14/09/22 23:04

秋色 小谷

暑い夏が好きなんだけど・・・今年は夏がないまま梅雨から直接秋になってしまった。

じめじめした今年の夏がすぎて、秋はそれを取り返すかのように毎日爽やか。そして寒い。

 

黄金色になった稲穂と、花が散って実をつけ始めた蕎麦が混在している。

 

いつもならこれから盛りを迎える舞茸。

わが家のは一度にどーんと発生して、すでに終わってしまった。。。

 

蕎麦畑と天狗原山。遠く右肩に少し見えているピラミッドが火打山。

トレランで行ってみたいけど、夏中故障で走れなかった足と、クマだらけの今年の秋はちょいと無理。

 

今年のクマの多さは異常。小谷もさることながら、白馬・大町が多い。

大町ではここ数日の間に2件の人身熊害事故が発生。白馬でもあった。

 

山に木の実がないのだろう。クマとて食わずには生きられない。必死の覚悟で怖い人里に出てくる心中を察すると気の毒でもある。しかし人間としてもここから去るわけにも、命を譲るわけにもいかない。

いつもなら栗のイガがたくさんできるわが家の栗の木。栗を拾いもせず放ってあるので毎年クマ棚ができるのだが、今年は実もクマ棚も出来ない。

 

この飛び石連休で村の半分以上の穫り入れが終わったようである。

ハサに乾した稲穂の薫りは秋の香り、里の香り、そして郷愁・・・ここにいても。童心にかえる自分がいる。

 

林の中に近年中に植えるキノコの圃場の準備を始めた。

夏中降った雨のおかげでキノコは豊作っぽいのだが、ここしばらくの日照りでなかなか出てこない。

降ったが悪い、照ったが悪いと人間はわがままなものであるが、少なくともここの暮らしは悪くはない。

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