラン。

奥へ続く参道。

境内は桜が9分咲き、よく手入れされていて気持ちがいい。

参道の両側に武田二十四将の旗指物が並ぶ。

 

一番最後の山門。

門の両脇に住職であった快川紹喜の「安禅必ずしも山水を用いず、心頭滅却すれ ば火も自ずから涼し」の言葉が記されている。

武田氏が天目山に滅亡し、織田軍が武田の菩提寺であるここ恵林寺に押し掛けたとき、名僧快川はこの言葉を遺し織田軍が寺に火を放った中で自ら焼死したといわれる。

 

本堂。

京都の寺と違い開放的なのがうれしい。

 

小谷村の小谷城(平倉城)を落としたと伝えられる山県昌景の旗指物。「山県三郎兵衛昌景」と記されている。

 

さて鈍足やら交通渋滞やら都合の変更やらで時間がなくなり、帰りはなんと贅沢にもタクシーでとばしてきたが、なんとタクシーの運転手さん、みさかの湯の場所がわからないと。

会社で調べてもらってもわからないとのこと。むろん方向音痴のボクはクルマで引き回されればもうどこにいるかわからない。

我々素人がネット検索してもすぐわかるものがなぜわからないのか不思議であったが、運転手さんはコンビニなどで道をきいてくれてなんとか到着。

 

体が元気なのに予定の半分しか走れなかったのは仕方ないが・・・・桜の恵林寺に行かれて今日は満足。

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