13/10/13 22:01

レクイエム

モーツァルトのレクイエムという曲があることは知っていた。(解説と視聴はこちら

でもそれは遠い世界のハナシ、とばっかり思っていたが・・・

 

バンド仲間が歌うというので大町へ聴きに行ってきた。

 

初冠雪の見られた今日は絶好の登山日和。

こんなとこにいる場合ではない(-_-;)

午前中に運動会に参加してからのお楽しみにとんできた♪

 

開場間際、大町文化会館前の道路まで長蛇の列(-_-;)

大町でクラシックステージが満員になるとは思わなかった。

大町混声合唱団恐るべし(大町混声合唱団はこちら

 

開演前のステージ。

最初はピアノ協奏曲なので名器スタインウェイが中央にドーンと。

 

指揮は高名な中村先生、ピアノソロは齋藤さん(お二人のプロフィールはこちら

ピアノ協奏曲も知らない曲だけどとても軽いタッチの曲で心地よく聴かせていただいた。

バックの松本室内合奏団のホルンの響きがとっても素敵。

 

そしてレクイエム。

この曲がどんな曲なのか知らない。聴き終えたあともどんな曲なのか説明に困る程度。

でも、

太い男性コーラス、澄み切った女性の声、4人のゲスト声楽家の響き渡る声、コーラスを生かすオーケストラ、そしてそれらを見事に調和させ魅力を引き出す指揮者の力。

ぐんぐん引き込まれた。

正直、寝ちゃうだろうな^^;と思っていたのだが自分でも不思議なくらいこのわからない曲を聴いていた。

 

これがクラシック音楽なのか。

クラシックを1時間も真剣に聴いていたのは生まれて初めてである。

 

終わった後のホワイエの人ごみ。

譜面を持ったままステージを飛び出してきた団員たちと、讃えるお客さんたちとの雑踏。

 

吹奏楽仲間の彼女も清々しい笑顔で見送ってくれた。

去年からこの日を目指していたのだと。

高校生のころからレクイエムが大好きだったとFBに書いてある。

こんなむずかしいモンを高校生が・・・(*_*;恐れ入る。

 

吹奏楽をやっていてもリズミカルな曲にしか目のいかなかった自分に、今日はちょっとだけ違う世界の入り口を紹介してもらった。

ありがとう!

169540

カテゴリ[ 吹奏楽・音楽]   コメント[]   トラックバック[0] 

この記事へのコメント

コメントはありません


トラックバック

この記事のトラックバックURL:http://blog.valley.ne.jp/nucleus/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=33809

この記事へのトラックバック一覧:
※現在、この記事へのトラックバックはありません