13/02/09 23:41

大網 雪と火の祭り

 小谷村大網。いまや小谷のキーポイントになっている地域ともいえる。

そこで「雪と火の祭り」が開催された。

 

会場は前日から地元の人たちの手で整備され、カメラは早い時間からポジションを確保している。

 

夕方6:30、公民館からたいまつ行列が露払い、太鼓を先頭に出発。約200mほど離れた会場へ向かう。

 

巫女の後には大勢の褌と蓑をつけた男衆が続く。

奇声を発しながらテンションを上げているがそれでも寒そう(~o~)

この裸姿は応募者が多いそうで今回は30人くらいいたかな。中には子どもと見える姿も。

 

巫女が会場に到着。

 

そしておごそかに神事から始まる。

この祭りはまだ歴史が浅く、30年余り。

地元の人たちが有識者の指導を得ながら企画して作った祭りであり、同時に「大網姫川太鼓」も作ったと聞く。

 

しかし神輿に乗った巫女の姿が客を呼ぶのか、かなり前からネームバリューはある。

会場には外国人も大勢みえた。

 

メインとなるかがり火を点ける。

 

セリフは聴こえなかったが、平和と多幸の祈祷、というところだろうか。

 

大網姫川太鼓。

4人の打ち手がそれぞれに奇声を発しながら太鼓を打つ。

 

巫女の舞。

動きが早いのと人ごみでうまく撮れないが、これはきれいだった。

1本の松明を振りながら縦横に舞う姿は神々しくも見える。

 

全員の松明に点火。会場は一気に明るくなる。

火をもらって大声を上げながら、ときにはあちち・・といいながら会場中を踊り狂う。

 

そしてどんど焼き(?)本体に点火。

一緒に点けている女性は巫女ではなく、さきほど神輿に乗せられていた「生贄」と言ってたかな。

 

火がつけばその周りをただただ踊り狂う。

奇声を発し、火の周りをぐるぐると火が消えるまで。

それだけのことが、結構な時間を費やしながらも見ていて飽きないのである。

 

やがてカメラを持った人にいわれてポーズをとる人も。

踊りの輪に引きずり込まれる人も。

雪の中に放り込まれる人も。

オープンだね♪

 

会場までの道筋にはロウソクで「道しるべ」が設置されていた。

下の姫川温泉から会場までずっと。

  

初めて見る奇祭、楽しませてもらった。おつかれさまでした!

こちらにも記事がありました。

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