14/01/12 22:37

雪堀に定年なし

屋根で雪下ろしをしているこの女性、ゆうに80歳を越えている。

見たところ梯子もないので、「どっから上がっただい?」ときけば

「2階から出れるだわ♪」と元気な声が返ってくる。

 

老いても見た目も体力的にも元気な人は大勢いるが、この方は通常それほど体力があるようには見えない。

ひとり暮らしではあるが、クルマで1時間以内に子ども二人が住んでおり、無理に危険な屋根に出る必要はない。

さらに、今年は積雪量も大したことはなく、子どもが週末に来るのを待っても家が壊れるわけではない。

 

しかし放っては置かれないのが昔の人。

屋根に雪があるのも気に入らないのだろうが、近所の人にばあちゃんは雪の始末ができなくなったなどと言われるのは嫌だろうし、子どもがいるのに雪堀にも来ないなどと言われるのはもっと嫌なのだろう。

こんな家が年々増えている。

事故がありませんように。

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